JPH0219208B2 - - Google Patents

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JPH0219208B2
JPH0219208B2 JP60048690A JP4869085A JPH0219208B2 JP H0219208 B2 JPH0219208 B2 JP H0219208B2 JP 60048690 A JP60048690 A JP 60048690A JP 4869085 A JP4869085 A JP 4869085A JP H0219208 B2 JPH0219208 B2 JP H0219208B2
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JP
Japan
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raw cotton
cotton
rotary table
scraping
rotary
Prior art date
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JP60048690A
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JPS61207623A (ja
Inventor
Yoshio Sugimura
Yasuhiro Nakano
Hirobumi Kinoshita
Makoto Nakamura
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Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Nihon Spindle Manufacturing Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、紡績工場における混打綿機に対する
原綿の自動供給装置に関する。
従来の技術 一般に混打綿機に対する原綿の供給は、予め計
画された各種の原綿(以下開俵原綿という)を作
業員が手で剥ぎ取り、これをクリーパラチス上に
所定割合で積み重ねて混打綿機のホツパーベール
ブレーカに供給する手段が採られている。
しかしこの方法は、作業員の経験と勘に頼る作
業であり、剥ぎ取られる原綿の量のばらつきが大
きく、混合割合いが不均一となり、人手を要し、
かつ風綿や綿塵の飛散が多く労働衛生の点からも
問題がある。
このため本発明者らは2種以上の開俵原綿を回
転テーブル上に載置し、該テーブルを回転せしめ
つゝ上面から掻取り混打綿機に空気流により送り
込む供給装置を提案した(特開昭59―43122号)。
また、上記回転テーブル上に開俵原綿を供給する
ためには相当の時間を要するため、対をなす回転
テーブルを備え、掻取機構を往復させる供給装置
も提案した(実開昭59―100867号)。
これによるときは混打綿機に対し連続して長時
間供給することができる。
発明が解決しようとする問題点 しかし掻取機構をレールに沿つて往復走行させ
ることは時間を要し、かつレールの敷設等構造が
複雑かつ大型となる。
本発明はかかる点に鑑み、構成簡単で、しかも
回転テーブルの個数が3個もしくはそれ以上要求
される場合においても各回転テーブルに対し掻取
機構を迅速に対向せしめることを可能ならしめた
ことを目的とする。更に本発明は、複数の混打綿
機に対し効率良く開繊原綿を供給することを目的
とする。
問題点を解決するための手段 上記目的を達成するための本発明を第1実施例
に対応する第1図乃至第3図について説明する。
原綿自動供給装置1は複数例えば2個の回転テー
ブル2a,2bと1個の掻取機構3とよりなる。
回転テーブル2a,2bは多数個の開俵原綿を載
置し回動可能に支持されており、それぞれの回転
テーブル2a,2bは同一円周R1上に配備され
る。
掻取機構3は上記回転テーブル2a,2b上の
開俵原綿を上方から掻取り、掻取つた原綿を輸送
するための輸送ダクト6が接続されており、かつ
上記円周R1の中心点CPを中心として回動可能
に設けられる。そして上記輸送ダクト6には切換
ダンパDを介して複数の混打綿機S1,S2を接
続する。
作 用 掻取機構は所要の回転テーブル上の開俵原綿を
その上面から掻取ることができると共に各回転テ
