JPH02190651A - 研摩機械又は切断研摩機械のベルト駆動のための緊張装置 - Google Patents
研摩機械又は切断研摩機械のベルト駆動のための緊張装置Info
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- JPH02190651A JPH02190651A JP1316617A JP31661789A JPH02190651A JP H02190651 A JPH02190651 A JP H02190651A JP 1316617 A JP1316617 A JP 1316617A JP 31661789 A JP31661789 A JP 31661789A JP H02190651 A JPH02190651 A JP H02190651A
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- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 1
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H7/00—Gearings for conveying rotary motion by endless flexible members
- F16H7/24—Equipment for mounting belts, ropes, or chains
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D47/00—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts
- B23D47/12—Sawing machines or sawing devices working with circular saw blades, characterised only by constructional features of particular parts of drives for circular saw blades
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B21/00—Machines or devices using grinding or polishing belts; Accessories therefor
- B24B21/18—Accessories
- B24B21/20—Accessories for controlling or adjusting the tracking or the tension of the grinding belt
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- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
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- B24B27/06—Grinders for cutting-off
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- Mechanical Engineering (AREA)
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- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、縦軸方向に相互に推移可能な2つの部分片か
ら成り立っている1つの腕金を有し、この腕金の第1の
部分片は加工工具のための駆動軸を担持しそして腕金の
第2の部分片は駆動車の範囲においてモータケーシング
に固定されており、駆動車と軸との間に配置された1つ
の駆動ベルトと腕金の部分片の間で作用する1つのベル
ト緊張装置とを有し、その際腕金の部分片は1つのクラ
ンプ装置を介して互いに推移不可能に固定可能になって
いる、回転駆動された円板状の1つの加工工具を有する
