JPH02183309A - サーボ回路の位置制御切換制御方法 - Google Patents

サーボ回路の位置制御切換制御方法

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JPH02183309A
JPH02183309A JP1003190A JP319089A JPH02183309A JP H02183309 A JPH02183309 A JP H02183309A JP 1003190 A JP1003190 A JP 1003190A JP 319089 A JP319089 A JP 319089A JP H02183309 A JPH02183309 A JP H02183309A
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switching
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position control
time
signal
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Shuichi Hashimoto
修一 橋本
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(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第6図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例 (a)一実施例の説明(第2図、第3図)(b)他の実
施例の説明(第4図、第5図)FC)  別の実施例の
説明 発明の効果 の検出後一定時間X該切換え条件を監視するステップと
、該一定時間X該切換え条件が成立していることに応じ
て、該位置制御に切換えるステップと、該一定時間内に
該切換え条件が崩れたことに応じて、該切換え条件判定
ステップに戻るステップとを有する。
〔概要〕
サーボ対象を速度制御した後、位置制御するサボ回路に
おいて、速度制御から位置制御に切換制御する位置制御
切換制御方法に関し、位置制御の信頼性を向上し、ボジ
ショニング時間を短縮することを目的とし、 サーボ対象を速度制御する速度制御部と、該サボ対象を
位置制御する位置制御部と、該サーボ対象と該速度制御
部又は該位置制御部とを切換接続する切換部と、該切換
部を切換制御する主制御部とを有するサーボ回路におい
て、該主制御部が、該速度制御中該位置制御への切換え
条件が成立したかを判定するステップと、該切換え条件
の成立〔産業上の利用分野〕 本発明は、サーボ対象を速度制御した後、位置制御する
サーボ回路において、速度制御から位置制御に切換制御
する位置制御切換制御方法に関する。
磁気ディスク装置の磁気へントのトラック位置決め等の
↑^密位置決め制御のため、広くサーボ回路が用いられ
ている。
このようなサーボ回路では、速度制御後位置制御に切換
えるようにしているが、外乱等の影響があっても、安定
に切換制御できる方法が求められている。
〔従来の技術〕
第6図は従来技術の説明図である。
第6図(A)に示すように、サーボ回路は、サポ対象1
を速度制御する速度制御部3と、サボ対象Iを位置制御
する位置制御部4と、サーボ対象】に速度制御部3又は
位置制御部4を切換接続する切換部5と、サーボ対象1
の状態から切換部5を切換制御する主制御部6とを有し
ている。
このようなサーボ回路において、従来は速度(コアース
)制御から位置(ファイン)制御への切換え条件に達す
ると、主制御部6は無条件に切換信−号により切換部5
を操作し、速度制御から位置制御に切換えていた。
例えば、磁気ディスク装置では、第6図(B)に示すよ
うに、目標速度以下にサーボヘッドの速度が低下したと
いうキャプチャーベロシティ信−号と、目標シリンダと
同しンリンダ上にサーボへ・7ドがあるというイコール
信号と、サーボヘッドが目標位置のある一定距離以内に
あるというオントラック信ぢの内、キャプチャーベロシ
ティ信号及びイコール信号の2信号、又はキャプチャ 
ベ17シテイ信号、イコール信号及びオントラック信号
の3信号が成立した場合を切換え条件成立としていた。
そして、切換え条件成立後、一定時間X(例えば500
