JPH0219226B2 - - Google Patents

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JPH0219226B2
JPH0219226B2 JP62118088A JP11808887A JPH0219226B2 JP H0219226 B2 JPH0219226 B2 JP H0219226B2 JP 62118088 A JP62118088 A JP 62118088A JP 11808887 A JP11808887 A JP 11808887A JP H0219226 B2 JPH0219226 B2 JP H0219226B2
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JP
Japan
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bath
calcium
peroxide
alkaline earth
metal ion
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JP62118088A
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English (en)
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JPS62299563A (ja
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Deyuburuu Berunaaru
Shoson Furansuwaazu
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Arkema France SA
Original Assignee
Atochem SA
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Publication date
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Publication of JPH0219226B2 publication Critical patent/JPH0219226B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C11ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
    • C11DDETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
    • C11D3/00Other compounding ingredients of detergent compositions covered in group C11D1/00
    • C11D3/39Organic or inorganic per-compounds
    • C11D3/3942Inorganic per-compounds

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  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Inorganic Chemistry (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Oil, Petroleum & Natural Gas (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Detergent Compositions (AREA)
  • Cosmetics (AREA)
  • Catalysts (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野 本発明は、過酸化物を用いた布類の漂白に関す
るものである。 従来の技術 過酸化水素や、過ホウ酸ナトリウムをはじめと
する過酸化塩または過酸化水素化物が、本発明の
分野で利用できる化合物として以前から知られて
いる。 しかし、これら化合物には約70℃未満の温度で
はもはや効果が十分でないという欠点がある。従
つて、活性化剤をさらに添加する必要がある。活
性化剤としては例えば、テトラアセチル―エチレ
ンジアミン(TAED)、テトラアセチルグリコー
ルウリル(TAGU)、α―アセトキシ―α―メチ
ル―N―N′―ジアセチルマロンアミド(AP31)
が挙げられる。3番目の化合物についてはフラン
ス国特許第2363541号に記載がある。 これら活性化剤は合成して市販品の形態にする
のにコストがかかるため、漂白を安価に行うこと
は非常に難しい。 さらに、遠い昔から現在までもつともよく使わ
れてきた過酸化物系漂白剤である過ホウ酸ナトリ
ウムは、排水がホウ素を含むため汚染の原因にな
ることがよく知られている。 アメリカ合衆国特許第3746646号においては、
過酸化水素または過酸化塩の代わりに有機ヒドロ
ペルオキシドを用いることが提案されている。よ
り正確には、この有機ヒドロペルオキシドの溶解
度が小さいため、この化合物の誘導体のうちの可
溶性があるものを用いる。 フランス国特許出願公開第2552123号では、ア
ミノペルオキシドを使用することが提案されてい
る。このアミノペルオキシドの合成は難しく、コ
ストがかかる。この化合物の合成に関しては、特
に、イー.ジー.イー.ホーキンス(E.G.E.
HAWKINS)がジヤーナル オブ ケミカル
ソサエテイ(J.Chem.Soc.)1969年、第191巻、
2678〜2681ページに発表した論文に記載されてい
る。 本発明の方法により、さらに、この方法を実施
するために使用する、本発明のもうひとつの目的
である組成物により、現在まで使用されても過酸
化物による漂白効果を上回る漂白効果を得ること
ができる。しかも、過酸化物の中でもつともよく
使われている過ホウ酸ナトリウムによる汚染をな
くすことができるだけでなく、複雑な活性化剤を
使用する必要がなくなる。 問題点を解決するための手段 本発明によれば、過酸化物系化合物を用いて浴
内で布類の漂白を行う方法であつて、漂白は、PH