ーブルに対しては回動させるのみで所定掻取位置
に定位させることができ、その移行は迅速に行う
ことができる。この回転テーブルへの切換えと共
に切換ダンパを切換え、他方の混打綿機に対し原
綿を供給する。
第1実施例 第1図乃至第3図は第1実施例を示す。本例の
原綿自動供給装置1は2個の回転テーブル2a,
2bと、掻取機構3とよりなり回転テーブル2
a,2bは円周R1上に配備される。掻取機構3
は第2図に示す如く、掻取部材4と、この掻取部
材4を支持する支持部材5とよりなる。掻取機構
3は、円周R1の中心点CPを中心として回動し、
回転テーブル2aまたは2b上に載置される開俵
原綿をその上面より掻取り、輸送ダクト6を介し
て混打綿機S1またはS2に供給する。Dは切替
ダンパである。
これにより一方の回転テーブル2bを余備と
し、両回転テーブル2a,2b上には同一比率の
同一開俵原綿を載置し、先づ回転テーブル2a上
の原綿を掻取り混打綿機S1及びS2に供給す
る。そして該回転テーブル2a上の原綿が終了し
たとき、掻取機構3を回動し回転テーブル2b上
の開俵原綿を掻取り供給し、その間に回転テーブ
ル2a上に次の開俵原綿を載置する。
更に本発明によるときは、回転テーブル2a,
2b上にそれぞれ異なる混合比率の異なる開俵原
綿群A,Bを載置し、掻取機構3の回動と切換ダ
ンパDの同調切替えにより、混打綿機S1には回
転テーブル2a上の開俵原綿群Aの掻取原綿a
を、また混打綿機S2には回転テーブル2b上の
開俵原綿群Bの掻取原綿bをそれぞれ供給するこ
とができる。この場合、混打綿機のホツパーベー
ルブレーカには若干の貯綿能力がり、掻取機構3
による掻取り能率を増すことにより、他方の混打
綿機に供給するため当該混打綿機に対する供給が
一時停止しても混打綿機の運転に支障をきたすこ
とはない。
即ち掻取機構3は回動により回転テーブル2
a,2b上に移行するようにしたから、その移行
は迅速に行うことができ、従つて同時に異なる2
種の糸を紡出するのに必要な銘柄の異なる原綿
を、それぞれ2台の混打綿機に供給することがで
きる。
上記掻取機構3の1例を第2図及び第3図に示
す。掻取機構3は掻取部材4と、この掻取部材4
を支持する支持部材5とよりなる。掻取部材4
は、回転テーブルの半径方向に所要の掻取り長さ
を有するほゞ矩形状のフード10と、このフード
10の下方開口部に取付けられる原綿掻取り用の
スパイク又は歯形の掻取ローラ11とを備え、フ
ード10の上端は可撓管12に接続され、可撓管
12は前記輸送ダクト6に連結される。M1はス
パイク又は歯形ローラ駆動モータである。
支持部材5は、回転筒13とこの回転筒13に
一端が取付けられるアーム14及び回転筒13の
回動部材15とよりなる。
回転筒13は、各回転テーブル2a,2bが配
備される円周R1の中心点CPを中心として回動
可能に取付けられ、アーム14は回転テーブル2
a(または2b)の固定された中心軸16に達す
る長さを有し、該中心軸16に対し係着手段17
により着脱可能に定位置へ止着される。
この係着手段17は、中心軸16に設けられる
係合板18に対しアーム14の先端にピン19を
出没可能に設け、該ピン19は回転筒13に取付
けられる操作レバー20によりワイヤ21を介し
て操作される。22は中心軸16の先端に設けら
れるアーム支承ローラである。
上記フード10には、アーム14を貫通するね
じ桿25,25と、回転筒13内に設けられる昇
降桿26,26に螺合するブラケツト27,27
を備える。昇降桿26、ねじ桿25は駆動モータ
M2によりチエン28を介して駆動され、これに
よりフード10は昇降する。29はエアシリンダ
等を以てするバランスウエイトであり、ワイヤ2
9aによりフード10に連結される。
回転筒13は回動自在に支持される台盤30を
備え、該台盤30にはチエン等を以てする従動歯
輪31が取付けられる。
前記回動部材15は、この従動歯輪31に噛合
する駆動歯輪32と操作ハンドル33及びこの両
者を連結する連結部材34とよりなり、連結部材
34はチエン35、中間歯車機構36,37、中
間軸38及び減速歯車機構39等よりなる。但し
図例は操作ハンドル33により回転筒13を回動
する方式を示したが、これは勿論駆動モータによ
り回動させるようにしてもよい。
尚前記回転テーブル2a,2bはそれぞれ別個
の駆動モータにより駆動するようにしてもよい
