JPH02187340A - インクジェット記録装置 - Google Patents

インクジェット記録装置

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JPH02187340A
JPH02187340A JP740189A JP740189A JPH02187340A JP H02187340 A JPH02187340 A JP H02187340A JP 740189 A JP740189 A JP 740189A JP 740189 A JP740189 A JP 740189A JP H02187340 A JPH02187340 A JP H02187340A
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heating plate
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Masaaki Nakamura
正明 中村
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、インクジェット記録装置に関し、詳しくは、
記録ヘッドから吐出され記録媒体上に着弾したインクを
定着するための加熱手段を有するインクジェット記録装
置に関する。
(従来の技術) 従来、この種のインクジェット記録装置では、記録ヘッ
ドの対向位置に、記録媒体として、例えば記録シートを
保持するプラテンに例えばヒータ等の加熱手段を設け、
記録シート上のインクから水分等が蒸発し易いようにし
て定着が促進されるようにしている。
第5図はこのような従来のインクジェット記録装置の一
例を示す、ここで、1はキャリッジ2に搭載され、案内
軸3およびレール4に沿って紙面と直角の方向に移動し
ながらその吐出口5からインクを吐出させて記録を行う
インクジェット記録ヘッド、6は記録ヘッド1の対向位
置に配置され、送給部の圧板7上から送給されてくる記
録シート8を記録位置に保持するプラテン、9はプラテ
ン6の背面側に沿って設けられたヒータである。
また、10は送給ローラ、11は送給ローラ10に圧板
7上の記録シート8を圧接させている圧板ばね、12は
送給時に圧板7上から1枚だけ記録シート8を分離する
分離バット、13は分離バット12を送給ローラ10に
向けて偏倚させているばね、14は記録シート8をシー
ト送りするベーパーフィードローラ(PFクローラ、1
5は記録済の記録シート8を排出する排出ローラ、16
は排出ローラ15に協動する拍車である。
このように構成したインクジェット記録装置においては
、送給ローラ10が駆動されることによって圧板7上の
記録シート8が分離バット12に導かれ、ここで摩擦係
数の違いによって上層のシート8が1枚だけ分離され、
記録ヘッド1の対向位置に導かれる。ついで、記録ヘッ
ド1を搭載したキャーリッジ2が不図示の駆動手段によ
り案内軸3、レール4に沿って8動され、その間に記録
信号に応じて吐出口5からインクが吐出されることによ
って一性分の記録が行われる。
そして、−性分の記録を終えたところでPFローラ14
が駆動されてシート送りがなされ、以上の繰返しによっ
て記録を終えると排出ローラ15および拍車16によっ
て記録シート8は不図示のトレイ等に排出されるが、そ
の排出ローラ15に到るまでの間にヒータ9によって加
熱され、インクの定着か行われるようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、従来のこのようなインクジェット記録装
置では、ヒータ9によってプラテン(以下では熱板とい
う)6の表面温度が一様に保たれるように構成されてい
るために、記録中または記録直後に熱板6を高熱(約6
0℃位)に保りて記録シート8およびそのシー′ト上の
インクを加熱すると、急激にインク中の水分が蒸発する
ことによってインク中の染料が記録シート8に吸収され
るときに一行間で上下に濃度むらが生じる。
また、上述の濃度むらを避けるべく、記録後−定量のシ
ート送りを実施し、時間を置いてから加熱を行うように
すると、それだけ装置をシート送り方向に大型化しなけ
ればならず、コンパクト化に逆行することになり、また
コストの増大を招く。
本発明の目的は、上述した従来の課題に着目し、その解
