JPH02186671A - 半導体集積回路 - Google Patents
半導体集積回路Info
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- JPH02186671A JPH02186671A JP1006563A JP656389A JPH02186671A JP H02186671 A JPH02186671 A JP H02186671A JP 1006563 A JP1006563 A JP 1006563A JP 656389 A JP656389 A JP 656389A JP H02186671 A JPH02186671 A JP H02186671A
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- 230000007257 malfunction Effects 0.000 abstract description 6
- 229910021420 polycrystalline silicon Inorganic materials 0.000 description 9
- 229920005591 polysilicon Polymers 0.000 description 9
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- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 3
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 2
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2224/00—Indexing scheme for arrangements for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies and methods related thereto as covered by H01L24/00
- H01L2224/01—Means for bonding being attached to, or being formed on, the surface to be connected, e.g. chip-to-package, die-attach, "first-level" interconnects; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/02—Bonding areas; Manufacturing methods related thereto
- H01L2224/04—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process
- H01L2224/05—Structure, shape, material or disposition of the bonding areas prior to the connecting process of an individual bonding area
- H01L2224/0554—External layer
- H01L2224/0555—Shape
- H01L2224/05552—Shape in top view
- H01L2224/05554—Shape in top view being square
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- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[概要]
半導体集積回路の電源及びグランドの配線構造に関し、
電源配線及びグランド配線の線幅を大きくすることなく
それらの経時断線を防止し、かつグリッチによる内部回
路の誤動作を防止することを目的とし、 チップ外周部に沿って多数設けられるパッドに沿って電
源配線及びグランド配線を配設し、その電源配線及びグ
ランド配線は一部に高抵抗部を介在させて環状に配設し
て構成する。
それらの経時断線を防止し、かつグリッチによる内部回
路の誤動作を防止することを目的とし、 チップ外周部に沿って多数設けられるパッドに沿って電
源配線及びグランド配線を配設し、その電源配線及びグ
ランド配線は一部に高抵抗部を介在させて環状に配設し
て構成する。
し産業上の利用分野コ
この発明は半導体集積回路の電源及びグランドの配線構
造に関するものである。
造に関するものである。
半導体集積回路ではそのチップの周囲にボンディングワ
イヤを接続するための多数のパッドが形成され、そのパ
ッドの外側及び内側に電源配線及びグランド配線が設け
られ、各パッドの近傍に設けられるバッファ回路に各配
線がそれぞれ接続されている。そして、近年の集積回路
の高集積化の要請にともないその電源配線及びグランド
配線の線幅を益々細くする必要がある。
イヤを接続するための多数のパッドが形成され、そのパ
ッドの外側及び内側に電源配線及びグランド配線が設け
られ、各パッドの近傍に設けられるバッファ回路に各配
