JPH0218462Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0218462Y2 JPH0218462Y2 JP6918781U JP6918781U JPH0218462Y2 JP H0218462 Y2 JPH0218462 Y2 JP H0218462Y2 JP 6918781 U JP6918781 U JP 6918781U JP 6918781 U JP6918781 U JP 6918781U JP H0218462 Y2 JPH0218462 Y2 JP H0218462Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- pressure
- liquid receiver
- cooling cycle
- pressure switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 46
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 19
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 2
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 230000002028 premature Effects 0.000 description 1
- 230000010349 pulsation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は車輌用冷房サイクル、特に圧力スイツ
チの取付けに関するものである。
チの取付けに関するものである。
従来の車輌用冷房サイクルは、実開昭54−
131154号公報に記載されているように、低圧と高
圧の両方を検出できる圧力スイツチを備えた冷房
サイクルがある。この冷房サイクルは、第1図に
示すように、エンジンによつて回転されるプーリ
1の回転力を受けて駆動されるコンプレツサ2
と、コンデンサ3と、受液器4と、膨張弁5と、
エバポレータ6とから成り、上記コンプレツサ2
の吐出(高圧)側配管8の途中に設けられた専用
ブロツク9に取り付けられ、冷媒ガスの低圧と高
圧の両方を検知できる圧力検出スイツチ7が設け
られている。上記圧力スイツチ7は、この冷房サ
イクルの一部から冷媒ガスが漏れたり、あるいは
外気が極低温になることに基き、冷媒の圧力が低
下した場合にこれを検出してコンプレツサの焼付
き等を防止するとともに、コンデンサ用フアンモ
ータの回転数が車のレーシング時(空ふかし時)
に上昇しサイクル圧力が上昇して、コンプレツサ
の駆動系に異常な力が加わつてしまい、ベルトが
早期に破損したりクラツチのすべりに不具合が発
生するのを防止する目的で高圧を検出して、上記
不具合を阻止したり、あるいは配管の詰り、つぶ
れにより圧力が高圧となるのを防止するためのも
のである。
131154号公報に記載されているように、低圧と高
圧の両方を検出できる圧力スイツチを備えた冷房
サイクルがある。この冷房サイクルは、第1図に
示すように、エンジンによつて回転されるプーリ
1の回転力を受けて駆動されるコンプレツサ2
と、コンデンサ3と、受液器4と、膨張弁5と、
エバポレータ6とから成り、上記コンプレツサ2
の吐出(高圧)側配管8の途中に設けられた専用
ブロツク9に取り付けられ、冷媒ガスの低圧と高
圧の両方を検知できる圧力検出スイツチ7が設け
られている。上記圧力スイツチ7は、この冷房サ
イクルの一部から冷媒ガスが漏れたり、あるいは
外気が極低温になることに基き、冷媒の圧力が低
下した場合にこれを検出してコンプレツサの焼付
き等を防止するとともに、コンデンサ用フアンモ
ータの回転数が車のレーシング時(空ふかし時)
に上昇しサイクル圧力が上昇して、コンプレツサ
の駆動系に異常な力が加わつてしまい、ベルトが
早期に破損したりクラツチのすべりに不具合が発
生するのを防止する目的で高圧を検出して、上記
不具合を阻止したり、あるいは配管の詰り、つぶ
れにより圧力が高圧となるのを防止するためのも
のである。
しかしながら、このような構成によれば部品点
数が増大し、かつ取付け作業が繁雑となり、又こ
の圧力スイツチ7を取り付けるための専用ブロツ
ク9が必要となつて冷媒の漏れが発生しやすく、
かつスペースが大きくなつて冷却サイクルの小型
化を図ることが出来ず、又コストが高くなるとい
う欠点を有していた。
数が増大し、かつ取付け作業が繁雑となり、又こ
の圧力スイツチ7を取り付けるための専用ブロツ
ク9が必要となつて冷媒の漏れが発生しやすく、
かつスペースが大きくなつて冷却サイクルの小型
化を図ることが出来ず、又コストが高くなるとい
う欠点を有していた。
本考案の目的は、コンデンサからの冷媒を受液
器内に導く冷媒入口側通路と、上記受液器内の冷
媒を膨張弁側に導出する冷媒出口側通路とを備え
たブロツクを、上記受液器の開口部に嵌着すると
ともに、上記冷媒出口側通路に連通する孔を設
け、この孔に高圧と低圧の両方を検知することが
できる圧力スイツチを接続して上記欠点を除去す
るものであり、以下実施例を用いて詳細に説明す
る。
器内に導く冷媒入口側通路と、上記受液器内の冷
媒を膨張弁側に導出する冷媒出口側通路とを備え
たブロツクを、上記受液器の開口部に嵌着すると
ともに、上記冷媒出口側通路に連通する孔を設
け、この孔に高圧と低圧の両方を検知することが
できる圧力スイツチを接続して上記欠点を除去す
るものであり、以下実施例を用いて詳細に説明す
る。
第2図は本考案による車輌用冷房サイクルの一
実施例を示す簡略構成図であり、第1図と同じも
のは同一符号を用いている。この冷房サイクル
は、コンプレツサ2とコンデンサ3と受液器4と
膨張弁5とエバポレータ6、及び低圧と高圧の両
方を検出できる圧力スイツチ15と、それぞれを
接続する配管8a,8bとから構成されている。
上記受液器4は、第3図乃至第5図に示すよう
に、上記コンデンサ3からの冷媒を受液器4内に
導く冷媒入口側通路12aと、上記受液器4内の
冷媒を膨張弁5側に導出する冷媒出口側通路12
bとを備えたブロツク12が開口部4aに嵌着さ
れており、このブロツク12に上記冷媒出口側通
路12bに連通する孔24を設け、この孔24に
上記圧力スイツチ15を接続するとともに、上記
冷媒出口側通路12bに可容栓10、サイトグラ
ス11が設けられている。また上記ブロツク12
は、冷媒入口側通路12aにコンデンサ3からの
冷媒を導く配管8aを接続する継手13と、冷媒
出口側通路12bに膨張弁5へ冷媒を導く配管8
bを接続する継手14とが設けられ、配管8aか
ら流入する冷媒は受液器4内で処理されたのち配
管8bから流出するものである。この圧力スイツ
チ15は、例えば外囲器16とダイヤフラムによ
つて囲まれた圧力室に冷媒を導き、この冷媒の圧
力によつて上記ダイヤフラムが変位するととも
に、このダイヤフラムと連動する可動接点が異常
となる圧力に応じた位置になると高圧用又は低圧
用固定接点のいずれかより離れて、上記接点間が
OFFとなるようなものであり、高圧と低圧の両
方を検知することができるようになつている。
実施例を示す簡略構成図であり、第1図と同じも
のは同一符号を用いている。この冷房サイクル
は、コンプレツサ2とコンデンサ3と受液器4と
膨張弁5とエバポレータ6、及び低圧と高圧の両
方を検出できる圧力スイツチ15と、それぞれを
接続する配管8a,8bとから構成されている。
上記受液器4は、第3図乃至第5図に示すよう
に、上記コンデンサ3からの冷媒を受液器4内に
導く冷媒入口側通路12aと、上記受液器4内の
冷媒を膨張弁5側に導出する冷媒出口側通路12
bとを備えたブロツク12が開口部4aに嵌着さ
れており、このブロツク12に上記冷媒出口側通
路12bに連通する孔24を設け、この孔24に
上記圧力スイツチ15を接続するとともに、上記
冷媒出口側通路12bに可容栓10、サイトグラ
ス11が設けられている。また上記ブロツク12
は、冷媒入口側通路12aにコンデンサ3からの
冷媒を導く配管8aを接続する継手13と、冷媒
出口側通路12bに膨張弁5へ冷媒を導く配管8
bを接続する継手14とが設けられ、配管8aか
