JPH02202533A - 透明ポリブレンド - Google Patents

透明ポリブレンド

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JPH02202533A
JPH02202533A JP1319084A JP31908489A JPH02202533A JP H02202533 A JPH02202533 A JP H02202533A JP 1319084 A JP1319084 A JP 1319084A JP 31908489 A JP31908489 A JP 31908489A JP H02202533 A JPH02202533 A JP H02202533A
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JP
Japan
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polyblend
polymer
styrene
maleic anhydride
methyl methacrylate
Prior art date
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Pending
Application number
JP1319084A
Other languages
English (en)
Inventor
Daniel L Dufour
ダニエル・ルイ・デユフール
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bayer Agriculture BVBA
Original Assignee
Monsanto Europe NV SA
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Filing date
Publication date
Application filed by Monsanto Europe NV SA filed Critical Monsanto Europe NV SA
Publication of JPH02202533A publication Critical patent/JPH02202533A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L35/00Compositions of homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a carboxyl radical, and containing at least one other carboxyl radical in the molecule, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides or nitriles thereof; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L35/06Copolymers with vinyl aromatic monomers
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08LCOMPOSITIONS OF MACROMOLECULAR COMPOUNDS
    • C08L51/00Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers
    • C08L51/04Compositions of graft polymers in which the grafted component is obtained by reactions only involving carbon-to-carbon unsaturated bonds; Compositions of derivatives of such polymers grafted on to rubbers

