JPH02193818A - パレット荷積み装置 - Google Patents

パレット荷積み装置

Info

Publication number
JPH02193818A
JPH02193818A JP1353589A JP1353589A JPH02193818A JP H02193818 A JPH02193818 A JP H02193818A JP 1353589 A JP1353589 A JP 1353589A JP 1353589 A JP1353589 A JP 1353589A JP H02193818 A JPH02193818 A JP H02193818A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
frame
article
holding mechanism
moving
arm
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP1353589A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0571489B2 (ja
Inventor
Otoshi Minazu
水津 大利
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Okura Yusoki KK
Original Assignee
Okura Yusoki KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Okura Yusoki KK filed Critical Okura Yusoki KK
Priority to JP1353589A priority Critical patent/JPH02193818A/ja
Publication of JPH02193818A publication Critical patent/JPH02193818A/ja
Publication of JPH0571489B2 publication Critical patent/JPH0571489B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明はパレット荷積み装置に関するものである。
(従来の技術) パレット上に物品を荷積みするパレット荷積み装置とし
て、特開昭61−45826号公報に示されたものがあ
る。
この公報に示されたパレット荷積み装置は、高所に水平
状に設置した高架レールに水平移動機構及び垂直移動機
構を介して物品保持機構を設けたもので、垂直径am構
は、物品保持機構を下端部に取付けた垂直アームをその
良さ方向に昇降する構造となっている。
(発明が解決しようとする課題) 上述した従来のパレット荷積み装置では、物品保持機構
を下端部に取付けた垂直アームがその長さ方向に昇降す
る構造のため、垂直アームが長く上方に突出し、これに
よって、上方にデッドスペースができ、天井が低い場合
には、荷積みの高さを確保できないこともある。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、高所に
水平状に設置した高架レールに物品保持機構を設けたパ
レット荷積み装置において、上方に長く突出する部分を
無くして、上方にプツトスペースが発生するのを阻止す
るものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) 本発明は、高所に水平状に設置された高架レール3と、
この高架レール3に沿って高所を移動する移動枠7と、
この移動枠7に移動枠7の移動方向と交差する水平方向
に移動可能に設置2られた横行枠21と、この横行枠2
1の下部に上下方向回動可能に軸支された上下一対のア
ーム35.36と、この上下一対のアーム35.36の
一方のアーム36の軸支部付近にアーム36と一体に設
けられた作動部37と、この作動部37を水平方向に移
動することにより上記一方のアーム36を上下動する水
平状の駆動機構38と、上記上下一対のアーム35.3
6の先端部に軸支されアーム35.36とともに平行四
辺形リンクを構成する姿勢H持体49と、この姿勢緒持
体49の下部に設けられた物品保持vs構51と、上記
移動枠7の移動及び上記横行枠21の移動による物品保
持機構51の移動範囲に配設された物品搬入コンベヤ6
2と、この物品搬入コンベヤ62とともに上記物品保持
機構51の移動範囲に設定された物品荷積み位@63に
配置されるパレットPとを具備したもので、とくに、請
求項2の発明は、物品保持機構51を姿勢維持体49に
水平方向回動可能に設けたものである。
(作用) 本発明のパレット荷積み装置は、水平状の駆動機構38
によって、アーム36の作動部37を水平方向に移動す
ることによりアーム35.36を上下動するので、上方
に長く突出する部分を無くすことができる。
(実施例) 本発明のパレット荷積み装置の実施例を図面を参照して
説明する。
第1図及び第2図において、1は架台で、この架台1は
、細長い矩形の枠状に組まれ、複数の支柱2により高所
位置に水平状に支持されており、その対向する平行な2
つり長辺部分の内側部にはそれぞれ高架レール3が取付
けられている。
7は移動枠で、この移動枠7は、上記架台1の両側一対
の高架レール3間の間隔を長辺とする矩形の枠状に組ま
れ、その対向する平行な2つの短辺部分の外側部に軸支
した複数の車輪8を上記高架レール3に係合することに
より、高架レールに3に沿って上記架台1の長さ方向に
移動自在に支持されており、その対向する平行な2つの
長辺部分の内側部にはそれぞれガイドレール9が設けら
れている。
そして、上記両側の高架レール3の延長上に位置して上
