JPH02193745A - 門形洗車機における洗車方法 - Google Patents

門形洗車機における洗車方法

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JPH02193745A
JPH02193745A JP33952389A JP33952389A JPH02193745A JP H02193745 A JPH02193745 A JP H02193745A JP 33952389 A JP33952389 A JP 33952389A JP 33952389 A JP33952389 A JP 33952389A JP H02193745 A JPH02193745 A JP H02193745A
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JP
Japan
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brush
water
car
detergent
wax
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Pending
Application number
JP33952389A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Denda
伝田 衛
Genichi Komiyama
込山 源一
Satoshi Shiroyama
城山 敏
Shoichi Takeda
竹田 唱一
Kazuyoshi Kurasaki
倉崎 一由
Kazuo Shiromoto
和男 城本
Hideto Koshi
越 英人
Koichi Murayama
村山 光一
Kazuharu Aoyanagi
青柳 一春
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MK Seiko Co Ltd
Original Assignee
MK Seiko Co Ltd
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Publication date
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  • Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、門形に形成され自動車を跨いで走行する洗
車機本体番こ、水・洗剤・ワックスを散布する複数の液
剤散布ノズルと、前記自動車車体のブラッシングを行な
うブラシ装置と、前記自動車車体に空気を吹き付ける乾
燥装置とを備える門形洗車機に関し、特にその洗車方法
に関する。
[従来技術およびその問題点] 従来、この種の装置として例えば米国特許第34952
87号公報に記載の洗車装置が知られている。この装置
では、(i)洗車機本体の往行に伴い洗剤を散布しなが
らブラッシングする洗浄工程と、(ii )続く洗車機
本体の復行に伴い水を散布しながらブラッシングするリ
ンス工程と、(iii)続く洗車機本体の往行に伴いワ
ックスを散布してブラッシングするワックス掛け工程と
、(iv )続く洗車機本体の復行に伴い空気を吹き付
ける乾燥工程とを行って洗車している。
ところで、自動車に付着する汚れには比較的落とし易い
砂や泥等の汚れと、落としにくい水垢や油汚れ等の汚れ
とがあり、前記洗浄工程い)による1回のブラッシング
洗浄では、砂や泥等の汚れはきれいになっても、水垢や
油汚れ等までも完全に洗い流すことは困難であった。従
って、こうした従来の洗車方法では、車体に付着した汚
れを完全に除去しないうちにワックス掛けを行ってしま
うという極めて好ましくない事態が生じていた。
そこで、前記リンス工程(tj)において水を散布する
代わりに水垢や油汚れを落とすのに有効な洗剤を散布し
、繰返し洗浄を行うようにすれば良いが、こうした場合
、次のワックス掛け工程(in)においてブラシに洗剤
が付着したままワックス掛けを行うこととなり、ワック
