JPH02192841A - 金属網材およびその製法 - Google Patents
金属網材およびその製法Info
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- JPH02192841A JPH02192841A JP1276789A JP1276789A JPH02192841A JP H02192841 A JPH02192841 A JP H02192841A JP 1276789 A JP1276789 A JP 1276789A JP 1276789 A JP1276789 A JP 1276789A JP H02192841 A JPH02192841 A JP H02192841A
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Landscapes
- Wire Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はモリブデン線で編まれた網材に関する。
[従来の技術]
モリブデン線を編んで作った金属網が焼成用ボート、ヒ
ータ等の耐熱材料として使用されている。
ータ等の耐熱材料として使用されている。
[発明が解決しようとする課題]
上記従来の金属網は通気性に優れているが、モリブデン
線を一重に編んだものであるから板材や棒材に較べて強
度が低く、高温での使用中に変形や破損が起こりやすか
った。
線を一重に編んだものであるから板材や棒材に較べて強
度が低く、高温での使用中に変形や破損が起こりやすか
った。
本発明は、上記従来の金属網の強度を向上させることを
課題としている。
課題としている。
[課題を解決するための手段]
上記課題を解決するため本発明は次のような構成を採用
した。
した。
すなわち、本発明にかかる金属網材は、直径1mm以下
のモリブデン線を編んで形成した網を複数板重ね合わせ
て圧着してなる。
のモリブデン線を編んで形成した網を複数板重ね合わせ
て圧着してなる。
また、本発明にかかる金属網材の製法は、直径fmm以
下のモリブデン線を編んで複数枚の網を形成し、得られ
た複数枚の網を重ね合わせた状態で加圧して塑性変形さ
せることにより互いに密着させた後、非酸化性雰囲気中
で加圧加熱し、複数の網が強固に密着一体化した金属網
材を得ることを特徴としている。
下のモリブデン線を編んで複数枚の網を形成し、得られ
た複数枚の網を重ね合わせた状態で加圧して塑性変形さ
せることにより互いに密着させた後、非酸化性雰囲気中
で加圧加熱し、複数の網が強固に密着一体化した金属網
材を得ることを特徴としている。
以下、具体例を挙げつつより詳細に説明する。
素材となるモリブデン線は、線径1mm以下好ましくは
O,Imn+以上の通常の純モリブデン線を使用するが
、用途上許される範囲で少量の他の元素例えばニッケル
、タングステン等を含有してもよい。
O,Imn+以上の通常の純モリブデン線を使用するが
、用途上許される範囲で少量の他の元素例えばニッケル
、タングステン等を含有してもよい。
モリブデン線の表面に伸線時の潤滑剤である黒鉛が付着
している場合は、電解研磨等によりこれを除去しておく
のが好ましい。また、線表面の酸化物、油その他の汚れ
を除去し清浄化しておくとともに、加工前に更に化学的
洗浄処理を施すのが望ましい。
している場合は、電解研磨等によりこれを除去しておく
のが好ましい。また、線表面の酸化物、油その他の汚れ
を除去し清浄化しておくとともに、加工前に更に化学的
洗浄処理を施すのが望ましい。
このモリブデン線を平織、綾織り等通常の手法と装置を
用いて編み、−成製品である網を形成する。このように
して得られた網を複数枚重ね合わせて両面から加圧する
。この加圧は重ね合わされた複数枚の網を塑性変形させ
互いに密着させるためのもので、プレス加工でも可能で
はあるが、圧延ロール加工を採用するのが実用上好まし
い。このロール加工は、重ね合わされた網の全厚みの約
