JPH0218440A - 透明な熱可塑性成形材料 - Google Patents

透明な熱可塑性成形材料

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JPH0218440A
JPH0218440A JP1117652A JP11765289A JPH0218440A JP H0218440 A JPH0218440 A JP H0218440A JP 1117652 A JP1117652 A JP 1117652A JP 11765289 A JP11765289 A JP 11765289A JP H0218440 A JPH0218440 A JP H0218440A
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JP
Japan
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weight
component
molding material
styrene
polystyrene
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Pending
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JP1117652A
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English (en)
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Hans-Michael Walter
ハンス‐ミハエル・ワルター
Klaus Bronstert
クラウス・プロンシユテルト
Hermann Dr Gausepohl
ヘルマン・ガウゼポール
Jueergen Pohrt
ユルゲン・ポールト
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BASF SE
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BASF SE
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L25/00Compositions of, homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by an aromatic carbocyclic ring; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L25/02Homopolymers or copolymers of hydrocarbons
    • C08L25/04Homopolymers or copolymers of styrene
    • C08L25/06Polystyrene
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L53/00Compositions of block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L53/02Compositions of block copolymers containing at least one sequence of a polymer obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers of vinyl-aromatic monomers and conjugated dienes

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  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、 (A)  ポリスチレン5〜95重量嗟、並びにCB>
  (b、)  ステレフ60〜95重量鴫及び(b2
)  4又は5個の炭素原子を有する少なくとも1種の
共役ジエン5〜45重 量係 から構成され、そして少なくとも1種の有機リチウム化
合物を開始剤として用いて有機溶剤の存在下に序列的(
逐次的)に陰イオン重合させ、続いてカップリングさせ
ることにより生成された、非弾性の巣形に分岐したブロ
ック共重合体95〜5重量4 (A及びBの量はA+B
に対し、bl及びb2の量はBに対する) を含有する、透明な熱可塑性成形材料に関する。
関連する先行技術は下記のものを包含する。
(1)  D B −A  1959922、(2) 
 D E −A  2550226、(3)  D E
 −A  2520227、(4)  D B −A 
 2610068及び(5)  D E −A  37
38748゜(1)、(2)、(3)及び(5)には、
スチレン及びジエンの多様式の(po17modal 
)星形ブロック共重合体が記載されている。(4)には
ラジカル重合にぶって製造されるポリスチレンから成る
透明配合物が開示されてお9、星形ブロック共重合体は
(1)〜(3)に開示されている。
(4)に開示された配合物は、特に高品質の透明包装材
料として用いる場合に、光透1品性に関しヒトの眼では
っきりと検出できる欠点を有する。
本発明の課・14は、この欠点を除くことでちった。
本発明者らは、この目的が第1請求項に記載の成形材料
によって達成されることを見出した。
従って本発明は、 (A)  ボリスチレ75〜95重量憾、並びに色) 
 (b、)  スチレン60〜95重量係及び(b2)
  a又は5個の炭素原子を有する少なくとも1種の共
役ジエン5〜45重 量憾 から構成され、そして少なくとも1種の有機リチウム化
合物を開始剤として用いて有機溶剤の存在下に序列的(
逐次的)に陰イオン重合させ、続いてカップリングさせ
ることにより生成された、非弾性の星形に分岐したブロ
ック共重合体95〜5重量4(A及びBの量はA+Bに
対し、bl及びb2の量はBに対する) を含有する、透明な熱可塑性成形材料に関し、この成形
材料は、成分Aが、少なくとも1種の有機リチウム化合
物を用いて有1溶剤の存在下に生成されたものであるこ
とを特徴とする。
驚くべきことに、有14%リチウム化合物を用いて陰イ
オン重合させることにより製造されたポリスチレンを用
いるとき、新規成形材料は、(4)に開示された成形材
料に比べて肉眼で明らかに改善された透明性を有する。
物理的i1++1定値は約1.5〜54改善されている