スの仕上がりを損ないかつブラシを汚損させる危険があ
る。すなわち、ブラシにおいて洗剤とワックスとが混合
して付着することになり、ここで一般に多く使用される
アニオン系の洗剤とカチオン系のワックスが用いられて
いると、洗剤とワックスが化合してゲル状となり車体へ
有効に作用しないばかりか、この化合物が付着してブラ
シを著しく汚損することになる。
[問題点を解決するための手段] この発明はこうした問題点に対処し、洗車機本体の往行
に伴い水または洗剤を散布しながらブラッシングする第
1の洗浄工程と、続く洗車機本体の復行に伴い洗剤を散
布しながらブラッシングする第2の洗浄工程と、続く洗
車機本体の往行に伴いまず水を散布した後ワックスを散
布してブラッシングするワックス掛け工程と、続く洗車
機本体の復行に伴い空気を吹き付ける乾燥工程とを行う
と共に、前記第2の洗浄工程とワックス掛け工程の間に
水を散布して前記ブラシを空回転させる所定時間のブラ
シリンス作業を行う洗車方法を提供するものである。
[作 用] これにより、第1の洗浄工程により比較的薄とし易い砂
や泥等の汚れを洗い流し、第2の洗浄工程において落と
しにくい水垢や油汚れ等を除去して、車体の汚れを十分
に取り除いてからワックス掛けができ、またワックス掛
け工程の前にブラシリンス作業を行うことによりブラシ
に付着した洗剤分を洗い流し、ブラシにおける洗剤とワ
ックスとの化合を防ぐので、常に清浄なブラシでワック
ス掛けができ優れた仕上りが得られ、ブラシを汚損する
こともない。
[実施例] 以下、その実施例を図面を基に説明する。
第1図は本発明に係る実施例の正面外観図である。1は
門形に形成された洗車機本体で、レール2・2“上を往
復走行し、該レール2・2“間に停車された自動車を洗
浄するよう構成されている。
3・3゛は本体両側に配される一対のサイドブラシで、
本体内に上記レール2・2′ と直交する方向に水平に
渡されたブラシレール上を走行するよう吊下され、洗浄
すべき車体の側面形状に従って移動し開閉を行なう。
4は車体1の前後方向に揺動するブラシアーム5・5°
に支持されるトップブラシで、自動車の上面形状に従っ
てブラシアーム5・5゛を介して上下に移動する。
6・6°は本体両側下方に設けられる一対のロッカーブ
ラシで、略水平方向に回動するアームに支持されて開閉
し、主に自動車のタイヤ及び側面下半部を洗浄する。
7は前方の天部及び両側に備えられるプロワノズルで、
車体1に具備されるブロワ(図示しない)と連通し、車
体に空気を吹き付けて本体面の水滴を飛散させ乾燥させ
るもので、特に天部ノズルは公知のリンクアームを介し
て車体上面形状に従い上下動する。
8は本体前面に備えられる操作パネルで2主にこの洗車
機の運転操作を行なう。
第2図及び第3図は実施例の主に液剤散布ノズルの構成
を示す側面及び斜視説明図である。図中9〜14はいず
れも液剤散布ノズルであり、このうちlO〜14はその
途中に複数のノズル口を有した管材より構成されている
ノズル9・lOは本体前面に位置する散水用で、主に9
は車体上面、10は車体側面に対し散水を行なう、ノズ
ル11・13は洗剤の水溶液を散布する洗開用で、特に
ノズル13では発泡性洗剤を圧縮空気を導入して起泡さ
せ、車体への付着性の向上を計っている。ノズル12は
ワックス用で、ワックス水溶液を散布する。 14は本
体後側の散水用のノズルである。
前記液剤散布ノズルのうち9〜13は、第2図に示す通
り、その散布液の少なくとも一部が前記各ブラシ3・3
゛ ・4・6・6゛に降り掛かるように配置されている
。すなわちノズル9・lOからの散布液はロッカーブラ
シ6・6°および揺動時のトップブラシ4に、ノズル1
1からの散布液はトップブラシ4に、ノズル12・13
からの散布液はサイドブラシ3・3゛にそれぞれ降り掛
かるよう配置されている。
第4図は前記液剤散布ノズル等の配管機器の接続を示す
説明図で、以下この図を基に各管路を説明する。
15はポンプで、給水管16を介して車体1へ加圧水を
供給している。 1?は給水管16と接続される分岐管
で、前記散布ノズル9〜14と接続してポンプ15から
の給水を分岐し、この分岐管17から各ノズルへ至る給