1/2のロール間隔で加工するのが好ましい。また、加
工歪をできるだけ少なくおさえるため一回のパスで完了
するのが好ましい。このロール加工により複数枚の網が
互いに密着して一体化するが、この結合を更に強固なも
のとするため、好ましくは1300〜1600℃の温度
で1〜3時間程度加熱して結合部の強度を向上させる。
用いて編み、−成製品である網を形成する。このように
して得られた網を複数枚重ね合わせて両面から加圧する
。この加圧は重ね合わされた複数枚の網を塑性変形させ
互いに密着させるためのもので、プレス加工でも可能で
はあるが、圧延ロール加工を採用するのが実用上好まし
い。このロール加工は、重ね合わされた網の全厚みの約
1/2のロール間隔で加工するのが好ましい。また、加
工歪をできるだけ少なくおさえるため一回のパスで完了
するのが好ましい。このロール加工により複数枚の網が
互いに密着して一体化するが、この結合を更に強固なも
のとするため、好ましくは1300〜1600℃の温度
で1〜3時間程度加熱して結合部の強度を向上させる。
この場合、モリブデンは酸化雰囲気中で加熱すると急速
に酸化するので、非酸化性雰囲気、好ましくは水素雰囲
気等の還元性雰囲気の炉中で加熱するのがよい。この加
熱に際しては、重ね合せた網上に例えばタングステンや
モリブデンのような高融点金属のブロックからなる重り
を載せて加圧しつつ加熱するのが好ましい。加圧の大き
さは、例えば20g/cm2程度以上であればよい。上
記のような加圧加熱を施こせば、加工歪が除去されると
ともに一部融着が生じる等の効果によってきわめて強固
な結合が得られる。
に酸化するので、非酸化性雰囲気、好ましくは水素雰囲
気等の還元性雰囲気の炉中で加熱するのがよい。この加
熱に際しては、重ね合せた網上に例えばタングステンや
モリブデンのような高融点金属のブロックからなる重り
を載せて加圧しつつ加熱するのが好ましい。加圧の大き
さは、例えば20g/cm2程度以上であればよい。上
記のような加圧加熱を施こせば、加工歪が除去されると
ともに一部融着が生じる等の効果によってきわめて強固
な結合が得られる。
このようにして、複数板の網が互いに重なり合って結合
一体化した金属網材が得られるが、この網材は通気性に
優れるとともに、熱容量が少ないため熱効率が良く、し
かも強度的にもすぐれたものであり、耐熱性が要求され
る構造材料、部品等として好適に使用される。なお、こ
の金属網材は、切断やプレス加工等により所望の形状に
容易に成形することができる。
一体化した金属網材が得られるが、この網材は通気性に
優れるとともに、熱容量が少ないため熱効率が良く、し
かも強度的にもすぐれたものであり、耐熱性が要求され
る構造材料、部品等として好適に使用される。なお、こ
の金属網材は、切断やプレス加工等により所望の形状に
容易に成形することができる。
以上の説明では専らモリブデンを材質とするものについ
て述べたが、タングステン線を同様に加工することによ
り、タングステン製の金属網材を製造することができる
。
て述べたが、タングステン線を同様に加工することによ
り、タングステン製の金属網材を製造することができる
。
[実施例]
第1図に示す工程でモリブデン製の金属網材を製造した
。素材であるモリブデン線は直径0.1 mm、 0.
5 mm、 1.0 mmの3種で、いずれも電解研磨
線であった。この素線を編(平織、綾&i)んで、巾1
000mmの一重の網(−次組)を形成した。その細部
は第2図(a)のようであった。この網を化学洗浄して
充分に脱脂し、複数枚重ね合わせて所定寸法に切断した
。重合せ枚数は普通の用途には2枚で良いが、例えば5
枚程度重ね合わせても比較的製造が容易である。切断寸
法は、次工程の圧延で中600mmのロールを使用する
ときはrl1300m×長さl000+nmとし、巾4
00mmのロールを使用するときは巾200aon X
長さl000mに切断した。
。素材であるモリブデン線は直径0.1 mm、 0.
