JPH02191726A - 精紡機あるいは撚糸機 - Google Patents

精紡機あるいは撚糸機

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JPH02191726A
JPH02191726A JP1310846A JP31084689A JPH02191726A JP H02191726 A JPH02191726 A JP H02191726A JP 1310846 A JP1310846 A JP 1310846A JP 31084689 A JP31084689 A JP 31084689A JP H02191726 A JPH02191726 A JP H02191726A
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JP
Japan
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protrusion
annular groove
recess
housing
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JP1310846A
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Klaus Mette
メッテ クラウス
Helmut Speiser
シュパイザー ヘルムート
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SKF Textilmaschinen Komponenten GmbH
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SKF Textilmaschinen Komponenten GmbH
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01HSPINNING OR TWISTING
    • D01H7/00Spinning or twisting arrangements
    • D01H7/02Spinning or twisting arrangements for imparting permanent twist
    • D01H7/04Spindles
    • D01H7/08Mounting arrangements
    • D01H7/14Holding-down arrangements

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は精紡機あるいは撚糸機に関し、特にスピンドル
ブレードの飛び出し防止のためのロック装置を有するも
のに関する。
〔従来の技術] スピンドルブレードの飛び出し防止のための保持部材を
もつ精紡機もしくは撚糸機であって、ハウジングの環状
溝内でフォーク状の保持部材が半径方向にロックされか
つ軸方向に位置固定され、スピンドルブレードの環状カ
ラーと係合しかつフォーク状部のばね力に抗して力を加
えることにより上記係合が解除される保持手段としての
突部を有する保持部材を備えているものがドイツ連邦共
和国特許公開公報第2122963号で知られている。
上記保持部材は、シャンク部に互に平行に延びる直状外
縁をもって基本形状がU字状となっている。スピンドル
軸受ユニットのハウジング上でこの保持部材を滑動案内
するために、ハウジングの内側に環状溝を有しかつその
一致に平坦な内面が形成されている。シャンク部の両自
由端の間の距離は、上記内面の縁の距離よりもわずかに
短く設定されており、したがって保持状態にあっては、
シャンク部の両端は上記環状溝の円筒状部にあるように
なり、必要とされるばねの力は、両端部が環状溝を圧し
そして中央部が二つのシャンク部を結ぶ保持部材の一方
の橋絡部の丸い背部に当接するような別体の板ばねによ
って得られる。保持部材の上記橋絡部は、スピンドル軸
受ハウジングの上部をカバーするスピンドルブレードの
ワーブスカートの環状内側カラーに嵌め込まれている保
持部材の一致を形成している。かかる保持手段の保持状
態をを解除するためには、ワーブスカートの孔に挿入さ
れたビンで上記他方の橋絡部の外縁を押すことにより、
保持部材は、ワーブスカートの環状内側カラーの係止の
解除を許容するに十分なだけ、仮ばねの力に抗して滑動
案内部にて移動される。これは、また、保持部材のシャ
ンクをスピンドル軸受ハウジングの環状溝内において開
放することにもなる。
〔発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述の公知の装置にあっては、環状溝を
形成するために別途設けられた滑動ガイドに加え、装置
を保持しているこの二つの部材はスピンドル軸受ハウジ
ングの内側の環状溝に嵌め込まれるときに特に注意深く
扱われねばならない。また、かかる装置では、スピンド
ルブレードとスピンドルボルスタが互に特定の相対装置
にあるときしか解放できない。
本発明は、かかる問題を解決し、より簡単な構造で取り
付けや操作が容易なスピンドルブレードの飛び出し防止
のためのロック装置を提供することを目的とするもので
ある。
[課題を解決するための手段] 本発明によれば、上記目的は、特許請求の範囲第(1)
項に記載されている通り、 スピンドルブレードの飛び出し防止のための部材をもつ
精紡機もしくは撚糸機であって、ハウジングの環状溝内
でフォーク状の保持部材が半径方向にロックされかつ軸
方向に位置固定され、スピンドルブレードの環状カラー
と係合しかつフォーク状部のばね力に抗して力を加える
ことにより上・記係合が解除される保持手段としての突
部を有する保持部材を備えているものにおいて、保持部
材は内縁の中央部に突部を有し、該突部がハウジングの
外周面に設けられた環状溝に形成された切り口を貫通し
ており、 上記保持部材は、上記突部が設けられている側とは反対
側の外縁に、ばね力に抗して半径方向に力を作用される
ための手段が設けられ、上記半径方向の力は保持部材の
フォーク部の端部間を拡げることによって得られるよう
になっている、 ことにより達成される。
かかる本発明によれば、保持部材は簡単なものとなって
プレス抜き加工で製作可能となる。該保持部材は、その
端部のフォーク部を拡げることにより容易かつ迅速に環
状溝内に押し込まれて正規の位置で固定される。突部を
ハウジングの内部に突入せしめるためには、環状溝には
切り口を設けるだけで十分である。また、こうすること
により、保持部材の上記環状溝内での回り止めも確保さ
れる。保持部材の解放、すなわち、突部がスピンドルブ
レードの環状カラーを解放するような位置への上記保持
部材の移動は、取付時とは反対方向へ半径方向に動かし