水ホース18〜22には電磁弁23〜27がそれぞれ備
えられ、各ノズルへの給水が断通される。
28〜30は車体1内に備えられる液剤タンクで、z9
にはワックス液、28・30には洗剤液がそれぞれ貯蔵
されており、このうちタンク30には発泡性の高い洗剤
が貯えられる。31〜33は該タンク28〜30とそれ
ぞれ液剤管34〜36を介して接続する混合器で、給水
ホース19〜21の水流内に液剤管34〜3Bからの流
路端を開口させ、流水圧によりタンク内の液剤を吸入さ
せて散布用の液剤水溶液を作る。
37〜39は液剤管34〜36の途中に備えられる電磁
弁で、各液剤の供給を断通すると共に、混合器31〜3
3からタンク28〜30へ水が流下して液剤を希釈して
しまうのを防止している。40〜42は同じく液剤管3
4〜36の途中に備えられる流量調節弁で、それぞれに
具備される調節ノブにより各液剤の供給量の調節ができ
る。
43は圧縮空気を貯えるエアタンクで、主にブラシ・プ
ロワノズルの開閉・昇降等を行なうエアシリンダーへ圧
縮空気を供給しているが、ここでは洗剤用ノズル13へ
至る給水ホース21と電磁弁44を介して接続され、混
合器33において得られた洗剤水溶液に高圧空気を混入
して起泡させる。
第5図は本実施例の各部の動作を示すタイムチャート図
で、図示される洗車は複数設定された内の、車体1が2
往復する間にく洗浄〉くワックス掛け〉〈乾燥〉を行な
う最も一般的なワックス掛け洗車を行なった場合を例示
している。
図中Iは車体1の第1回目の往行に伴う工程、■は第1
復行に伴う工程、■は第2往行に伴う工程、■は第2復
行に伴う工程を示している。
第1往行工程Iでは、まず電磁弁23・z4・27を開
いてノズル9〜11・14より散水を行ない、一定時間
後即ち各給水管路内の水圧が定常化した後。
電磁弁37を開いてタンク28から洗剤液を吸入し、ノ
ズル11より洗剤水散布を行なう、この工程■終了の一
定時間前には電磁弁37を閉じて洗剤供給を止め、ノズ
ル・管路の詰まり防止のため給水ホース19・ノズルl
l内の洗剤分を洗い流す。
一方ブラシの動作は、まずサイドブラシ3・3′が回転
すると共に閉成し、開きながら車体の前面を洗浄する。
サイドブラシが開成し前面の洗浄が終わると、続いて各
ブラシ3・3°・4・6・6゛が回転し、車体形状に沿
ってそれぞれ開閉もしくは昇降して車体側面および上面
を洗浄する。
従って、この工程Iにおいては、まずノズル9・lOで
車体に散水して汚れを洗い流し易い状態にした後、ノズ
ル11より洗剤水を散布しながらブラッシングし、最後
に車体に残った汚れをノズル14ですすぎ落とす。
第1復行工程■では、電磁弁26を開いてノズル13よ
り散水し、一定時間抜電磁弁39・44を開いてタンク
30より洗剤液を吸入して洗剤水を得ると共に圧縮空気
を導入してこの洗剤水を起泡させて散布する。この工程
■終了の一定時間前には電磁弁39・44を閉じ、再び
水のみを散布して管路内のクリーニングを行なう。
一部ブラシの動作は、工程Iと同様にまずサイドブラシ
3・3”で車体後面を洗浄した後、このサイドブラシ3
・3゛およびトップブラシ4を更に駆動して車体側面お
よび上面の洗浄を行なう。
従って、この工程■においては、ノズル13により起泡
された洗剤水を車体に散布し付着させ、これをブラッシ
ングすることにより上記工程■で落とせなかった比較的
頑固な汚れをこすり落とす。
続いて次工程■へ入る前に、所定時間tだけ本体1の走
行を停止し、電磁弁23〜26を開いてノズル9〜13
より散水すると共に、各ブラシ3・3“4・6・6′を
回転し、工程I・Hにおいてブラシに付着した洗剤を洗
い流すブラシリンス作業を行なう。
この時、必要に応じてブラシを昇降もしくは開閉させて
散水の当たり易い位置に移動させれば、効果的なすすぎ
ができる。
第2往行工程■では、電磁弁23〜25・27・38を
開いてノズル9〜11・14より散水を行なうと共にノ
ズル12よりタンク29のワックスを吸入してワックス
水の散布を行なう。この工程■終了の一定時間前には電
磁弁38を閉じてノズル12より水のみを散布し、管路
内のワックス分を洗い流す。
一方ブラシの動作は工程■と同様に、サイドブラシ3・
3′で車体前面をブラッシングした後、サイドブラシ3
・3゛およびトップブラシ4を共に駆動して車体側面お
よび上面のブラッシングを行なう。
従って、まずノズル9〜11で散水し工程■で車体に付
着した洗剤を洗い流し、続いてノズル12でワックス水
を散布すると共にブラッシングして、車体面にムラなく
ワックス分を行き渡らせ、最後に余剰のワックス分をノ
ズル14の散水によって洗い流す。
第2復行工程■では、ブロワを駆動してブロワノズル7
より空気を吹き出させ、車体面に付着した水滴を飛散さ
せて車体の乾燥を行なう。
以上のように構成される上記実施例によれば、泥等の主
な車体の汚れを洗い落とす第1の洗浄工程(第1往行工
程■)と、第1の洗浄工程で洗い残した水あか・油汚れ
等の頑固な汚れを洗い流す第2の洗浄工程(第1復行工
程■)と、この2回の洗浄工程によりブラシに付着した
洗剤分を洗い流すブラシリンス工程と5車体面の洗剤を
洗い流すと共にブラッシングを伴ってワックス水を散布
するワックス掛け工程(第2往行工程■)と、ブロワに
よる乾燥工程(第2復行工程■)とを行ない、特にブラ
シリンス工程により従来問題となっていたブラシにおけ
る洗剤分とワックス分の混合物による汚損を防止し、ワ
ックス掛けならびに洗浄の品質を向上させている。
また、ワックス掛け工程においては、複数のノズルで散
水して車体に付着した洗剤分を完全に除去した後にワッ
クスを散布するので、車体において洗剤分とワックス分
が混合してゲル化し流下してしまうのを防止し、仕上が
り良く且つ少量のワックスで所要のワックス掛けが実現
できるもので、高品質で経済的なワックス掛けを得てい
る。
[発明の効果] この発明は以上のように構成され、第1および第2の洗
浄工程により十分に車体の汚れを落とした後にワックス
掛けを行うので、従来にない良好な仕上がりが得られる
また、ワックス掛け工程の前に、液剤散布ノズルより水
を散布すると共にブラシ装置を空回転させて、ブラシに
付着した洗剤分を洗い流すブラシリンス作業を行なうの
で、洗剤とワックスとの化合物が付着してブラシを汚損
することがなく、ブラシの寿命を縮めたり、ブラシの汚
れを車体に転移させる等の不都合がない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明一実施例の正面外観図。 第2図は実施例の構成を示す側面説明図。 第3図は実施例の要部の構成・配置を示す説明図。 第4図は実施例の管路の配管を示す説明図。 第5図は実施例の動作を示すタイムチャート図。 1は洗車機本体、3・3′ ・4・6・6°はブラシ装
置、7は乾燥装置たるプロワノズル、9〜14液剤散布
ノズルである。 第1図 第2図 第5図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 門形に形成され自動車を跨いで走行する洗車機本体に、
    水・洗剤・ワックスを散布する複数の液剤散布ノズルと
    、前記自動車車体のブラッシングを行なうブラシ装置と
    、前記自動車車体に空気を吹き付ける乾燥装置とを備え
    た門形洗車機において、前記洗車機本体の往行に伴い水
    または洗剤を散布しながらブラッシングする第1の洗浄
    工程と、続く洗車機本体の慣行に伴い洗剤を散布しなが
    らブラッシングする第2の洗浄工程と、続く洗車機本体
    の往行に伴いまず水を散布した後ワックスを散布してブ
    ラッシングするワックス掛け工程と、続く洗車機本体の
    復行に伴い空気を吹き付ける乾燥工程とを行うと共に、
    前記第2の洗浄工程とワックス掛け工程の間に水を散布
    して前記ブラシを空回転させる所定時間のブラシリンス
    作業を行うことを特徴とする門形洗車機における洗車方
    法。
JP33952389A 1989-12-26 1989-12-26 門形洗車機における洗車方法 Pending JPH02193745A (ja)

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