JPH02182922A - コーミング機 - Google Patents

コーミング機

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JPH02182922A
JPH02182922A JP1300939A JP30093989A JPH02182922A JP H02182922 A JPH02182922 A JP H02182922A JP 1300939 A JP1300939 A JP 1300939A JP 30093989 A JP30093989 A JP 30093989A JP H02182922 A JPH02182922 A JP H02182922A
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JP
Japan
Prior art keywords
combing machine
nipper
machine according
wrap
lower nipper
Prior art date
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Pending
Application number
JP1300939A
Other languages
English (en)
Inventor
Juerg Bischofberger
イュルク ビショフベルガー
Andreas Joerg
アンドレアス イェルク
Giancarlo Mondini
ジャン―カルロ モンディニ
Peter Oehy
ペーター オヘイ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maschinenfabrik Rieter AG
Original Assignee
Maschinenfabrik Rieter AG
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
    • D01G19/28Air draught or like pneumatic arrangements
    • DTEXTILES; PAPER
    • D01NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
    • D01GPRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
    • D01G19/00Combing machines
    • D01G19/06Details
    • D01G19/14Drawing-off and delivery apparatus
    • D01G19/16Nipper mechanisms

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、少くとも1つのコーミングセグメントを有す
る回転可能なシリンダーと少くとも1つのデタッチング
セグメントとを有し、デタッチングセグメントが加圧ロ
ーラと協同作用するコーミングi(combing m
achLne)に関するものであり、−該機械は更に、
シリンダーの軸線に対して静止した下側ニッパ−と下側
ニッパ−に対して移動可能な上側ニッパ−とを包含する
ニッパ−ユニットを備えている。
上述の要素を有するコーミング機は早くも1845年に
バイルマンによって提案されている。
本発明の目的は、簡単且つ安価に製造出来、且つ単位時
間当りの繊維量の点から高出力であるコーミング機を開
発することである。
該課題を解決する本発明に係るコーミング機は、デタッ
チングセグメントと加圧ローラとによって分離された繊
維を真空引抜きする点によって特色づけられている。
第1に、繊維真空引抜き手段は、公知のコーミング機の
独立したデタッチングローラと、デタッチングローラと
協同作用し、且つピルグリム・ステップ・モーション(
巡礼者の歩調的運動)を伴って回転する加圧ローラとを
不必要とする。それらの最も簡単な形態では、手段は、
デタッチングセグメントと協同作用する加圧ローラに近
接した入口を有する吸引チューブで構成出来る。この場
合、しかしながら、創り出される物はコーミングされた
スライバーでなくて分離した繊維房であって、機械は実
質上短繊維分解機として作用する。
しかしながら、繊維の真空引抜き手段は、加圧ローラに
近接したスクリーニングドラム(screening 
drum)で構成し、その内部を真空源に接続すること
が出来る。この種のスクリーニングドラムが用いられる
時は、コーミングされたスライバーが製造される。
更にまた、若し公知のコーミング機のトップコ−ムが省
略されれば、即ち、若し付加的コーミング要素が全くな
い自由スペースが、下側グリッパ−と、デタッチングセ
グメントと協同作用する加圧ローラとの間にあれば、簡
易化と生産斉の相当な増加が可能である。トンプコーム
の不存在はコーミング作用の品質を低下する。該低下は
若しニッパ−ユニットが下側ニッパ−にラップを把持す
るために下側ニッパ−に関して移動可能な付加ニッパ−
を有しておれば、ラップから繊維を分離する間は下側ニ
ッパ−への供給を限度内に維持可能である。この種の付
加ニッパ−の代りに、ニッパ−ユニットは、コーミング
されるべきラップを下側ニッパ−上に押圧するための回
転可能なラップ押圧要素と出来る。
発明の実施例は以下図面を参照して詳述される。
実施例 第1図に概略的に示されたコーミング機は、シリンダー
セグメント2とデタッチングセグメント3とを所有して
いる連続回転できるシリンダーlを含み、デタッチング
セグメントは、加圧シリンダー(ローラ)4と協同作用
する。該機械はまた、シリンダー1の軸に関して静止し
ている下側ニッパ−5と、上側ニッパ−6とを存するニ
ッパ−ユニットを含んでいる。上側ニッパ−は、下側ニ
ッパ−の前縁と上側ニッパ−6の下縁との間で繊維房を
把持するために、下側ニッパ−5に関して移動可能であ
り、それで繊維房が下側ニッパ−5の下方を通過するシ
リンダーセグメント2によってコーミングされる。
間歇的に回転する供給ローラ7は、下側ニッパ−5の側
方アーム(図示なし)に据付けられ、投入ローラ8から
ラップWをコーミングするために受取る。ニッパ−ユニ
ットにはまた、供給ローラ7と下側ニッパ−5の前縁と
の間の場所で、ラップWを下側ニッパ−5上に押圧する
ためのラップ押圧要素が配置されている。第1図の実施
例では、ラップ押圧要素は、例えば供給ローラフの軸の
まわりで回動可能な付加ニッパ−9の形態を採用してい
る。また、コーミング機の構成部分は真空源(図示なし
)と連続し、且つローラ4に隣接した入口10aを有す
る吸引チューブ10と、ブラシローラ11と一緒の掃除
ブラシとである。ローラ11に関しては、セグメント1
2がシリンダーセグメント2とのみ協同作用し、デタッ
チングセグメント3に損傷を与えないように、ローラ1
1の周囲の少しにわたってのみブラシセグメント12を
備えるのが好都合である。
コーミング機は次のとおり作用する。
シリンダーセグメント2が下側ニッパ−5の前縁下方を
通過する間接、ニッパ−ユニット5,6は、既に述べた
如く、閉じた状態であり、そして供給ラップWの繊維房
をセグメント2に差し出す。
セグメント2が繊維房を去った後、ユニット5゜6は開
く。間歇回転する供給ローラ7は、その時ラップWを下
側ニッパ−5上に適応出来る量だけ進めることが出来る
。付加ニッパ−9は、そのあと、続いて起こる分離の間
、ラップWを下側ニッパ−5に下側ニッパ−の前縁少し
後部で把持するために、図示の如く下側ニッパ−5に向
かって下げられる。
シリンダー1は回転を継続するので、繊維房は例えば示
された位置でシリンダーlと一緒のデタッチングセグメ
ント3と係合し、セグメント3によって持ち上げられ、
そしてローラ4に向がって把持される。セグメント3は
移動し続けるので、セグメント3とローラ4との間で把
持された繊維は分離される。分離された繊維はチューブ
lo内に吸引される。ローラ4はセグメント3の1多勅
によってかそれ自身の駆動によって回転される。
繊維の分離後、付加ニッパ−9は下側ニッパ−5から離
脱される。供給ローラ7は、そこで更にまた適応量だけ
ラップWを下側ニッパ−5上に進める。この2番目の進
行は、若しラップWが分なの前に進められていれば随意
である。
シリンダーセグメント2が下側ニッパ−5の下方に表わ
れる前に、ニッパ−ユニット5.6は閉止し、その後サ
イクルは再出発する。
チューブ10を通して引抜かれた繊維は、梳綿で不純物
及び短繊維が取除かれた繊維房の形態で表われる。梳綿
機は、従って実質上短繊維分解器として作用する。繊維
房は例えばカードによってスライバーに変形される。該
機械は単純であって少ない運動部分を有しており、従っ
て、安価であり、且つ高速運転可能である。また、追加
的なコーミング要素の無い、即ち慣用のトップコームの
無い、自由スペースが、下側ニッパ−5の前縁とローラ
4との間で、上側ニッパ−6が下側ニッパ−5と係合し
ていない時に、存在するので、高い生産高となる。従っ
て、かなり厚いラップWも機杭に供給可能である。
第2図から第6図までは、それぞれ第1図の一部分の図
であって、本発明に従がうコー垣ング機の可能な異なっ
た変形例を示しており、そして類似の要素は第1図での
参照数字と同じ数字を有している。
第2図の変形例では、第1図の付加ニッパ−9が排除さ
れており、代りに、該変形例は、下側ニッパ−5上に据
えられた小さな回転できるラップ押圧ローラ13を下側
ニッパ−の前縁近くに有している。ラップWをコーミン
グするために下側ニッパ−5上に継続押圧するローラ1
3は、供給ローラ7が回転する時にフリーホイールを構
成している駆動手段(図示なし)によって駆動される。
第3図の変形例では、第1図の吸引チューブ10が排除
されており、代りに変形例は回転するスクリーニングド
ラム14を有しており、該ドラムは加圧ローラ4に近接
しており、且つデタッチングセグメント3とそれと協同
作用するローラ4とによって分離される繊維を吸引によ
って抜取る。内部が吸引源(図示なし)に接続されてい
るドラム14は、静止した空気不透過シールド15によ
ってその上方域周面が内側で覆われた空気透過シェルを
有している。従って、真空は周面の下方域でのみ作用し
、該下方域上で引抜かれた繊維がドラム14の回転によ
ってドラムの後方に配置された加圧ローラ対16へと運
ばれる。ドラム14は駆動手段(図示なし)によって、
連続的にか、歩進的にか、或いはピルグリム・ステップ
・モーション(pilgrim 5tep motio
n)かで回転される。若し、セグメント3とローラ4に
よって連続して分離された繊維房がドラム14上で幾ら
かの限度で重なることが適切な駆動手段によって保証さ
れれば、第3図の変形例では、加圧ローラ対16と共に
スライバーは直接に製造可能である。代りに、繊維房が
ドラム14上にお互いに離れて運ばれることも出来、そ
して加圧ローラ対16はピルグリムステップモーション
(pilgrim 5tep motion)で回転し
て、加圧ローラ対でのみスライバーに接続されることも
出来る。
第4図の変形例は、第3図の変形例とは、第4図のドラ
ム14が第3図のドラム14と反対方向に回転する点、
及び静止した空気不透過シールド15′がドラムの周面
内側の下方域でドラムシェルを覆っている点でのみ異な
っている。真空は、従ってドラム周面の上方域でのみ作
用し、そして吸付けられた繊維は周面のこの上方域で加
圧ローラ対16に運ばれる。他の点では作用は第3図に
示された変形例に対してと同じである。
第3図と第4図とは、ラップWを下側ニッパ−5に押圧
するためのラップ押圧要素が無い。都合良いことには、
しかしながら、これら変形例は、第1図に示された如き
付加ニッパ−9か、第2図に示された如き回転可能なラ
ップ押圧ローラ13かを含む。
第5図に示された変形例では、しかしながら、ラップ押
圧要素は排除されている。代りにトップコーム18が、
下側ニッパ−5によって支持され、且つそれに対して移
動可能な移動可能支持体上に配置されており、そしてこ
の支持体は、例えば供給ローラフの軸のまわりに回動可
能なレバー17である。作用では、トップコーム18は
、繊維の分離中にラップWから分離される繊維房の引き
づった端を梳綿するために、下側ニッパ−5上の図示の
位置に陣下保持される。下側ニッパ−5は、コームビン
が完全にラップWを貫通出来るように、トップコームビ
ンの自由端を受入れる溝20をニッパ−前縁近傍に有し
ている。しかしながら、ラップWが供給ローラフの回転
によって進められる時は、トップコーム18は下側ニッ
パ−5と離脱している。
トップコームをラップ押圧要素と共に用いることが要求
される時、トップコーム19は、第6図に示す如く、上
側ニッパ−6上に可動的に配置出来る。トップコーム1
9は、繊維の分離中は、ラップWから分離される繊維房
の引きずり端部を梳しけするために、図示された下底位
置にある。時間の残余に関して、トップコーム19は上
側ニッパ−6に関して上方に引っ込められる。ラップ押
圧要素は第6図に示されていないが、しかしながら第1
図の付加ニッパ−9か第2図のラップ押圧ローラ13か
がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係るコーミング機の主要部分を貫通
する1征断面概略図である。 第2図から第6図までは、それぞれ第1図の変形例を示
す部分図である。 1・・・シリンダー、  2・・・シリンダーセグメン
ト、3・・・デタンチングセグメント、4・・・加圧ロ
ーラ、5・・・下側ニッパ−6・・・上側ニッパ−7・
・・供給ローラ、    8・・・投入ローラ、9・・
・付加ニッパ−10・・・チューブ、10a・・・入口
、      11・・・ローラ、12・・・ブラシセ
グメント、 13・・・ラップ押圧ローラ、 14・・・スクリーニングドラム、 15.15’・・・空気不透過シールド、16・・・加
圧ローラ、17・・・レバー      18.19・
・・トップコーム、20・・・溝、       W・
・・ラップ。 特許用1頭人 マシーネンフアプリク リークー アクチェンゲゼルシャフト 特許出願代理人

