JPH02182327A - 下型締付け装置 - Google Patents

下型締付け装置

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JPH02182327A
JPH02182327A JP261889A JP261889A JPH02182327A JP H02182327 A JPH02182327 A JP H02182327A JP 261889 A JP261889 A JP 261889A JP 261889 A JP261889 A JP 261889A JP H02182327 A JPH02182327 A JP H02182327A
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washer
lower mold
lower die
bolster
slide
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JP261889A
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Seiji Masuko
清二 益子
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Nissan Motor Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/02Dies; Inserts therefor; Mounting thereof; Moulds
    • B30B15/026Mounting of dies, platens or press rams

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、プレス装置の下型をボルスタに装着する下
型締付は装置に関するものである。
[従来技術] 従来から、被加工物(ワーク)の穴明け(ピアシング)
、縁切り(トリミング)、打抜き(ブランキング)等の
せん断加工等を行なうのに、例えば第4図ないし第7図
に示すようなプレス装置が用いられている(特開昭81
−4973・4号公報参照)。
この装置は、上型1がプレス機械のスライド2下面に図
示省略のボルトで固定されており、この上型1には、例
えばワークをトリミングするセクショナルダイ3.トリ
ミング中のワークを押えるパッド4の他、複数のガイド
ポスト5が取り付けられている。
一方、下型6には、上述のガイドポスト5と協働して、
上下型、 6の心合わせ(アライメント)するためのガ
イドブツシュ7が固着されており、この下型6は、次の
ようにボルスタ8に取り付けられている。
まず、スライド2に固定された上型1が徐々に下降され
、ガイドポスト5がガイドブツシュ7に嵌入させること
により、ボルスタ8上に乗せられた下型6が移動して、
両型、6が正確に心合わせされる。
そして、ボルスタ8のスライド溝8aに沿って締付はボ
ルト9の頭部9aがスライドされ、下型底部周縁部6a
のU溝6bに挿通される。この締付はボルト9に角ワッ
シャ10が挿通されると共に、この角ワッシャ10が下
型6の底部周縁gl18a上に乗せられ、この締付はボ
ルト9のネジ部9bにナツト11が螺合され、このナツ
ト11と角ワッシャ10との間に、スプリング12が介
在されることにより、このスプリング12力により、角
ワッシャ10を下方に押圧して、下型6をボルスタ8上
に遊動可能に載置するようにしている。
このように遊動可能に支持すると、プレス装置を繰返し
て使用する度毎に、ガイドブツシュ7がガイドポスト5
に案内されて、この下型6が移動して、自動調心されて
容易に上型lに馴染ませることができる。従って、上下
型、6の心ズレが生じることがなく、プレス工程を繰り
返しても、心ズレによるワークへのパリの発生が防止さ
れることとなる。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、このような従来のものにあっては、締付
はボルト9等で下型1を遊動保持する場合、この締付は
ボルト9をスライドさせるだけでなく、角ワッシャ10
をスプリング12力に抗して上方に持ち上げたり、ナツ
ト11を着脱したりしなければならず、作業性が悪い、
また、複数対のガイドポスト5やガイドブツシュ7の内
の例えば1箇所で、焼き付や異物噛み込み等による、い
わゆる食い付き現象が発生した場合には、下型6の上方
への移動量(スプリング12の圧縮量)が大きいと、下
型6は斜めになって上方に持ち上がり、それらガイドポ
スト5とガイドブツシュ7との間に大きな外力が作用し
、ガイドブツシュ7が抜けたり、ガイドポスト5が折損
したりする、という型故障が発生する虞がある。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる従来の課題に着目してなされたもの
で、ボルスタ上の所定位置に下型を乗せ、該ボルスタに
形成されたスライド溝と、該下型の底部周縁部に形成さ
れた溝とに、締付は具を挿通して、前記下型を前記ボル
スタ上に取り付けるようにした下型締付は装置において
、 前記締付は興は、下部に前記スライド溝にスライド自在
に案内されるスライド部を設けると共に、該スライド部
から上方に立役さ瓢 前記溝に挿通されるロッド部を設
け、該ロッド部の少なくとも上部に係止部を形成し、該
締付は具のロッド部に、前記下型底部周縁部の上面に乗