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はポリブレンド、特に高い耐熱性と耐衝撃性とと
もに、良好な透明性を与える新規なポリブレンドに関す
る。
この明細書においては、特に記さない限りすべての部と
パーセントとは重量によるものであり、また便宜上以下
の略称を用いた: AB8 :アクリロニトリルーブタジエンースチレンコ
ポリマ νBS;メチルメタアクリレート−ブタジェンコポリマ MMA :メチルメタアクリレート 良好な透明性とともに、良好な耐熱性と耐衝撃性とを与
える熱可塑性材料は、各種の産業の杓々の用途として強
くWまれでいる材料である。
スチレン−無水マレイン酸コポリマは、良好な耐熱性を
有しているが耐衝撃性が劣っている。
MB8またはABSまたはゴム上にグラフト化したもの
と混合すると迂明性が失われる。高衝撃性ポリメチルメ
タアクリレートは、非常に良好なう門柱な有しているが
耐熱性は良好でない。
PCT WO86101525号でに、 Doak氏は
、(a)  ビニル芳香族系モノマと不飽和ジカルボン
酸無水物モノマとの混合物によす、グラフト化され次ゴ
ムからなるコポリマの20〜95チ、および (b185%またはそれ以上のMMAを含むコポリマの
5〜80チ、 からなるポリブレンドを開示している。
特開昭60−120734号(Chemical Ab
stracts。
103 、179215s 、 1985 Kよる)に
は、(a)  MMAとスチレンとでグラフト化さhた
シタジエン−スチレンゴムの301.と (b)  MMA 1スチレンお工びメタアクリル酸の
混合物から製造されたコポリマ70憾、これは(a) 
K配合される前KX?中で加熱して6員壌の酸無水物基
を形成させたものである、からなる熱可塑性の成形用組
成物が記載されている。
優れた耐熱性をもつとともに、製品に成形したときに良
好な透明性と衝撃強度とを保持する一定の組成物の新規
なポリブレンドが見出された。
本発明のポリブレンドはポリブレンド中のポリマAとB
との全重量を基単にして、ポリマAの20〜80チとポ
リマBの8o〜201からなるものであり: ポリマAFiメチルメタアクリレート35〜65チとス
チレン35〜65俤をブタジエン−スチレンゴム上にグ
ラフト化したコーリマであり、このメチルメタアクリレ
ートは、例えばブチルアクリレートのよ5なC1〜4ア
ルキルアクリレートなどの、アクリル系エステルにより
一部置換可能であり、そしてメチルメタアクリレートま
たはグラフトするスチレンのいずれかはアクリルニトリ
ルにより一部置換司能であシ;そしてポリマBはその全
重量を基準にして、ビニル芳香族系炭化水素モノマの2
0〜60%、01〜4アルキルアクリレートまたはC1
〜4アルキルメタアクリレートエステルの20〜30%
、および無水マレイン酸またはマレイミドまたuN−置
換マレイミド(あるいはかかるイミド類の混合物、また
は無水マレイン酸と1つもしくはいくつかのかかるマレ
イミド誘導体との混合物)の12〜60係のコポリマで
ある、から構成されている。
例えばポリメチルメタアクリレートのような、別のポリ
マをブレンド中の第3成分として存在させることもでき
るが、これは全ポリブレンドの15重量係より多くなく
、好ましくhs重量%より多くない量とすべきである。
本発明は、また本発明によるポリブレンドを用いて、押
出、射出またはブロウの各成形法にエフ透明な製品を製
造する方法も含まれる。
好ましくはポリブレンドはポリマAの60〜70%とポ
リマBの70〜30優とを含有している。
ポリマAFi好ましくはメチルメタアクリレート40〜
60俤とスチレン40〜60優をブタジエン−スチレン
ゴム上にグラフト化したコポリマである。メチルメタア
クリレートは例えばブチルアクリレートのような、01
〜4アルキルアクリレートで一部置換することができる
。ポリマA中のゴムの量は25〜80壬とすることがで
きるが好ましくは約50〜75嗟である。少量の7クリ
ロニトリルをグラフトのためのモノマとして用いること
ができる。
ポリマBは好ましくはビニル芳香族系炭化水素モノマの
53〜50俤と無水マレイン酸の20〜27係、および
C1〜4アルキルアクリレートまたはC1〜4アルキル
メタアクリレートの25〜55俤のコポリマである。ビ
ニル芳香族系炭化水素モノマは好ましくはスチレンであ
るが、アルファ−メチルスチレンま之はビニルトルエン
のようなスチレンの炭化水素誘導体も有用である。
無水マレイン酸は、その一部ま几は全部をマレイミド誘
導体で置き換えることができる。適当なマレイミドモノ
マ類にはマレイミド自体と、例、t ハN−フェニルマ
レイミドのよ5な、N−置換マレイミド類とが含まれる
。これらのイミド類の混合物を用いることもできる。
エステルモノマは好ましくはメチルメタアクリレートで
ある:使用することのできるこの他のものは、例えばメ
チルアクリレート、エチルアクリレート、エチルメタア
クリレートおよびブチルアクリレートなどが含まれる。
このようなエステルモノマの混合物も必要ならば用いる
ことができる。
ポリマAとBの製造は通常の方法により行うことができ
、事実ポリマA群の各種のものが市場で商品となってい
る。ポリマBは特別な組成のものであるが、ポリスチレ
ンまたはスチレン/アクリロニトリルのようなスチレン
コボリマを作るために、商業的に用いられているのと類
似の方法、例えば連続マス法(continuous 
massprocess )または溶剤法などにより作
ることができる。
ポリブレンドの各成分は通常の方法により互に混合する
ことができ、これは例えば押出機中で、 Banbur
yミキサーまたはカレンダ装置のように、昇温時での機
械的な剪断を通常含すでいるだろう。
ポリブレンドには、工業用ポリマ中に普通に用いられて
いる工5な抗酸化剤、充填剤、着色剤、安定剤、可塑剤
、光安定剤などのような、1altたけそれ以上の添加
剤を含むことができるが、透明性を損うものは加えられ
ない。
本発明のポリブレン)′は耐熱性と耐衝重性とを要求さ
れる用途、例えば電気ボックスカバー計器カバー、電気
器具部品、自動車部品外装、医療用のコネクタなどに有
用である。
本発明は以下の各実施例によりさらに詳細に示される。
実施例 以下の各実施例においては多数のポリブレンドが調製さ
れ、フィルム状にカレンダがけされ、そして各フィルム
のビカー(Vicat)軟化点、アイゾツト(Izod
 )衝撃強度および透過率が測定された;これらのデー
タから本発明の高い衝撃強度をもつ透明な耐熱性製品を
製造するためKどのポリブレンドが用いられるかどうか
を調べることができる。実施例1〜4.7〜10および
13が本発明のものであり、実施例5.6.11および
12は対照例である。
実施例1〜16中のポリマAVi、r MBS BTA
mORJの商品名でR8hm and Haas社から
販売されている、メチルメタアクリレート/ブタジェン
/スチレンコボリマプム衝撃改良剤である。
一連の異なるポリマBが用いられ、これらは第1表中に
示され九パーセントのスチレント無水マレイン酸とのコ
ポリマ、あるいはスチレン、無水マレイン酸およびメチ
ルメタアクリレートのコポリマのいずれかである。
B1      75 B2      69 本B3      55 申B4       52 申B5       46 本B6       28 串本発明の各実施例中で用いたポリマ それぞれのポリマElf各成分モノマの連続マス重合法
により作られた。
実施例1〜4の各ポリブレンドは、 第2表中 に示す割合でポリマAとBとを混合することにより作ら
れる。混合はSchwabenthan 1abora
tory2重ロールミルにより行われた。試料1009
を第2表中に示した時間、180℃で毎分21回転のパ
ックロールと190℃で毎分24回転のフロントロール
とKより処理し念。この試料は厚み1flのフィルムに
カレンダがけされた。
アイゾツトおよびパイカット試験用の試料を作るため、
何枚かのフィルムを厚み3,2薫の板とするよう180
℃で圧着した。透過率試験用の試料を作る九め、1枚の
フィルムを厚み0.4tmに180℃で圧縮した。
各ポリブレンドはまた以下の各添加剤を含んでいるニア
ライドケミカル社製のpE316A(&化されたポリエ
チレンワックス)のα2 phr(parts per
 hundred ) (レジン100部当りの部数)
チパガイギ社製のイルガノックス■1076抗酸化剤の
0.5 phr 。
クロダ社製のシンクロループ[F]3320潤滑剤(グ
リセリントリエステル)の2.0 phr 。
ビカー軟化点、アイゾツト衝撃強度および透過率も第2
表中に示されている。透過率は太陽光の可視域における
最大強度に相当する10個所の波長の点で、UV/可視
光分光光度計を用い試料を透過する光の透過率を平均値
として測定した。10個所の波長Fi489.4nm、
 515.1nm、529.8nm、 541.4nm
、 551.8nm、 331.9nm。
572.5nm、 584.8nm、 600.8nm
および627.2nmである。
第  2 表 実施例A ポリマA        30  40  50  6
0ポリマBa       70  60  50  
40混合時間(分)       5   5   4
.5   4.5透過率(憾)       44  
−   76   81ビ力−軟化点(1kf)℃ 1
42  141  140   135(5kf)t:
  123  123  105   88アイゾツト
衝撃値J/m   30   52  98  141
実施例1〜4はすべて125℃以上の1kfピ力−軟化
点と30 J/m以上のノツチ付きアイゾツト衝撃値と
を有している。0.4 Waフィルムの透過率も40係
を超えている。透過率はポリ1Aの違うものを用いたシ
、さらに良く混合することにより改良できる。
実施例 5〜11 別のシリーズのポリブレンドが調製され、同じような方
法で試験され、そして結果は第3表中に示されている:
実施例1〜4とは違って、ロール温度180〜190℃
でTroerterカレンダ装置によって作られた。補
足的な添加剤は実施例1〜4と同じである。
ちがう装置によるこのセットの実Mにおいて、混合時間
は第1セツトの実験よりも長くして2つの成分をよシよ
く分散させた。試料8の衝撃値と透明度とは試料1より
も良好である。
実施例 12と13 さらに2つの実施例が第4表に示したように行われた。
第  4  表 実施例番号 対皿例 ポリマA            50    50ポ
リマB2        50 ポリマB5             50PE 31
6A          Q、2   0.2イルがノ
ックスo1076      0.5     0.5
シンクロループ[F]3320       2   
   24!の実験用パンパリ装置K 3.2 kf入
れ最高220℃で、混合時間2.5分 テスト用試料は射出成形した 透過率(チ)(2,5龍厚試料)     1    
33ビ力−軟化点1kw℃      143   1
325梅℃     108  100