を10.5〜12.5とし、過酸化物として過酸化カルシ
ウムCaO2を水和物またはそれ以外の形態で導入
して浴1あたりのカルシウム量を1×10-3〜1
×10-2グラム原子にして行うことを特徴とする方
法が提供される。 作 用 もつとも安価に、またはもつとも確実に漂白が
行われるという点からすると、温度が約30〜70℃
でPHが11.5以下の浴を用いるときに好ましい結果
が得られる。この2つのパラメータは独立に、あ
るいは組合わせて変化させることができる。 温度が30℃未満でも漂白効果が向上することが
確かめられた。温度が20℃でもかなりの漂白効果
があるが、30℃のときよりは低下している。温度
70℃を越える場合にはエネルギロスが出るため、
本発明の方法を工業的に実施する場合には問題が
ある。 PHが約11.5よりも大きいと、セルロース繊維が
傷む危険性が無視できなくなる。 実際よく行われているように、浴は過酸化物系
漂白剤のほかにさらに、洗浄作用を有する浴内に
通常含まれる化合物として知られているいろいろ
な化合物の全部または一部を様々な量含んでい
る。例えば、表面活性剤、補助添加剤、アルキル
ベンゼンスルン酸塩、アルキルアリルベンゼンス
ルホン酸塩、エトキシル化脂肪アルコール、再沈
澱防止剤、青味着色剤、香料、金属イオン封鎖
剤、リン酸のアルカリ塩等である。公知の洗浄剤
の例は、例えば、マーシヤル シテイグ
(Marshall Sittig)著、「洗浄剤製造法
(DETERGENT MANU―FACTURE)」、ノイ
ズ データ コーポレーシヨン(Noyes
DataCorporation)、1976年発行に記載されてい
る。 アルカリ土類金属イオン封鎖剤は浴中に存在し
ていなくてもよいが、やはり存在していることが
好ましい。アルカリ土類金属イオン封鎖剤として
は、例えばトリポリリン酸ナトリウム(以下
TPP、Naと略記する)等のポリリン酸のアルカ
リ塩、エチレンジアミンテトラ酢酸のアルカリ塩
等のポリアミンカルボン酸のアルカリ塩またはポ
リオキシカルボン酸のアルカリ塩、ジエチレント
リアミンペンタ酢酸のペンタナトリウム塩、ニト
リロトリ酢酸のトリナトリウム塩、またはクエン
酸ナトリウムの中から選択する。 TPP、Naが本発明に非常に適している。 アルカリ土類金属イオン封鎖剤の量が浴中に溶
けているカルシウムイオンを錯イオンに保つてお
くのに必要な量以上であれば、本発明の方法によ
る漂白効果は著しく向上する。 過酸化物を含み、洗浄作用を有する布類漂白用
の本発明の組成物は、上記の方法を実施するため
に、過酸化物として過酸化物カルシウムCaO2
水和物またはそれ以外の形態で、浴のPHが10.5〜
12.5かつ浴中のカルシウムが1あたり1×10-3
〜1×10-2グラム原子となる量含むことを特徴と
する。 この組成物にはそれまで使用されてきた過酸化
物系漂白剤のほかにさらに、洗浄作用を有する浴
内に通常含まれる化合物として知られているいろ
いろな化合物の全部または一部を様々な量含んで
いてもよい。添加用のこのような化合物としては
先に例示したものが挙げられる。 この組成物中にはさらに、この組成物から浴中
に溶け出したカルシウムイオンを錯イオンに保つ
ておくのに必要な量以上のアルカリ金属イオン封
鎖剤が含まれていることが好ましい。 本発明の組成物の場合、カルシウムイオン封鎖
剤としてはトリポリリン酸ナトリウムが特に適し
ている。 本発明の組成物は、漂白剤の浴の調製時に上記
構成成分を同時に添加することによつて形成でき
る。 浴の形成は、上記構成成分を順不同で任意の方
法で互いに接触させることにより調製できる。例
えば、過酸化カルシウムを水和物またはそれ以外
の形態で他の構成成分中に添加する。構成成分の
ひとつとなる可能性のある金属イオン封鎖剤は、
過酸化カルシウム添加前に水に溶かしておく。 本発明の方法を実施するのに使用されるととも
に本発明の組成物中に含まれる過酸化カルシウム
は水和物またはそれ以外の形態で使用されるが、
この化合物の製造には公知の任意の方法を用いる
ことができる。製造法の例は、例えば、ペー.パ
スカル(P.Pascal)著「無機化学新説
(NOUVEAUTRAITE DE CHIMIE
MINERALE)」第4巻、1958年、399〜400ペー
ジ、またはイリヤ イヴアノヴイツチ(Il'ya
Ivanovich)著「アルカリ金属およびアルカリ土
類金属の過酸化物、超酸化物およびオゾン化物
(PEROXIDES,SUPEROXIDES、and OZON
―IDES of ALKALI and ALKALI EARTH
METALS)」プレナム プレス(Plenum
Press)、ニユーヨーク、1966年11月号、58〜60ペ
ージに記載されている。 本発明の方法の実施条件としては、過酸化カル
シウムを溶解度が最大になるようにして使用する
ことが特に重要である。 本発明の漂白操作のあとには、従来通りゆす
ぎ、脱水操作を行い、最後に乾操操作を実施す
る。 実施例 以下の実施例により本発明の利点を理解するこ
とができよう。ただし実施例は単なる例であつ
て、本発明がこれら実施例に限定されることはな
い。 実施例中では、 ―洗剤という語は、EMPAという粉末洗剤を成
分調整したものを表すのに用いる。この粉末洗
剤は、界面活性剤14重量%、トリポリリン酸ナ
トリウム30.4重量%を含む。100%に足りない
分は、ピロリン酸ナトリウム、オルトリン酸ナ
トリウム、その他のナトリウム塩、青味着色
剤、いろいろな化合物、それに水分18.9重量%
である。 ―本発明の漂白方法は、加熱手段と撹拌手段を備
えるガラス製の円筒形タンク内で実施する。こ
のタンク内には、上記の浴と、成分調整
EMPAを含むブドウ酒のしみがついた布とを、
浴/布の重量比が100となるように入れる。比
の値をこのように大きくしたのは単に便宜上の
理由による。この比の値によつて本発明の漂白
方法を実施した結果が実質的に変わることはな
い。 ―洗浄―漂白操作には、温度を15分間一定にする
期間が含まれるが、以下の表には温度の値のみ
を示す。浴の温度を室温である約0℃から定温
に保つ温度まで上昇させる際の上昇速度は10
℃/分である。この洗浄―漂白操作を終えた
後、従来通り布を浴から取り出し、脱水し、室
温の水でゆすぎ、最後に乾燥させる。 ―浴PHは常に10.5〜12.5である。 ―布の白色度は、エリクセン グロスマスター
507(ERICHSEN GLOSSMASTER n゜507)
という分光測光器を用いて測定する。この分光
測光器に参照用サンプルとして付属している酸
化マグネシウムの白色度を90として、この値を
白色度の基準とする。 ―漂白前の布の白色度は41である。 ―過酸化カルシウムはオクタ水和物として添加さ
れた。 各実施例における条件および得られた結果を以
下の第1表にまとめて示す。
【表】 実施例3、6、7、11は比較例である。 実施例2と3、5と6、8と7、10と11をそれ
ぞれ比較した結果から、本発明により白色度が平
均で15%以上大きくなることがわかる。 実施例9と7の比較からは、本発明の場合には
従来よりも過酸化物系漂白剤中の活性酸素の量を
1/4にしても従来と少なくとも同等の白色度が
得られることがわかる。 実施例1と11を比較すると、本発明の方法を用
いても用いなくても白色度は同じであるが、本発
明の方法を用いる場合には温度が20〜30℃低くて
もよいことがわかる。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 過酸化物系化合物を用いて浴内で布類の漂白
    を行う方法であつて、漂白は、PHを10.5〜12.5と
    し、過酸化物として過酸化カルシウムを水和物ま
    たはそれ以外の形態で導入して浴1あたりのカ
    ルシウム量を1×10-3〜1×10-2グラム原子にし
    て行うことを特徴とする方法。 2 上記浴のPHが11.5以下であることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項に記載の方法。 3 上記浴の温度が30〜70℃であることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    方法。 4 上記浴にアルカリ土類金属イオン封鎖剤が含
    まれることを特徴とする特許請求の範囲第1〜3
    項のいずれか1項に記載の方法。 5 上記アルカリ土類金属イオン封鎖剤の量は、
    浴中に溶けているカルシウムイオンを錯イオンに
    しておくのに少なくとも必要な量であることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項に記載の方法。 6 上記アルカリ土類金属イオン封鎖剤はトリポ
    リリン酸ナトリウムであることを特徴とする特許
    請求の範囲第4項または第5項に記載の方法。 7 上記カルシウムは化学式CaO2・8H2Oをもつ
    化合物として導入することを特徴とする特許請求
    の範囲第1〜6項のいずれか1項に記載の方法。 8 上記浴が洗浄剤を含むことを特徴とする特許
    請求の範囲第1〜7項いずれか1項に記載の方
    法。 9 過酸化物を含み、洗浄作用を有する家庭用布
    類漂白用組成物であつて、該組成物は、過酸化物
    として過酸化カルシウムを水和物またはそれ以外
    の形態で、浴のPHが10.5〜12.5かつ浴中のカルシ
    ウムが1あたり1×10-3〜1×10-2グラム原子
    となる量含むことを特徴とする組成物。 10 上記カルシウムは化学式CaO2・8H2Oをも
    つ化合物として導入することを特徴とする特許請
    求の範囲第9項に記載の組成物。 11 アルカリ土類金属イオン封鎖剤を含むこと
    を特徴とする特許請求の範囲第9項または第10
    項に記載の方法。 12 上記アルカリ土類金属イオン封鎖剤の量
    は、上記組成物をもとにして調製した浴中に溶け
    ているカルシウムイオンを錯イオンにしておくの
    に少なくとも十分な量であることを特徴とする特
    許請求の範囲第11項に記載の方法。 13 上記アルカリ土類金属イオン封鎖剤はトリ
    ポリリン酸トナリウムであることを特徴とする特
    許請求の範囲第11項または第12項に記載の方
    法。 14 洗浄剤を含むことを特徴とする特許請求の
    範囲第9〜13項のいずれか1項に記載の方法。
JP62118088A 1986-05-15 1987-05-14 布類の漂白方法および漂白用組成物 Granted JPS62299563A (ja)

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FR8607151A FR2598728B1 (fr) 1986-05-15 1986-05-15 Procede et composition pour le blanchiment de linge domestique
FR8607151 1986-05-15

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JPS62299563A JPS62299563A (ja) 1987-12-26
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EP (1) EP0246985B1 (ja)
JP (1) JPS62299563A (ja)
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AU (1) AU603100B2 (ja)
CA (1) CA1312179C (ja)
DE (2) DE246985T1 (ja)
ES (1) ES2000631B3 (ja)
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GR (2) GR880300020T1 (ja)
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CN87103609A (zh) 1987-11-25
PT84867A (fr) 1987-06-01
EP0246985A3 (en) 1988-02-24
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GR880300020T1 (en) 1988-10-18
AU603100B2 (en) 1990-11-08
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PT84867B (pt) 1990-02-08
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