記架台1の外側部に4つのスプロケット11が軸支され
、この4つのスプロケット11に2本のチェーン12が
高架レール3に沿って掛回され、それぞれのチェーン1
2の両端部が上記移動枠7に固定され、さらに、両側一
対の高架レール3の一端部に対する2つのスプロケット
11が連動軸13で連結され、この連動軸13の一端部
にスプロケット14が取付けられ、このスプロケット1
4が、上記架台1上に設けられたモータ15に、スプロ
ケット16及び黙端状のチェーン17を介して連結され
ており、モータ15を駆動すると、両側のチェーン12
が同期駆動して、移動枠7が高架レールに3に沿って移
動するようになっている。
21は横行枠で、この横行枠21は、上記移動枠7の両
側一対のガイドレール9間の間隔を1辺とする方形の枠
状に組まれ、その対向する平行な2辺部分の外側部に軸
支した複数の車輪22を上記ガイドレール9に係合する
ことにより、ガイドレールに9に沿って上記移動枠7の
長さ方向に移動自在に支¥fされている。
そして、上記移動枠7の対向する2つの短辺部分の間に
はスクリューシャフト26が上記ガイドレール9と平行
に回動自在に支持され、このスクリューシャフト26が
ナツト体27に螺通され、このナツト体27が上記横行
枠21に取付けられ、さらに、スクリューシャフト26
が、上記移動枠7に設けられたモータ28に、スプロケ
ット29、無端状のチェーン30及びスプロケット31
を介して連結されており、モータ28を駆動すると、ス
クリューシャフト26が駆動して、横行枠21がナツト
体27とともにガイドレール9に沿って移動するように
なっている。
また、上記横行枠21の下部には上下一対のアーム35
.36が上下方向回動自在に軸支され、下側の太く丈夫
なアーム36の軸支部から上方に作動部としてのレバー
37がアーム36から一体に突設され、このレバー37
を横行枠21上に設けられた水平状の駆NJII構38
が水平方向に移動することによって、下側のアーム36
が上下動するようになっている。
上記駆動機構38は、横行枠21上に軸41を介して支
枠42の一端部を上下方向回動自在に支持し、この支枠
42にスクリューシャフト43を回動自在に支持し、こ
のスクリューシャフト43をナツト体44に螺通し、こ
のナツト体44を上記アーム36のレバー37に軸着し
、さらに、支枠42の一端部に取付けたモータ45をス
クリューシャフト43に連結したもので、モータ45を
駆動すると、スクリューシャフト43が駆動して、レバ
ー37がナツト体44とともに支枠42に沿って移動し
、これによって、アーム36が上下動するようになって
いる。
なお、上記駆動機構38の支枠42やスクリューシャフ
ト43やモータ45は水平状にしてあり、上記レバー3
1を回動してアーム36を上下動する際には、支枠42
が@41を中心に回動するが、この際の、支枠42の上
下動を少なくして、この駆vJ機横38を常にほぼ水平
の状態に維持するようになっている。
そして、上記上下一対のアーム35.36の先端部には
、姿勢維持体49が軸着連結され、この姿勢維持体49
がアーム35.36とともに平行四辺形リンクを構成し
、これによって、駆動機構38により下側のアーム36
を上下動すると、上側のアーム35も上下動し、この際
に、姿勢維持体49が常に同じ姿勢を維持するようにな
っており、この姿勢維持体49の下部には軸50を介し
て物品保持機構51が水平方向回動自在に設けられ、こ
の物品保持機構51が図示しない旋回機構により水平方
向に回動するようになっている。
上記物品保持機構51は、姿勢維持体49の下部に軸5
0を介して支枠55を取付け、この支枠55の一側下部
に固定挟持体56を垂直状に取付け、この固定挟持体5
6に対向して支枠55の他側下部に可動挟持体57を垂
直状に設け、この可動挟持体57を図示しない駆lIJ
機構により固定挟持体56に向かって進退するように構
成したもので、可動挟持体57を固定挟持体56に向か
って前進させた閉状態で、固定挟持体56と可動挟持体
57の間にたとえば箱状の物品Wを挟持するようになっ
ている。
そして、上記移動枠7の移動方向は架台1の長辺方向で
、上記横行枠21の移動方向は架台1の短辺方向となっ
てるので、これらの移動により、物品保持機構51は、
はぼ架台1に囲まれた範囲内に自由に移動することがで
き、しかも、この範囲内において、アーム35.36の
上下動により、架台1と床面61の間で竹降づることが
でき、この物品保持機構51の移動範囲の一側角隅部に
対して、架台1の一方の高架レール3の外側から1つの
物品搬入コンベヤ62が配設されているとともに、残り
の部分の床面61に複数の荷積み位置63が設定され、
この複数の荷積み位置63のそれぞれにパレットPが配
置されている。
そうして、この実施例のパレット荷積みitnでは、物
品搬入コンベヤ62で物品Wを搬送し、この品物Wを図
示しないストッパ等により物品搬入コンベヤ62の先端
部に停止位置決めし、移動枠7の移動、横行枠21の移
動及びアーム35.36の回動により、この物品Wの両
側部に物品保持機構51の開状態の固定挟持体56及び
可動挟持体57を位置させ、ついで、可動挟持体51を
固定挟持体56に向かって前進させて閉じることにより
、固定挟持体56と可動挟持体51の間に物品Wを挟持
して物品Wを保持し、ついで、アーム35.3(iの回
動、横行枠21の移動及び移動枠7の移動により、物品
Wを複数の荷積み位置63のパレットPのいずれかの上
にたとえば品種別あるいは行先別のパレットPの上に移
動し、必要に応じて、移動中に物品保持機構51を軸5
0を中心に回動して保持した物品Wの荷向方向を整え、
ついで、可動挟持体57を固定挟持体56から後退させ
て開くことにより、固定挟持体56と可動挟持体51の