手持ち加工機械、特に研摩機械または切断研摩機械に関
する。
ら成り立っている1つの腕金を有し、この腕金の第1の
部分片は加工工具のための駆動軸を担持しそして腕金の
第2の部分片は駆動車の範囲においてモータケーシング
に固定されており、駆動車と軸との間に配置された1つ
の駆動ベルトと腕金の部分片の間で作用する1つのベル
ト緊張装置とを有し、その際腕金の部分片は1つのクラ
ンプ装置を介して互いに推移不可能に固定可能になって
いる、回転駆動された円板状の1つの加工工具を有する
手持ち加工機械、特に研摩機械または切断研摩機械に関
する。
上記した様な切断研摩機械においては腕金を、それの長
手方向に互いに移動する2つの部分片から形成し、これ
らの部分片の間にベルト緊張装置が設けられていること
は公知になっている。ベルト緊張装置が腕金の2つの部
分片を腕金のできる限りの長さに互いに移動させたとす
れば、ベルト駆動部のベルトは交換しなければならない
、使用者はこのため腕金を緊張装置の力に抗して押し縮
めなければならない、この様に煩雑で面倒な処置は新し
いベルトを掛けるのを著しく困難にしている。
手方向に互いに移動する2つの部分片から形成し、これ
らの部分片の間にベルト緊張装置が設けられていること
は公知になっている。ベルト緊張装置が腕金の2つの部
分片を腕金のできる限りの長さに互いに移動させたとす
れば、ベルト駆動部のベルトは交換しなければならない
、使用者はこのため腕金を緊張装置の力に抗して押し縮
めなければならない、この様に煩雑で面倒な処置は新し
いベルトを掛けるのを著しく困難にしている。
本発明は、前記の従来の問題点を解消し、ベルトの交換
がベルト緊張装置によって妨げられることなく行うこと
ができる改良した手持ち加工機械を提供することを課題
とする。
がベルト緊張装置によって妨げられることなく行うこと
ができる改良した手持ち加工機械を提供することを課題
とする。
本発明は、上記の課題を、ベルト緊張装置を掴んでいる
調節装置はそれの第1の位置において緊張力の作用をブ
ロックしそして第2の位置においては緊張力を開放する
ことを特徴とする手持ち加工機械により解決される。
調節装置はそれの第1の位置において緊張力の作用をブ
ロックしそして第2の位置においては緊張力を開放する
ことを特徴とする手持ち加工機械により解決される。
調節装置が新しいベルトを掛けるためそれの第1の位置
に移され、この位置で、移動可能になっている腕金の部
分片への緊張力の作用が遮断される。ベルト!張装置の
作用が遮断されているこの位置において新しいベルトが
素早くそして妨げられることなしに掛けられる。ベルト
が掛けられたならば!1iff装置はそれの第2の位置
に切り替えられ、この位置では調節装置がベルト緊張装
置の緊張させる力を開放する。新しく掛けられたベルト
は前取て定められている力で緊張させられ、斯くしてク
ランプ装置を締付けた後で、手持ち加工機械と最良の状
態に緊張させられたベルト駆動部とによって作業するこ
とが可能になる。
に移され、この位置で、移動可能になっている腕金の部
分片への緊張力の作用が遮断される。ベルト!張装置の
作用が遮断されているこの位置において新しいベルトが
素早くそして妨げられることなしに掛けられる。ベルト
が掛けられたならば!1iff装置はそれの第2の位置
に切り替えられ、この位置では調節装置がベルト緊張装
置の緊張させる力を開放する。新しく掛けられたベルト
は前取て定められている力で緊張させられ、斯くしてク
ランプ装置を締付けた後で、手持ち加工機械と最良の状
態に緊張させられたベルト駆動部とによって作業するこ
とが可能になる。
本発明の有利な形成においては1iiff装置として1
つの回転ノブが設けられており、この回転ノブは、緊張
装置の緊張が遮断されている場合にはこのノブに掴まれ
ている引っ張り棒は回転ノブの回転軸の一方の側にあっ
て1つの突当てに突き当たっており、そして緊張装置が
作動位置にあるときは引っ張り棒はこのノブの回転軸の
他方の側に位置している。このことは緊張装置の緊張力
を、引っ張り棒を緊張力の作用で突当て上に保持してい
るのに利用することが可能であるという特徴を有してい
る。
つの回転ノブが設けられており、この回転ノブは、緊張
装置の緊張が遮断されている場合にはこのノブに掴まれ
ている引っ張り棒は回転ノブの回転軸の一方の側にあっ
て1つの突当てに突き当たっており、そして緊張装置が
作動位置にあるときは引っ張り棒はこのノブの回転軸の
他方の側に位置している。このことは緊張装置の緊張力
を、引っ張り棒を緊張力の作用で突当て上に保持してい
るのに利用することが可能であるという特徴を有してい
る。
本発明の特に優れた実施形態では外側から手で触れるこ
とが可能な回転ノブの部分が1つのマークを有し、この
マークは腕金の容器に設けられた1つのマークに付設さ
れたものとなっている0例えば、緊張装置の全行程が達
成された時、双方のマークが重なり合う。斯くして使用
者は絶えず、ベルト駆動部に掛けられているベルトが短
い時間内に交換しなければならないか又はその必要がな
いかを目視によって確認することができる。双方のマー
クの相互の間隔によって使用者はいつも残っている緊張
行程を知り、そして使用出来なくなったベルトを正しい
時間に交換することができる〔実施例〕 本発明のその他の特徴は実施態様項、発明の詳細な説明
及び添付図によって判明する。添付図には本発明の1つ
の実施例が略図によって示され、この実施例については
後述において詳細に記載されている。
とが可能な回転ノブの部分が1つのマークを有し、この
マークは腕金の容器に設けられた1つのマークに付設さ
れたものとなっている0例えば、緊張装置の全行程が達
成された時、双方のマークが重なり合う。斯くして使用
者は絶えず、ベルト駆動部に掛けられているベルトが短
い時間内に交換しなければならないか又はその必要がな
いかを目視によって確認することができる。双方のマー
クの相互の間隔によって使用者はいつも残っている緊張
行程を知り、そして使用出来なくなったベルトを正しい
時間に交換することができる〔実施例〕 本発明のその他の特徴は実施態様項、発明の詳細な説明
及び添付図によって判明する。添付図には本発明の1つ
の実施例が略図によって示され、この実施例については
後述において詳細に記載されている。
図示された実施例において示されている腕金は、回転駆
動されている円板状の加工工具を有する1つの手持ち加
工機械、特に1つの研摩機械又は切断研摩機械に属する
ものである。この腕金1は互いに推移可能な2つの部分
片2及び3から成り、これらの部分はクランプねじ4a
及び4bによって互いに固く結合可能である。クランプ
ねじ4a及び4bは腕金1の長手方向に互いに間隔を隔
てて位置しそして部分片2に配置された腕金の長手方向
の長孔5a及び5bを通って突出している、クランプね
じ4a及び4bはこの際クランプ板に差し込まれ、この
クランプ板は部分片3と反対側の部分片2の容器の側面
に配置されることが可能になっている(図示せず)。
動されている円板状の加工工具を有する1つの手持ち加
工機械、特に1つの研摩機械又は切断研摩機械に属する
ものである。この腕金1は互いに推移可能な2つの部分
片2及び3から成り、これらの部分はクランプねじ4a
及び4bによって互いに固く結合可能である。クランプ
ねじ4a及び4bは腕金1の長手方向に互いに間隔を隔
てて位置しそして部分片2に配置された腕金の長手方向
の長孔5a及び5bを通って突出している、クランプね
じ4a及び4bはこの際クランプ板に差し込まれ、この
クランプ板は部分片3と反対側の部分片2の容器の側面
に配置されることが可能になっている(図示せず)。
腕金1の第1の部分片3には1つの軸6が支承されてお
り、この軸は一方の端に円板状の切断工具7を、そして
他方の端には1つのベルト掛は車8を担持している。
り、この軸は一方の端に円板状の切断工具7を、そして
他方の端には1つのベルト掛は車8を担持している。
読会1の第2の部分片2は、詳細に示されていない固定
手段により例えば切断工具の駆動モーターのモータケー
シングの駆動車9の範囲に固定されている。駆動車9は
図示の実施例においては前同様にベルト掛は車として形
成されそして1つの鐘状の連結体IOを介してモータ駆
動軸上に設けられたこれに適合する部片に連結されてい
る。ベルト掛は車8及び9は読会1の一方の側に互いに
整列し、これらの車に1つの駆動ベルト11が掛けられ
ている(第2図)。
手段により例えば切断工具の駆動モーターのモータケー
シングの駆動車9の範囲に固定されている。駆動車9は
図示の実施例においては前同様にベルト掛は車として形
成されそして1つの鐘状の連結体IOを介してモータ駆
動軸上に設けられたこれに適合する部片に連結されてい
る。ベルト掛は車8及び9は読会1の一方の側に互いに
整列し、これらの車に1つの駆動ベルト11が掛けられ
ている(第2図)。
読会1の第2の部分片2には1つのベルト緊張装置12
が組み込まれており、この装置は第2の部分片2の容器
に支えられている1つの螺旋ばね13から成り立ち、こ
のばねは1つの押圧片14を介してボルト状のクランプ
ねじ4aに作用を及ぼしている。クランプねじ4a及び
4bが緩められている時ばね13の力は緊張力として読
会1の部分片3に作用し、そして部分片3を読会1の長
手方向の矢印30の方向に推移させようとする。
が組み込まれており、この装置は第2の部分片2の容器
に支えられている1つの螺旋ばね13から成り立ち、こ
のばねは1つの押圧片14を介してボルト状のクランプ
ねじ4aに作用を及ぼしている。クランプねじ4a及び
4bが緩められている時ばね13の力は緊張力として読
会1の部分片3に作用し、そして部分片3を読会1の長
手方向の矢印30の方向に推移させようとする。
従ってクランプねじ4a及び4bが緩められている場合
にはベルト掛は車8及び9に掛けられた駆動ベルト11
は前取て定められた緊張力で緊張される。切断工具を用
いて作業する前にクランプねじ4a及び4bは固く締め
付けられ、斯くして部分片2と3との間に力を伝達する
硬い結合が達成される。
にはベルト掛は車8及び9に掛けられた駆動ベルト11
は前取て定められた緊張力で緊張される。切断工具を用
いて作業する前にクランプねじ4a及び4bは固く締め
付けられ、斯くして部分片2と3との間に力を伝達する
硬い結合が達成される。
長孔5a及び5bは緊張装置の最大の推移行程Vを定め
ている。出発位置においてねじ4a又は4bは第1図に
示された位置にある。推移行程の終点では、ねじは4a
′又は4b’の位置にあるベルト緊張装置12は1つの
調節装置(Stellv。
ている。出発位置においてねじ4a又は4bは第1図に
示された位置にある。推移行程の終点では、ねじは4a
′又は4b’の位置にあるベルト緊張装置12は1つの
調節装置(Stellv。
rrichtung) 15と連結し、該調節装置は、
矢印30の方向に作用する緊張力を相殺するために緊張
装置12に係合する。このf1節装置15は図示の実施
例では1つの回転ノブ16から成り立ち、このノブは、
部分片2の容器の中に対応して形成された軸承収容部1
8の中に軸方向に延びている軸承部分17の中で回転可
能に保持されている0回転ノブ16はそれの軸が部分片
2に対して垂直位置になっている。1i1節装置15は
、緊張装置12と同様に、第3図に示した平面図におい
てベルトのループの内部に位置し読会1の長手方向に前
後して位置している。
矢印30の方向に作用する緊張力を相殺するために緊張
装置12に係合する。このf1節装置15は図示の実施
例では1つの回転ノブ16から成り立ち、このノブは、
部分片2の容器の中に対応して形成された軸承収容部1
8の中に軸方向に延びている軸承部分17の中で回転可
能に保持されている0回転ノブ16はそれの軸が部分片
2に対して垂直位置になっている。1i1節装置15は
、緊張装置12と同様に、第3図に示した平面図におい
てベルトのループの内部に位置し読会1の長手方向に前
後して位置している。
回転ノブ16は、回転軸16aから距離を隔てた位置で
、引っ張り棒19の一端に間接結合し、この棒の他の端
は押圧片14に結合している。引っ張り棒19は読会1
の長手方向に延びている。
、引っ張り棒19の一端に間接結合し、この棒の他の端
は押圧片14に結合している。引っ張り棒19は読会1
の長手方向に延びている。
押圧片14と引っ張り棒との連結部は僅かに屈曲するこ
とができるけれども、軸方向においては伸縮しない。
とができるけれども、軸方向においては伸縮しない。
第3図から判明する様に、ねじ4bは部分片3が緊張装
置12によって矢印30の方向に一杯に移動させられた
時長孔5bの前端の位置に位置する。この位置において
引っ張り棒19は回転軸16aに対して側方にUの距離
に位置する0回転ノブとして形成された調節ノブ(St
ellknopf) 16が矢印2の方向に回転軸16
aの回りに回転させられると、引っ張り棒19の間接結
合した端19aは、距離Uを増加する方向の下方に旋回
させられ、それから更に距#Uを減少する方向の上方に
回転する。さらに回転を続けると引っ張り棒19は回転
軸16aを越えて移動して1つの突当て20に突き当た
り、この突当ては図示の実施例では回転ノブ16に配置
されている(第3図)、突当て20のこの位置において
は引っ張り棒19は回転軸16aに対する距離がWにな
っており、この際、端19aが回転ノブ16に連結して
いる点は第2図に示した回転軸16aの一方の側から第
3図に示した回転軸16aの他方の側に移っている。
置12によって矢印30の方向に一杯に移動させられた
時長孔5bの前端の位置に位置する。この位置において
引っ張り棒19は回転軸16aに対して側方にUの距離
に位置する0回転ノブとして形成された調節ノブ(St
ellknopf) 16が矢印2の方向に回転軸16
aの回りに回転させられると、引っ張り棒19の間接結
合した端19aは、距離Uを増加する方向の下方に旋回
させられ、それから更に距#Uを減少する方向の上方に
回転する。さらに回転を続けると引っ張り棒19は回転
軸16aを越えて移動して1つの突当て20に突き当た
り、この突当ては図示の実施例では回転ノブ16に配置
されている(第3図)、突当て20のこの位置において
は引っ張り棒19は回転軸16aに対する距離がWにな
っており、この際、端19aが回転ノブ16に連結して
いる点は第2図に示した回転軸16aの一方の側から第
3図に示した回転軸16aの他方の側に移っている。
この際矢印30の方向に作用するばね13の緊張力は最
初に、引つ張り棒の端19aが第2図に示された様な回
転軸16aの一方の側に位置する限り、矢印2の方向と
は反対に作用する。引っ張り棒の端19aが回転軸16
aを越えると矢印30の方向に作用するばね13の緊張
力は矢印2の方向の回転運動を援助し、斯くして引っ張
り棒19はばね13の緊張力によって突当て20に拘束
的に保持されている。
初に、引つ張り棒の端19aが第2図に示された様な回
転軸16aの一方の側に位置する限り、矢印2の方向と
は反対に作用する。引っ張り棒の端19aが回転軸16
aを越えると矢印30の方向に作用するばね13の緊張
力は矢印2の方向の回転運動を援助し、斯くして引っ張
り棒19はばね13の緊張力によって突当て20に拘束
的に保持されている。
調節ノブ16を矢印2の方向に約180′回転させると
引っ張り棒19を介して押圧片14が最前方の突当て位
置(第2図)から矢印30の方向とは反対にばね13の
力に抗して遮断位IF(第3図)に戻される。この遮断
位置においてクランプねじ4bが緩められると、第1の
部分片3は第2の部分片2の上で矢印30と反対方向に
、例えば新しいベルトを掛けるために推移することがで
きる。この新しいベルトが掛けられると回転ノブ16は
矢印A(第3図)の方向に逆に回転させられ、その際回
転軸f6aを越えるとばね13の作用で押圧片14と共
に引っ張り棒は矢印15で示された前方に向かって移動
する。クランプねじ4aを介してこれと結合した腕金1
の第1の部分片3の矢印30の方向の推移は、新しく掛
けられたベルト11が緊張させられそしてばね13の力
によって定められている緊張力が加えられるまで行われ
る。それから、この位置においてクランプねじ4a及び
4bが再び締め付けられ、そして部分片2及び3は互い
に力を伝達可能な固定された腕金1に結合される。
引っ張り棒19を介して押圧片14が最前方の突当て位
置(第2図)から矢印30の方向とは反対にばね13の
力に抗して遮断位IF(第3図)に戻される。この遮断
位置においてクランプねじ4bが緩められると、第1の
部分片3は第2の部分片2の上で矢印30と反対方向に
、例えば新しいベルトを掛けるために推移することがで
きる。この新しいベルトが掛けられると回転ノブ16は
矢印A(第3図)の方向に逆に回転させられ、その際回
転軸f6aを越えるとばね13の作用で押圧片14と共
に引っ張り棒は矢印15で示された前方に向かって移動
する。クランプねじ4aを介してこれと結合した腕金1
の第1の部分片3の矢印30の方向の推移は、新しく掛
けられたベルト11が緊張させられそしてばね13の力
によって定められている緊張力が加えられるまで行われ
る。それから、この位置においてクランプねじ4a及び
4bが再び締め付けられ、そして部分片2及び3は互い
に力を伝達可能な固定された腕金1に結合される。
有利な形成においては、部分片2に一体に形成された螺
旋ばね13と緊張装置12の押圧片14の収容容器21
が上面にねじ止めされた蓋板22によって覆われており
、その際蓋板22は調節装置の調節状態(Stel 1
11m1k)をも覆っている。この様にして調節装置は
緊張装置と同様に侵入する汚れ等から確実に保護されて
いる。
旋ばね13と緊張装置12の押圧片14の収容容器21
が上面にねじ止めされた蓋板22によって覆われており
、その際蓋板22は調節装置の調節状態(Stel 1
11m1k)をも覆っている。この様にして調節装置は
緊張装置と同様に侵入する汚れ等から確実に保護されて
いる。
螺旋ばね13の全長に亙って延長している容器に固定し
た螺旋ばね13の支えを得るため、蓋板22はプレスさ
れた1つの溝23を有し、この溝に螺旋ばねの最後の1
巻きが支えられている。
た螺旋ばね13の支えを得るため、蓋板22はプレスさ
れた1つの溝23を有し、この溝に螺旋ばねの最後の1
巻きが支えられている。
さらに蓋板22によって回転ノブ16はそれが部分片2
に挿入された位置で軸方向が支えられており、このため
蓋板22は回転ノブ16の小さなリング状の輪帯を支え
ている。
に挿入された位置で軸方向が支えられており、このため
蓋板22は回転ノブ16の小さなリング状の輪帯を支え
ている。
さらに腕金1の全長及び幅全体に亙って広がっている1
つの保護カバー24が設けられており、このカバーは緊
張装置及び調節装置と同時にベルト駆動装置をもカバー
している。
つの保護カバー24が設けられており、このカバーは緊
張装置及び調節装置と同時にベルト駆動装置をもカバー
している。
第1図から判明する様に、回転ノブ16の頭部は保護カ
バー24から突き出ておりそして工具のための1つのか
み合い部分、例えば多角形の鍵の差し込み孔を有し、斯
くしてベルト緊張装置12の緊張力に打ち勝つため使用
者に十分なレバー腕を与えている。
バー24から突き出ておりそして工具のための1つのか
み合い部分、例えば多角形の鍵の差し込み孔を有し、斯
くしてベルト緊張装置12の緊張力に打ち勝つため使用
者に十分なレバー腕を与えている。
本発明の有利な形成においては回転ノブ16はそれが保
護カバー24から突き出ている部分に1つの刻み目、着
色したマーク等を有しており、これが保護カバー24の
例えば第2図に示したベルト緊張装置12の終点位置に
対応する1つのマークに合致するようになっている。こ
の様にして使用者は手持ち加工機械の駆動中に、いつで
も、どれほどの緊張余裕がなお残っているかを確認する
ことができる。掛けられているベルト11の交換が必要
であることは早期に認識可能である。
護カバー24から突き出ている部分に1つの刻み目、着
色したマーク等を有しており、これが保護カバー24の
例えば第2図に示したベルト緊張装置12の終点位置に
対応する1つのマークに合致するようになっている。こ
の様にして使用者は手持ち加工機械の駆動中に、いつで
も、どれほどの緊張余裕がなお残っているかを確認する
ことができる。掛けられているベルト11の交換が必要
であることは早期に認識可能である。
本発明の実施態様は以下の如くすることができる。
1) 調節装置(15)は緊張装置(12)の押圧片(
14)を掴み、そして調節装置の第1の位置では押圧片
(14)を作動しない位置に、そして第2の位置では押
圧片(14)を作動する位置に保持していることを特徴
とする請求項1に記載の加工機械。
14)を掴み、そして調節装置の第1の位置では押圧片
(14)を作動しない位置に、そして第2の位置では押
圧片(14)を作動する位置に保持していることを特徴
とする請求項1に記載の加工機械。
