JPH021872Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021872Y2 JPH021872Y2 JP17976183U JP17976183U JPH021872Y2 JP H021872 Y2 JPH021872 Y2 JP H021872Y2 JP 17976183 U JP17976183 U JP 17976183U JP 17976183 U JP17976183 U JP 17976183U JP H021872 Y2 JPH021872 Y2 JP H021872Y2
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- JP
- Japan
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- panel
- front panel
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- engaging
- engagement
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- Expired
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- 239000011347 resin Substances 0.000 claims description 7
- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 7
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000005489 elastic deformation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はパネル取付構造に係わり、特に係合子
を凸状態と凹状態との二つの安定状態を有する樹
脂ヒンジ部で構成し、係合子を凹状態としてパネ
ルの挿脱を行ない、係合子を凸状態としてパネル
を係止するパネル取付構造に関するものである。
を凸状態と凹状態との二つの安定状態を有する樹
脂ヒンジ部で構成し、係合子を凹状態としてパネ
ルの挿脱を行ない、係合子を凸状態としてパネル
を係止するパネル取付構造に関するものである。
従来より、電気機器の機枠の一部に樹脂製のパ
ネルステイを設け、このパネルステイにアルミや
樹脂等からなる化粧外装パネル(以下フロントパ
ネルと称する)を取付けるようにしている。第1
図に従来のパネルステイにフロントパネルを取付
ける取付構造の一例を示す。第2図はその要部断
面図である。図において、1はフロントパネルで
あり、2は樹脂製のパネルステイである。このパ
ネルステイ2に対しフロントパネル1が嵌合する
ようになつている。そしてフロントパネル1の嵌
合部には係合孔3が穿設され、この係合孔3に臨
んでパネルステイ2には係合爪4が設けられてい
る。係合爪4は嵌合挿入方向手前側が支持された
片持バリであり、その先端部に上面に斜面部41
を有する突出部42が設けられている。パネルス
テイ2に対して矢印A方向にフロントパネル1を
挿入すると、フロントパネル1の縁部11はパネ
ルステイ2の係合爪4の斜面部41に当接し、係
合爪4を下方に弾性変形させる。そしてフロント
パネル1がパネルステイ2に対して所定寸法だけ
挿入嵌合されると、係合爪4は係合孔3に臨んで
弾性復帰し、係合孔3に突出部42が挿入されて
フロントパネル1はパネルステイ2に係止され
る。
ネルステイを設け、このパネルステイにアルミや
樹脂等からなる化粧外装パネル(以下フロントパ
ネルと称する)を取付けるようにしている。第1
図に従来のパネルステイにフロントパネルを取付
ける取付構造の一例を示す。第2図はその要部断
面図である。図において、1はフロントパネルで
あり、2は樹脂製のパネルステイである。このパ
ネルステイ2に対しフロントパネル1が嵌合する
ようになつている。そしてフロントパネル1の嵌
合部には係合孔3が穿設され、この係合孔3に臨
んでパネルステイ2には係合爪4が設けられてい
る。係合爪4は嵌合挿入方向手前側が支持された
片持バリであり、その先端部に上面に斜面部41
を有する突出部42が設けられている。パネルス
テイ2に対して矢印A方向にフロントパネル1を
挿入すると、フロントパネル1の縁部11はパネ
ルステイ2の係合爪4の斜面部41に当接し、係
合爪4を下方に弾性変形させる。そしてフロント
パネル1がパネルステイ2に対して所定寸法だけ
挿入嵌合されると、係合爪4は係合孔3に臨んで
弾性復帰し、係合孔3に突出部42が挿入されて
フロントパネル1はパネルステイ2に係止され
る。
ところで、フロントパネル1は電気機器の前面