Ilsec)後に位置(ファイン)制御に切換えていた
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、従来技術では、−度切換え条件に到達す
ると、一定時間後、無条件に位置制御に切換えるため、
外乱等によるサーボ対象1の位置信号Psの乱れにより
、見かけ上切換え条件に述した場合やその後外乱等によ
って位置信号Psが乱れた場合でも位置制御に切換ねっ
てしまう。
このような場合、第6図(B)の点線に示すように、オ
ーバーシュートやアンダーシュートが発生し、ポジショ
ンエラーが発生し易くなり、またボジショニングに時間
がかかることになり、位置制御(シーり)の信頼性が低
下し、ポジショニング(シーり)時間の増大を招くとい
う問題が生じていた。
従って、本発明は、位置制御の信頼性を向上し、ボジシ
ョニング時間を短縮することのできるサボ回路の位置制
御切換方法を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理図である。
本発明は、サーボ対象1を速度制御する速度制御部3と
、該サーボ対象lを位置制御する位置制御部4と、該サ
ーボ対象1と該速度制御部3又は該位置制御部4とを切
換接続する切換部5と、該切換部5を切換制御する主制
御部6とを有するサポ回路において、該主制御部6が、
該速度制御中該位置制御への切換え条件が成立したかを
判定するステップと、該切換え条件の成立の検出後−定
時間X該切換え条件を監視するステップと、該一定時間
X該切換え条件が成立していることに応じて、該位置制
御に切換えるステップと、該一定時間内に該切換え条件
が崩れたことに応じて、該切換え条件判定ステップに戻
るステップとを有するものである。
更に、本発明は、前記切換え条件の成立検出後筒2の一
定時間Y経過後は、切換え条件の成立、不成立にかかわ
らず、該位置制御に切換えるステップを有するものであ
る。
〔作用〕
本発明では、−度切換え条件に達した後、一定時間X以
内に切換え条件が崩れなければ、位置制御に切換え、切
換え条件が崩れれば、切換え条件の成立を待つようにし
ている。
従って、位置制御に切換ねった後に切換え条件が崩れる
ことがなく、エラーを少なく丘つポジションエラーを短
縮できる。
又、本発明では、位置信号が大きく乱れていると、」二
連の制御では、いつまでも位置制御に切換わらないため
、第2の一定時間Y経過後は、強制的に位置制御に切換
えてしまうものである。
この方法では、ポジションエラーの可能性は有るものの
、するすると切換えを延ばすよりましであり、又位置制
御でボジンヨニングされる可能性もある。
〔実施例] (a)  一実施例の説明 第2図は本発明の一実施例構成図である。
図中、第1図及び第6図で示したものと同一のものは、
同一の記号で示してあり、1aはボイスコイルモータで
あり、磁気ヘッドをシーり動作するもの、lbはサーボ
ヘッド(磁気ヘッド)でああり、磁気ディスクのサーボ
面のサーボ情報を読取るものである。
2は位置信号作成回路であり、サーボヘッド1bの読取
信号から位置信号を作成するものである。
3aは速度検出回路であり、位置信号Psと後述する検
出電流ICとから実速度Vrを検出するもの、3bは速
度エラー検出回路であり、後述する目標速度Vcと実速
度Vrとの速度誤差へVを発生し、速度制御するもの、
3cはキャプチャベロシティ発生回路であり、実速度■
「が一定の1」標速度以下になったごとを検出し、キャ
プチャベロシティ信号CAVを発生ずるものである。
4は位置(ポジション)エラー検出回路であり、位置信
号Psと検出電流jcとから位置エラー信号ΔPを発生
し、位置制御するもの、5はパワアンプ及び切換部であ
り、切換スイッチとパワアンプとを有し、コアース(速
度制御)/ファイン(位置制御)切替信号によって、速
度エラー検出回路3又は位置エラー検出回路4をサーボ
対象1に切換接続するものである。
6は主制御部であり、マイクロプロセッサで構成され、
移動量に応じた目標速度カーブV c、を発生ずるとと
もに、切換え条件を監視し、後述するタイマを制御し、
コアース/ファイン切換信号を発生ずるものである。
7aは制御電流検出回路であり、パワーアンプ5の制御
電流Isを検出し、検出電流信号icを発生するもの、
7bは1−ラッククロッシングパルス発生回路であり、
