JPH02188026A - カウンタ回路 - Google Patents

カウンタ回路

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JPH02188026A
JPH02188026A JP731789A JP731789A JPH02188026A JP H02188026 A JPH02188026 A JP H02188026A JP 731789 A JP731789 A JP 731789A JP 731789 A JP731789 A JP 731789A JP H02188026 A JPH02188026 A JP H02188026A
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JP
Japan
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clock pulse
signal
counter
switching signal
input
Prior art date
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Pending
Application number
JP731789A
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English (en)
Inventor
Yoshihiro Shigeta
善弘 重田
Mamoru Hizawa
日沢 衛
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Fuji Electric Co Ltd
Original Assignee
Fuji Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えばオーディオ機器、テレビ受像機等の音
量可変用電子ボリウム等に使用されるカウンタ回路に関
し、特にアップ/ダウン切換により加算カウンタとして
減算カウンタとしても使用可能なアップ/ダウン・カウ
ンタ回路に関する。
〔従来の技術〕
従来、テレビ受像機等の音量可変に用いられる電子ボリ
ウムは、第4図に示すように、アップ信号Uとダウン信
号りを入力としアップ/ダウン切換信号U/Dを出力す
るR、−SフリップフロップlOと、アップ/ダウン切
換信号U/Dにより加算と減算が切り換えられクロック
パルスCLKのパルスをカウントするアップ/ダウン・
カウンタ60と、このカウンタ60のディジタル値のカ
ウント数をデコードしてボリウム設定値に対応する抵抗
値を抵抗網80中より選択するデコーダ70とから構成
されている。
第5図は、上記電子ボリウムのカウンタ回路をより詳細
に示す回路構成図である。30は高周波数のクロックパ
ルスCを発振する発振器で、そのりロックパルスCは分
周器40へ供給される。分周器40のリセット端子Rに
は排他的論理和回路(イクスクルーシブオアゲート)2
0の出力が供給されている。この排他的論理和回路20
はアップ信号Uとダウン信号りとを入力し、どちらか一
方のみ与えられたときにリセット信号Rを出力するもの
である。分周器40はそのリセット信号段の入力を契機
にクロックパルスCの分周を開始するもので、そのQ1
端子はl/2分周波数を、Qa端子は1/4分周波数を
、Qs端子は1/8分周波数を、Q、端子は1/16分
周波数を夫々出力するが、今、Q。
端子がアップ/ダウン・カウンタ60のCLK端子と接
続されているため、アップ/ダウン・カウンタ60には
1 /16分周波数のクロックパルスCLKが供給され
ている。アップ/ダウン・カウンタ60はアップ/ダウ
ン切換信号U/Dの制御下でクロックパルスCLKを加
算又は減算するもので、その加減算値は端子Q、〜Q、
より2進コードで出力される。また、このアップ/ダウ
ン・カウンタ60はプリセット端子PEを有し、プリセ
ットイネーブル信号PEにより予め6ステツプに設定可
能である。
ここでアップ/ダウン・カウンタ60は4ピクトで構成
されており、その出力の切換スピードを4秒10〜15
ステツプと設定した場合、アップ/ダウン・カウンタ6
0のCLK端子入力の周期は、4秒/ 16 = 25
0n+s必要となる。第6図は第5図の分周器40の人
出力のタイミングを示す図であり、発振器30の出力ク
ロックパルスCの周期は、分周器40を4ビツトとした
場合、上述の250m5の1/16で約15.5msと
なる。 このとき端子Q、の出力は、リセット信号Rが
入力されてから8クロツク遅れてから立ち上がる。すな
わち、アップ信号U又はダウン信号りを入力してから1
25m5遅れてアップ/ダウン・カウンタ60のCLK
に入力されることになり、応答速度が非常に遅い不具合
があった。
上述の対策として第7図のように分周器のQ。
の出力とアップ信号Uとダウン信号りを入力とした排他
的論理和回路20の出力を入力としたNORゲート45