2) 押圧片(14)はそれが作動しない位置にある時
には、緊張力に抗して前取て定められた行程(v)だけ
移動させられることを特徴とする前記第1項に記載の加
工機械。
には、緊張力に抗して前取て定められた行程(v)だけ
移動させられることを特徴とする前記第1項に記載の加
工機械。
3) fI節装置(15)は腕金1に支承されてる1
つの調節ノブ(16)であり、この調節ノブは押圧片(
14)が作動しない位置にある時日・ンク可能になって
いることを特徴とする、前記第2項に記載の加工機械。
つの調節ノブ(16)であり、この調節ノブは押圧片(
14)が作動しない位置にある時日・ンク可能になって
いることを特徴とする、前記第2項に記載の加工機械。
4) 調節ノブ(16)は1つの引っ張り棒(19)を
介して押圧片(14)と結合していることを特徴とする
、前記第3項に記載の加工機械5) 調節ノブ(16)
は1つの、の回転ノブであり、この際押圧片(14)が
作動しない位置にある時引っ張り棒(19)は回転軸(
16a)の一方の側に位置して1つの突当て(20)に
突き当たっており、そして押圧片(14)が作動位置に
ある時引っ張り棒(19)は回転軸(16a)の別の側
に位置していることを特徴とする、前記第3項又は第4
項に記載の加工機械。
介して押圧片(14)と結合していることを特徴とする
、前記第3項に記載の加工機械5) 調節ノブ(16)
は1つの、の回転ノブであり、この際押圧片(14)が
作動しない位置にある時引っ張り棒(19)は回転軸(
16a)の一方の側に位置して1つの突当て(20)に
突き当たっており、そして押圧片(14)が作動位置に
ある時引っ張り棒(19)は回転軸(16a)の別の側
に位置していることを特徴とする、前記第3項又は第4
項に記載の加工機械。
6) 緊張装置(12)の緊張力は回転ノブに回転モー
メントとして作用し、この回転モーメントにより引つ張
り棒(19)は突当て(20)に保持されることを特徴
とする、前記第5項に記載の加工機械。
メントとして作用し、この回転モーメントにより引つ張
り棒(19)は突当て(20)に保持されることを特徴
とする、前記第5項に記載の加工機械。
7) 突当て(20)は回転ノブ(16)に配置されて
いることを特徴とする、前記第5項又は第6項に記載の
加工機械。
いることを特徴とする、前記第5項又は第6項に記載の
加工機械。
B) 緊張装置(12)は綜合(1)の第2の部分片(
2)に設けられた収容部(21)の中に配置されている
ことを特徴とする請求項1又は前記第1項〜第7項のい
ずれか1つに記載の加工機械。
2)に設けられた収容部(21)の中に配置されている
ことを特徴とする請求項1又は前記第1項〜第7項のい
ずれか1つに記載の加工機械。
9) 収容部(21)は1つの蓋板(22)によって閉
鎖されていることを特徴とする、前記第8項に記載の加
工機械。
鎖されていることを特徴とする、前記第8項に記載の加
工機械。
10) 蓋板(22)は緊張力のために設けられたら
せんばね(13)を軸方向において支えるための1つの
溝(23)を有していることを特徴とする、前記第9項
に記載の加工機械。
せんばね(13)を軸方向において支えるための1つの
溝(23)を有していることを特徴とする、前記第9項
に記載の加工機械。
11) 緊張装置(12)及び調節装置(15)は綜合
(1)の長手方向に相前後して位置することを特徴とす
る請求項1又は前記第1項〜第10項のいずれか1つに
記載の加工機械。
(1)の長手方向に相前後して位置することを特徴とす
る請求項1又は前記第1項〜第10項のいずれか1つに
記載の加工機械。
12) 蓋板(22)は回転ノブ(16)を軸方向にお
いて支えていることを特徴とする、前記第9項又は第1
1項に記載の加工機械。
いて支えていることを特徴とする、前記第9項又は第1
1項に記載の加工機械。
13) 回転ノブ(16)には1つの工具を差し込むよ
うに形成されていることを特徴とする請求項!又は前記
第1項〜第12項のいずれか1つに記載の加工機械。
うに形成されていることを特徴とする請求項!又は前記
第1項〜第12項のいずれか1つに記載の加工機械。
14) 回転ノブ(16)は1つのマーク又はそれに!
ti41uしたものを担持しており、このマークは綜合
(1)の緊張行程を示すために睨合上に設けられた1つ
のマークに付設されていることを特徴とする請求項1又
は前記第1〜第13項のいずれかた1つに記載の加工機
械。
ti41uしたものを担持しており、このマークは綜合
(1)の緊張行程を示すために睨合上に設けられた1つ
のマークに付設されていることを特徴とする請求項1又
は前記第1〜第13項のいずれかた1つに記載の加工機
械。
15) 緊張装置(12)及び1!節装置(15)は
ベルトのループの内側に位置していることを特徴とする
請求項1又は前記第1項〜第14項のいずれか1つに記
載の加工機械。
ベルトのループの内側に位置していることを特徴とする
請求項1又は前記第1項〜第14項のいずれか1つに記
載の加工機械。
第1図は1つに切断機械の綜合のM’lfr面図、第2
図は第1図に示した綜合の部分破断面平面図、第3図は
第2図のベルトを外した状態の平面図である0図におい
て 1・・・綜合、 2.3由腕金の部分片4a、4b
・・・クランプねじ 6・・・軸 7・・・切断工具9.10・・・
駆動車11・・・駆動ベルト12・・・ベルト緊張装置 13・・・螺旋ばね 14・・・押圧片15・・・調節
装置 16・・・回転ノブ16a・・・回転軸 19・
・・引っ張り棒20・・・突当て 21・・・収容部
図は第1図に示した綜合の部分破断面平面図、第3図は
第2図のベルトを外した状態の平面図である0図におい
て 1・・・綜合、 2.3由腕金の部分片4a、4b
・・・クランプねじ 6・・・軸 7・・・切断工具9.10・・・
駆動車11・・・駆動ベルト12・・・ベルト緊張装置 13・・・螺旋ばね 14・・・押圧片15・・・調節
装置 16・・・回転ノブ16a・・・回転軸 19・
・・引っ張り棒20・・・突当て 21・・・収容部
Claims (1)
- (1)縦軸方向に相互に推移可能な2つの部分片(2、
3)から成り立っている1つの腕金(1)を有し、この
腕金の第1の部分片(3)は加工工具(7)のための駆
動軸(6)を担持しそして腕金の第2の部分片(2)は
駆動車(9、10)の範囲においてモータケーシングに
固定されており、駆動車(9)と軸(6)との間に配置
された1つの駆動ベルト(11)と腕金の部分片(2、
3)の間で作用する1つのベルト緊張装置(12)とを
有し、その際腕金(1)の部分片(2、3)は1つのク
ランプ装置(4a、4b)を介して互いに推移不可能に
固定可能になっている、回転駆動された円板状の1つの
加工工具を有する手持ち加工機械、特に研摩機械または
切断研摩機械において、ベルト緊張装置(12)を掴ん
でいる調節装置(15)はそれの第1の位置において緊
張力の作用をブロックしそして第2の位置においては緊
張力を開放することを特徴とする手持ち加工機械。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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DE3841644.1 | 1988-12-10 | ||
DE3841644A DE3841644C2 (de) | 1988-12-10 | 1988-12-10 | Handwerkzeugmaschine, insbesondere Schleif- oder Trennschleifmaschine, mit einer Spannvorrichtung für den Riementrieb |
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---|---|
JPH02190651A true JPH02190651A (ja) | 1990-07-26 |
JP2948844B2 JP2948844B2 (ja) | 1999-09-13 |
Family
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