JPH02183847A - キャッシュメモリパージ制御回路 - Google Patents

キャッシュメモリパージ制御回路

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Publication number
JPH02183847A
JPH02183847A JP1004165A JP416589A JPH02183847A JP H02183847 A JPH02183847 A JP H02183847A JP 1004165 A JP1004165 A JP 1004165A JP 416589 A JP416589 A JP 416589A JP H02183847 A JPH02183847 A JP H02183847A
Authority
JP
Japan
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purge
address
control circuit
cache memory
request
Prior art date
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Pending
Application number
JP1004165A
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English (en)
Inventor
Takashi Watanabe
貴志 渡邊
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH02183847A publication Critical patent/JPH02183847A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1五立夏 本発明はキャッシュメモリパージ制御回路に関する。
従Jす1街 従来、キャッシュメモリパージ制御回路としては、第2
図に示すように、1個のアドレスアレイ1に対して図示
せぬcpu <中央処理装置)からのアクセスアドレス
とパージアドレスとをセレクタ2で切換えて供給するも
のや、第3図に示すように、アドレスアレイ1以外にパ
ージ用のパージ検索用アドレスアレイ10を設けたもの
がある。
第2図に示すキャッシュメモリパージ制御回路では、通
常、CPUがキャッシュメモリ(図示せず)をアクセス
する場合、信号線101を介して入力されたCPUから
のアクセスアドレスがセレクタ2および信号線103を
経由してアドレスアレイ1に供給され、CPUによりア
クセスされるデータがキャッシュメモリ内に存在するか
否かが検索される、また、アドレスアレイ1にはキャッ
シュメモリ内に存在するデータに対応するアドレスが保
持されている。
一方、図示せぬ主記憶装置におけるデータの更新はメモ
リバス100を介してメモリバス監視回路6により監視
されており、メモリバス監視回路6によりデータの更新
が検出されると、メモリバス監視図M6から信号ffl
 712を介してパージ制御回路8にパージ要求が出力
される。
この場合、パージ制御回路8はCPUがアドレスアレイ
1を使用中でないことを確認すると、信号線110を介
して制御信号をセレクタ2に出力し、セレクタ2におい
てCPUからのアクセスアドレスがパージアドレス(主
記憶装置においてデータの更新が行われたアドレス)に
切換えられるよう制御し、このパージアドレスを信号線
103を介してアドレスアレイ1に供給する。
このとき、パージ制御回路8は信号線111を介してア
ドレスアレイ1にパージアドレスによるパージを指示す
る。アドレスアレイ1ではこのパージの指示によりパー
ジアドレスに対応するアドレスが存在すればそのアドレ
スを無効化し、パージアドレスに対応するアドレスが存
在しなければ何もしない。
尚、CPUはパージ制御回路8がパージ動作をしている
間、キャッシュメモリをアクセスすることはできない。
第3図に示すキャシュメモリパージ制御回路では、CP
Uがキャッシュメモリをアクセスする場合に該当するデ
ータがキャッシュメモリ内に存在するか否かを検索する
ためのアドレスアレイ1と、メモリバス100上で主記
憶装置でのデータの更新が検出された場合に更新された
データがキャッシュメモリ内に存在するか否かを検索す
るためのパージ検索用アドレスアレイ10とが設けられ
ている。
これらアドレスアレイ1およびパージ検索用アドレスア
レイ10は常に同じ内容となるように制御されている。
メモリバス監視回路6により主記憶装置におけるデータ
の更新が検出され、メモリバス監視回路6から信号線1
12を介してパージ制御口#111にパージ要求が出力
されると、パージ制御回路11は信号線115を介して
制御信号をセレクタ9に出力し、セレクタ9および信号
線113を介してパージ検索用アドレスアレイ10にパ
ージアドレスを供給するよう制御する。
すなわち、パージ制御回路11はパージ検索用アドレス
アレイ10にパージアドレスを供給して、このパージア
ドレスに対応するデータがキャッシュメモリ内に存在す
るか否かを調べる。
信号線114を介してパージ制御口811にパージアド
レスに対応するデータがキャッシュメモリ内に存在する
ことが報告されると、パージ制御回路11は信号線11
1,116を介してアドレスアレイ1およびパージ検索
用アドレスアレイ10にパージ実行要求を出力する。
これにより、アドレスアレイ1およびパージ検索用アド
レスアレイ10においてはパージアドレスに対応するア
ドレスが無効化される。
また、パージ制御回路11にパージアドレスに対応する
データがキャッシュメモリ内に存在しないことが報告さ
れると、パージ制御回路11では何もせず、パージのた
めにアドレスアレイ1が使用されることはない。
このような従来のキャッシュメモリパージ制御回路では
、1個のアドレスアレイ1に対してCPtJからのアク
セスアドレスとパージアドレスとをセレクタ2で切換え
て供給するものの場合、池のプロセッサから主記憶装置
への書込みが行われる毎に、パージのためにアドレスア
レイ1が使用されるので、この間CPUからのアクセス
が待たされるという欠点がある。
また、アドレスアレイ1以外にパージ用のパージ検索用
アドレスアレイ10を設けたものの場合、ハードウェア
量が2倍以上になるとともに、アドレスアレイ1の内容
とパージ検索用アドレスアレイ10の内容とを常に一致
させなければならないため、制御回路が複雑になるとい
う欠点がある。
1肌塁旦預 本発明は上記のような従来のものの欠点を除去すべくな
されたもので、ハードウェア量を増大させることなく、
CPUによるアドレスアレイの使用を妨げる確率を低減
させることができるキャッシュメモリパージ制御回路の
提供を目的とする。
九吸例璽蕪 本発明によるキャッシュメモリパージ制御回路は、主記
憶装置において更新されたデータがキャッシュメモリに
存在するとき、前記キャッシュメモリ内の該データを無
効化するためのパージ要求を実行するキャッシュメモリ
パージ制御回路であって、実行された前記パージ要求の
パージアドレスを格納する格納手段と、前記格納手段に
格納されたパージアドレスと次パージ要求のパージアド
レスとを比較する比較手段と、前記格納手段に格納され
たパージアドレスが前記パージ要求の実行により有効と
なっているか、前記キャッシュメモリの書替えにより無
効となっているかを示すパージ有効情報を保持する保持
手段と、前記比較手段の比較結果および前記保持手段に
保持された前記パージ有効情報に応じて前記次パージ要
求を実行するか否かを制御する手段とを有することを特
徴とする。
火崖ヨ 次に、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図であ
る6図において、アドレスアレイ1にはキャッシュメモ
リのデータアレイ(図示せず)に格納されたデータに対
応するアドレスが記憶され、アドレスアレイ1の1エン
トリに対して複数語の連続するデータからなる1データ
ブロツクか対応している。
また、アドレスアレイ1には外部からアドレスが供給さ
れ、そのアドレスに対してパージ要求があった場合には
、そのアドレスに対応するデータブロックがキャッシュ
メモリ内に存在するときに、そのアドレスに対応するエ
ントリを無効にする機能か設けられている。
セレクタ2は信号線101を介して入力されるCPU(
図示せず)からのアクセスアドレスと、信号線102を
介して入力されるパージアドレスラッチ3からのパージ
アドレスとを信号線110を介して入力されるパージ制
御回路7からの制御信号によって切換え、信号線103
を介してアドレスアレイ1に該アドレスを供給する。
パージアドレスラッチ3はメモリバス100上のアドレ
ス(パージアドレス)を信号@108を介して入力され
るパージ制御回路7からのラッチ制御信号によりラッチ
し、ラッチしたパージアドレスを信号線102を介して
セレクタ2およびコンパレータ4に送出する。
コンパレータ4はパージアドレスラッチ3にラッチされ
たパージアドレスと、現在メモリバス100上にある主
記憶アクセスアドレスとを比較し、その比較結果をアド
レス比較結果信号として信号線104を介してパージ制
御回路7に出力し、それらのアドレスが一致したか否か
をパージ制御回路7に報告する。
■ビットレジスタ5にはパージアドレスラッチ3に格納
されたアドレスが有効であることを示す情報がパージ制
御回路7から1工号線109を介してセットされるlビ
ットのレジスタで、セットされた内容は信号fi105
を介してパージ制御回路7に報告される。
すなわち、■ビットレジスタ5から信号線105を介し
てパージ制御回路7に“1゛°が出力されるときにはパ
ージアドレスラッチ3に格納されたアドレスが有効であ
ることを示し、パージ制御回路7に“0″が出力される
ときにはパージアドレスラッチ3に格納されたアドレス
が無効であることを示している。
したがって、Vビットレジスタ5には初期値として“0
”がセットされており、1度パージが実行されると、パ
ージ制御回路7からVビットレジスタらに“1″がセッ
トされる。
また、CPUによるアドレスアレイ1へのアクセスにお
いてキャッシュミスとなり、主記憶装置からのデータブ
ロックによりキャッシュメモリが書換えられたときに、
そのアドレスとパージアドレスラッチ3にラッチされて
いるパージアドレスとか一致すると、パージ制御回路7
からVビットレジスタ5に“0”がセットされる。
メモリバス監視回路6は常時メモリバス100の状態を
監視し、池のプロセッサが主記憶装置に書込みを行った
ことを検出すると、信号線106を介してパージ制御回
路7にパージ要求を出力する。
また、メモリバス監視回路6はCPUからキャッシュメ
モリへのアクセスがキャッシュミスとなることにより、
主記憶装置から読出されたデータブロックによってキャ
ッシュメモリが書換えられたことを検出すると、信号線
107を介してパージ制御回路7にVビットレジスタ5
の書換え要求を出力する。
パージ制御口17はメモリバス監視回路6からのパージ
要求またはVビットレジスタ5の書換え要求により起動
され、パージの実行制御およびVビットレジスタ5の内
容の書換え制御を行う。
パージ制御回路7はメモリバス監視回路6から信号線1
06を介してパージ要求を受取ると、コンパレータ4か
らのアドレス比較結果信号が一致を示し、かつVビット
レジスタ5からのvビットレジスタ出力が有効を示すと
きには何ら行わない。
また、コンパレータ4からのアドレス比較結果信号か不
一致を示すか、あるいはVビットレジスタ5からのVビ
ットレジスタ出力が無効を示すときには、パージ制御回
路7はパージアドレスラッチ3にラッチ制御信号を出力
し、パージアドレスラッチ3に現在メモリバス100上
にあるアドレスをラッチさせる。
さらに、パージ制御回路7は信号線109を介してVビ
ットレジスタ5に“1”をセットするとともに、セレク
タ2に信号線110を介して制御信号を出力し、セレク
タ2においてCPUからのアクセスアドレスからパージ
アドレスラッチ3からのパージアドレスに切換えてアド
レスアレイ1に供給するよう制御する。
その後に、パージ制御回路7は信号線111を介してパ
ージ実行要求をアドレスアレイ1に出力する。
パージ制御回路7はメモリバス監視回路6から信号線1
07を介してVビットレジスタ5の書換え要求を受取る
と、コンパレータ4からのアドレス比較結果信号が一致
を示していれば、すなわちパージアドレスラッチ3から
のパージアドレスと、メモリバス100上の主記憶アク
セスアドレスとが一致すれば、パージアドレスラッチ3
にラッチされたパージアドレスに該当するキャッシュメ
モリのデータか主記憶装置からのデータブロックにより
書換えられたとしてVビットレジスタ5に“OHをセッ
トする。また、コンパレータ4からのアドレス比較結果
信号が不一致を示していれば、パージ制御口l?87は
同もしない。
したがって、主記憶装置のデータの更新が行われたとき
のアドレスがパージアドレスラッチ3のパージアドレス
と一致し、かつパージアドレスラッチ3のパージアドレ
スによりパージが行われていることを示すVビットレジ
スタ5に′1′″がセットされていれば、このアドレス
によるパージが既に行われているとして、アドレスアレ
イlをパージのために使用しないので、パージのために
アドレスアレイ1を使用する頻度を少なくすることがで
きる。
よって、CPUによるアドレスアレイの使用を妨げる確
率を低減することができる。特に、主記憶装置の連続す
るアドレスへの書込みを行うプロセッサが接続されてい
る場合には、上記の効果か期待できる。
また、第3図に示す従来例のように、CPUのアクセス
用のアドレスアレイ1とパージ検索用アドレスアレイ1
0とが設けられた場合よりも、簡単な回路でパージを効
率よく行うことができる。
よって、ハードウェア量を増大させることはない。
このように、パージアドレスラッチ3にラッチされたパ
ージアドレスと、現在メモリバス100上にあるアドレ
スとの一致がコンパレータ4で検出され、■ビットレジ
スタ5に保持された有効情報がパージアドレスラッチ3
にラッチされたパージアドレスにより既にパージ要求が