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)ポリブレンド中のポリマAとBとの全重量を基準に
    して、ポリマAの20〜80%とポリマBの80〜20
    %とからなるポリブレンドにおいて: ポリマAはメチルメタアクリレート35〜 65%とスチレン35〜65%をブタジエン−スチレン
    ゴム上にグラフト化したコポリマであり、このメチルメ
    タアクリレートはアクリル系エステルにより一部置換可
    能であり、そしてメチルメタアクリレートまたはグラフ
    トするスチレンのいずれかはアクリルニトリルにより一
    部置換可能であり;そして ポリマBはその全重量を基準にして、ビニ ル芳香族系炭化水素モノマの20〜60%、C_1_〜
    _4アルキルアクリレートまたはC_1_〜_4アルキ
    ルメタアクリレートエステルの20〜60%、および無
    水マレイン酸またはマレイミドまたはN−置換マレイミ
    ド(あるいはかかるイミド類の混合物、または無水マレ
    イン酸と1つもしくはいくつかのかかるマレイミド誘導
    体との混合物)の12〜30%のコポリマである、から
    構成されているポリブレンド。 2)ポリマAがメチルメタアクリレート40〜60%と
    スチレン40〜60%をブタジエン−スチレンゴム上に
    グラフト化したコポリマである、請求項1記載のポリブ
    レンド。 3)ポリマA中のゴムの量が25〜80%である、請求
    項1〜20いずれかに記載のポリブレンド。 4)ポリマBがビニル芳香族系炭化水素モノマの33〜
    50%、無水マレイン酸またはマレイミドまたはN−置
    換マレイミドまたは無水マレイン酸と1つもしくはいく
    つかのかかるマレイミド類との混合物の20〜27%、
    およびC_1_〜_4アルキルアクリレートまたはC_
    1_〜_4アルキルメタアクリレートの25〜55%の
    コポリマである、前記各請求項のいずれかに記載のポリ
    ブレンド。 5)ビニル芳香族系炭化水素モノマーがスチレン、アル
    ファ−メチルスチレンおよびビニルトルエンから選ばれ
    たものである、請求項4記載のポリブレンド。 6)メタアクリレートエステルがメチルメタアクリレー
    トである、請求項4記載のポリブレンド。 7)ポリマBがスチレン、無水マレイン酸およびメチル
    メタアクリレートのコポリマである、請求項1〜4のい
    ずれか1つに記載のポリブレンド。 8)前記各請求項のいずれかに記載のポリブレンドを押
    出し、射出またはブロウの成形法により透明な製品を製
    造する方法。 9)請求項1〜7のいずれか1つによるポリブレンドか
    らなる透明製品。
JP1319084A 1988-12-12 1989-12-11 透明ポリブレンド Pending JPH02202533A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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GB8828992.1 1988-12-12
GB888828992A GB8828992D0 (en) 1988-12-12 1988-12-12 Polyblends

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EP (1) EP0374118A3 (ja)
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EP0374118A3 (en) 1991-08-14
US5053456A (en) 1991-10-01
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