せられるワッシャを挿入し、該ワッシャを前記下型底部
周縁部の上面より僅かに低い位置で支持する支持部を前
記締付は具に設け、前記係止部と前記ワッシャとの間に
付勢部材を介在させ、前記ワッシャと前記下型底部周縁
部とに、前記締付は具のスライド時に、前記ワッシャを
上方に押し上げるカム部を設け、更に、係止部側から前
記ワッシャ側に向けて下方に延び、前記下型が付勢部材
の付勢力に抗して所定量上昇した状態で、該下型又はワ
ッシャに当接して上昇を停止させるストッパ部材を設け
た下型締付は装置としたことを特徴としている。
[作 用] かかる手段によれば、下型をボルスタ上に保持するには
、まず、下型をボルスタ上に、このボルスタのスライド
溝に下型の溝を合わせて乗せる。
次に、締付は具のスライド部なスライド溝を介してスラ
イドさせて、下型の溝に締付は具のロッド部を挿入する
。この場合、支持部により下型底部周縁部より、僅かに
低い位置に支持されているワラシャは、この挿入時に、
下型の底部周縁部とワッシャとの間に設けられたカム部
により、付勢部材の付勢力に抗して、底部周縁部上に押
し上げられる。
そして、下型は、スプリングの付勢力により、ワッシャ
にて押圧されて、ボルスタ上に遊動保持されることとな
る。
従って、従来のように角ワラシマを手で上方に持ち上げ
るような操作等が必要なく、締付は具をスライドさせる
だけで、いわゆるワンタッチで、下型をボルスタ上に載
置することができる。
このように遊動保持することにより、この下型や上型等
で構成されたプレス装置にて繰返してプレスする毎に、
ガイドブツシュがガイドポストに案内されて、この下型
が移動して、自動調心されて容易に上型に馴染ませるこ
とができ、プレス工程を繰り返しても、心ズレから生ず
るワークへのパリの発生は防止されることとなる。
また、複数対のガイドポストやガイドブツシュの内の例
えば1箇所で、焼き付や異物噛み込み等による、いわゆ
る食い付き現象が発生した場合には、下型が僅かに上方
に持ち上がるが、ワッシャあるいは下型底部周縁部が、
係止部側のストッパ部材に当接して、この持ち上がりが
防止される。
従って、従来のように下型の上方への移動量が大きくな
いため、下型が斜めになって持ち上がることがなく、ガ
イドポストとガイドブツシュとの間に大きな荷重が作用
することがなく、ガイドブツシュが抜けたり、ガイドポ
ストが折損したりする、不具合が防止される。
ちなみに、付勢部材のバネ定数を大きくして、上型の上
方への移動量を小さくすることにより、上記のようなガ
イドポストの折損等を防止することも考えられる。しか
し、このようにすると締付は具をスライドさせてワッシ
ャで下型を押える場合に、このワッシャをカム部を介し
て付勢部材の付勢力に抗して上方に移動させるのが大変
である。
そこで、この発明のように、付勢部材とは別にストッパ
部材を設ければ、付勢部材のバネ定数を所定の値に設定
して、締付は具スライド時に、ワッシャを付勢部材の付
勢力に抗して容易に上昇させることができると共に、下
型の食付き時には、ストッパ部材により、下型の上昇を
押えることができるため、ガイドポストの折損等を防止
することができることとなる。
[実施例] 以下、この発明を実施例に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は、この発明の一実施例を示す図で
ある。
この説明において、上型、下型6.ボルスタ8は従来と
略同様であるので重複した説明は省略する。
まず構成を説明すると、下型締付は装置は、従来と同様
に、ボルスタ8にT型のスライド溝8aが、又、下型底
部周縁部6aにU溝6bがそれぞれ対応した位置で、第
2図に示すように、計4箇所形成されている。
また、第2図に示すように、ボルスタ8には、一対のロ
ケートピン8bが立設される一方、下型6には、そのロ
ケートピン8bが挿入されるロケートピン薄6bが形成
されている。
さらに、ボルスタ8の側面には、前記スライド溝8aと
対応した位置に、第1図および第2図に示すように、ボ
ルト保持具21が固定されている。
このボルト保持具21は、第3図に示すように、水平部
21aと鉛直部21bとから構成され、締付は具として
の締付はポルト22が挿通されるスリットM21cが形
成されている。そして、このボルト保持具21は、鉛直
部21bが図示省略のネジにて、ボルスタ8側面に固定
されている。この固定状態では、ボルト保持具21の水
平部21a上面とボルスタ8の上面とが同一平面上にな
るように設定されている。
締付はボルト22は、前記スライド溝8aにスライド自
在に挿通されるスライド部22aと、このスライド部2
2aから上方に突設されてネジ部22cが形成されたロ
ッド部22bとから構成されている。このスライド部2
2aは、第1図に示すように、ボルト保持具21のスリ
ット部21cの図中右端の退避位8に位置した状態にあ
っても、スライド溝8aに挿入されるように所定の長さ
に設定されている。
そして、この締付はボルト22のロッド部22bには、
ボルト保持具21の水平部21aの上側近傍の位置に、
保持リング23がセットスクリュウ24にて固定されて
いる。また、この保持リング23の上側には、カラーバ
イブ25が載置され、このカラーバイブ25は、第1図
に示すように、上端25aが下型底部周縁部6aの上面
6Cより、僅かに下方に位置するような高さhに設定さ
れている。
さらに、このカラーバイブ25の上側には、下型6を押
えるワッシャ26.付勢部材としてのスプリング27.