が、(実開昭59―100867号参照)本例は台盤30
上に回転テーブル駆動モータM3を取付けた例を
示す。但し駆動モータM3は減速機付モータと
し、台盤30の回転中心線上に取付けられ、上記
アーム14の下方に位置して駆動歯車40を設
け、アーム14を回転テーブル2a(または2b)
の中心軸16に固定したとき、駆動歯車40は回
転テーブル2a(または2b)に設けられる従動
歯輪41に噛合する。42は駆動モータM3と駆
動歯輪40とを連結するチエンである。
上記構成により、操作ハンドル33を操作して
回転筒13を回動し、アーム14の先端を回転テ
ーブル2a(または2b)の中心軸16に固定す
る。このとき該回転テーブル駆動用の駆動歯輪4
0は従動歯輪41に噛合し、回転テーブルを回動
する。次いで掻取部材4を順次下降し、掻取ロー
ラ11により開俵原綿の上面を掻取り、掻取られ
た原綿は吸引気流により可撓管12並びに輸送ダ
クト6を介して混打綿機S1またはS2に供給さ
れる。
他方の回転テーブル2b(または2a)上の開
俵原綿の掻取りに際しては、回転筒13を回動
し、上記要領にて該回転テーブルを回動し、掻取
部材4により掻取りを行う。
第2実施例 本実施例は第4図に示す。本実施例の原綿自動
供給装置50は、3個の回転テーブル51a,5
1b,51cを円周R2上に配備し、1個の掻取
機構3aを円周R2の中心点CP2を中心として
回動し、各回転テーブル51a,51b,51c
上の開俵原綿を掻取り、混打綿機S1,S2に供
給するようにしたものである。
本例による各混打綿機S1,S2への原綿供給
に際しては、常時は1個の例えば回転テーブル5
1a上の開俵原綿を掻取り、両混打綿機S1,S
2に交互に供給し、他の2個の回転テーブル51
b,51cを予備とすることもできる。しかし更
に効果的には、例えば回転テーブル51a,51
bにはそれぞれ異なる混合比率の開俵原綿を載置
し、回転テーブル51a上の開俵原綿群Aの掻取
原綿aは混打綿機S1に、また回転テーブル51
b上の開俵原綿群Bの掻取原綿bは混打綿機S2
に前述の要領で交互に供給し、予備の回転テーブ
ル51cには開俵原綿群Aを準備し、回転テーブ
ル51a上の原綿が消費されたときは、回転テー
ブル51b,51c上の原綿を交互に混打綿機S
1,S2に供給し、回転テーブル51a上には開
俵原綿群Bを準備する。尚掻取機構3bは前記実
施例と同一構造であり、説明を省略する。
第3実施例 本実施例は第5図に示す。本実施例の原綿自動
供給装置55は、4個の回転テーブル56a,5
6b,56c,56dと1個の掻取機構3bとよ
りなる。回転テーブル56a,56b………は円
周R3上に配備され、掻取機構3bはその中心点
CP3を中心として回動し、各回転テーブル56
a,56b……上の開俵原綿群A及びBを掻取り
混打綿機S1,S2に供給するものである。但し
回転テーブル56c,56dはそれぞれ回転テー
ブル56a,56bに対する予備であり、切替え
使用要領は前例に準ずる。また掻取機構3bは前
記第1実施例と同一構造であり説明を省略する。
第4実施例 本実施例は第6図に示す。本実施例は各回転テ
ーブル51a,51b,51c上の開俵原綿を選
択して掻取り、各混打綿機S1,S2,S3に対
しそれぞれ異なる混合比率に原綿を供給するよう
にしたものである。即ち第6図に示す実施例は第
2実施例(第4図)の原綿自動供給装置50によ
る供給要領の変形である。回転テーブル51a,
51b,51cにはそれぞれ異なる開俵原綿C,
D,Eを載置する。そして掻取機構3aにより各
開俵原綿C,D,Eの選択掻取りと切替ダンパD
1,D2の切替えにより、例えば混打綿機S1に
は開俵原綿C,D,Eを切等に掻取つて供給す
る。但し図中c,d,eはそれぞれの開俵原綿
C,D,Eから掻き取られた原綿である。
また第2の混打綿機S2に対しては原綿c,
d,dを、第3の混打綿機S3に対しては原綿
d,e,eを供給する。この場合には、先づ掻取
機構3aを回転テーブル51a上に定位し、掻取
つた原綿Cを第1の混打綿機S1に供給し、所定
時間後切替ダンパD1,D2を切替えて第2の混
打綿機S2に供給する。次いで掻取機構3aを回
転テーブル51b上に移行すると共に切替ダンパ
D2を切替え、第3の混打綿機S3に原綿dを供
給する。以下同一要領で各混打綿機に分配供給す
る。
但しこの場合においても混打綿機のホツパーベ
ールブラツカの貯綿容量の範囲(通常約2分)を