ら流入する冷媒は受液器4内で処理されたのち配
管8bから流出するものである。この圧力スイツ
チ15は、例えば外囲器16とダイヤフラムによ
つて囲まれた圧力室に冷媒を導き、この冷媒の圧
力によつて上記ダイヤフラムが変位するととも
に、このダイヤフラムと連動する可動接点が異常
となる圧力に応じた位置になると高圧用又は低圧
用固定接点のいずれかより離れて、上記接点間が
OFFとなるようなものであり、高圧と低圧の両
方を検知することができるようになつている。
このような圧力スイツチ15は第6図に示すよ
うにコンプレツサ2とコンプレツサの初期動作設
定機構2aに対して直列となるように接続するこ
とにより、電源Eの入力が冷房スイツチ25及び
上記圧力スイツチ15を介してコンプレツサ側に
供給されることになり、したがつて冷房サイクル
に異常が生じ、その冷媒圧力が低圧又は高圧とな
るとこのスイツチ15がOFFとなつて上記コン
プレツサ2がOFFとなり、コンプレツサの動作
を阻止することができる。また、このとき警報灯
を点灯したり、警報器を鳴動することにより、異
常を報知できる。したがつて冷房サイクルが高圧
又は低圧となることに基づく損傷を防止すること
ができる。
うにコンプレツサ2とコンプレツサの初期動作設
定機構2aに対して直列となるように接続するこ
とにより、電源Eの入力が冷房スイツチ25及び
上記圧力スイツチ15を介してコンプレツサ側に
供給されることになり、したがつて冷房サイクル
に異常が生じ、その冷媒圧力が低圧又は高圧とな
るとこのスイツチ15がOFFとなつて上記コン
プレツサ2がOFFとなり、コンプレツサの動作
を阻止することができる。また、このとき警報灯
を点灯したり、警報器を鳴動することにより、異
常を報知できる。したがつて冷房サイクルが高圧
又は低圧となることに基づく損傷を防止すること
ができる。
上記構成において、コンデンサ3からの冷媒を
受液器4内に導く冷媒入口側通路12aと、上記
受液器4内の冷媒を膨張弁5側に導出する冷媒出
口側通路12bとを備えたブロツク12を、上記
受液器4の開口部4aに嵌着するとともに、上記
冷媒出口側通路12bに連通する孔24を設け、
この孔24に高圧と低圧の両方を検知することが
できる圧力スイツチ15を接続したので、受液器
4の近傍は配管接続の都合上メンテナンススペー
スがあり、圧力スイツチ15の配線が行いやすい
とともに、配管の途中に設けられる専用ブロツク
9が不要となるので、これにより従来に比較して
圧力スイツチ15の取付の作業性を簡略化するこ
とができ、又圧力スイツチ15を取り付ける継手
部分が減少し、コストの低減を図ることが可能と
なる。しかも、上記受液器4によつてコンプレツ
サ2側から吐き出される冷媒の脈動が弱められる
ために圧力スイツチ15自体の耐久性を向上する
ことができ、又、冷媒温度についてもコンデンサ
3を通過した後のために過冷却され、耐熱特性を
向上することができる。
受液器4内に導く冷媒入口側通路12aと、上記
受液器4内の冷媒を膨張弁5側に導出する冷媒出
口側通路12bとを備えたブロツク12を、上記
受液器4の開口部4aに嵌着するとともに、上記
冷媒出口側通路12bに連通する孔24を設け、
この孔24に高圧と低圧の両方を検知することが
できる圧力スイツチ15を接続したので、受液器
4の近傍は配管接続の都合上メンテナンススペー
スがあり、圧力スイツチ15の配線が行いやすい
とともに、配管の途中に設けられる専用ブロツク
9が不要となるので、これにより従来に比較して
圧力スイツチ15の取付の作業性を簡略化するこ
とができ、又圧力スイツチ15を取り付ける継手
部分が減少し、コストの低減を図ることが可能と
なる。しかも、上記受液器4によつてコンプレツ
サ2側から吐き出される冷媒の脈動が弱められる
ために圧力スイツチ15自体の耐久性を向上する
ことができ、又、冷媒温度についてもコンデンサ
3を通過した後のために過冷却され、耐熱特性を
向上することができる。
以上説明したように本考案による車輌用冷房サ
イクルによれば、コンデンサからの冷媒を受液器
内に導く冷媒入口側通路と、上記受液器内の冷媒
を膨張弁側に導出する冷媒出口側通路とを備えた
ブロツクを、上記受液器の開口部に嵌着するとと
もに、上記冷媒出口側通路に連通する孔を設け、
この孔に高圧と低圧の両方を検知することができ
る圧力スイツチを接続したので、スイツチの取り
付けの作業性を向上でき、低コスト化を図ること
ができる。
イクルによれば、コンデンサからの冷媒を受液器
内に導く冷媒入口側通路と、上記受液器内の冷媒
を膨張弁側に導出する冷媒出口側通路とを備えた
ブロツクを、上記受液器の開口部に嵌着するとと
もに、上記冷媒出口側通路に連通する孔を設け、
この孔に高圧と低圧の両方を検知することができ
る圧力スイツチを接続したので、スイツチの取り
付けの作業性を向上でき、低コスト化を図ること
ができる。
第1図は従来の車輌用冷房サイクルの一例を示
す簡略構成図、第2図は本考案による車輌用冷房
サイクルの一実施例を示す簡略構成図、第3図乃
至第5図は本考案による車輌用冷房サイクルの受
液器の斜視図及び部分断面図、第6図は本実施例
の回路図である。 2……コンプレツサ、3……コンデンサ、4…
…受液器、5……膨張弁、6……エバポレータ、
12……ブロツク、12a……冷媒入口側通路、
12b……冷媒出口側通路、15……圧力スイツ
チ、24……孔。
す簡略構成図、第2図は本考案による車輌用冷房
サイクルの一実施例を示す簡略構成図、第3図乃
至第5図は本考案による車輌用冷房サイクルの受
液器の斜視図及び部分断面図、第6図は本実施例
の回路図である。 2……コンプレツサ、3……コンデンサ、4…
…受液器、5……膨張弁、6……エバポレータ、
12……ブロツク、12a……冷媒入口側通路、
12b……冷媒出口側通路、15……圧力スイツ
チ、24……孔。
Claims (1)
- コンプレツサ2とコンデンサ3と受液器4と膨
張弁5とエバポレータ6、及び冷媒の低圧と高圧
の両方を検出する圧力スイツチ15とを具備する
車輌用冷房サイクルであつて、上記コンデンサ3
からの冷媒を受液器4内に導く冷媒入口側通路1
2aと、上記受液器4内の冷媒を膨張弁5側に導
出する冷媒出口側通路12bとを備えたブロツク
12を、上記受液器4の開口部4aに嵌着すると
ともに、上記冷媒出口側通路12bに連通する孔
24を設け、この孔24に上記圧力スイツチ15
を接続したことを特徴とする車輌用冷房サイク
ル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6918781U JPH0218462Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6918781U JPH0218462Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57182073U JPS57182073U (ja) | 1982-11-18 |
JPH0218462Y2 true JPH0218462Y2 (ja) | 1990-05-23 |
Family
ID=29865073
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6918781U Expired JPH0218462Y2 (ja) | 1981-05-13 | 1981-05-13 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0218462Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4513241B2 (ja) * | 2001-08-09 | 2010-07-28 | 株式会社デンソー | 減圧装置 |
-
1981
- 1981-05-13 JP JP6918781U patent/JPH0218462Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57182073U (ja) | 1982-11-18 |
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