JPH02184939A - 日時設定コピー方式 - Google Patents
日時設定コピー方式Info
- Publication number
- JPH02184939A JPH02184939A JP1005133A JP513389A JPH02184939A JP H02184939 A JPH02184939 A JP H02184939A JP 1005133 A JP1005133 A JP 1005133A JP 513389 A JP513389 A JP 513389A JP H02184939 A JPH02184939 A JP H02184939A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- file
- date
- time
- copy
- memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はコンピュータのファイルコピープログラムに関
し、特にファイル書き込み処理時における日時設定に関
する。
し、特にファイル書き込み処理時における日時設定に関
する。
従来のファイルコピープログラムはコピー元のファイル
をそのままコピー先のディスクヘコピーするだけであり
、ファイル作成日時というファイル情報の設定を変更し
てコピーする機能はない。
をそのままコピー先のディスクヘコピーするだけであり
、ファイル作成日時というファイル情報の設定を変更し
てコピーする機能はない。
上述した従来のファイルコピープログラムはコピー元の
ファイルの作成日時をそのままコピー先のディスクへ書
き込むのでコピーした日時を履歴として残しておくなど
ファイル作成日時を特定日時に設定し直したい時には、
コピープログラムを実行後にそのファイルを変更する処
理を別途行なわなければならないという欠点がある。
ファイルの作成日時をそのままコピー先のディスクへ書
き込むのでコピーした日時を履歴として残しておくなど
ファイル作成日時を特定日時に設定し直したい時には、
コピープログラムを実行後にそのファイルを変更する処
理を別途行なわなければならないという欠点がある。
本発明の日時設定コピー方式は、日時パラメータ解析部
および日時格納域を有するパラメータ解析部と、コピー
元ファイルのファイル作成日時格納部分を変更する日時
変更処理部とを具備し、任意の指定日時をファイル作成
日時としてコピー先ファイルに記録するように構成され
る。
および日時格納域を有するパラメータ解析部と、コピー
元ファイルのファイル作成日時格納部分を変更する日時
変更処理部とを具備し、任意の指定日時をファイル作成
日時としてコピー先ファイルに記録するように構成され
る。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図である。
同図においてファイルコピープログラム1は、ファイル
コピーコマンドが起動されると、まずパラメータ解析部
2においてパラメータ解析処理を行う。この時、その中
の日時パラメータ解析部は日時パラメータが設定されて
いるかどうか判断する。
コピーコマンドが起動されると、まずパラメータ解析部
2においてパラメータ解析処理を行う。この時、その中
の日時パラメータ解析部は日時パラメータが設定されて
いるかどうか判断する。
日時パラメータが設定されていれば、設定されている日
時を日時格納域4へ格納する。
時を日時格納域4へ格納する。
次にファイル読み込み処理部5においてファイルコピー
コマンド指定のコピー元ディスクからメモリへファイル
を読み込む。この時、日時変更処理部6は、ファイルコ
ピーコマンドで日時パラメータが設定されていれば、日
時パラメータ格納域4に格納されている日時をメモリへ
読み込まれているファイルの日時設定部分へ書き込む。
コマンド指定のコピー元ディスクからメモリへファイル
を読み込む。この時、日時変更処理部6は、ファイルコ
ピーコマンドで日時パラメータが設定されていれば、日
時パラメータ格納域4に格納されている日時をメモリへ
読み込まれているファイルの日時設定部分へ書き込む。
続いてファイル書き出し処理部7は日時変更済みのメモ
リ上のファイルをファイルコピーコマンド指定のコピー
先ティスクへ書き込む。
リ上のファイルをファイルコピーコマンド指定のコピー
先ティスクへ書き込む。
第2図は上述のファイルコピー処理の手Jlliを示す
流れ図である。
流れ図である。
まな、第3図は上述の処理動作を示す説明図である。
以上説明したように、本発明はファイルをコピーする際
にコピーと同時にコピーされたファイルのファイル作成
日時を書き換える機能を有するので、コピー履歴を残す
など特定日時にファイル作成日時を設定し直したい時に
は、コピープログラム実行後にあらたにそのファイルを
変更する処理を行なう必要がないという効果がある。
にコピーと同時にコピーされたファイルのファイル作成
日時を書き換える機能を有するので、コピー履歴を残す
など特定日時にファイル作成日時を設定し直したい時に
は、コピープログラム実行後にあらたにそのファイルを
変更する処理を行なう必要がないという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示す説明図、第2図は処理
手順を示す流れ図、第3図は処理動作を示す説明図であ
る。 1・・・ファイルコピープログラム、2・・・パラメー
タ解析部、3・・・日時パラメータ解析部、4・・・日
時格納域、6・・・日時変更処理部。
手順を示す流れ図、第3図は処理動作を示す説明図であ
る。 1・・・ファイルコピープログラム、2・・・パラメー
タ解析部、3・・・日時パラメータ解析部、4・・・日
時格納域、6・・・日時変更処理部。
Claims (1)
- 日時パラメータ解析部および日時格納域を有するパラメ
ータ解析部と、コピー元ファイルのファイル作成日時格
納部分を変更する日時変更処理部とを具備し、任意の指
定日時をファイル作成日時としてコピー先ファイルに記
録することを特徴とする日時設定コピー方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005133A JPH02184939A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 日時設定コピー方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1005133A JPH02184939A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 日時設定コピー方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02184939A true JPH02184939A (ja) | 1990-07-19 |
Family
ID=11602814
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1005133A Pending JPH02184939A (ja) | 1989-01-11 | 1989-01-11 | 日時設定コピー方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02184939A (ja) |
-
1989
- 1989-01-11 JP JP1005133A patent/JPH02184939A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR960005470A (ko) | 일반 데이타 및 오디오 데이타를 이용하는 기록/재생장치 | |
JPH02184939A (ja) | 日時設定コピー方式 | |
JPH01137348A (ja) | データ書込みシステム | |
JPS59136860A (ja) | デイスク制御装置 | |
JP2630932B2 (ja) | 円盤状記録媒体のプログラム記録方法 | |
JP2549155Y2 (ja) | 光ファイリングシステム | |
JPH10124400A (ja) | データ処理装置及びデータ記録媒体のアクセス方法 | |
GB2162992A (en) | A method of recording a computer program | |
JPS6311705B2 (ja) | ||
JPS6240521A (ja) | デイスク制御方式 | |
JPH03257521A (ja) | 媒体複写方式 | |
JPH03125238A (ja) | 情報管理方式 | |
JP2961781B2 (ja) | データ処理装置 | |
JP2605476B2 (ja) | ダンプ採取処理方法 | |
JPH04336638A (ja) | システム稼働中のディスク交換方式 | |
JPH05197596A (ja) | トレーサ | |
JPH0573395A (ja) | フアイル管理装置 | |
JPH08297544A (ja) | 記憶制御方法及び装置 | |
JPH05113914A (ja) | データ管理システム | |
JPH0535558A (ja) | プログラムロード方式 | |
JPS6228849A (ja) | 情報記憶装置の記憶管理方式 | |
JPH01137343A (ja) | フアイルのバツクアツプ方式 | |
JPH02141841A (ja) | ファイルアクセス処理方式 | |
JPH0480466B2 (ja) | ||
KR890016477A (ko) | 전자식 교환기의 운용 프로그램 및 데이타 로딩방법 |