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少くとも1つのコーミングセグメント(2)と少く
    とも1つのデタッチングセグメント(3)とを有する回
    転出来るシリンダー(1)を備え、そしてまた、シリン
    ダー(1)の軸に関して静止した下側ニッパー(5)と
    、下側ニッパー(5)に関して移動可能な上側ニッパー
    (6)とを含むニッパーユニット(5、6)を備え、さ
    らに、デタッチングセグメント(3)と加圧ローラ(4
    )とによって分離される繊維を真空引抜きする手段(1
    0;14)を備えたことを特徴とするコーミング機。 2、梳綿されるラップ(W)を、供給ローラ(7)と下
    側ニッパー(5)の前縁間の場所で、下側ニッパー(5
    )上に押圧するためのラップ押圧要素(9;13)によ
    って特徴づけられた、下側ニッパー(5)上に据付けら
    れた間歇的に回転する供給ローラ(7)を有する、請求
    項1に記載のコーミング機。 3、ラップ押圧要素(9)が、ラップから繊維を分離す
    る間、ラップ(W)を下側ニッパーに把持するために、
    下側ニッパー(5)に関して移動可能な付加ニッパー(
    9)である、請求項2に記載のコーミング機。 4、ラップ押圧要素が回転する加圧ローラ(13)であ
    る、請求項2に記載のコーミング機。 5、フリーホィールが、ラップ押圧ローラ(13)を回
    転するために、駆動手段内に配置されている、請求項4
    に記載のコーミング機。 6、繊維の真空引抜き手段がデタッチングセグメント(
    3)と協同作用する加圧ローラ(4)に近接した入口(
    10a)を有する吸引チューブ(10)を含んでいる、
    請求項1項から5項までのいずれか1項に記載のコーミ
    ング機。 7、繊維の真空引抜き手段が、加圧シリンダー(4)に
    近接したスクリーニングドラム(14)を含み、該ドラ
    ムの内部が真空源に接続されている、請求項1項から5
    項までのいずれか1項に記載のコーミング機。 8、ドラム(14)を連続的に回転するための駆動手段
    によって特徴づけられた請求項7に記載のコーミング機
    。 9、ドラム(14)を間歇的に回転するための駆動手段
    によって特徴づけられた、請求項7に記載のコーミング
    機。 10、ピルグリムステップモーションでドラム(14)
    を回転するための駆動手段によって特徴づけられた、請
    求項7に記載のコーミング機。 11、ドラム(14)が、静止した空気不透過性シール
    ド(15;15’)によって、その周面の一部にわたっ
    て内側で被覆された空気透過シェルを有している、請求
    項7項から10項のいずれか1項に記載のコーミング機
    。 12、加圧ローラ対(16)がドラム(14)の後に配
    置されている、請求項1項から11項までのいずれか1
    項に記載のコーミング機。 13、付加コーミング要素の全く無い自由スペースが、
    上側ニッパー(6)が下側ニッパー(5)と離脱してい
    る時に、下側ニッパー(5)と加圧ローラ(4)との間
    に存在する、請求項1項から12項までのいずれか1項
    に記載のコーミング機。 14、ラップ(W)が下側ニッパー(5)に供給されて
    いる時に、ラップからの繊維の分離の間ラップ(W)内
    に係合可能なトップコーム(18;19)が、下側ニッ
    パーと加圧ローラ(4)との間に配置されている、請求
    項1項から12項までのいずれか1項に記載のコーミン
    グ機。 15、トップコーム(18)が下側ニッパー(5)に移
    動可能に据付けられている、請求項14項に記載のコー
    ミング機。 16、下側ニッパー(5)が、分離作用中にトップコー
    ムピンの自由端を受入れる溝(20)を有している、請
    求項14又は15項に記載のコーミング機。 17、トップコーム(19)が上側ニッパー(6)上で
    移動可能に据付けられている、請求項14に記載のコー
    ミング機。 18、下側ニッパー(5)上に据付けられた間歇的に回
    転可能な供給ローラ(7)と、下側ニッパー(5)に供
    給されるラップ(W)からの繊維の分離の前及び/又は
    後に該ローラ(7)を回転するための駆動手段とによっ
    て特徴づけられた請求項1項から17項までのいずれか
    1項に記載のコーミング機。
JP1300939A 1988-11-23 1989-11-21 コーミング機 Pending JPH02182922A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH4356/88A CH675886A5 (ja) 1988-11-23 1988-11-23
CH04356/88-0 1988-11-23

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02182922A true JPH02182922A (ja) 1990-07-17

Family

ID=4274565

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1300939A Pending JPH02182922A (ja) 1988-11-23 1989-11-21 コーミング機

Country Status (5)

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US (2) US5029366A (ja)
EP (1) EP0370340A1 (ja)
JP (1) JPH02182922A (ja)
CH (1) CH675886A5 (ja)
DD (1) DD284915A5 (ja)

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