係止部としてのナツト28が順次配設されている。これ
で、このスプリング27は、ワッシャ26とナツト28
との間に介在することとなる。また、このナツト28は
、割ビン29により、ネジ部22cに回転不能に固定さ
れている。
このスプリング27の下方への付勢力は、挿入・着脱性
を損なわない範囲で、充分な初、圧を負荷することによ
り、生産中の振動による締付はボルト22のズレを防ぐ
働きをするように設定する。
このナツト28の下面には、ワッシャ26が所定量上昇
した位置で、この上昇を停止させるストッパ部材30が
配設されている。具体的には、このストッパ部材30は
、ワッシャ26下面に固定される平面部30aと、スプ
リング27の周囲に配設される筒部30t)とから構成
されている。そして、第1図中二点鎖線に示すように、
下型6締付は状態で、 この筒部30bの下端とワッシ
ャ26との間が間隔C(例えば0.5〜l鋪)になるよ
うに設定されている。
さらにまた、ワッシャ26および下型底部周縁部6aに
は、それぞれカム部としての面取り部26a、8eが形
成されている。これによりワッシャ26の面取り部26
aが底部周縁部6aの面取り部6eを摺動して、ワッシ
ャ26が上方に押し上げられるようになっている。
次に、かかる構成よりなる下型締付は装置の作用につい
て説明する。
金型を交換する場合には、・下型6のロケート溝6dに
ボルスタ8のロケートピン8bを挿入して、下型6をボ
ルスタ8の所定位置に載置する。この状態で、下型6の
U溝6bとボルスタ8のスライド溝8aとが位置合わせ
されることとなる。
次いで、第1図中実線に示すように、退避位置にセット
された締付はボルト22等を図中左側に押す、すると、
スライドB 22 aがスライド溝8aに案内されてス
ライドされる。そして、カラーバイブ25にて所定の高
さに設定されたワッシャ26の面取り部26aが、下型
底部周縁部6aの面取り部6eに当接して摺動すること
により、このワッシャ26がスプリング27の付勢力に
抗して上方に押し上げられて、下型底部周縁部6aの上
面部6C上に載置される(第1図中二点鎖線参照)。
これで、ワッシャ26がスプリング27により、下方に
押され、このワッシャ26にて、下型8が所定の押圧力
で押圧されて遊動保持されることとなる。
このように、締付はボルト22をスライドさせることに
より、従来のように角ワッシャlOを手で持ち上げる必
要なく、ワンタッチで下型6の取り付けが完了すること
となる。
このように遊動保持することにより、プレス装置を使用
して、プレス工程を繰り返′シて行なう毎に、ガイドブ
ツシュ7がガイドボスト5に案内されて、この下型6が
移動して、自動調心されて容易に上型1に馴染ませるこ
とができ、プレス工程を繰り返しても、心ズレから生ず
るワークへのパリの発生が防止されることと′なる。
また、複数対のガイドボスト5やガイドブツシュ7の内
の例えば1箇所で、焼付きや異物噛み込み等による、い
わゆる食い付き現象が発生した場合には、下型6が僅か
に上方に持ち上がるが、ワッシャ26が、ナツト28側
のストッパ部材30に当接して、この持ち上がりが防止
される。従つて、従来のように下型1の上方への移動量
が太きくないため、下型1が斜めになって上方に持ち上
がることがほとんどなく、ガイドプツシ・ニアが抜けた
り、ガイドポスト5が折損したりする不具合が防止され
る。
ちなみに、スプリング27のバネ定数を大きくして、下
型6の上方への移動量を小さくすることにより、上記の
ようなガイドボスト5の折損等を防止することも考えら
れる。しかし、締付はボルト22をスライドさせてワッ
シャ26で下を6を押える場合に、このワッシャ26を
スプリング27の付勢力に抗して上昇させるのが大変で
、挿入・着脱作業性を確保できない場合が発生する。そ
こで、この発明のように、スプリング27とは別にスト
ッパ部材30を設ければ、スプリング27のバネ定数を
所定の値に設定して、締付はポルト22スライド時に、
ワッシャ26をスプリング27の付勢力に抗して容易に
上昇させることができると共に、下型6の食付き時には