5 mm、 1.0 mmの3種で、いずれも電解研磨
線であった。この素線を編(平織、綾&i)んで、巾1
000mmの一重の網(−次組)を形成した。その細部
は第2図(a)のようであった。この網を化学洗浄して
充分に脱脂し、複数枚重ね合わせて所定寸法に切断した
。重合せ枚数は普通の用途には2枚で良いが、例えば5
枚程度重ね合わせても比較的製造が容易である。切断寸
法は、次工程の圧延で中600mmのロールを使用する
ときはrl1300m×長さl000+nmとし、巾4
00mmのロールを使用するときは巾200aon X
長さl000mに切断した。
圧延は、重ね合わせた厚みのI72に仕上るようにロー
ル間隔を調節して行なった。ロール加工は1回のみとし
た。
ル間隔を調節して行なった。ロール加工は1回のみとし
た。
加圧加熱は水素気流中で1600℃で3時間以上保持し
た。加熱温度は線径によって変更し、脆化が生じないよ
うにした。また、加圧用の重りとしては、モリブデン及
びタングステンのブロックを用い、 +50mmx 3
00mn+の面積に対しl0kgとした。このようにし
て、第2図(b)に示すような網材が得られた。つぎに
これを所定寸法に切断し、プレス加工を施して箱状の焼
成用ポートを製作したが、このものは通気性と高温強度
にすぐれたものであった。
た。加熱温度は線径によって変更し、脆化が生じないよ
うにした。また、加圧用の重りとしては、モリブデン及
びタングステンのブロックを用い、 +50mmx 3
00mn+の面積に対しl0kgとした。このようにし
て、第2図(b)に示すような網材が得られた。つぎに
これを所定寸法に切断し、プレス加工を施して箱状の焼
成用ポートを製作したが、このものは通気性と高温強度
にすぐれたものであった。
[発明の効果]
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、従来
のものに較べて高温強度にすぐれた金属網材を容易に得
ることが可能となった。
のものに較べて高温強度にすぐれた金属網材を容易に得
ることが可能となった。
第1図は製造工程を例示するフローチャート、第2図(
a)、(b)は−重の網と製品である網材の細部の拡大
図である。 1・・・モリブデン線 2・・・−次組3・・・網
材 特許出願人 東邦金属株式会社 代理人 弁理士 菅 原 弘 志 WI2図
a)、(b)は−重の網と製品である網材の細部の拡大
図である。 1・・・モリブデン線 2・・・−次組3・・・網
材 特許出願人 東邦金属株式会社 代理人 弁理士 菅 原 弘 志 WI2図
Claims (4)
- (1)直径1mm以下のモリブデン線を編んで形成した
網を複数板重ね合わせて圧着してなる金属網材。 - (2)直径1mm以下のモリブデン線を編んで複数枚の
網を形成し、得られた複数枚の網を重ね合わせた状態で
加圧して塑性変形させることにより互いに密着させた後
、非酸化性雰囲気中で加圧加熱し、複数の網が強固に密
着一体化した金属網材を得ることを特徴とする金属網材
の製法。 - (3)加熱温度が1300〜1600℃である特許請求
の範囲第2項記載の金属網材の製法。 - (4)重ね合わされた複数枚の網を圧延ロールで加圧し
密着させる特許請求の範囲第2項又は第3項記載の金属
網材の製法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1276789A JP2774998B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 金属網材およびその製法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1276789A JP2774998B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 金属網材およびその製法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02192841A true JPH02192841A (ja) | 1990-07-30 |
JP2774998B2 JP2774998B2 (ja) | 1998-07-09 |
Family
ID=11814552
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1276789A Expired - Fee Related JP2774998B2 (ja) | 1989-01-20 | 1989-01-20 | 金属網材およびその製法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2774998B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH067875A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-18 | Tokyo Tungsten Co Ltd | モリブデン又はモリブデン基合金網及びその製造方法 |
US5297813A (en) * | 1991-04-22 | 1994-03-29 | Takata Corporation | Air bag device having a connecting arrangement to facilitate assembly |
JP2008290928A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Liangfeng Plastic Machinery Co | 異種金属による水素発生方法 |
JP2014024308A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toho Kinzoku Co Ltd | 金属板材、及びその製造方法 |
JP2021015941A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社アライドマテリアル | 敷板 |
JP2022042111A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 株式会社アライドマテリアル | モリブデンメッシュ |
-
1989
- 1989-01-20 JP JP1276789A patent/JP2774998B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5297813A (en) * | 1991-04-22 | 1994-03-29 | Takata Corporation | Air bag device having a connecting arrangement to facilitate assembly |
JPH067875A (ja) * | 1992-06-26 | 1994-01-18 | Tokyo Tungsten Co Ltd | モリブデン又はモリブデン基合金網及びその製造方法 |
JP2008290928A (ja) * | 2007-05-24 | 2008-12-04 | Liangfeng Plastic Machinery Co | 異種金属による水素発生方法 |
JP2014024308A (ja) * | 2012-07-30 | 2014-02-06 | Toho Kinzoku Co Ltd | 金属板材、及びその製造方法 |
JP2021015941A (ja) * | 2019-07-16 | 2021-02-12 | 株式会社アライドマテリアル | 敷板 |
JP2022042111A (ja) * | 2020-09-02 | 2022-03-14 | 株式会社アライドマテリアル | モリブデンメッシュ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2774998B2 (ja) | 1998-07-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |