JPH0218465A - 除染性の良好な内装用エマルジョン塗料 - Google Patents

除染性の良好な内装用エマルジョン塗料

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JPH0218465A
JPH0218465A JP16793188A JP16793188A JPH0218465A JP H0218465 A JPH0218465 A JP H0218465A JP 16793188 A JP16793188 A JP 16793188A JP 16793188 A JP16793188 A JP 16793188A JP H0218465 A JPH0218465 A JP H0218465A
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JP
Japan
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weight
emulsion
paint
parts
emulsion paint
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Pending
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JP16793188A
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English (en)
Inventor
Yoshiaki Shoji
東海林 悦秋
Hiroshi Tomiko
冨子 博史
Hiroo Takeshita
竹下 裕男
Yoshihiro Honma
義広 本間
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
SAIDEN KAGAKU KK
Nippon Paint Co Ltd
Original Assignee
SAIDEN KAGAKU KK
Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は汚れが付着しにくく、また付着しても簡単に拭
き取ることができる内装用エマルジョン塗料に関するも
のである。
〔従来の技術とその問題点〕
現在、建物の内装塗料としては、塗装作業性が良く、ま
た少量の有機溶剤(造膜助剤、可塑剤など)の使用で済
むエマルジョン塗料が広く使用されている。しかし、市
販されているこの種の塗料は汚れが付着し易く、また−
度付着した汚れは拭いても落ちにくいという欠点がある
これらのエマルジョン塗料は通常酢と系、酢ビ/アクリ
ル系、酢ビ/ビニルパーサティト系、アクリル酸エステ
ル系、あるいはスチレン/アクリル系などのエマルジョ
ンをバインダーとして使用しているが、これらの塗膜は
汚れが塗膜中に浸透し易く、その上この汚れをシンナー
などで拭いた時に、逆に汚れが拡散してしまったり、ま
た汚れを除いた箇所とそれ以外の箇所の塗膜状態が視覚
的に大きく異なってしまったりするという問題がある。
この傾向は塗膜の顔料容積濃度(PVC)を下げること
によりある程度までは少なくなるが、本質的な解決には
ならない。
従って本発明の目的は、汚れが付着しにくく、また付着
しても簡単に拭き取ることができるとともに、汚れを除
いた場合にそれ以外の箇所と塗膜状態が視覚的に変わら
ないような内装用エマルジョン塗料を提供することであ
る。
〔問題点を解決するための手段〕
一般的に、汚れが付着し難く、また付着しても簡単に拭
き取ることができるようにするためには、塗膜に(1)
表面粘着性が小さく(2)緻密で平滑性を有し、(3)
耐水性、耐溶剤性が良いという機能を付与することが必
要である。(1)の機能により塗膜の汚れが付着しにく
くなり、(2)の機能により汚れが塗膜内部に浸透しに
り<、拭き取り易くなり、(3)の機能により水、溶剤
および石油ベンジンなどで汚れを拭いたときに汚れが拡
散しなくなる。
本発明者らは、これらの機能を満足させるために鋭意研
究の結果、通常のエマルジョンに代わる自己架橋型アク
リル系共重合体エマルジョンに着目し、更に背反する諸
性能をも、顔料、増粘剤、分散剤、造膜助剤などの選択
、およびこれらの原料を適正にバランスさせることによ
り解決することができることを発見し、所望の塗料配合
を得た。
すなわち、本発明の除染性の良好な内装用エマルジョン
塗料は、(1)アクリル酸エステル35〜90重量%と
、ら)メタクリル酸エステル3〜65重量%と、(c)
エチレン性不飽和多官能架橋性モノマ−0,1〜10重
里%と、(d)エチレン性不飽和カルボン酸0.1〜1
0重量%とを構成単位とする自己架橋型アクリル系共重
合体エマルジョンをバインダーとして使用することを特
徴とする。
以下本発明を詳述する。
本発明の骨格をなす自己架橋型エマルジョンは、以下の
成分(a)〜(d)を重合開始剤、界面活性剤、共重合
性乳化剤及び保護コロイドの存在下に乳化重合して得ら
れるものである。
(a)アクリル酸エステル35〜90重量%、ら)メタ
クリル酸エステル3〜65重量%、(c)エチレン性不
飽和多官能架橋性モノマー0.1〜IO重量% (b)エチレン性不飽和カルボン酸0.1〜10重景%
重量だし、上記成分(a)〜(b)の他に、必要に応じ
、下記の成分(e)を添加することもできる。
(e)上記(a)、(b)との共重合可能なエチレン性
不飽和単景体50重量%以下。
(a)のアクリル酸エステルとしては、例えばアクリル
酸メチル、アクリル酸エチル、アクリル酸ブチル、アク
リル酸2−エチルヘキシルなどがあり、その使用量は一
般に35〜90重量%である。35重量%未満では、ガ
ラス転移温度が高く、良好な塗膜を形成させるには多量
の造膜助剤あるいは可塑剤が必要となるが、多量の造膜
助剤あるいは可塑剤は本発明の目的とする除染性、その
他の塗料物性および下地との密着性、あるいは塗料安定
性を低下させ、好ましくない。また90重量%を越える
とガラス転移温度が低くなり、塗膜が軟らかすぎてブロ
ッキングによる汚染の原因となるとともに、除染性が低
下し、好ましくない。(a)成分の好ましい使用量は4
0〜80重量%である。
(b)のメタクリル酸エステルとしては、例えばメタク
リル酸メチル、メタクリル酸エチル、メタクリル酸ブチ
ルなどがあり、その使用量は一般に3〜65重量%であ
る。前記範囲外においては樹脂の適正なガラス転移温度
からはずれるため、アクリル酸エステルと同様の理由で
好ましくない。(b)成分の好ましい使用量は10〜5
5重量%である。
(c)のエチレン性不飽和多官能架橋性モノマーとして
は、例えばジビニルベンゼン、ジアリルフタレート、エ
チレングリコールジメタクリレート、トリメチロールプ
ロパントリアクリレート、アリルアクリレート、グリシ
ジルメタクリレート、グリシジルアクリレート、N−メ
チロールアクリルアミドなどがあり、その使用量は一般
に0.1〜10重量%である。0.1重量%未満では架
橋率が低く、本発明における満足な除染性の効果が得ら
れない。
また10重量%を越えると架橋性が高くなり、理想的な
塗膜を形成しに<<、塗膜面にクラックが発生し易くな
るから好ましくない。(c)成分の好ましい使用量は0
.5〜8重景重量ある。
(d)のエチレン性不飽和カルボン酸としては、例えば
アクリル酸、メタクリル酸、クロトン酸、マレイン酸、
イタコン酸などがあり、その使用量は一般に0.1〜1
0重量%である。不飽和カルボン酸は本発明の除染性に
対しエチレン性不飽和多官能架橋性モノマーとともに大
きな効果をもたらす成分である。0.1重量%未満では
上記のことから除染性においてより大きな効果を得るこ
とができず、かつ安定性の良いアクリル系共重合体マル
ジョンが得られにくい。また10重量%を越えると塗膜
の耐水性および耐アルカリ性が低下し、かつアルカリ中
和した場合エマルジョンの粘度が高くなるため、高濃度
のエマルジョンを得ることが難しくなる。(d)成分の
好ましい使用量は1〜8重量%である。
上記成分(a)〜(d)の他に、上記成分(a)、(b
)と共重合可能なエチレン性不飽和単量体を共重合させ
ることができる。このエチレン性不飽和単量体としては
、例えば酢酸ビニル、ビニルパーサティト、スチレン、
エチレン、アクリロニトリルなどがあり、その使用量は
一般に50重量%以下である。
重合開始剤としては、過硫酸カリウム、過硫酸アンモニ
ウムなどの過硫酸塩が使用可能であり、また乳化剤とし
てはノニオンタイプとしてポリオキシエチレンノニルフ
ェニルエーテルなど、アニオンタイプとしてはアルキル
アリル硫酸塩などが使用可能であり、ノニオンまたはア
ニオンの1種または2種以上を使用するのが適当である
。なお上記の重合開始剤及び乳化剤は例示であり、それ
らに限定されるものではない。
次に、上記エマルジョンを使用して塗料化する場合の条
件について述べる。
顔料容積濃度(PVC)は、バインダーに次いで、塗膜
の耐汚染性、除染性を左右する大きな因子の1つである
。その他の塗膜機能をも考慮して、その範囲は一般に3
0〜60%であるが、好ましくは35〜50%である。
顔料容積濃度(PVC)が30%未満になると塗膜の隠
蔽性が低下し、また60%を越えると耐汚染性、除染性
、雨じみ性などの性能が低下する。
顔料のうち、特に体質顔料についてはその粒径にも留意
すべきであり、上述の顔料容積濃度(PVC)30〜6
0%のうち、少なくともその20%以上は平均粒径0.
2μm以下の微粒子顔料を配合することが良好な耐汚染
性、除染性を得るために効果的である。
造膜助剤は、前述の自己架橋型アクリル系共重合体エマ
ルジョンの造膜温度を約0℃以下にするためのものであ
る。
上記エマルジョンは架橋型のため、通常のエマルジョン
に対するよりも多量の造膜助剤、あるいは可塑剤が必要
であるので注意を要する。造膜助剤の使用量は、該エマ
ルジョンの固形分100重量部に対して10〜40重量
部であり、10重量部未満では該エマルジョンの造膜性
が低下し、下地への付着性が悪く、また塗膜のクラック
が発生し易くなる。また40重量部を越えると著しく増
粘して塗装作業性が悪くなり、また塗膜の粘着がいつま
でも残るため、耐汚染性が低下する。造膜助剤としては
、エチレングリコールモノメチルエーテル、エチレング
リコールモノエチルエーテル、エチレングリコールモノ
ブチルエーテル、2,2.4−トリメチルペンタジオー
ル−1,3−モノイソブチレート、ジエチレングリコー
ルモノ−tert−ブチルエーテル、エチレングリコー
ルモノエチルエーテルアセテート、エチレングリコール
モノイソブチルエーテルアセテート、トロール、キジロ
ール、ターペンなど、またはDPOlDBPなどの可塑
剤を使用することが可能である。
〔実施例〕
本発明を以下の実施例によりさらに詳細に説明する。
合成例1 撹はん機、還流冷却器、滴下ロート及び温度計を備えた
四ツロフラスコに水600重19、フルキルアリル硫酸
塩6重量部、ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテ
ル24重量部を仕込んだ後、窒素ガスを吹き込みながら
撹はん下に80℃まで昇温した。しかる後、過硫酸アン
モニウム2.4重量部を添加後、これにアクリル酸2−
エチルヘキシル240重量部、メタクリル酸メチル36
0重量部、ジビニルベンゼン24重量部及びメタクリル
酸30重量部からなる重合性単量体混合物を3時間にわ
たって均一に滴下した。その後更に80℃で3時間反応
、させた。冷却後25%アンモニア水を30重量部添加
し、固形分(重量%以下同様)約51%、pH約8.5
、粘度的5000cp/ 25℃のエマルジョンを得た
合成例2 合成例1において用いた重合性単量体混合物のうち、ジ
ビニルベンゼン24重量部を4重量部に変え、最終エマ
ルジョンの固形分が51%となるように水を減らし調整
した以外は、合成例1と同じ操作を繰り返してエマルジ
ョンを得た。
合成例3 合成例1において用いた重合性単量体混合物のうち、ジ
ビニルベンゼン24重量部を48重中部に変え、最終エ
マルジョンの固形分が51%となるように水を減らし調
整した以外は、合成例1と同じ操作を繰り返してエマル
ジョンを得た。
合成例4 合成例1において用いた重合性単量体混合物を、アクリ
ル酸2−エチルヘキシル420重量部、メタクリル酸メ
チル120重量部、グリシジルメタクリレート24重量
部、アクリル酸3重量部、スチレン60重量部とした以
外は合成例1と同じ操作を繰り返シてエマルジョンを得
た。
比較合成例1 合成例1において用いた重合性単量体混合物から、ジビ
ニルベンゼン24重量部を除き、また最終エマルジョン
の固形分が51%となるように水を減らし調整した以外
は、合成例1と同じ操作を繰り返してエマルジョンを得
た。
比較合成例2 合成例1において用いた重合性単量体混合物からメタク
リル酸30重量部を除き、また最終エマルジョンの固形
分が51%となるように水を減らし調整した以外は、合
成例1と同じ操作を繰り返してエマルジョンを得た。
比較合成例3 合成例1において用いた重合性単量体混合物からジビニ
ルベンゼン24重量部、メタクリル酸30重量部を除き
、また最終エマルジョンの固形分が51%となるように
水を減らし調整した以外は、合成例1と同じ操作を繰り
返してエマルジョンを得た。
実施例1〜6 比較例1〜3 上記合成例1〜4及び比較合成例1〜3で得られた各エ
マルジョンを用い、下記第1表に示す成分を配合して塗
料を作製した。
第1表中成分(1)〜(8)は以下の通りである。
(1)分散剤・・・ポリカルボン酸ナトリウム塩オロタ
ン731SD  (ローム・アンド・ハース■製) (2)増粘剤・・・ヒドロキシエチルセルロースポリウ
レタン系増粘剤 七ロサイズQP−4400(II、C1C@製)(3)
微粒子顔料・・・微粒子炭酸カルシウム(丸尾カルシウ
ム■製) (4)消泡剤・・・特殊ノニオン界面活性剤 SNディ
フォマ−154(サンノブコ■製) (5) 防Ill 剤・・・1.2−ベンゾイソチアゾ
ロンベストサイドFX (大日本インキ化学工業■製) (b)造膜助剤・・・テキサノール (イーストマンケミカル側製) ただし、市販品Aは旧ビニレックス20(日本ペイント
■製)である。
各塗料について、下記の塗膜性能を評価した。
(1)耐汚染性・・・6力月間自然暴露試験を行い評価
◎・ ・全く汚れない。
○・・・はとんど汚れない。
△・ ・若干の汚れあり。
X・・・汚れる。
××・・汚れが著しい。
(2)除染性・・・塗膜にマジック(油性および水性)
、鉛筆(黒および赤)、ボー ルペン(黒ふよび赤)、手垢、泥、 ベンガラ、カーボンを付着させ、 水、中性洗剤、塗料用シンナー、 ベンジン、消しゴムなどで拭き取 り試験を行い評価。
◎・・・完全にとれる。
○・・・はぼ完全にとれる。
△・・・うずく跡が残るものもあるが ほぼとれる。
×・・・うずくなるが完全にはとれない。
××・・全くとれない。
(3)クラック・・・目視により評価。
◎・・・20倍ルーペ観察でも異常なし。
○・・・10倍ルーペ観察でも異常なし。
△・・・10倍ルーペ観察でヘヤークラックがl8めら
れる。
(4)隠蔽性・ ・・JIS、に、 54006.3に
より評価。
ただし、ドクターブレードを用 いて塗布厚4ミルで塗布した。
◎・・・97%以上 O・・・95〜97%未満 △・・・95%未満 (5)レベリング性・・・サジングテスターで塗装し目
視により評価。
◎・ ・良好 ○・ ・やや良好 Δ・ ・普通 (b)雨じみ性・  ・雨じみ性試験により評価。
◎・・・良好 ○・ ・やや良好 △・・・若干用じみ跡あり。
(7)ローラーマーク・・ローラー塗装し目視により評
価。
◎・ ・極めて良好 ○・・・良好 △・・・マークが目立つ。
(8)刷毛目・ ・刷毛塗装し目視により評価。
◎・ ・極めて良好 0・ ・良好 △・ ・刷毛目が目立つ。
(9)タッチアップ・・・タッチアップ性試験により評
価。
◎・・・極めて良好 ○・・・良好 △・・・タッチアップ跡が若干目立つ。
αQ塗料安定性・・・JIS、に、5663により評価
◎・・・異常なし ○・・・フェスの分離傾向がある。
Δ・ ・フェスの分離が著しい。
αυ洗浄性・・・・・JIS、に、5663により評価
◎・・・1000回以上 ○・・・ 500回以上 以上の塗膜性能の評価結果を第2表に示す。
〔発明の効果〕
以上に詳述した通り、本発明のエマルジョン塗料は良好
な除染性を有するとともに、その他の塗膜性能において
も優れている。このような特性を有する本発明のエマル
ジョン塗料はオフィスビル、マンション、一戸建てその
他の建築物の内装用塗料として用いられる。
出 願 人  日本ペイント株式会社 サイデン化学株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)(a)アクリル酸エステル35〜90重量%と、 (b)メタクリル酸エステル3〜65重量%と、 (c)エチレン性不飽和多官能架橋性モノマー0.1〜
    10重量%と、 (d)エチレン性不飽和カルボン酸0.1〜10重量%
    とを構成単位とする自己架橋型アクリル系共重合体エマ
    ルジョンをバインダーとして使用することを特徴とする
    除染性の良好な内装用エマルジョン塗料。
  2. (2)請求項1に記載の内装用エマルジョン塗料におい
    て、さらに前記(a)及び(b)と共重合可能なエチレ
    ン性不飽和単量体50重量%以下を含有することを特徴
    とする内装用エマルジョン塗料。
  3. (3)請求項1又は2に記載の内装用エマルジョン塗料
    において、顔料容積濃度が30〜60%であることを特
    徴とする内装用エマルジョン塗料。
JP16793188A 1988-07-06 1988-07-06 除染性の良好な内装用エマルジョン塗料 Pending JPH0218465A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0644210A1 (de) * 1993-09-18 1995-03-22 BASF Aktiengesellschaft Matte, transparente Thermoplastharze
JP2004339470A (ja) * 2003-04-25 2004-12-02 Nippon Paint Co Ltd エマルション塗料組成物

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0644210A1 (de) * 1993-09-18 1995-03-22 BASF Aktiengesellschaft Matte, transparente Thermoplastharze
JP2004339470A (ja) * 2003-04-25 2004-12-02 Nippon Paint Co Ltd エマルション塗料組成物
JP4485812B2 (ja) * 2003-04-25 2010-06-23 日本ペイント株式会社 エマルション塗料組成物

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