操作部の全体を覆うべく大きなものである。この
ため通常フロントパネル1は、左右のガタを防止
すべく複数の係合孔3と係合爪4とによつてパネ
ルステイ2に係止されている。
操作部の全体を覆うべく大きなものである。この
ため通常フロントパネル1は、左右のガタを防止
すべく複数の係合孔3と係合爪4とによつてパネ
ルステイ2に係止されている。
したがつて、複数の係合孔3と係合爪4とが同
時に係合するようにフロントパネル1をパネルス
テイ2に嵌合させることが望ましい。しかしなが
らフロントパネル1が大形化すればするほどパネ
ルステイ2に対し正確に嵌合させることが難かし
く、一部の係合孔3に集合爪4が挿入され、他の
集合孔3には係合爪4が挿入されていない状況と
なりやすい。このような状況で無理に他の係合孔
3に係合爪4を挿入させようとしてフロントパネ
ル1の位置をずらすと、挿入している係合爪4が
損傷するという欠点があつた。特に電気機器の前
面操作部に配設された操作軸等に対して、フロン
トパネル1を正確に位置出ししてパネルステイ2
に嵌合挿入する際には作業がより困難なものとな
つていた。さらに、パネルステイ2よりフロント
パネル1を取り外す際には、複数の係合爪4を同
時に下方に押し下げて突出部42を係合孔3より
脱出させることが望ましいが、その作業は極めて
困難である。このために側部の係合爪4の突出部
42を係合孔3より脱出させてフロントパネル1
の側部を少しパネルステイ2より離し、次に他方
の側部の係合爪4と係合孔3との係合をはずして
フロントパネル1をパネルステイ2より離脱させ
ている。この取り外し作業は係合爪4に塑性変形
を起しやすく、係合爪4が損傷しやすい欠点があ
る。
時に係合するようにフロントパネル1をパネルス
テイ2に嵌合させることが望ましい。しかしなが
らフロントパネル1が大形化すればするほどパネ
ルステイ2に対し正確に嵌合させることが難かし
く、一部の係合孔3に集合爪4が挿入され、他の
集合孔3には係合爪4が挿入されていない状況と
なりやすい。このような状況で無理に他の係合孔
3に係合爪4を挿入させようとしてフロントパネ
ル1の位置をずらすと、挿入している係合爪4が
損傷するという欠点があつた。特に電気機器の前
面操作部に配設された操作軸等に対して、フロン
トパネル1を正確に位置出ししてパネルステイ2
に嵌合挿入する際には作業がより困難なものとな
つていた。さらに、パネルステイ2よりフロント
パネル1を取り外す際には、複数の係合爪4を同
時に下方に押し下げて突出部42を係合孔3より
脱出させることが望ましいが、その作業は極めて
困難である。このために側部の係合爪4の突出部
42を係合孔3より脱出させてフロントパネル1
の側部を少しパネルステイ2より離し、次に他方
の側部の係合爪4と係合孔3との係合をはずして
フロントパネル1をパネルステイ2より離脱させ
ている。この取り外し作業は係合爪4に塑性変形
を起しやすく、係合爪4が損傷しやすい欠点があ
る。
本考案は、このような従来の取付構造の欠点を
解決するために提案されたもので、係合孔へ挿脱
される係合子を凹状態と凸状態との二つの安定状
態を有する樹脂ヒンジ部で構成し、係合子を凹状
態としてフロントパネルをパネルステイに取付け
取外しを行ない、係合子を凸状態としてフロント
パネルをパネルステイに係止させ、もつと確実に
係止できるとともに取付け取外しがきわめて容易
なパネル取付構造を提供することを目的とする。
解決するために提案されたもので、係合孔へ挿脱
される係合子を凹状態と凸状態との二つの安定状
態を有する樹脂ヒンジ部で構成し、係合子を凹状
態としてフロントパネルをパネルステイに取付け
取外しを行ない、係合子を凸状態としてフロント
パネルをパネルステイに係止させ、もつと確実に
係止できるとともに取付け取外しがきわめて容易
なパネル取付構造を提供することを目的とする。
以下、本考案の実施例を、第3図以下の図面を
参照して説明する。
参照して説明する。
フロントパネル1とこれに設けられた係合孔3
は従来の取付構造と同様である。パネルステイ2
には係合孔3に臨む位置に係合子5が設けられて
いる。この係合子5は、フロントパネル1とパネ
ルステイ2との嵌合方向(第3図における矢印A
方向)と直角方向に配置される両端が支持された
円弧状のはりからなる。このはりの上面に両端と
中央部とに矢印Aと平行にV溝51が設けられて
いる。
は従来の取付構造と同様である。パネルステイ2
には係合孔3に臨む位置に係合子5が設けられて
いる。この係合子5は、フロントパネル1とパネ
ルステイ2との嵌合方向(第3図における矢印A
方向)と直角方向に配置される両端が支持された
円弧状のはりからなる。このはりの上面に両端と
中央部とに矢印Aと平行にV溝51が設けられて
いる。
まず、係合子5の円弧状のはりを下方に押し下
げた凹状態とする。円弧状のはりは、弧長と弦長