実行されていることを示すとき、メモリバス100上に
あるアドレスによるパージ要求を実行しないようにする
ことによって、ハードウェア址を増大させることなく、
CPUによるアドレスアレイの使用を妨げる確率を低減
させることができる。
几肌五皇1 以上説明したように本発明によれば、実行されたパージ
要求のパージアドレスと次パージ要求のパージアドレス
との比較結果と、実行されたパージ要求のパージアドレ
スが該パージ要求の実行により有効となっているか、キ
ャッシュメモリの書替えにより無効となっているかを示
すパージ有効情報とに応じて次パージ要求を実行するか
否かを制御するようにすることによって、ハードウェア
量を増大させることなく、CPLJによるアドレスアレ
イの使用を妨げる確率を低減させることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の構成を示すブロック図、第
2図および第3図は従来例の構成を示すブロック図であ
る。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・アドレスアレイ 2・・・・・・セレクタ 3・・・・・・パージアドレスラッチ 4・・・・・・コンパレータ 5・・・・・・Vビットレジスタ 6・・・・・・メモリバス監視回路 7・・・・・・パージ制御回路 出順人 日本電気株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)主記憶装置において更新されたデータがキャッシ
    ュメモリに存在するとき、前記キャッシュメモリ内の該
    データを無効化するためのパージ要求を実行するキャッ
    シュメモリパージ制御回路であって、実行された前記パ
    ージ要求のパージアドレスを格納する格納手段と、前記
    格納手段に格納されたパージアドレスと次パージ要求の
    パージアドレスとを比較する比較手段と、前記格納手段
    に格納されたパージアドレスが前記パージ要求の実行に
    より有効となっているか、前記キャッシュメモリの書替
    えにより無効となっているかを示すパージ有効情報を保
    持する保持手段と、前記比較手段の比較結果および前記
    保持手段に保持された前記パージ有効情報に応じて前記
    次パージ要求を実行するか否かを制御する手段とを有す
    ることを特徴とするキャッシュメモリパージ制御回路。
JP1004165A 1989-01-11 1989-01-11 キャッシュメモリパージ制御回路 Pending JPH02183847A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1004165A JPH02183847A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 キャッシュメモリパージ制御回路

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JP1004165A JPH02183847A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 キャッシュメモリパージ制御回路

Publications (1)

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JPH02183847A true JPH02183847A (ja) 1990-07-18

Family

ID=11577132

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1004165A Pending JPH02183847A (ja) 1989-01-11 1989-01-11 キャッシュメモリパージ制御回路

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JP (1) JPH02183847A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09146839A (ja) * 1995-11-21 1997-06-06 Kofu Nippon Denki Kk キャッシュメモリ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH09146839A (ja) * 1995-11-21 1997-06-06 Kofu Nippon Denki Kk キャッシュメモリ制御装置

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