決を図るべく、記録中およびその前後で加熱温度を異な
らせることによって濃度むらの発生を防止することので
きるインクジェット記録装置を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
かかる目的を達成するために、本発明は、記録位置に導
かれた記録媒体に沿って記録ヘッドを8動させながら記
録ヘッドから記録媒体に向けてインクを吐出させて記録
を行うと共に、記録媒体を記録ヘッドの移動方向とは直
角の方向にシート送りする過程において加熱手段により
記録媒体上のインクの定着を促進するようにしたインク
ジェット記録装置において、記録媒体のシート送り方向
に沿って少なくとも記録位置の前後に加熱手段を設け、
記録媒体の記録位置における加熱温度を少なくとも記録
位置の前後における加熱温度より低温に保つようにした
ことを特徴とするものである。
〔作 用〕
本発明によれば、シート送り方向に沿って、記録位置よ
り前に設けた加熱手段によって記録媒体が高温に予熱さ
れ、それによってインクが侵透され易い状態となり、そ
のあと比較的低温に保たれた記録位置で記録がなされる
ので、ここでは急激な水分の蒸発を伴うことなくインク
全体が記録媒体内に拡散され、この状態で記録位置の後
に導かれてきたところで再度高温により定着が行われる
ので、従来のようなインクの濃度むらの発生を防止する
ことができる。
〔実施例〕
以下に、図面に基づいて本発明の実施例を詳細かつ具体
的に説明する。
第1図および第2図は本発明の一実施例を示す。これら
の図において、100は熱板101と複数の面発熱体1
02A N102Cとで一体型に構成した本発明にかか
る定着装置であり、本例においては定着装置100が送
給ローラlOの近傍から排出ローラ15の直前までにわ
たってシート送り径路に沿い設けられる。なお以下で、
面発熱体102A、 102Bおよび102Gをそれぞ
れ第1.第2および第3発熱体と呼ぶこととする。
103Aは熱板101の第1発熱体102Aが装着され
ている部分(第1熱板部という) l0IAと第2発熱
体102Bが装着されている部分(第2熱板部という)
101Bとを伝熱的に分離するために設けたスリット、
103Bは熱板101の第2熱板部101Bと第3発熱
体装着部分(第3熱板部という) l0ICとを°伝熱
的に分離するために設けたスリットである。また、各ス
リット103^および103Bは第2図に示すようにそ
れぞれ複数箇所に熱板101を上下に接続した状態に保
つためのつなぎ部104Aおよび104Bを有する。1
05^および105Bは各スリット103Aおよび10
3Bの上縁から背面側に折曲げられた折曲げ部であり、
これらの折曲げ部105八および105Bによって記録
シート8の先端部がスリット103Aおよび103Bに
侵入するのを防止している。
更にまた、106はPFローラ14との間に記録シート
8を保持するビンヂローラ、また、第2図において、1
07は記録ヘット1へのインク供給チューブ、108は
フレキシブルケーブル、109は記録へラド1の不吐出
となるのを防止するために設りられた回復系である。
このように構成した記録装埴において、本例では第1熱
板部101Aをほぼ80℃またはそれ以上の高温に保つ
と共に、第2熱板部101Bを約50℃またはそれ以下
に、また、第3熱板部101Gをおよそ70℃またはそ
れ以上に保つように各発熱(、txozA、 l02B
および102Gを駆動する。そこで、送給部から送給さ
れてくる記録シート8はまず第1熱板部101Aを通過
するときに予熱され、それによってシート8上に記録さ
れるインクをシート8に急激に侵透し易い状態に保ちな
がら第2熱板部101Bのところで記録が実施される。
第2熱板部101Bは上述のように左程の高温でない。
従って、ここで、従来のように浸透する前にインク中の
水分が蒸発してしまうようなことがなく、最後に、第3
熱板部101Cのところで再度その高温によって、水分
の蒸発が促進され、かくして濃度むらが発生するのを防
止することができる。
すなわち、本例によれば、熱板部と発熱体とを温度分け
してシート送り方向に沿い広い面積を保たせて配置する
ので、記録後の定着に要する定着装置部分が小さくてす
み、記録装置全体をコンパクトにすることができる。な
お、定着し易い記録シートを用いたり、記録パターンが