勘案して行うものであり、必要に応じ各混打綿機
S1,S2,S3の前にミキサM1,M2,M3
を介入する。
第5実施例 本実施例は第7図に示す。原綿自動供給装置6
0は5個の回転テーブル61a,61b……61
eと1個の掻取機構3cとからなり、各回転テー
ブル61a,61b……は円周R4上に配置さ
れ、掻取機構3cは上記円周R4の中心点CP4
を中心として回動する。本実施例は第4実施例に
比し回転テーブルの個数が増加し、これに伴い開
俵原綿の品種の増加を可能とするものである。各
原綿の混打綿機S1,S2,S3に対する分配供
給要領は同一である。例えば図示の如く各回転テ
ーブル61a,61b……にそれぞれ開俵原綿
C,D,E,F,Gを載置し、混打綿機S1には
掻取つた原綿c,d,e,fを、また第2の混打
綿機S2には原綿c,e,f,gを、また第3の
混打綿機S3には原綿d,e,f,gをそれぞれ
前記要領で分配供給することができる。
発明の効果 以上の如く本発明は複数の回転テーブルを同一
円周上に配備し、掻取機構をその中心点を基準と
して回動し、各回転テーブル上の開俵原綿を掻取
るようにしたから、掻取機構は各回転テーブルに
対し迅速に移行し掻取りを行うことができる。更
に掻取機構に取り付けた輸送ダクトは切換ダンパ
を介して複数の混打綿機に接続したから、従つて
1個の原綿自動供給装置により複数の混打綿機に
対し、それぞれ所要の混合比率とした各種原綿の
供給が可能である等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図は第1実施例に関し、第1図
は全体説明図、第2図は掻取機構の正面図、第3
図はその要部の平面図、第4図は第2実施例の全
体説明図、第5図は第3実施例の全体説明図、第
6図は第4実施例の全体説明図、第7図は第5実
施例の全体説明図である。 1,50,55,60は原綿自動供給装置、2
a,2b,51a〜51c,56a〜56d,6
1a〜61eは回転テーブル、3,3a〜3cは
掻取機構、R1〜R4は円周、CP,CP2〜CP
4は中心点、6は輸送ダクト。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 開俵原綿を載置し回転可能に支持される複数
    の回転テーブルと、この回転テーブル上の開俵原
    綿を掻取る各回転テーブル共通の掻取機構とより
    なり、各回転テーブルは同一円周上に配備され、
    掻取機構は開俵原綿を上方から掻取り、掻取つた
    原綿を空気流により移送するための輸送ダクトが
    接続され、掻取機構は掻取部材と、この掻取部材
    を支持する支持部材とよりなり、支持部材は上記
    円周の中心点を中心として各回転テーブルに対向
    すべく回動し、各回転テーブル上の開俵原綿を選
    択掻取ると共に、上記輸送ダクトには切換ダンパ
    を介して複数の混打綿機に接続し、各混打綿機に
    選択して原綿を供給することを特徴とする原綿の
    自動供給装置。
JP4869085A 1985-03-11 1985-03-11 原綿の自動供給装置 Granted JPS61207623A (ja)

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JP4869085A JPS61207623A (ja) 1985-03-11 1985-03-11 原綿の自動供給装置

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JPS61207623A JPS61207623A (ja) 1986-09-16
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH067207A (ja) * 1992-06-26 1994-01-18 Ngk Insulators Ltd 靴中敷

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6048691A (ja) * 1983-08-29 1985-03-16 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 立体画像再生方式

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