て保持部材のフォーク部を弾性的に拡げることによりな
される。この操作は、手動あるいは保持部材の外側部で
の工具の通用によってもよい。
これを行うための手段はきわめて簡単なものである。例
えば、屈曲した部材から成る工具と該工具を挿入するた
めの孔である。保持部材はその突部がハウジングの内方
に貫入しているので、従来のごとくワーブスカートの内
部には環状カラーは必要としない。したがって、本発明
装置は、スピンドルブレードの軸上の環状カラーが保持
部材の突部によって外側でカバーされているような独立
駆動電動機をもつスピンドルへの用途として特に好適で
ある。本発明装置において、非回転の保持部材の操作の
ための位置は常に一定である。しかしながら、スピンド
ルブレードとボルスタとの間の回転位置に関しては、如
何なる回転位置でも操作可能である。
特許請求の範囲第(2)項に記載されている形態では、
環状溝における切り口を設けるのに当り有利になるのみ
ならず、精度を上げるのにも好ましい。環状溝内におけ
る保持部材の非回転取付けは、切り口での突部でされる
のではなく、環状)14底部に形成された平面でなされ
る。
特許請求の範囲第(3)項に記載されている形態によれ
ば保持部材の取扱いは簡単となる。傾けたり、引き出し
たり、あいるは回動させたりすることによりなされるで
あろう上記保持部材の操作時に、工具は凹部にて支持さ
れているしその可能な動きの範囲も限定される。こうし
て、不必要に過度な動きを起こして環状溝の部分から保
持部材が引き外されてしまうという事態も回避できる。
凹部の形状は工具の形状によって決定される。引き鉤を
用いるならば、ハウジング表面に半径方向の溝を設ける
ことに達成され、線溝の長さによって引きの長さを限定
できるし、また保持部材の引き外れの防止も可能となる
特許請求の範囲第(4)項に記載の形態によれば、工具
の回動によりその操作が可能となる。この形態では、解
除に要求される量だけ保持部材をその座上において半径
方向に移動させることができる。
【実施例〕
以下、添付図面にもとづいて本発明の詳細な説明する。
本実施例では、独立駆動電動機を有するスピンドルが一
例として示されている。
第1図には、スピンドルブレード2が挿入されているス
ピンドル軸受ハウジング1が示されている。スピンドル
軸受ハウジング1にはハウジング3が取付けられており
、該ハウジング3内には接続ケーブル5により電力が供
給される電動機のステータ4が設けられている。電動機
のロータ6は破線で示されるスピンドル軸7にプレス嵌
めされており、吊り鐘状にスピンドル軸受ハウジング1
の上部を囲んでいる。
ハウジング3は、スピンドル軸受ハウジングl内に挿入
されているスピンドル軸7をもつスピンドルブレードが
貫通するための環状の延長部8を好している。図示の例
にあっては、ハウジングの上部開口はキャップ9によっ
て覆われている。
延長部8の外周面に”は、保持部材11が半径方向に支
持そして軸方向に固定されるための環状溝10が形成さ
れている。フォーク状の保持部材11は、第2図に示さ
れるように、フォーク部が拡げられてその内縁が環状溝
10にスナップ状に嵌まり込むことによって所定の位置
に取付けられる。環状溝10には平坦底部12が形成さ
れていて、こうすることによって延長部8に切り口を設
けて、保持部材11の内面の中央部にある突部13をス
ピンドルブレードの領域に突入可能としている。突部1
3の周方向両側には、平坦底部12に適合する平坦縁1
4が形成されていて、平坦底部12に平坦縁14が接面
しかつ突部13が切り口に突入していることによって、
電動機のハウジング3に正確な位置に形成された環状溝
IOでの保持部材11の回り止めをなしている。
第1図にもみられるように、突部13は環状カラー15
の部分まで突き出していて、例えばコツプの交換の際に
、スピンドルブレード2がスピンドル軸受ハウジング1
あるいはハウジング3から飛び出さないようになってい
る。
このロックは、スピンドルブレード2がスピンドル軸受
ハウジング1から取り出さねばならないときに解除され
る。そうするためには、突部13はカラー15そしてロ
ータ6の軸方向における通過空間よりも゛1′−径方向
外方に引き出されねばならない。図示の場合上記カラー
15とロータ6はほぼ同じ直径となっている。上記突部
13の引き出し操作は、スピンドルブレードをスピンド
ル軸受ハウジングに挿入する場合にも必要である。
保持部材11の半径方向の動きのために、第2図にてよ
くわかるように、保持部材11は突部I3と反対の側に
開孔16をもつフラ・7ブが形成されている。この開孔
16はほぼ直線状の縁を有している。
電動機ハウジング3の上面には、上記開孔16の直下に
円筒状の凹部18が形成されていて、図示のロック位置
において、フラップと開孔I6とが略:1′。
分づつ上記凹部18にかかっている。ずなわち、上記開
孔16の711径方向外方の縁17が上記凹部18を部
分する形態となっている。
本実施例において使用される工具が第3図及び第4図に
示されている。該工具はレバ一致19とこれからL字状
に屈曲されたキー部20とを有している。キー部20の
端部21はト記凹部18に嵌挿されるに好都合な形をな
している。この端部21は、開孔16から見える凹部1
8の形に合わせてあり、第2図及び第3図からも明らか
なように端面が半円となっている。
工具のキー部20の凹部18への挿入は第2図にて一点
鎖線で示されているごとくの位置にてなされる。しかる
後、工具を矢印の方向もしくはその反対方向に回転する
と、平坦面22の一方もしくは他方の縁が開孔16の縁
17に作用して、ばね力に抗してフォーク部を拡げるよ
うに保持部材11を環状溝内で滑動させつつ半径方向に
移動〜lしめるようになる。上記保持部材11の半径方
向移動は、工具が約90°回転した時点で停正し、工具
の端部21の円筒外周面が117と係合するようになる
。かくして、工具が外されても、保持部材11はロック
解除の状態を維持し、しかもフォーク部は環状溝10内
にあってその底部をしっかりと挟持してそこに留まって
いる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例装置の縦断面図、第2図は第
1図装置にスピンドルブレードを装着していない状態で
の平面図、第3図は第2図装置に用いられる工具の底面
図、第4図は第3図の工具の正面図である。 2・・・・・・・・・スピンドルブレード1.0・・・
・・・・・・環状溝 11・・・・・・・・・保持部材 12・・・・・・・・・平面 13・・・・・・・・・突部 14・・・・・・・・・縁 16・・・・・・・・・開孔 18・・・・・・・・・凹部 20・・・・・・・・・4−一致 21・・・・・・・・・端部 特許出願人 ニスカーエフ テクスティルマシネコンボ
ネンテン ゲーエムベーハ−