簡単な場合は3つの発熱体102A〜102Gのうち、
適当に1つまたは2つの発熱体を選択して駆動すればよ
く、それによ)て消費電力の節減を図ることができる。
第3図は本発明の第2実施例を示す。本例は第1図およ
び第2図に示した第1実施例に対し、第2熱板部101
Bの背面側に設けられる第2発熱体102Bを省略した
もので、その他の構成については第1実施例と変わらな
い。すなわち、本例の場合は、’i4’b 1熱板部1
01八および第3熱板部101Cの温度条件を第1実施
例と同じに保つことによって、第2発熱体1028がな
くとも第2熱板部101Qの温度をスリット103八お
よび103Bによる伝熱効果を介してほぼ50℃以下に
保つことができ、同様な効果を期待することかでざる。
第4図は本発明の第3実施例を示す。本例は、定着装置
を更に簡略化したもので、本例の場合、熱板+01には
スリットやつなぎ部が設けられてない。また、面発熱体
の方も第1発熱体102Aと第3発熱体102Cとの2
個のみが図示のように設けられる。すなわち、本例では
これらの発熱体102Aおよび102cによってこれら
に対応する熱板101の部分の温度条件を第1実施例の
場合の第1熱板部および第3熱板部と同等とすることに
より、その温度勾配によって、記録ヘッド1に対向する
熱板101の部分を比較的低温の50℃以下に保つこと
ができ、特に本例の場合はその温度勾配が連続的で急激
な変化がなく、しかも記録位置では低温に保たれるので
、同様にして濃度むら発生を防止することが可能である
(発明の効果〕 以上説明してきたように、本発明によれば、記録媒体の
シート送り方向に沿って少なくとも記録位置の前後に加
熱手段を設け、加熱手段による記録媒体の記録位置にお
ける加熱温度を少なくとも記録位置の前後における加熱
温度より低温に保つようにしたので、記録位置前の予熱
によって記録時にインクを十分に記録媒体内に拡散させ
た状態に保つと共に、そのインク内の水分の急激な蒸発
を防止した上で再加熱によりてインクを定着させること
ができて、従来のような濃度むらが防止でき、しかも加
熱手段を記録位置の前後にまとめて配置するので、全体
をコンパクトな形態に保つことができ、また小型のイン
クジェット記録装置にも適用可能であり、更にまた、定
着し易いような場合には例えば記録位置より後の加熱手
段を駆動しなくてすむように制御することもでき、電力
節減に貢献することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明インクジェット記録装置の
第1実施例の構成を示す断面図および斜視図、 第3図および第4図は本発明の第2および第3の実施例
の構成をそれぞれ示す断面図、第5図は従来のインクジ
ェット記録装置の構成の一例を示す断面図である。 1・・・記録ヘッド、 2・・・キャリッジ、 5・・・吐出口、 8・・・記録シート、 lO・・・送給ローラ、 15・・・排出ローラ、 100・・・定着装置、 101・・・熱板、 101A、 101B。 102A、 102[1゜ 103八、  103B。 104A、 10411゜ 105八、  105n。 101c・・・熱板部、 102G・・・発熱体、 ・・・スリット、 ・・・つなぎ部、 ・・・折曲げ部。 本貞シ日月第 1 択iヒイ列/1町面図第1図 ネ饗58月f)$2  家丁2イ列0珪η′面 図第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)記録位置に導かれた記録媒体に沿って記録ヘッドを
    移動させながら該記録ヘッドから前記記録媒体に向けて
    インクを吐出させて記録を行うと共に、前記記録媒体を
    前記記録ヘッドの移動方向とは直角の方向にシート送り
    する過程において加熱手段により前記記録媒体上のイン
    クの定着を促進するようにしたインクジェット記録装置
    において、 前記記録媒体のシート送り方向に沿って少なくとも前記
    記録位置の前後に前記加熱手段を設け、前記記録媒体の
    前記記録位置における加熱温度を少なくとも前記記録位
    置の前後における加熱温度より低温に保つようにしたこ
    とを特徴とするインクジェット記録装置。
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