を介してその出力をアップ/ダウン・カウンタ60のク
ロックパルスCLKとすることが考えられる。
その場合人出力のタイミングは第8図に示すようになり
、そのアップ/ダウン・カウンタ60の各入出力のタイ
ミングは第9図に示す通りである。
この図において、まずプリセットイネーブル信号PEに
よってカウント数6 (2進数0110)  に設定さ
れ、今、アップ/ダウン切換信号V/Dが加算指令(H
レベル)であるので、分周器40から供給されるタロツ
クパルスCLK毎に順次加算され、カウント数が6(2
進数Q。Qc Qa QA−0110)→7(2進数0
111)→8(2進数1000)→9(2進数+001
)→1O(2進数1旧口)の順に推移する。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、上記従来のカウンタ回路にあっては、分
周器40に供給されるリセット信号Rは、アップ信号U
及びダウン信号りを入力とした排他的論理和回路20か
ら出力されるため、アップ/ダウン・カウンタ60にお
けるアップ/ダウン切換信号U/DとタロツクパルスC
LKとの入力タイミングが第8図に示すようにほぼ同時
となる。また、結線又は内部ロジックの如何によりクロ
ックパルスCLKの入力がアップ/ダウン切換信号U/
Dの入力より早まる場合があり、アップ/ダウン切換時
の誤動作が発生する。例えば、第9図に示すように、カ
ウントアツプによってカウント数がlo(2進数101
0)になった後、アップ/ダウン切換信号U/Dが減算
指令(Lレベル)になると、アップ/ダウン・カウンタ
60はタロツクパルスCLKを計数してカウント数を9
〈2進数1001)とすべきであるが、クロックパルス
CLKの方がア。
ブ/ダウン切換信号U/Dより早くアップ/ダウン・カ
ウンタ60に入力され、引き続き加算動作が実行されカ
ウント数が11(2進数1011 )となる。
その次のクロックパルスからは正常にアップ/ダウン切
換信号U/Dに従う減算が行われ、カウント数が1O(
2進数1010)−9(2進数1001) −8(2進
数1000) −7(2進数0111) −6(2進数
旧10)  の順に推移するが、ここでアップ/ダウン
切換信号Ll/Dが加算指令(Hレベル)になると、そ
の際カウント数を7(2進数0111)とすべきである
が、もう−度減算されてカウント数が5(2進数旧旧)
となる。このようにアップ/ダウン切換信号U/Dの変
化時においては、切換前のモードでlクロック分カウン
トしてから次のモードでカウントするという誤動作が発
生する。
本発明は、上記問題点を解決するものであり、その目的
は、アップモードとダウンモードの切換時における誤動
作を確実に防止し得るカウンタ回路を提供することにあ
る。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明に係るカウンタ回路の
構成は、アップ信号及びダウン信号の入力の夫々に対応
した状態をとりアップ/ダウン切換信号を出力する順序
回路と、第1クロックパルスを発振する発振器と、アッ
プ信号及びダウン信号のいずれかの入力により第1クロ
ックパルスを分周して第2クロックパルスを作成する分
周器と、アップ/ダウン切換信号を入力とすると共に第
2クロックパルスを入力とするアップ/ダウン・カウン
タを含むものであって、その分周器は分周比選択端子を
有しており、分周比選択端子の複数の所定端子に接続し
た論理回路を以て構成される遅延回路を〕藤え、この遅
延回路を介して第2クロックパルスをアップ/ダウン切
換信号より第1クロックパルスの整数倍周期分だけ遅延
させてアップ/ダウン・カウンタに供給するものである
〔作用〕
かかる構成によれば、アップ/ダウン・カウンタには分
周パルスの第2クロックパルスとアップ/ダウン切換信
号が入力されるが、分周器の複数の分周比選択端子に接
続された論理回路を以て構成される遅延回路の論理操作
によって、第1クロックパルスの整数倍周期分だけ第2
クロックパルスの発生時点がアップ/ダウン切換信号の
入力時点より遅れるため、アップ/ダウン切換信号の方
が第2クロックパルスより先にアップ/ダウン・カウン
タに入来するので、モード切換時における誤動作が確実
に防止される。
〔実施例〕
次に、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図は本発明に係るカウンタ回路の一実施例を示す回
路構成図である。なお、第1図において第5図に示す部
分と同一部分には同一参照符号を付し、その説明を省略
する。40′ は分周比選択端子(Ql、 Q2. Q
l、 Q−)を具えた最大1/16の分周比が得られる
分周器(分周カウンタ)で、端子Q1は2進数の最下位
桁、端子d2は2進数の第2桁の否定、 端子d、は2
進数の第3桁の否定、 端子d4は2進数の最上位桁の
否定の出力を与える。本実施例におけるクロクパルスC
LKはこれらの分周比選択端子Q1. Q2. Q3.
