JP2021015941A - 敷板 - Google Patents

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周平 渡部
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【課題】モリブデンの脱落を防止できる敷板を提供する。【解決手段】敷板1は、モリブデンを含むメッシュ構造体10と、前記メッシュ構造体10の外周の少なくとも一部分を覆うモリブデンの枠体21とを備え、前記枠体21は、前記メッシュ構造体10の切断面をすべて覆う。【選択図】図1

Description

この発明は、敷板に関する。
セラミック、希土類磁性体の焼成には、モリブデンからなるメッシュ状の敷板が用いられている。モリブデンまたはモリブデンを含む合金からなるメッシュ状の敷板を用いて希土類元素を含む磁石成形体を焼結する希土類磁石の製造方法が、特開2005−183810号公報(特許文献1)に開示されている。
特開2005−183810号公報
従来の敷板では焼成時に焼成品に不良品が生じやすいという問題があった。そこで、この発明は上記の問題点を解決するためになされたものであり、焼結品が不良品となりにくい敷板を提供することを目的とするものである。
敷板は、モリブデンを含むメッシュ構造体と、前記メッシュ構造体の外周の少なくとも一部分を覆うモリブデンの枠体とを備え、前記枠体は、前記メッシュ構造体の切断面をすべて覆う。
焼成品が不良品となりにくい敷板を提供することができる。
実施の形態1に従った敷板の斜視図である。 図1中のII−II線に沿った断面図である。 実施の形態1の敷板で用いられるメッシュ構造体の平面図である。 図3中のIVで囲んだ部分を拡大して示す平面図である。 図4中のV−V線に沿った断面図である。 メッシュ構造体における折返し部分を示す平面図である。 実施の形態2に従った敷板の一部断面図である。 実施の形態3に従った敷板の一部断面図である。
[本開示の実施形態の説明]
最初に本開示の実施態様を列記して説明する。
本発明者は、焼成品の不良について、鋭意検討した結果、モリブデンのメッシュ状の敷板を用いて焼成すると、メッシュの構造体の外周部から発生する脱落物が焼成物に付着し機能低下を引き起こすことを見いだした。メッシュの構造体を敷板に加工する際には、帯状のメッシュの構造体を作成し、これを所望の長さになるようにスリッターまたはシャーリングにより切断加工する。メッシュ構造体の外周部の切断面(破断面)に塑性加工時の歪が集中し、焼成時の温度で切断面が再結晶して切断面の脆化が促進される。切断面からモリブデンが脱落して焼成品に付着するためと推測される。モリブデンを含む枠体ですべての切断面を覆うことにより、モリブデンの脱落を防止できる。
上記知見によりなされた本開示の敷板は、モリブデンを含むメッシュ構造体と、前記メッシュ構造体の外周の少なくとも一部分を覆うモリブデンを含む枠体とを備え、前記枠体は、前記メッシュ構造体の切断面をすべて覆う。
好ましくは、前記枠体は、切断面を有する辺のみを覆う。この場合、モリブデンの脱落の可能性が低い辺を覆うことがないので、低コストで敷板を製造することが可能である。
好ましくは、前記メッシュ構造体および前記枠体は純モリブデンにより構成される。
(実施の形態1)
図1は、実施の形態1に従った敷板の斜視図である。図2は、図1中のII−II線に沿った断面図である。図1で示す実施の形態1における敷板1は、モリブデンを含むメッシュ構造体10と、前記メッシュ構造体10の外周の少なくとも一部分を覆うモリブデンを含む枠体21とを備え、前記枠体21は、前記メッシュ構造体10の切断面をすべて覆う。これにより、切断面からモリブデンが脱落することを防止できる。
メッシュ構造体10はモリブデンまたはモリブデン合金の線材により構成されている。メッシュ構造体10の端部に折返しが設けられていてもよい。互いに対向する辺13,14は切断されたものではない。これに対して枠体21で覆われる辺15,16は切断面である。
枠体21はスポット溶接点211によりメッシュ構造体10に接続されている。なお、枠体21とメッシュ構造体10の接続方法については、スポット溶接だけでなく、かしめであってもよい。枠体21を設けることで敷板1の強度が大きくなり、敷板1を搬送しやすくなるという効果がある。