間の物品WをパレットP上に降ろすようになっており、
このような動作を繰返すことにより、物品搬入コンベヤ
62で搬入した物品Wを、たとえば品種別あるいは行先
別のパレットP上に所定の荷積みパターンで所定の段数
に荷積みするようになっている。
そして、このパレット荷積み装置では、高架レール3を
設けた架台1の上部に長く突出する部分が無く、とくに
、移動枠7や横行枠21@の移動部分に架台1の上部に
長く突出する部分が無く、わずかに水平状の駆動機構3
8があるだけなので、架台1上方のデッドスペースが極
めて少なく、したがって、天井が低い場合にも、品物W
の荷積みの高さを最大限に確保することができ、大月が
高い場合には、架台1上方のスペースを有効に利用する
ことができる。
なお、本発明の実施に際しては、上述した実施例に限定
されず、たとえば、移動枠7用のモータ15を架台1の
下部に配置したり、アーム36用の駆動機構38を横行
枠21の下部に配置したりすると、架台1の上部に突出
する部分が無くなるので、架台1上方のデッドスペース
をさらに少なくすることができるとともに、高架レール
3を天井に設置して支柱2等を無くすこともできる。
そして、上述したように、駆afilN3gを横行枠2
1の下部に配置する場合には、アーム36に作動部とし
てのレバー37を設ける必要がなく、アーム36の一部
を作動部として、アーム36に直接ナツト休44を軸着
することができる。
また、上述した実施例は、1つの物品搬入コンベヤ62
で搬入した物品Wを複数のパレットPに倚積みする積み
分けの例であるが、第3図に示1′ように、1つの物品
搬入コンベヤ62で搬入した物品Wを対応した1つのパ
レットPに荷積みする専用型に適用することもでき、こ
の場合には、物品荷積み位置63にパレットコンベヤ7
1の中間部を配設するとともに、このパレットコンベヤ
71の基端部の上側にパレット収納供給装置72を設け
、これによって、パレット収納供給袋@12に複数のパ
レットPを積層状態で収納しておき、このパレット収納
供給装置72からパレットPを1枚ずつパレットコンベ
ヤ11上に供給し、このパレットPをパレットコンベヤ
71で物品荷積み位置63に搬送することができるとと
もに、物品Wの荷積みの終ったパレットPを物品荷積み
位置63から搬出することができる。
〔発明の効果〕
上述したように、本発明によれば、物品搬入コンベヤで
搬入した物品をパレット上に荷積みするパレット荷積み
装置において、物品保持機構を移動させる移動枠や横行
枠等の移動部分に高架レールの上部に長く突出する部分
が無いので、高架レール上方のデッドスペースが極めて
少なく、したがって、天井が低い場合にも、品物の荷積
みの高さを最大限に確保することができ、天井が高い場
合には、上方のスペースを有効に利用Jることができる
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本発明のパレット荷積み装置の一実
施例を示し、第1図はその一部を切欠した側面図、第2
図はその平面図であり、第3図【よその変形例を示す平
面図である。 3・・高架レール、7・・移動枠、21・・横行枠、3
5.36・・アーム、37・・作動部としてのレバー、
38・・駆動機構、49・・姿勢維持体:51・・物品
保持機構、62・・物品搬入コンベヤ、63・・物品荷
積み位置、P・・パレット、W・・物品。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)高所に水平状に設置された高架レールと、この高
    架レールに沿って高所を移動する移動枠と、この移動枠
    に移動枠の移動方向と交差する水平方向に移動可能に設
    けられた横行枠と、この横行枠の下部に上下方向回動可
    能に軸支された上下一対のアームと、この上下一対のア
    ームの一方のアームの軸支部付近にアームと一体に設け
    られた作動部と、この作動部を水平方向に移動すること
    により上記一方のアームを上下動する水平状の駆動機構
    と、上記上下一対のアームの先端部に軸支されアームと
    ともに平行四辺形リンクを構成する姿勢維持体と、この
    姿勢維持体の下部に設けられた物品保持機構と、上記移
    動枠の移動及び上記横行枠の移動による物品保持機構の
    移動範囲に配設された物品搬入コンベヤと、この物品搬
    入コンベヤとともに上記物品保持機構の移動範囲に設定
    された物品荷積み位置に配置されるパレットとを具備し
    たことを特徴とするパレット荷積み装置。
  2. (2)物品保持機構を姿勢維持体に水平方向回動可能に
    設けたことを特徴とする請求項1に記載のパレット荷積
    み装置。
JP1353589A 1989-01-23 1989-01-23 パレット荷積み装置 Granted JPH02193818A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1353589A JPH02193818A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 パレット荷積み装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1353589A JPH02193818A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 パレット荷積み装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02193818A true JPH02193818A (ja) 1990-07-31
JPH0571489B2 JPH0571489B2 (ja) 1993-10-07

Family

ID=11835851

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1353589A Granted JPH02193818A (ja) 1989-01-23 1989-01-23 パレット荷積み装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02193818A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004035268A (ja) * 2002-07-02 2004-02-05 Muller Martini Holding Ag 丁合機内において互いに隣接して起立するよう整列された印刷紙から形成され載置台上に載置された積重ね体を搬送する装置
US6991921B2 (en) 1994-07-01 2006-01-31 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6991921B2 (en) 1994-07-01 2006-01-31 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof
US7060466B2 (en) 1994-07-01 2006-06-13 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Methods of producing hyaluronic acid using a recombinant hyaluronan synthase gene
US7087413B2 (en) 1994-07-01 2006-08-08 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof
US7115405B2 (en) 1994-07-01 2006-10-03 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof
US7141409B2 (en) 1994-07-01 2006-11-28 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof
US7153677B2 (en) 1994-07-01 2006-12-26 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof
US7166450B2 (en) 1994-07-01 2007-01-23 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof
US7504246B2 (en) 1994-07-01 2009-03-17 The Board Of Regents Of The University Of Oklahoma Hyaluronan synthase gene and uses thereof
JP2004035268A (ja) * 2002-07-02 2004-02-05 Muller Martini Holding Ag 丁合機内において互いに隣接して起立するよう整列された印刷紙から形成され載置台上に載置された積重ね体を搬送する装置
JP4523247B2 (ja) * 2002-07-02 2010-08-11 ミュラー マルティーニ ホールディング アクチェンゲゼルシャフト 丁合機内において互いに隣接して起立するよう整列された印刷紙から形成され載置台上に載置された積重ね体を搬送する装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0571489B2 (ja) 1993-10-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH05132146A (ja) カートンをパレツトに積み込む装置
US4242025A (en) Palettizing-depalettizing apparatus
JPH08505595A (ja) パレタイザ
JP2018516825A (ja) 貯蔵システム
US5079903A (en) Gripping head for loading packages into crates
JPS60178122A (ja) パレツト荷積み装置
KR19990082981A (ko) 피벗 아암을 가지는 리프트 장치(팔레트 장치)
JP2018094712A (ja) 食品の保持装置
JP2022536144A (ja) 保管システム
JP3326486B2 (ja) 門型クレーン形式の棚荷役装置
JPH0343161B2 (ja)
JPH02193818A (ja) パレット荷積み装置
WO2018105690A1 (ja) 食品の保持装置
TWI828868B (zh) 移載裝置及堆高式起重機
JPH07102844B2 (ja) 自動箱詰め装置
JPH02193819A (ja) 物品保持装置
JPH02193817A (ja) パレット荷積み装置
JPS6132213B2 (ja)
WO1989012592A1 (en) A device for handling palletized goods in connection with a storage roundabout system
JPS61226449A (ja) プレス部品の積込装置
JPH0731870Y2 (ja) オートパレタイザの水平旋回装置
JPH01261117A (ja) 搬送装置
JP7347695B2 (ja) 天井保管システム
JP4837173B2 (ja) ローラコンベアにおける搬送物移載装置
JP2554020B2 (ja) 懸吊式物品運搬装置

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071007

Year of fee payment: 14

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081007

Year of fee payment: 15

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

Year of fee payment: 16

EXPY Cancellation because of completion of term
FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20091007

Year of fee payment: 16