線がそれぞれ接続されている。そして、近年の集積回路
の高集積化の要請にともないその電源配線及びグランド
配線の線幅を益々細くする必要がある。
[従来の技術]
従来、半導体集積回路では第6図に示すようにチップ1
の周囲に多数のパッド2が形成され、そのパッド2の外
側には電源配線3か形成されるとともに内側にはグラン
ド配線4が形成され、これらの配線はアルミニウムで形
成されている。その電源配線3はパッド部3aから両側
へ各パッド2を取囲むように対称状に延設され、その先
端部は開口部3bを隔てて対向している。また、グラン
ド配線4は電源配線3の開口部3[)にパッド部4aか
形成されるとともに、そのパッド部4aから両側へ各パ
ッド2の内側に沿って延設され、その先端部は開口部4
bを隔てて対向している。
の周囲に多数のパッド2が形成され、そのパッド2の外
側には電源配線3か形成されるとともに内側にはグラン
ド配線4が形成され、これらの配線はアルミニウムで形
成されている。その電源配線3はパッド部3aから両側
へ各パッド2を取囲むように対称状に延設され、その先
端部は開口部3bを隔てて対向している。また、グラン
ド配線4は電源配線3の開口部3[)にパッド部4aか
形成されるとともに、そのパッド部4aから両側へ各パ
ッド2の内側に沿って延設され、その先端部は開口部4
bを隔てて対向している。
そして、各パッド2近傍にそれぞれ設けられるバッファ
回路(図示しない)は各配線3,4にそれぞれ接続され
て電源電圧が供給されるとともに、グランド配線4内側
の内部回路5ノ\の電源供給は電源配線3のパッド部3
aからグランド配線4の開口部4bを経て内部回FRt
5に接続される内部配線3cにより供給される。
回路(図示しない)は各配線3,4にそれぞれ接続され
て電源電圧が供給されるとともに、グランド配線4内側
の内部回路5ノ\の電源供給は電源配線3のパッド部3
aからグランド配線4の開口部4bを経て内部回FRt
5に接続される内部配線3cにより供給される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のような構成の半導体集積回路では各パッドに接続
されるバッファ回路のノイズによる干渉を防止するなめ
に、電源配線3及びグランド配線4のパッド部3a、4
aを中心として一側に位置するパッド2には入力バッフ
ァ回路を接続し、他側に位置するパッド2には出力バッ
ファ回路を接続するようにしている。
されるバッファ回路のノイズによる干渉を防止するなめ
に、電源配線3及びグランド配線4のパッド部3a、4
aを中心として一側に位置するパッド2には入力バッフ
ァ回路を接続し、他側に位置するパッド2には出力バッ
ファ回路を接続するようにしている。
ところか、このような構成では多数の出力バッファ回路
あるいは人力バッファ回路か同時に動作するような場合
にはパッド部3a、4aに対し一側のみの電源配線3及
びグランド配線4の電流密度か高くなり、このような動
作を繰返すと電源配線3及びグランド配線4が経時劣化
により断線することがある。そこで、このような断線を
防」トするために電源配線3及びグランド配線4の線幅
を大きくすると、集積度か低士するという問題点がある
。
あるいは人力バッファ回路か同時に動作するような場合
にはパッド部3a、4aに対し一側のみの電源配線3及
びグランド配線4の電流密度か高くなり、このような動
作を繰返すと電源配線3及びグランド配線4が経時劣化
により断線することがある。そこで、このような断線を
防」トするために電源配線3及びグランド配線4の線幅
を大きくすると、集積度か低士するという問題点がある
。
また、多数の出力バッファ回路あるいは大力バッファ回
路が同時に動作して、第4図に鎖線で示すようなピーク
値の高い負荷電流■2がグランド配線4に流れ込む場合
には、同グランド配線4の電位が一時的に1−1昇して
内部回路5のグランドにフリッチを発生させ、そのフリ
ッチにより内部回1絡5か誤動作することがあった。
路が同時に動作して、第4図に鎖線で示すようなピーク
値の高い負荷電流■2がグランド配線4に流れ込む場合
には、同グランド配線4の電位が一時的に1−1昇して
内部回路5のグランドにフリッチを発生させ、そのフリ
ッチにより内部回1絡5か誤動作することがあった。
この発明の目的は、電源配線及びグランド配線の線幅を
大きくすることなくそれらの経時断線を防止し、かつフ
リッチによる内部回路の誤動作を防止可能とする半導体
集積回路を提供するにある。
大きくすることなくそれらの経時断線を防止し、かつフ
リッチによる内部回路の誤動作を防止可能とする半導体
集積回路を提供するにある。
U課題を解決するための手段]
第1図は本発明の原理説明図である。すなわち、電源配
線3及びグランド配線4はチップ1外周部に沿って多数
設けられるパッド2に沿って配設され、その電源配線3
及びグランド配線4は一部に高抵抗部13を介在させて
環状に配設されている。
線3及びグランド配線4はチップ1外周部に沿って多数
設けられるパッド2に沿って配設され、その電源配線3
及びグランド配線4は一部に高抵抗部13を介在させて
環状に配設されている。
[作用]
電源配線3及びグランド配線4に流れる負荷電流は同配
線3,4を環状に流れるため、同配線34の電流密度の
上昇か抑制されるとともに、高抵抗部の作用により負荷
電流のピーク値が抑制される。
線3,4を環状に流れるため、同配線34の電流密度の
上昇か抑制されるとともに、高抵抗部の作用により負荷
電流のピーク値が抑制される。
[実論例]
以下、この発明を具体化した第一の実施例を第2図及び
第3図に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成
部分は同一番号を付してその説明を省略する。
第3図に従って説明する。なお、前記従来例と同一構成
部分は同一番号を付してその説明を省略する。
電源配線3及びグランド配線4の開し′1部3b4F)
にはポリシリコン膜6か形成され、両配線34の先端部
かそのポリシリコン膜6で接続されている。すなわち、
グランド配線4の開口部4bでは第3図に示すように基
板7 J−に絶縁膜8を介してグランド配線4が形成さ
れ、開U′、1部4b上部には絶縁膜8を介してポリシ
リコン膜6が形成され、グランド配線4fA部か絶縁W
!A8に形成されたスルホ、−、ル9を介してそのポリ
シリコン膜6に接続されている。そして、ポリシリコン
膜6はアルミニウムで形成されるグランド配線4より電
気的抵抗か高いため、同グランド配線4がポリシリコン
膜6による高抵抗部を介して環状に形成されたことにな
る。
にはポリシリコン膜6か形成され、両配線34の先端部
かそのポリシリコン膜6で接続されている。すなわち、
グランド配線4の開口部4bでは第3図に示すように基
板7 J−に絶縁膜8を介してグランド配線4が形成さ
れ、開U′、1部4b上部には絶縁膜8を介してポリシ
リコン膜6が形成され、グランド配線4fA部か絶縁W
!A8に形成されたスルホ、−、ル9を介してそのポリ
シリコン膜6に接続されている。そして、ポリシリコン
膜6はアルミニウムで形成されるグランド配線4より電
気的抵抗か高いため、同グランド配線4がポリシリコン
膜6による高抵抗部を介して環状に形成されたことにな
る。
また、電源配線3の開口部3bにおいても上記と同様な
構成でポリシリ:7ン膜6が形成され一同電源配線3か
高抵抗部を介して環状に形成されている。
構成でポリシリ:7ン膜6が形成され一同電源配線3か
高抵抗部を介して環状に形成されている。
さて、このような構成のチップ1では電源配線3及びク
ランド配線4か環状に形成されているので、各パッド部
3a、4aに対し一側に閣って位置するパッド2近傍の
バッファ回路か同時に動作しても、それらのバッファ回
路と各パッド部3a。
ランド配線4か環状に形成されているので、各パッド部
3a、4aに対し一側に閣って位置するパッド2近傍の
バッファ回路か同時に動作しても、それらのバッファ回
路と各パッド部3a。
4aとの間で電流が環状に流れて電流密度の−F昇か抑
制されるので、同電源配線3及びグランド配線4の線幅
を大きくする必要はない。そして、電源配線3及びグラ
ンド配線4に介在されるポリシリコン膜6は抵抗成分及
び容量成分を倫えているので、第4図に実線で示すよう
に各配線3,4に流れる負荷電流11はピーク値の低い
ものとなる。
制されるので、同電源配線3及びグランド配線4の線幅
を大きくする必要はない。そして、電源配線3及びグラ
ンド配線4に介在されるポリシリコン膜6は抵抗成分及
び容量成分を倫えているので、第4図に実線で示すよう
に各配線3,4に流れる負荷電流11はピーク値の低い
ものとなる。
従って、グランド配413に流れる負荷電流に基く内部
回路5のグランドでのグリッチの発生が防止される。
回路5のグランドでのグリッチの発生が防止される。
また、前記実施例では高抵抗部をポリシリコン膜6で形
成したか、第5図に示すようにグランド配線4の開口部
4bにおいてチップ1の基板7には不純物拡散領域10
を形成し、その不純物拡散領域10上に絶縁膜11を介
してグランド配線4を形成し、絶縁膜11に形成された
スルーホール12でグランド配線4先端を不純物拡散領
域10に接続する構成としてもよい、すなわち、この構
成ではグランド配線4に対し高抵抗部として作用する不
純物拡散領jt210で同グランド配線4が環状に接続
され、前記実施例と同様な作用効果が得られる。
成したか、第5図に示すようにグランド配線4の開口部
4bにおいてチップ1の基板7には不純物拡散領域10
を形成し、その不純物拡散領域10上に絶縁膜11を介
してグランド配線4を形成し、絶縁膜11に形成された
スルーホール12でグランド配線4先端を不純物拡散領
域10に接続する構成としてもよい、すなわち、この構
成ではグランド配線4に対し高抵抗部として作用する不
純物拡散領jt210で同グランド配線4が環状に接続
され、前記実施例と同様な作用効果が得られる。
「発明の効果」
以上詳述したように、この発明は半導体集積回路の電源
配線及びグランド配線の線幅をすきくすることなくそれ
らの経時断線を防止し、かつグランド配線に流れる負荷
電流のピーク値を抑制してグリッチによる内部回路の誤
動作を防止することができる優れた効果を発揮する6
配線及びグランド配線の線幅をすきくすることなくそれ
らの経時断線を防止し、かつグランド配線に流れる負荷
電流のピーク値を抑制してグリッチによる内部回路の誤
動作を防止することができる優れた効果を発揮する6
第1図はこの発明の原理説明図、第2図はこの発明の実
施例のチップを示すIE断面図第3図はグランド配線の
高抵抗部を示す断面図、第4図はグランド配線に流れる
負荷電流の波形図、第5図はグランド配線の高抵抗部の
別の¥雄側を示ず断面図−第6図は従来の配線を示すチ
ップ正面図である。 図中、1はチップ、2はパッド、3は電源配線4はグラ
ンド配線、13は高抵抗部である。
施例のチップを示すIE断面図第3図はグランド配線の
高抵抗部を示す断面図、第4図はグランド配線に流れる
負荷電流の波形図、第5図はグランド配線の高抵抗部の
別の¥雄側を示ず断面図−第6図は従来の配線を示すチ
ップ正面図である。 図中、1はチップ、2はパッド、3は電源配線4はグラ
ンド配線、13は高抵抗部である。
Claims (1)
- 1、チップ(1)外周部に沿って多数設けられるパッド
(2)に沿って電源配線(3)及びグランド配線(4)
を配設し、その電源配線(3)及びグランド配線(4)
は一部に高抵抗部(13)を介在させて環状に配設した
ことを特徴とする半導体集積回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1006563A JP2685135B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 半導体集積回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1006563A JP2685135B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 半導体集積回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02186671A true JPH02186671A (ja) | 1990-07-20 |
JP2685135B2 JP2685135B2 (ja) | 1997-12-03 |
Family
ID=11641800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1006563A Expired - Fee Related JP2685135B2 (ja) | 1989-01-12 | 1989-01-12 | 半導体集積回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2685135B2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06140578A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積装置 |
WO2011067882A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | パナソニック株式会社 | 半導体集積回路及びそれを備えた半導体装置、並びに電子機器 |
JP2018098428A (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | セイコーエプソン株式会社 | 回路装置、発振器、電子機器及び移動体 |
CN110033741A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-19 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 多路复用电路及显示装置 |
CN110416203A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-11-05 | 北京聚睿众邦科技有限公司 | 一种集成电路芯片电阻及其制造工艺 |
-
1989
- 1989-01-12 JP JP1006563A patent/JP2685135B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06140578A (ja) * | 1992-10-29 | 1994-05-20 | Mitsubishi Electric Corp | 半導体集積装置 |
WO2011067882A1 (ja) * | 2009-12-03 | 2011-06-09 | パナソニック株式会社 | 半導体集積回路及びそれを備えた半導体装置、並びに電子機器 |
JP2018098428A (ja) * | 2016-12-16 | 2018-06-21 | セイコーエプソン株式会社 | 回路装置、発振器、電子機器及び移動体 |
CN110033741A (zh) * | 2019-04-19 | 2019-07-19 | 深圳市华星光电半导体显示技术有限公司 | 多路复用电路及显示装置 |
CN110416203A (zh) * | 2019-06-20 | 2019-11-05 | 北京聚睿众邦科技有限公司 | 一种集成电路芯片电阻及其制造工艺 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2685135B2 (ja) | 1997-12-03 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |