JPH02189467A - Pwmインバータの出力電流検出方法 - Google Patents
Pwmインバータの出力電流検出方法Info
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- JPH02189467A JPH02189467A JP1009280A JP928089A JPH02189467A JP H02189467 A JPH02189467 A JP H02189467A JP 1009280 A JP1009280 A JP 1009280A JP 928089 A JP928089 A JP 928089A JP H02189467 A JPH02189467 A JP H02189467A
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 3
- 239000013598 vector Substances 0.000 claims abstract description 37
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 21
- 238000005070 sampling Methods 0.000 claims abstract description 14
- 230000006698 induction Effects 0.000 claims abstract description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 3
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 2
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- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 239000003550 marker Substances 0.000 description 1
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- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
A、産業上の利用分野
本発明は、PWMインバータの制御装置に係り、特にイ
ンバータの出力電流検出方法に関する。
ンバータの出力電流検出方法に関する。
B0発明の概要
するにおいて、
PWMインバータの電圧零ベクトル期間に電流検出波形
のサンプルホールドを行うことにより、検出電流のリッ
プル分を少なくしかも検出遅れを少なくしたものである
。
のサンプルホールドを行うことにより、検出電流のリッ
プル分を少なくしかも検出遅れを少なくしたものである
。
C1従来の技術
インバータの出力周波数に一致する信号波と搬送波のレ
ベル比較によってI) W M波を得るPWMインバー
タにおいて、電圧形PWMインバータを電流制御に使用
する場合には各相電流設定値とインバータ出力電流との
偏差を電流制御増幅器によって比例積分(PI)演算し
、三角波等の搬送波と比較してI) W Mゲートパル
スを得る。
ベル比較によってI) W M波を得るPWMインバー
タにおいて、電圧形PWMインバータを電流制御に使用
する場合には各相電流設定値とインバータ出力電流との
偏差を電流制御増幅器によって比例積分(PI)演算し
、三角波等の搬送波と比較してI) W Mゲートパル
スを得る。
上述のように、インバータの出力電流をフィー・ドパツ
ク信号とする制御装置において、出力電流はPWMのス
イッチング周波数による電流リップルと基本周波数の電
流が重畳しており、この電流波形から基本波成分を検出
するためにはローパスフィルタによって高調渡分を除去
している。
ク信号とする制御装置において、出力電流はPWMのス
イッチング周波数による電流リップルと基本周波数の電
流が重畳しており、この電流波形から基本波成分を検出
するためにはローパスフィルタによって高調渡分を除去
している。
D3発明が解決しようと4°る課題
従来の電流検出方法は、ローパスフィルタによる基本波
電流検出になるため、検出電流の位相遅れが大きくなる
。このことは、電流制御増幅器等に対するフィードバッ
クゲインを低く制限して制御性能を低ドさせたり、リッ
プルによる不安定な制御装置になってしまう。
電流検出になるため、検出電流の位相遅れが大きくなる
。このことは、電流制御増幅器等に対するフィードバッ
クゲインを低く制限して制御性能を低ドさせたり、リッ
プルによる不安定な制御装置になってしまう。
本発明の目的は、リップル分を少なくしながら検出位相
遅れを少なくした電流検出方法を提供することにある。
遅れを少なくした電流検出方法を提供することにある。
LEE 、課題を解決4〜ろための手段と作用本発明は
、!〕記目的を達成するため、電圧形■)WMインバー
タで誘導電動機を駆動するP W M 、(ンバータに
おいて、111f記1)WMインバータのPWM電圧波
形の電圧零ベクトル期間にインバータの出力電流検出波