 Q−の各出力を論理操作して作成される。即ち、端子
Q1と端子d2を入力とするNΔNDゲート41と、端
子d3と端子d、を入力とするNANDゲート42と、
両NANDゲート41.42を入力とするNORゲート
43とから構成される遅延回路50が設けられ、そのN
ORゲート43の出力がクロックパルスCLKとしてア
ップ/ダウン・カウンタ60へ供給される。本実施例に
おける遅延回路50と分周比選択端子Q8. Q2. 
Q*、 Q−との接続によって、分周器40′へのリセ
ット信号Rの入力時点からクロックパルスCのlクロッ
ク分(ΔT)だけ遅れた時点でクロックパルスCLKが
立ち上がる。
第2図に示すように、発振器30から高周波数のクロッ
クパルスCが分周器40′ に供給されるが、リセット
信号Rが分周器40′に入力すると、分周器40′は分
周カウンタとしてクロックパルスCの分周を行う。端子
Q、では1/2分周波数、端子Q2(図示せず)では1
/4分周波数、端子Q、(図示せず)では1/8分周波
数、及び端子Q、(図示せず)ではl/16分周波数が
第5図と同様夫々得られるが、端子Ql、 Q2. Q
3. Q−には第2図に示す波形が現れ、端子Q1.Q
2の出力を入力とするNANDゲート41の出力■と端
子Qs、Q−の出力を入力とするNANDゲート42の
出力■は第2図に示すように推移し、NORゲート43
はリセット信号Rの入力時点よりクロックパルスCのl
クロック(ΔT)分だけ遅れて立ち上がり、クロックパ
ルスCの16個毎に1個の割合でクロックパルスCLK
を出力する。なお、例えばクロックパルスCの2クロツ
ク(2ΔT)分だけ遅らす場合は、選択端子Q1. Q
2. Q3.Q−が使用される。
次に上記実施例の作用効果を説明するに、まず、プリセ
ットイネーブル信号PEがLレベルとしてアップ/ダウ
ン・カウンタ60へ入力されることにより、カウント数
6(2進数Qo Qc QI QA −0110)がセ
ットされるが、その時アップ/ダウン切換信号U/Dが
Hレベルであるため、クロックパルスCLKの入来毎に
カウントアツプされ、カウント数が6→7(2進数旧1
1)→8(2進数1000)→9(2進数1001) 
−IO(2進数1010)の順に推移する。
今、カウント数10のとき、アップ/ダウン切換信号U
/DがLレベルになると(カウントダウン・モード)、
第2図に示す如く、リセット信号Rの変化時点より1ク
ロツク分(ΔT)だけクロックパルスCLKの立ち上が
り時点が遅れるため、アップ/ダウン切換信号U/Dに
若干の遅延時間があっても、アップ/ダウン切換信号U
/Dが次のクロックパルスCLKより先にアップ/ダウ
ン・カウンタ60に入力されるので、確実なカウントダ
ウン・モードにおいてクロックパルスCLKが入来する
。したがって、カウント数はカウントダウンされ、9(
2進数1001)→8(2進数1000)→7(2進数
0111)→6(2進数0110)→5(2進数010
1)→4(2進数旧00)の順に推移する。カウント数
4のとき、アップ/ダウン切換信号U/DがHレベル(
カウントアツプ・モード)になると、アップ/ダウン切
換信号U/Dの入力時点より1クロツク分くΔT)だけ
次のクロックパルスCLKの入力が遅れるので、確実に
カウントアツプ・モードが設定され、カウント数は5(
2進数0101)−6(2進数0110)→7(2進数
0111)→8(2進数1000)=9(2進数IO旧
)→1O(2進数1010) −11(2進数1011
)の順に推移する。
なお、上記実施例においては、遅延時間ΔTは被分周波
数の周期で、クロックパルスCLKの周期のl/16で
あるが、原理的には、被分周波数の周期をtとし、分周
比を1 / nとすれば、遅延時間ΔT= t 、  
2 t 、   (n −1> tとすることが可能で
ある。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明に係るカウンタ回111k
、第1クロックパルスからアップ信号又はダウン信号の