図3は、実施の形態1の敷板で用いられるメッシュ構造体の平面図である。図4は、図3中のIVで囲んだ部分を拡大して示す平面図である。図5は、図4中のV−V線に沿った断面図である。図6は、メッシュ構造体における折返し部分を示す平面図である。
線材11,12が縦方向と横方向に延びるように配置される。この実施の形態では線材11,12は各辺13,14,15,16と垂直または平行に配置されるように延びている。しかしながら、線材11,12は各辺13,14,15,16と0°を超え90°未満の角度をなすように延びていてもよい。
図3から図5で示すメッシュ構造体10の各辺13,14,15,16は図6で示すように端部を上下面(物品を載置する面)に折り返すことにより形成されていてもよい。なお、折返さなくてもよい。
枠体21の曲げ代Wは5mm以上10mm以下が好ましい。枠体21の曲げ代Wが5mm未満であると枠体21とメッシュ構造体10との溶接作業に時間を要するおそれがある。枠体21の曲げ代Wが10mmを超えると製品の積載量が少なくなるおそれがある。枠体21の曲げ代Wはノギスで測定される。任意の3箇所の枠体21の内側端面から折返し部(外側端面)までの距離Wを計り、最大幅、最小幅の平均値を曲げ代Wとする。
メッシュ構造体10および枠体21の材質は、純モリブデンまたはモリブデン合金である。モリブデン合金は、金属添加剤を0を超えて0.2w%以下含んでいてもよい。金属添加剤としては、La、Siの1種以上が好ましい。LaおよびSiの測定は、誘導結合プラズマ(ICP)発光分光法により行う。ICP発光分析法では、ICPS−8100型(島津製作所)を用いる。
なお、メッシュ構造体10および枠体21は不可避不純物(例えばAl、Ca、Fe、Mgのうち少なくとも1種類)を含む。不可避不純物は(JIS H 1404 2001)の7.4項(誘導結合プラズマ(ICP)発光分光法:Feの測定)、8.3項(誘導結合プラズマ(ICP)発光分光法:Caの測定)、10.4項(混酸分解誘導結合プラズマ(ICP)発光分光法:Alの測定)、11.3項(誘導結合プラズマ(ICP)発光分光法:Mgの測定)に従う。ICP法では、ICPS−8100型(島津製作所)を用いる。
Moの含有率はモリブデン材料の分析方法(JIS H 1404 2001)に準じて得られたものであり、全体からAl,Ca,Fe,Mg,Si,およびLaの含有率を除いたものがモリブデンの含有率である。
縦方向に延びる線材11と横方向に延びる線材12とが交差することで、複数の目19を構成している。線材11,12の線径は0.1mm以上0.5mm以下が好ましい。この範囲とすることでモリブデンメッシュの変形が少ない。線材11,12は純モリブデンまたはモリブデン合金である。目19の一辺の長さは0.3mm以上2.0mm以下であってもよい。上記の範囲とすることで焼成時の製品が網に固着する不良率が低減できる。
(実施の形態2)
図7は、実施の形態2に従った敷板の一部断面図である。図7で示すように、実施の形態2に従った枠体21にはポケット212が設けられている点で、実施の形態1に従った枠体21と異なる。ポケット212が設けられることで切断面から発生した多くのモリブデン粒子をポケット212に保持することが可能となる。ポケット212はメッシュ構造体10の上側に配置されていてもよいし、下側に配置されていてもよい。
(実施の形態3)
図8は、実施の形態3に従った敷板の一部断面図である。図8で示すように、実施の形態3に従った枠体21の断面図はV字形状である点において、実施の形態1の枠体21床となる。実施の形態1では断面において三辺が互いに直角に配置されているが、実施の形態3では2辺が交差して鋭角を形成するように設けられている。なお、枠体21の断面形状はV字形状だけで無くU字形状であってもよい。
[本開示の実施形態の詳細]
(実施例)
表1で示すモリブデン合金材料を準備した。
Figure 2021015941
(1)材料の準備(試料番号5の製造)
表2における試料番号5を以下の手順で作成した。
Figure 2021015941
枠体21の素材として、アライドマテリアル製MOP材(表1の材質番号1、厚み0.1mm、幅10mm、長さ370mm)を用いた。
プレスブレーキ(アマダ製SPH−60C)を用いて、モリブデンの枠体21の素材を室温でV字形状(頂点内角は60°、曲げ高さ5mm)に曲げ加工を行った。