の違いにより凹状態で安定した状態にある。この
ときはり両端のV溝51は大きく開き、中央部の
V溝51は狭く閉じている。この係合子5を下方
に凹状態とした安定状態でフロントパネル1をパ
ネルステイ2に矢印A方向に挿入嵌合させる。こ
の嵌合状態を第4図に示す。第5図は第4図の要
部正面図である。次に、係合子5が係合孔3に臨
む位置までフロントパネル1をパネルステイ2に
挿入嵌合させたところで係合子5を上方に押圧す
る。係合子5は弾性を有する樹脂からなり、また
両端および中央部にV溝51を有するがゆえに弾
性変形しやすく、上方への押圧で上方へ凸状態に
弾性変形する。そして上方へ凸状態とされた円弧
状のはりは、弧長と弦長の違いから上方への凸状
態で他の安定状態となる。このとき、はり両端の
V溝51は狭く閉じ、中央部のV溝51は大きく
開いている。この上方へ凸状態とされた係合子5
は、係合孔3に挿入されて、フロントパネル1を
パネルステイ2に係止させる。この係止状態を第
6図に示す。
げた凹状態とする。円弧状のはりは、弧長と弦長
の違いにより凹状態で安定した状態にある。この
ときはり両端のV溝51は大きく開き、中央部の
V溝51は狭く閉じている。この係合子5を下方
に凹状態とした安定状態でフロントパネル1をパ
ネルステイ2に矢印A方向に挿入嵌合させる。こ
の嵌合状態を第4図に示す。第5図は第4図の要
部正面図である。次に、係合子5が係合孔3に臨
む位置までフロントパネル1をパネルステイ2に
挿入嵌合させたところで係合子5を上方に押圧す
る。係合子5は弾性を有する樹脂からなり、また
両端および中央部にV溝51を有するがゆえに弾
性変形しやすく、上方への押圧で上方へ凸状態に
弾性変形する。そして上方へ凸状態とされた円弧
状のはりは、弧長と弦長の違いから上方への凸状
態で他の安定状態となる。このとき、はり両端の
V溝51は狭く閉じ、中央部のV溝51は大きく
開いている。この上方へ凸状態とされた係合子5
は、係合孔3に挿入されて、フロントパネル1を
パネルステイ2に係止させる。この係止状態を第
6図に示す。
第7図は第6図の要部正面図である。
また、係止されているフロントパネル1をパネ
ルステイ2から離脱させるには、すべての係合子
5を下方に押圧して凹状態の安定状態とした後
に、フロントパネル1をパネルステイ2から取外
せばよい。尚、上記説明においては、フロントパ
ネル1に係合孔3を穿設し、パネルステイ2に係
合子5を設けた実施例について説明したが、これ
に限られることなく、上記実施例と逆に、フロン
トパネル1に係合子5を設け、パネルステイ2に
係合孔3を穿設してもよいことは明らかである。
ルステイ2から離脱させるには、すべての係合子
5を下方に押圧して凹状態の安定状態とした後
に、フロントパネル1をパネルステイ2から取外
せばよい。尚、上記説明においては、フロントパ
ネル1に係合孔3を穿設し、パネルステイ2に係
合子5を設けた実施例について説明したが、これ
に限られることなく、上記実施例と逆に、フロン
トパネル1に係合子5を設け、パネルステイ2に
係合孔3を穿設してもよいことは明らかである。
また、係合子5を形成する円弧状のはりには、
弾性変形を容易とするためのV溝51はいくつあ
つてもよい。さらに、係合子5は、上方への凸状
態と下方への凹状態との二つの安定状態を有する
センターオーバークリツクスタイルのものであれ
ばいかなる形状や、構造であつてもよい。
弾性変形を容易とするためのV溝51はいくつあ
つてもよい。さらに、係合子5は、上方への凸状
態と下方への凹状態との二つの安定状態を有する
センターオーバークリツクスタイルのものであれ
ばいかなる形状や、構造であつてもよい。
本考案は以上説明した様に、フロントパネル若
しくはパネルステイの一方に凸状態と凹状態との
二つの安定状態を有する係合子を設け、フロント
パネル若しくはパネルステイの他方に係合子が挿
入される係合孔を設けた構造としたので、フロン
トパネルをパネルステイに取付け若しくは取外し
する際には、係合子を凹状態としてきわめて容易
に取付け取外し作業を行なうことができる。特に
取外しの際には係合子を1つづつ下方に押圧し
て、全ての係合子を凹状態とした後にフロントパ
ネルをパネルステイより分離させればよく、従来
のこの種の係合爪を有する取付構造のごとく、同
時に複数の係合爪を下方に押圧しなければならな
い等の従来の取付構造に存する作業の困難性が全
くない。したがつて、フロントパネルの取外し
で、係合子を損傷させることもない。またフロン
トパネルの取付けの際は、係合子を凹状態として
おくので、取付け時のフロントパネルの位置出し
が容易となる。特に前面操作部に配置された操作
軸等に対する位置出し作業は、従来に比して極め
て容易なものとなる。
しくはパネルステイの一方に凸状態と凹状態との
二つの安定状態を有する係合子を設け、フロント