形のサンプルホールドを行うようにし、I) W Mイ
ンバータの電圧零ベクトル期間の電流波形のみサンプル
ボールドすることで電流リップルを少なくし、検出時間
遅れも搬送波の゛(周期以下にする。
、!〕記目的を達成するため、電圧形■)WMインバー
タで誘導電動機を駆動するP W M 、(ンバータに
おいて、111f記1)WMインバータのPWM電圧波
形の電圧零ベクトル期間にインバータの出力電流検出波
形のサンプルホールドを行うようにし、I) W Mイ
ンバータの電圧零ベクトル期間の電流波形のみサンプル
ボールドすることで電流リップルを少なくし、検出時間
遅れも搬送波の゛(周期以下にする。
F 実施例
第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。
3相のP W Mインバータ1はゲート信シ;Uo、V
o。
o。
Woが与えられてPWM波形の3相出力電圧tJ。
V、Wを誘導電動機2に供給する。このI) W Mイ
ンバータIの出力電流検出回路は3〜I7によって構成
される。
ンバータIの出力電流検出回路は3〜I7によって構成
される。
電圧絶縁回路3はPWM波出力電圧LJ、V、Wを夫々
絶縁して検出し、零ベクトル演算回路4は電圧絶縁回路
3の検出パルスから零ベクトル期間のパルス列を得る。
絶縁して検出し、零ベクトル演算回路4は電圧絶縁回路
3の検出パルスから零ベクトル期間のパルス列を得る。
演算回路4のアンドゲート4、は検出パルスU、V、W
の論理積を得、アンドゲート4.はパルスU、V、Wの
反転パルスの論理積を得、オアゲート4.は両アンドゲ
ート41゜4、の論理和を取って零ベクトル出力パルス
を得る。単安定マルチバイブレーク5は零ベクトル演算
回路4の出力パルスの立上がりでトリガされて該立上が
り(零ベクトル開始)タイミングパルスを得、単安定マ
ルチバイブレータ6は該演算回路4の出力パルスの立下
がりでトリガされて該立下がり(零ベクトル終r)タイ
ミングパルスを得る。
の論理積を得、アンドゲート4.はパルスU、V、Wの
反転パルスの論理積を得、オアゲート4.は両アンドゲ
ート41゜4、の論理和を取って零ベクトル出力パルス
を得る。単安定マルチバイブレーク5は零ベクトル演算
回路4の出力パルスの立上がりでトリガされて該立上が
り(零ベクトル開始)タイミングパルスを得、単安定マ
ルチバイブレータ6は該演算回路4の出力パルスの立下
がりでトリガされて該立下がり(零ベクトル終r)タイ
ミングパルスを得る。
オアケート7.8は夫々単安定マルヂバイブレーク5,
6の出力パルスのほかにI)WMインバータ1のゲート
イネーブル信号を取込み、サンプルホールド回路9,1
0.IIのサンプリングパルスにする。サンプルボール
ド回路9.10.!1は、回路9に代表して示すように
、PWMインバータ1の各相検出電流!。、Iv、Iw
を夫々人力とする一対のサンプルホールド回路9A、9
11を有し、サンプルホールド回路9Δはオアゲート7
の出力パルスでサンプリングを行うことで零ベクトルの
開始時の電流サンプル値を得、サンプルホールド回路9
Bはオアゲート8の出力パルスでサンプリングを行うこ
とで零ベクトルの終了時の電流サンプル値を得る。
6の出力パルスのほかにI)WMインバータ1のゲート
イネーブル信号を取込み、サンプルホールド回路9,1
0.IIのサンプリングパルスにする。サンプルボール
ド回路9.10.!1は、回路9に代表して示すように
、PWMインバータ1の各相検出電流!。、Iv、Iw
を夫々人力とする一対のサンプルホールド回路9A、9
11を有し、サンプルホールド回路9Δはオアゲート7
の出力パルスでサンプリングを行うことで零ベクトルの
開始時の電流サンプル値を得、サンプルホールド回路9
Bはオアゲート8の出力パルスでサンプリングを行うこ
とで零ベクトルの終了時の電流サンプル値を得る。
゛ド均値回路12,13.14は回路I2に代表して示
すように、両サンプルホールド回路9Δ。
すように、両サンプルホールド回路9Δ。
9Bのボールド値を加算して平均値に比例した電流サン
プル値■υ、Iv、I−を得、Δ/I)変換器+5.1
6.17は各電流サンプル値をサンプリング周期で順次
ディジタル値に変換し、このディジタル値はマイクロコ
ンピュータ等の制御装置本体のレジスタやメモリに電流
検出サンプル値として記憶更新される。
プル値■υ、Iv、I−を得、Δ/I)変換器+5.1
6.17は各電流サンプル値をサンプリング周期で順次
ディジタル値に変換し、このディジタル値はマイクロコ
ンピュータ等の制御装置本体のレジスタやメモリに電流
検出サンプル値として記憶更新される。
に述の構成において、I)WMインバータ1の各相電圧
U、V、Wは、設定周波数に一致する市弦波と搬送波の
レベル比較によってPWM波形に形成され、搬送波Cが
三角波になるとき第2図に示ずような線間電圧V l、
v、 V vw、 V wuになる。これら各波形は
、誘導電動機2の固定子に複素座標系をとれば第3図に
示す電圧ベクトル■1〜Vnと電圧零ベクトル■。、■
7になり、夫々の電圧ベクトル期間が第2図のように定
められる。
U、V、Wは、設定周波数に一致する市弦波と搬送波の
レベル比較によってPWM波形に形成され、搬送波Cが
三角波になるとき第2図に示ずような線間電圧V l、
v、 V vw、 V wuになる。これら各波形は
、誘導電動機2の固定子に複素座標系をとれば第3図に
示す電圧ベクトル■1〜Vnと電圧零ベクトル■。、■
7になり、夫々の電圧ベクトル期間が第2図のように定
められる。
これらの関係から、零ベクトル演算回路4は電圧零ベク
トルV。、V7の期間に一致するタイミングと幅を持つ
パルスを得、弔安定マルヂバイブレーク5には電圧零ベ
クトル■。、■7の開始タイミングパルスを得、弔安定
マルヂバイブレーク6には電圧零ベクトル■。、V7の
終了タイミングパルスを得る。
トルV。、V7の期間に一致するタイミングと幅を持つ
パルスを得、弔安定マルヂバイブレーク5には電圧零ベ
クトル■。、■7の開始タイミングパルスを得、弔安定
マルヂバイブレーク6には電圧零ベクトル■。、V7の
終了タイミングパルスを得る。
これにより、サンプルホールド回路9,10゜11では
各相電流1u、Iv、1イの電圧零ベクトル■。、■、
、の開始時と終了時のサンプリングとボールドを行い、
電流検出のためのサンプリングは電圧零ベクトル期間に
行われる。即ち、電流リップルの少ない期間に電流値の
サンプリングが行われ、時間遅れもP W M搬送波の
半周期以丁でサンプリングされる。そして、サンプリン
グは電圧零ベクトル期間の開始時と終了時に行われて平
均値回路12,13.14によって平均値化される。
各相電流1u、Iv、1イの電圧零ベクトル■。、■、
、の開始時と終了時のサンプリングとボールドを行い、
電流検出のためのサンプリングは電圧零ベクトル期間に
行われる。即ち、電流リップルの少ない期間に電流値の
サンプリングが行われ、時間遅れもP W M搬送波の
半周期以丁でサンプリングされる。そして、サンプリン
グは電圧零ベクトル期間の開始時と終了時に行われて平
均値回路12,13.14によって平均値化される。
この検出電流1u、Iv、Iwとサンプリング電流は第
4図に示すようになり、電圧零ベクトル開始時(第4図
の○印)と終了時(第4図の目印)との平均値がサンプ
ル値として取出され、電流波形の基本波成分との相似性
を高める。
4図に示すようになり、電圧零ベクトル開始時(第4図
の○印)と終了時(第4図の目印)との平均値がサンプ
ル値として取出され、電流波形の基本波成分との相似性
を高める。
また、本実施例ではPWM電圧波形から直接にサンプル
ホールドのタイミングを作成するため、PWMインバー
タ!のゲートパルス生成時に加えられるデッドタイムな
どの遅延時間の影響を受けることか無くなる。また、サ
ンプルホールドによる電流値保持がなされてΔ/f)変
換されるため、Δ/f)変換器15,16.17は変換
速度の遅い素子を使用でき、安価な回路構成になる。
ホールドのタイミングを作成するため、PWMインバー
タ!のゲートパルス生成時に加えられるデッドタイムな
どの遅延時間の影響を受けることか無くなる。また、サ
ンプルホールドによる電流値保持がなされてΔ/f)変
換されるため、Δ/f)変換器15,16.17は変換
速度の遅い素子を使用でき、安価な回路構成になる。
なお、電圧零ベクトルの開始時と終了時の電流サンプリ
ングに代えて、零ベクトル期間の中間タイミングでサン
プルホールドすることでも同等の作用効果を得ることが
できる。このときの検出波形は第5図に示すようになり
、零ベクトル期間の中間タイミング作成には例えば電圧
零ベクトルの開始時から電圧位相で決まる該ベクトル期
間の半値だけ遅らせたタイミングパルス発生を行わせる
ことで実現される。
ングに代えて、零ベクトル期間の中間タイミングでサン
プルホールドすることでも同等の作用効果を得ることが
できる。このときの検出波形は第5図に示すようになり
、零ベクトル期間の中間タイミング作成には例えば電圧
零ベクトルの開始時から電圧位相で決まる該ベクトル期
間の半値だけ遅らせたタイミングパルス発生を行わせる
ことで実現される。
G1発明の効果
以上のとおり、本発明によれば、電圧形P W Mイン
バータの出力電圧波形から電圧零ベクトル期間を検出し
、この期間にのみ検出電流波形のサンプリングを行って
基本波の電流検出値を得るため、位相遅れは搬送波の半
周期以下にしながらリップルの少ない電流検出ができ、
電流を用いた速度制御等にフィードバックゲインを高く
して制御性能を高めたり安定した制御が0工能となる等
の効果を奏する。
バータの出力電圧波形から電圧零ベクトル期間を検出し
、この期間にのみ検出電流波形のサンプリングを行って
基本波の電流検出値を得るため、位相遅れは搬送波の半
周期以下にしながらリップルの少ない電流検出ができ、
電流を用いた速度制御等にフィードバックゲインを高く
して制御性能を高めたり安定した制御が0工能となる等
の効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図はPW
Mインバータの出力波形図、第3図はl)WMインバー
タの電圧ベクトル図、第4図は実施例の検出波形図、第
5図は他の実施例の検出波形図である。 I・・・PWMインバータ、2・・・誘導電動機、3・
・・電圧絶縁回路、4・・・零ベクトル演算回路、5.
6・・・午安定マルチバイブレーク、 ルド回路、I2・・・ll均値回路、 9・・・サンプルホー 5・・・A/D変換 外2名 第2図 PWMイ)へ′−夕の出力波形2 第3図 電圧べク ト ルk m
Mインバータの出力波形図、第3図はl)WMインバー
タの電圧ベクトル図、第4図は実施例の検出波形図、第
5図は他の実施例の検出波形図である。 I・・・PWMインバータ、2・・・誘導電動機、3・
・・電圧絶縁回路、4・・・零ベクトル演算回路、5.
6・・・午安定マルチバイブレーク、 ルド回路、I2・・・ll均値回路、 9・・・サンプルホー 5・・・A/D変換 外2名 第2図 PWMイ)へ′−夕の出力波形2 第3図 電圧べク ト ルk m
Claims (1)
- (1)電圧形PWMインバータで誘導電動機を駆動する
PWMインバータにおいて、前記PWMインバータのP
WM電圧波形の電圧零ベクトル期間にインバータの出力
電流検出波形のサンプルホールドを行うことを特徴とす
るPWMインバータの出力電流検出方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009280A JPH02189467A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | Pwmインバータの出力電流検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1009280A JPH02189467A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | Pwmインバータの出力電流検出方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02189467A true JPH02189467A (ja) | 1990-07-25 |
Family
ID=11716064
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1009280A Pending JPH02189467A (ja) | 1989-01-18 | 1989-01-18 | Pwmインバータの出力電流検出方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02189467A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0530633A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 保護リレーの電流検出回路 |
JP2007189817A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Nissan Motor Co Ltd | 電力変換装置の制御方法 |
JP2008061494A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-03-13 | Gm Global Technology Operations Inc | 電気駆動での電流サンプリング誤差を最小にする、電圧源インバータのpwm制御の方法及びシステム |
CN103424598A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-12-04 | 深圳市英威腾电气股份有限公司 | 逆变系统输出电压检测电路和逆变系统 |
CN112666461A (zh) * | 2021-03-17 | 2021-04-16 | 臻驱科技(上海)有限公司 | 逆变器直流侧的电流估算方法、电机控制器、电流检测装置及电动汽车 |
-
1989
- 1989-01-18 JP JP1009280A patent/JPH02189467A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0530633A (ja) * | 1991-07-19 | 1993-02-05 | Mitsubishi Electric Corp | 保護リレーの電流検出回路 |
JP2007189817A (ja) * | 2006-01-12 | 2007-07-26 | Nissan Motor Co Ltd | 電力変換装置の制御方法 |
JP2008061494A (ja) * | 2006-08-04 | 2008-03-13 | Gm Global Technology Operations Inc | 電気駆動での電流サンプリング誤差を最小にする、電圧源インバータのpwm制御の方法及びシステム |
CN103424598A (zh) * | 2013-06-25 | 2013-12-04 | 深圳市英威腾电气股份有限公司 | 逆变系统输出电压检测电路和逆变系统 |
CN103424598B (zh) * | 2013-06-25 | 2016-04-27 | 深圳市英威腾电气股份有限公司 | 逆变系统输出电压检测电路和逆变系统 |
CN112666461A (zh) * | 2021-03-17 | 2021-04-16 | 臻驱科技(上海)有限公司 | 逆变器直流侧的电流估算方法、电机控制器、电流检测装置及电动汽车 |
CN112666461B (zh) * | 2021-03-17 | 2021-05-25 | 臻驱科技(上海)有限公司 | 逆变器直流侧的电流估算方法、电机控制器、电流检测装置及电动汽车 |
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