入力により分周して第2クロックパルスを生成する際、
論理回路及びこれと分周器の分周比選択端子との所定の
接続によってアップ信号又はダウン信号の入力時点より
第1クロックパルスの整数倍周期分だけ第2クロックパ
ルスを遅らすものであるから、アップ/ダウン・カウン
タにはアップ/ダウン切換信号が第2クロックパルス入
力時点より先に入力されるので、モード切換時の誤動作
がなくなり、確実なカウントアツプ及びカウントダウン
が行われる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るカウンタ回路の一実施例を示す
回路構成図である。 第2図は、同実施例におけるクロックパルスCLKの生
成を説明するため、分周器40′及び遅延回路50の各
入出力を示すタイミングチャート図である。 第3図は、同実施例におけるアップ/ダウン・カウンタ
の各人出力を示すタイミングチャート図である。 第4図は、音量可変用電子ボリウムの構成を示すブロッ
ク図である。 第5図は、従来のカウンタ回路の一例を示す回路構成図
である。 第6図は、同従来例におけるアップ/ダウン・カウンタ
の各入出力を示すタイミングチャート図である。 第7図は、従来のカウンタ回路の他の一例を示す回路構
成図である。 第8図は、同従来例の人出力を示すタイミングチャート
図である。 第9図は、同従来例におけるアップ/ダウン・カウンタ
の各入出力を示すタイミングチャート図である。 10−、、 R−Sフリップフロップ、20  排他的
論理和回路、30  発振器、40.40’  分周器
、41.42NΔNDゲート、43 NORゲート、5
0  遅延回路、60  アップ/ダウン・カウンタ、
70  デコーダ、80  抵抗網、U アップ信号、
D ダウン信号、C第1クロックパルスとしてのクロッ
クパルス、CLK  第2クロックパルスとしてのクロ
ックパルス、Rリセット信号、U/D アップ/ダウン
切換信号、PE  プリセットイネーブル信号、Ql、
 Q2. Qs、 Q4  分周比選択端子。 第 図 ■ ■ 第 図 第 ア 図 簗 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1)アップ信号及びダウン信号の入力の夫々に対応した
    状態をとりアップ/ダウン切換信号を出力する順序回路
    と、第1クロックパルスを発振する発振器と、該アップ
    信号及びダウン信号のいずれかの入力により第1クロッ
    クパルスを分周して第2クロックパルスを作成する分周
    比選択端子を有する分周器と、アップ/ダウン切換信号
    を入力とすると共に第2クロックパルスを入力するアッ
    プ/ダウン・カウンタを含むカウンタ回路であって、該
    分周比選択端子の複数の所定端子に接続した論理回路を
    以て構成される遅延回路を介して、第2クロックパルス
    を該アップ/ダウン切換信号より第1クロックパルスの
    整数倍周期分だけ遅延させて該アップ/ダウン・カウン
    タに供給することを特徴とするカウンタ回路。
JP731789A 1989-01-13 1989-01-13 カウンタ回路 Pending JPH02188026A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP731789A JPH02188026A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 カウンタ回路

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JP731789A JPH02188026A (ja) 1989-01-13 1989-01-13 カウンタ回路

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ID=11662612

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