位置信号Psからトラッククロッシングパルスを発生し
、主制御部6へ出力するものである。
8aはイコール信号発生回路であり、主制御部(以下M
PUという)6から移動トラック数1.がセットされ、
位置信号Psで減算し、トラック数が零になったことで
、目標シリンダにサーボヘッドlbが到達したことを示
すイコール信号を発生するもの、8bはオントラック発
生回路であり、位置信号Psからサーボヘッド1bが目
標位置から一定距離内にあることをボずオントランク信
号を発生するものである。
8Cはアントゲートであり、キャプチャーへロシティ信
号CAV、イコール信号及びオントラック信号のアンド
をとり、切換え条件成立信号を発生するものである。
9aはタイマであり、MPU6によりセットされ一定時
間Xを計時して、コアー入/ファイン切換信号を発生す
るものである。
第3図は本発明の一実施例シーり処理フロー図である。
■ M P U 6は、移動距離に応したディファレン
スNdを内蔵するディファレンスカウンタに設定する。
そして、MPLI6は、I″l標速度v(、を発生し、
速度制御をスタートする。
■ MPLJ6は、トラッククロッシングパルス発生回
路7bのトラッククロッシングパルスを監視し、トラッ
ククロッシングパルスを検出すると、ディファレンスカ
ウンタの内容を(cl−1)に更新する。
■ そして、ディファレンスカウンタの内容が10」か
を判定し、零でなければ、ステップ■に戻る。
一方、ディファレンスカウンタの内容がIQ」であると
、MPU6は、「ディファレンス“0“′」を設定する
■ そして、M P tJ 6はアンドゲート8Cの切
換え条件成立信号を監視し、切換条件が成立しているか
を判定する。
■ 切換条件が成立していれば、MPU6はタイマ9a
をスタートする。
そして、タイマ9aの計時時間X(約500μ5ec)
の間、アントゲート8Cの切換え条件成立信号を監視し
、時間X内に当該信号がオフ番こなることがないかを判
定する。
時間X内に切換え条件成立信号がオフになると、切換え
条件が崩れると、タイマ9aをリセットし、ステップ■
の切換条件成立判定に戻る。
■ 一方、時間X内に、切換え条件成立信号がオフにな
らず、切換え条件が成立していれば、タイマ9.3をリ
セットしない。
このため、タイマ9aはX時間計時後、コア入/ファイ
ン切換信号を切換部5に発生し、位置エラー検出回路4
による位置制御に切換える。
そして、MPU6は、オフトラック発生回路8bのオフ
トランク信号を監視し、一定時間オフトラック信号がオ
ンであると、シーり終了と判定し、終了する。
このようにして、切換え条件の成立後、一定時間X切換
条件成立信号をモニターし、切換条件が崩れなければ、
位置制御に切換え、切換条件が崩れれば切換え条件の成
立判定からやり直すようにしている。
従って、切換条件に到達しても、これが持続しないと、
位置制御に切換ねらないので、たまたま切換条件が成立
した乱れたシーク波形による位置制御への切換えを排除
でき、安定で高速のポジショニングが可能となる。
(b)  他の実施例の説明 第4図は本発明の他の実施例構成図である。
図中、第2図で示したものと同一のものは、同一の記号
で示してあり、9bは第2のタイマであり、MPU6に
よりスタートされ、Y時間(例えば3m5ec)計時後
、コアー入/ファイン切換信号を発生するもの、9Cは
オアゲートであり、第1のタイマ9aと第2のタイマ9
bの出力のオアをとり、コアー入/ファイン切換信号を
切換部5へ出力するものである。
第5図は本発明の他の実施例処理フロー図であこの実施
例では、第3図のフローに、ステップ■をステップ■と
■の間に、ステンブ■をステ・ンブ■と■の間に設けた
ものである。
■ ステップ■の後に、タイマ9bが一定時間Yを計時
したかを判定し、計時していなければ、ステップ■に進
み、計時していれば、タイマ9bのカウントオーバー出
力によってオアゲートを介しコアース/ファイン切換信
号を発生し、位置制御へ切換える。
■ ステップ■で切換条件が成立していると、MPU6
はタイマ9bをスター トし、ステップ■へ退色。
従って、この実施例では、いつまでも切換条件が一定時
間X継続しない時は、一定時間Y(Y≧X)経過すると
、切換条件の成立の有無を問わず強制的に位置制御に切
換えてしまうものである。
切換条件が一定時間X継続する状態がいつまでも続くと