だけである。
各成分からの新規な成形材料の構成、各成分自体及びそ
れらの製造、並びに成形材料の製造について下記に記載
する。
この成形材料は成分A及びBを含有する。この材料はこ
れらの成分から成っていてもよい。
しかし加工に関しては、(A+B)100重量部に対し
、0.01〜10重量嗟特に01〜7.0重量嗟の普通
の添加物(成分C)を併用することが好ましい。成形材
料は、(A+B)に対し、(A)5〜95重量鴫特に1
0〜80重量鴫及(B) 95〜5重量幅特に90〜2
o重量係を含有する。
成分A: 成分Aは、普11fiの陰イオン重合により製造された
狭い分子+、(分市を有するポリスチレンである。・会
イオン屯合における分子数分布は、ラジカル又は熱重合
の場合よりも通常は実質的に狭い。′¥!f油はMw/
Mnの比はく11である。陰イオン法によるポリスチレ
ンの製造は専門家に既知である( M、 Szwarc
著、(1!arbanions、 LivingPol
ymers、 and Electron Trans
fer Processes。
1968参照)。
この目的のために普通は、弐R−Li(Rは1〜20!
l1llの炭素原子を有する脂肪族、脂環族又は芳香、
Fti、の残仄である)の有機リチウム化合物の存在下
に(単量体に対し0.01〜cL2重量4)、通常は不
活性溶剤例えばテトラヒドロフラン、又はパラフィン、
シクロパラフィンもしくハ芳香族化合物を1&礎とする
溶剤の存在下にスチレンを重合させる。
陰イオン性ポリスチレンは、刊行物(1)ないしく4)
及ヒ(5)に記載のスチロールのポリマーセクメントに
ついてと同様の操作により製造され、ただし所定の分子
量を得るために、意図される量のスチレンの全部を1度
に加え、そして重合を完結するまで継続する。次いで反
応(リビングアニオン)をプロトン供与体例えばアルコ
ール、H2Oなどにより、(1)ないしく3)及び(5
)に記載の手段により浮上させ、そして希望の生成物を
普通の手段で得る。
成分Aの分子量は50000〜800000であるべき
であり、これは分子量分布がi、 o〜1.1である3
0〜350Cd/P)の粘度数VN()ルエン中の0.
54溶液について25℃で測定)に相当する。
成分B。
好l箇な成分Bは、少なくとも1種の有機リチウム化合
物を開始剤として用いる溶剤の存在下の序列的(逐次的
)な陰イオン重合及び後続のカップリングによって製造
される普通の非弾性星形ブロック共重合体である。
このブロック共重合体は、特にスチレン65〜90重量
係及び共役ジエン特にブタジェン及び/又はイソプレン
35〜10 ’+li量鴫を含有する(憾はブロック共
重合体に関する)。多様式の星形ブロック共重合体の分
子1資の尺度としての粘度数は、65〜110好ましく
は7o〜q5−nt/yである(トルエン中の54溶液
について23℃で測定)。DB−O91959922、
DE−O82520266及びDE−O8252026
2又は刊行物(5)に記載勾により製造された多様式の
星形ブロック共重合体が好ましい。
成分C: 新規な成形材料は、特に一定の用途のために普1tfl
の添加物例えば安定剤、滑剤、粘着防止剤、防炎〜1、
及び場合により透明性が重要でない場合は充填材、染料
、傾斜などを含有していてもよく、そして他の熱可塑性
樹脂例えばppg。
ポリカーゲネートなどと混合することができる。
新規な成形材料の製造: 新規な成形材料は常法により、普通の混合装置例えばド
ラムミキサー、ブラベンダーミキサ、押出機、ロール練
り機などにより、例えば成分A及びB(場合によりCと
共に)の粒状物を高められた温度で混合することにより
製造できる。成分A及びBの溶液を陰イオン重合の終了
後に混合し、次いでこの混合物を常法で例えば威圧下に
高められた温度で脱ガスすることにより溶剤を除去して
仕上げ処理することも可能でちる。成分A又は成分Bの
一方が、混合物(深絞り成形又は射出成形に使用される
)の加工のために必要な添加物(成分C)をすでに含有
していることが好ましい。
実施例及び比較実験例に記載のパラメーターは、下記の
ようして測定された。
1、 粘度数VNCvt/f〕は、D’fN 5372
6に従って23℃で4111定した。
2、 透明度Tr(4)は、摩さ2■の射出成形円板に
ついて、万能測定装置UM? 3、測定ヘッドLT12
及び緑色フィルターVG 9  を有するLange反
射計を用いて、直角に照射して測定した。
下記の生成物を、新規な成形体及び比較実:険用の試料
の裂J告に用いた。
成分へ: 陰イオン重合によるポリスチレンA1及ヒA2ノ製造ニ ジクロヘキサン722を及びスチレンの全量を不活性条
件下に40℃で装入し、痕跡量の不純物を、きわめて淡
色の持続的な黄色が現われるまで希薄なブチルリチウム
溶液で滴定することによ!7除去した。開始剤としては
、n−ヘキサン84を含有するシクロヘキサン中の1.
45規定ブチルリチウム溶液を用いた。完全に反応させ
たのち(35分間)、リビング重合体をイソプロパツー
ル5−の添加により停止させ、得られた重合体をエタノ
ールから沈殿させることにより仕−ヒげ処理し、次いで
沈殿を乾燥した(48時間、50℃、10ミリパー/I
/)。
A3  ラジカル重合により製造され、96C−/2〕
のVNを有するポリスチレン、 Bi12社の市販の生成物158に; A4  ラジカル重合により製造され、74(v/2〕
のVNを有するポリスチレン、 Bi12社の市販の生成物KR2608。
成分B: DIIC−O82550227に従って製造された、ス
チレン75重量4及びブタジェン25重量鴫から成る8
2〔Iq/f〕のVNを有する星形ブロック共重合体を
、成分Bとして使用した。
下記の実施例及び比較実愉例中の部及び憾は重量に関す
る。
実施例1及び2、比較実1倹例I及び■:星形ブロック
共重合体をポリスチレンA、〜A4  と、ZSK 3
0  押出11!(Werner & Pflelde
−rer社製)内で230℃で、下記表中に示す量で混
合した。得られた混合物を用いて厚さ2wsの円板を製
造し、これから透明度を測定した。
実施例 比軽例 ポリスチレンA。
〃A2 IF    A3 〃A4 〔憾〕 〔憾〕 〔憾〕 〔憾〕 5:lI 透明度 〔憾)  72.7 74.2 71.3 6
a0透明度の値における差異は、若干の場合に極めて大
きくはないが、約1.54の改善でさえ、ヒトの肉眼に
より庵めて明確に検出でへるfi)の元売向性の増加を
意味する。これらの小さい効果は、高品質の包装材料の
ための使用において大きな役割を果たす。
出願人  ビーニーニスエフ・アクチェンゲゼルシャフ
ト代理人 弁理士 高  橋  淳

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、後記の成分Aが、少なくとも1種の有機リチウム化
    合物を用いて有機溶剤の存在下に生成されたものである
    ことを特徴とする、(A)ポリスチレン5〜95重量%
    、並びに(B)スチレン60〜95重量%(b_1)及
    び4又は5個の炭素原子を有する少なくとも1種の共役
    ジエン(b_2)から構成され、そして少なくとも1種
    の有機リチウム化合物を開始剤として用いて有機溶剤の
    存在下に序列的に陰イオン重合させ、続いてカップリン
    グさせることにより生成された、非弾性の星形に分岐し
    たブロック共重合体95〜5重量%(A及びBの量はA
    +Bに対し、b_1及びb_2の量はBに対する)を含
    有する、透明な熱可塑性成形材料。 2、(A+B)100重量部に対し、0.01〜10重
    量部の普通の添加物(成分C)を含有することを特徴と
    する、第1請求項に記載の成形材料。 3、成分A及びBを、A)10〜80重量%及びB)9
    0〜20重量%の割合で含有することを特徴とする、第
    1請求項に記載の成形材料。 4、成分Bが、それぞれBに対しb_1)65〜90重
    量%のスチレン及びb_2)35〜10重量%のブタジ
    エン及び/又はイソプレンを含有することを特徴とする
    、第1請求項に記載の成形材料。
JP1117652A 1988-05-13 1989-05-12 透明な熱可塑性成形材料 Pending JPH0218440A (ja)

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DE3816294A DE3816294A1 (de) 1988-05-13 1988-05-13 Transparente, thermoplastische formmasse, verfahren zu ihrer herstellung und ihre verwendung

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ID=6354271

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EP (1) EP0341620B1 (ja)
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DE (2) DE3816294A1 (ja)

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