、ストッパ部材30により、下型6の上昇を押えること
ができるため、ガイドボスト5の折損等を防止すること
ができることとなる。
また、この実施例のように、締付はボルト22のスライ
ド部22aを長くして、  締付はポルト22退避位置
においても、ボルスタ8のスライド溝8aに挿入できる
ようにすると、この挿入によの一部を負担することがで
きるため、ボルト保持具21の簡略化を図ることができ
る。
なお、上記実施例では、ストッパ部材30をワッシャ2
6に当接させるようにしているが、これに限らず、下型
底部周縁部に当接させるようにしても良いことは勿論で
ある。また、上記実施例では、スライド溝8aが丁字形
状を呈しているが、これに限らず、部屋形状等でも良い
ことは勿論である。
[発明の効果] 以上説明してきたように、この発明によれば、従来のよ
うに角ワッシャを上方に持ち上げるような操作等が必要
なく、締付は具をスライドさせるだけで、いわゆるワン
タッチで、下型をボルスタ上に遊動保持させることがで
き、作業性を向上させることができる。また、上下型に
、いわゆる食い付き現象が発生した場合には、下型が僅
かに上方に持ち上がるが、ワッシャが係止部側のストッ
パ部材に当接して、斜めになって下型が持ち上がるのが
防止され、ガイドブツシュの抜けやガイドポストの折損
を防止することができる、という実用上有益な効果を発
揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図ないし第3図はこの発明の下型締付は装置の一実
施例を示す図で、第1図は同装置の要部断面図、第2図
は同装置の平面図、第3図はボルト保持具の斜視図、第
4図ないし第7図は従来例を示す図で、第4図はプレス
装置の断面図、第5図はボルスタのスライド溝および下
型のU溝を示す斜視図、第6図は下を締付は状態を示す
断面図、第7図は締付はボルトおよび角ワッシャ等を示
す斜視図である。 6・・・下型      6a・・・底部周縁部6b・
・・υ溝      6c・・・上面部6e 、 26
a・・・面取り部(カム部)8・・・ボルスタ    
8a・・・スライド溝22・・・締付はボルト  22
a・・・スライド部22b・・・ロッド部   22c
・・・ネジ部25・・・カラーパイプ(支持部) 26・・・ワッシャ 27・・・スプリング 28・・・ナツト 30・・・ストッパ部材 30−・−7トーyバ舒司 弔 ! 弔 図 b ソa 弔 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ボルスタ上の所定位置に下型を乗せ、該ボルスタに形
    成されたスライド溝と、該下型の底部周縁部に形成され
    た溝とに、締付け具を挿通して、前記下型を前記ボルス
    タ上に取り付けるようにした下型締付け装置において、 前記締付け具は、下部に前記スライド溝にスライド自在
    に案内されるスライド部を設けると共に、該スライド部
    から上方に立設され、前記溝に挿通されるロッド部を設
    け、該ロッド部の少なくとも上部に係止部を形成し、該
    締付け具のロッド部に、前記下型底部周縁部の上面に乗
    せられるワッシャを挿入し、該ワッシャを前記下型底部
    周縁部の上面より僅かに低い位置で支持する支持部を前
    記締付け具に設け、前記係止部と前記ワッシャとの間に
    付勢部材を介在させ、前記ワッシャと前記下型底部周縁
    部とに、前記締付け具のスライド時に、前記ワッシャを
    上方に押し上げるカム部を設け、声に、係止部側から前
    記ワッシャ側に向けて下方に延び、前記下型が付勢部材
    の付勢力に抗して所定量上昇した状態で、該下型又はワ
    ッシャに当接して上昇を停止させるストッパ部材を設け
    たことを特徴とする下型締付け装置。
JP261889A 1989-01-09 1989-01-09 下型締付け装置 Expired - Lifetime JPH0729150B2 (ja)

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