(2)メッシュ構造体10への枠体21の嵌め合わせ
メッシュ構造体10素材として、アライドマテリアル製MOP材(表1の材質番号1)、線径0.35mm、目19の一辺の長さは1.06mm、幅1100mm、長さ35m)を用いた。これを、スリッターとシャーにて、幅L:350mm、長さB:350mmの正方形に成形(切断面の数は適宜調整する)し、メッシュ構造体10を作成した。
長辺をV字形状(図8参照)に曲げ加工されたモリブデンの枠体21で覆い、メッシュ構造体10の切断面(枠の数は適宜調整する)が枠体21のV字の底に最も接近するように嵌め合わせた。
(3)スポット溶接
抵抗溶接装置(ミヤチテクノス製IP−217A)、電極(上部電極:アライドマテリアル製MOP材、φ3mm×長さ60mm、下部電極:アライドマテリアル製MOP材、φ3mm×長さ10mm)を用いて、枠体21の嵌め合わせ部を180mm間隔で3箇所、上下電極で枠体21を挟み込んだ。接合電圧1.6KA、電極圧9kg/mmの条件でスポット溶接することでメッシュ構造体10に枠体21を固定した。これにより実施の形態1の形状の枠体21とメッシュ構造体10とを固定した。
試料番号5では、辺13,14,15,16のすべてが切断面で,すべての切断面を枠体21で覆って敷板1を形成した。
(4)敷板の評価
敷板1を3段で積層した。各敷板1の下部に落下物を補足するための薄板(Mo、厚み1mm×420mm×420mm)を設置する。温度1100℃の水素雰囲気に1時間、積層した敷板を保ち、落下物の個数を測定した。この耐熱試験を3回実施した。合計の落下物数を表2に示す。
(5)試料番号1から4および6から17の敷板1の作成および評価
試料番号5の敷板1を製造したのと同様の手法で材質番号1から6のいずれかを用いて、枠体21の有無かつ折返しの有無および折返し代を調整して試料番号1から4および6から17の敷板1を得た。これらの敷板1に上記「(4)敷板の評価」で示した方法で評価を行った。その結果を表2および3に示す。
Figure 2021015941
表2および3における「枠」は枠体21を示す。「メッシュ」はメッシュ構造体10を示す。「切断面のある辺の数」は、メッシュ構造体10においてスリッターまたはシャーにて切断されてその後線材11,12が折り返されていない辺の数を示す。「切断面のない辺の数」は、メッシュ構造体10の辺であって線材11,12が折り返されて切断面が存在しない辺の数を示す。
「枠のある切断辺の数」とは切断面を含む辺(切断辺)であり枠体21が設けられた辺を示す。「枠のある切断面のない辺の数」とは線材11,12を折り返すことで切断面が存在しない辺であり枠体21が設けられた辺を示す。「枠のない切断辺の数」とは切断面を含む辺(切断辺)であり枠体21が設けられていない辺を示す。実施例である試料番号5から17では、切断辺には必ず枠体21を設けているため、切断辺が露出することがない。その結果、切断辺の切断面からモリブデンが落下しない。
これに対して、比較例である試料番号1から4では枠体21のない切断辺が存在するため切断辺からモリブデンが落下し、落下物数が多くなっていることがわかる。
今回開示された実施の形態および実施例はすべての点で例示であって、制限的なものではないと考えられるべきである。本発明の範囲は上記した実施の形態ではなく特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味、および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
1 敷板、10 メッシュ構造体、11,12 線材、13,14,15,16 辺、21 枠体、211 スポット溶接点。

Claims (3)

  1. モリブデンを含むメッシュ構造体と、前記メッシュ構造体の外周の少なくとも一部分を覆うモリブデンを含む枠体とを備え、前記枠体は、前記メッシュ構造体の切断面をすべて覆う、敷板。
  2. 前記枠体は、切断面を有する辺のみを覆う、請求項1に記載の敷板。
  3. 前記メッシュ構造体および前記枠体は純モリブデンにより構成される、請求項1または2に記載の敷板。
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