、永久に位置制御に入れないので、7時間というリミy
 Lを設け、7時間経過しても、切換条件が一定時間X
継続A続しなかった場合には、シフエラー覚悟で、強制
的に位置制御に切換えるようにした。
(C)  別の実施例の説明 上述の実施例では、タイマ9a、アンドゲート8c、イ
コール信号発生回路8aをMPU6と別のハードで構成
しているが、M l) U 6のファームウェアによっ
て実行することもでき、又同様にタイマ9b、オアゲー
ト9cもMPU6のファームウェアによって実現しても
よい。
又、磁気ディスク装置を例に説明したが、他の装置にも
適用できる。
以上本発明を実施例により説明したが、本発明は本発明
の主旨に従い種々の変形が可能であり、本発明からこれ
らを排除するものではない。
〔発明の効果〕
以上説明した様に、本発明によれば、−度切換え条件に
達した後、一定時間X以内に切換え条件が崩れなければ
、位置制御に切換え、崩れれば、切換え条件の成立を待
つようにしているので、切換え条件が崩れた状態での位
置制御の実行を防ぎ、エラーを少なくし且つボジショニ
ング時間を短縮できるという効果を奏する。
又、本発明によれば、第2の一定時間Y経過後強制的に
位置制御に切換えてしまうので、切換え条件が崩れてい
つまでも位置制御に切換ねらない事態を防止できるとい
う効果を奏する。
6−主制御部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サーボ対象(1)を速度制御する速度制御部(3
    )と、 該サーボ対象(1)を位置制御する位置制御部(4)と
    、 該サーボ対象(1)と該速度制御部(3)又は該位置制
    御部(4)とを切換接続する切換部(5)と、 該切換部(5)を切換制御する主制御部(6)とを有す
    るサーボ回路において、 該主制御部(6)が、該速度制御中該位置制御への切換
    え条件が成立したかを判定するステップと、 該切換え条件の成立の検出後一定時間X該切換え条件を
    監視するステップと、 該一定時間X該切換え条件が成立していることに応じて
    、該位置制御に切換えるステップと、該一定時間内に該
    切換え条件が崩れたことに応じて、該切換え条件判定ス
    テップに戻るステップを有することを 特徴とするサーボ回路の位置制御切換制御方法。
  2. (2)前記切換え条件の成立検出後第2の一定時間Y経
    過後は、切換え条件の成立、不成立にかかわらず、該位
    置制御に切換えるステップを有することを 特徴とする請求項(1)項記載のサーボ回路の位置制御
    切換制御方法。
JP1003190A 1989-01-10 1989-01-10 サーボ回路の位置制御切換制御方法 Expired - Lifetime JPH0736127B2 (ja)

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US07/460,668 US5194798A (en) 1989-01-10 1990-01-03 Servo circuit control method and system
AU47771/90A AU612067B2 (en) 1989-01-10 1990-01-05 Servo circuit control system
DE69020366T DE69020366T2 (de) 1989-01-10 1990-01-08 Servoschaltungsanordnung-Kontrollsystem.
EP90300172A EP0378330B1 (en) 1989-01-10 1990-01-08 Servo circuit control system
KR1019900000223A KR930008571B1 (ko) 1989-01-10 1990-01-10 서보회로 제어시스템(servo circuit control system)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN111195908A (zh) * 2018-11-16 2020-05-26 丰田自动车株式会社 轨道生成装置

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