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)スピンドルブレードの飛び出し防止のための部材
    をもつ精紡機もしくは撚糸機であって、ハウジングの環
    状溝内でフォーク状の保持部材が半径方向にロックされ
    かつ軸方向に位置固定され、スピンドルブレードの環状
    カラーと係合しかつフォーク状部のばね力に抗して力を
    加えることにより上記係合が解除される保持手段として
    の突部を有する保持部材を備えているものにおいて、保
    持部材(11)は内縁の中央部に突部(13)を有し、
    該突部(13)がハウジングの外周面に設けられた環状
    溝(10)に形成された切り口を貫通しており、 上記保持部材(11)は、上記突部が設けられている側
    とは反対側の外縁に、ばね力に抗して半径方向に力を作
    用されるための手段が設けられ、上記半径方向の力は保
    持部材(11)のフォーク部の端部間を拡げることによ
    って得られるようになっている、 ことを特徴とする精紡機あるいは撚糸機。
  2. (2)切り口は、環状溝(10)の底部を半径方向に深
    めるようにした平面(12)を加工することによって、
    スピンドルブレード(2)を包囲するハウジングの延長
    部における開孔として形成され、保持部材(11)は突
    部(13)の周方向での両側に、上記平面に適合する縁
    (14)が設けられていることとする請求項(1)また
    は請求項(2)に記載の精紡機あるいは撚糸機。
  3. (3)保持部材(11)はその外縁側に開孔(16)が
    形成されたフラップ部を有し、該開孔(16)はハウジ
    ングの上面で該開孔の直下に形成された凹部(18)と
    対応した位置にあり、保持部材の半径方向移動のための
    工具が上記凹部に挿入可能となっていることとする請求
    項(1)または請求項(2)に記載の精紡機あるいは撚
    糸機。
  4. (4)凹部(18)は円形をなしていること、保持部材
    がロックの状態にあって、凹部は突部(13)に対して
    反対側の半分が保持部材(11)によって覆われ、残り
    の半分が開孔(16)内に臨むように、開孔の緑(17
    )が直線状で凹部を二分していること、さらには、工具
    が上記凹部内で回転可能なキー部(20)を有し、該キ
    ー部の端部(21)が凹部の上記残り半分の形状と一致
    する断面をなしていることとする請求項(3)に記載の
    精紡機あるいは撚糸機。
JP1310846A 1988-12-09 1989-12-01 精紡機あるいは撚糸機 Granted JPH02191726A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3841506A DE3841506C2 (de) 1988-12-09 1988-12-09 Spinn- oder Zwirnspindel mit einer Abhebesicherung für das Spindeloberteil
DE3841506.2 1988-12-09

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH02191726A true JPH02191726A (ja) 1990-07-27
JPH0583643B2 JPH0583643B2 (ja) 1993-11-29

Family

ID=6368800

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1310846A Granted JPH02191726A (ja) 1988-12-09 1989-12-01 精紡機あるいは撚糸機

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US (1) US4982562A (ja)
JP (1) JPH02191726A (ja)
CH (1) CH679593A5 (ja)
DE (1) DE3841506C2 (ja)
IT (1) IT1237661B (ja)

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Also Published As

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CH679593A5 (ja) 1992-03-13
IT8922221A1 (it) 1991-05-01
IT1237661B (it) 1993-06-15
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DE3841506C2 (de) 1994-03-31

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