パネル若しくはパネルステイの他方に係合子が挿
入される係合孔を設けた構造としたので、フロン
トパネルをパネルステイに取付け若しくは取外し
する際には、係合子を凹状態としてきわめて容易
に取付け取外し作業を行なうことができる。特に
取外しの際には係合子を1つづつ下方に押圧し
て、全ての係合子を凹状態とした後にフロントパ
ネルをパネルステイより分離させればよく、従来
のこの種の係合爪を有する取付構造のごとく、同
時に複数の係合爪を下方に押圧しなければならな
い等の従来の取付構造に存する作業の困難性が全
くない。したがつて、フロントパネルの取外し
で、係合子を損傷させることもない。またフロン
トパネルの取付けの際は、係合子を凹状態として
おくので、取付け時のフロントパネルの位置出し
が容易となる。特に前面操作部に配置された操作
軸等に対する位置出し作業は、従来に比して極め
て容易なものとなる。
第1図は従来のパネルステイにフロントパネル
を取付ける取付構造を示す図、第2図は第1図の
要部断面図である。第3図は本考案実施例の分解
斜視図である。第4図は本考案実施例のパネルス
テイにフロントパネルを挿入嵌合させた斜視図、
第5図は第4図における要部正面図である。第6
図は係合子を上方に凸状態として係合孔に挿入さ
せた斜視図、第7図は第6図における要部正面図
である。 1……フロントパネル、11……縁部、2……
パネルステイ、3……係合孔、4……係合爪、4
1……爪斜面部、42……爪突出部、5……係合
子、51……V溝。
を取付ける取付構造を示す図、第2図は第1図の
要部断面図である。第3図は本考案実施例の分解
斜視図である。第4図は本考案実施例のパネルス
テイにフロントパネルを挿入嵌合させた斜視図、
第5図は第4図における要部正面図である。第6
図は係合子を上方に凸状態として係合孔に挿入さ
せた斜視図、第7図は第6図における要部正面図
である。 1……フロントパネル、11……縁部、2……
パネルステイ、3……係合孔、4……係合爪、4
1……爪斜面部、42……爪突出部、5……係合
子、51……V溝。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 1 パネルステイにフロントパネルを嵌合させ、
前記パネルステイ若しくはフロントパネルの一
方の嵌合部に凸状態と凹状態との二つの安定状
態を有する係合子を設け、他方に前記係合子が
挿入される係合孔を設けたことを特徴とするパ
ネル取付構造。 2 係合子が弾性を有する樹脂で形成され、両端
が支持された円弧状のはりからなることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のパ
ネル取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17976183U JPS6085882U (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パネル取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17976183U JPS6085882U (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パネル取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6085882U JPS6085882U (ja) | 1985-06-13 |
JPH021872Y2 true JPH021872Y2 (ja) | 1990-01-17 |
Family
ID=30389947
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17976183U Granted JPS6085882U (ja) | 1983-11-21 | 1983-11-21 | パネル取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6085882U (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007208090A (ja) * | 2006-02-03 | 2007-08-16 | Kenwood Corp | 電子機器のエスカション取付構造 |
-
1983
- 1983-11-21 JP JP17976183U patent/JPS6085882U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6085882U (ja) | 1985-06-13 |
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