JPH02181245A - 記憶装置 - Google Patents

記憶装置

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JPH02181245A
JPH02181245A JP63333460A JP33346088A JPH02181245A JP H02181245 A JPH02181245 A JP H02181245A JP 63333460 A JP63333460 A JP 63333460A JP 33346088 A JP33346088 A JP 33346088A JP H02181245 A JPH02181245 A JP H02181245A
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JP
Japan
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data
bit
read
circuit
signal line
Prior art date
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Pending
Application number
JP63333460A
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English (en)
Inventor
Masaharu Ejiri
江尻 雅晴
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、情報処理システム内に設置される記憶装置に
関するものである。
(従来の技術) 情報処理システム内に設置される主記憶装置などでは、
信頼性の点から誤り制御機能が付加される。すなわち、
主記憶装置は、中央処理装置からの指令に応じてデータ
を書込む際に誤り検出/訂正用の所定ビット幅の冗長部
分を作成して書込みデータに付加すると共に、読出しの
際には付加された冗長部分に基づき読出しデータについ
て誤り検出/訂正を行う機能を備えている。
典型的には、4バイト(32ビツト)幅のデータについ
ては2ビット誤り検出/1ビット誤り訂正用の7ビツト
の冗長部分が作成され、これが書込みデータに付加され
る。このように4ハイドのデータを扱う情報処理システ
ムにおいても、3ハイ1−以下のデータを主記憶装置に
読み書きすることが往々にして必要になる。
従来、4バイトデータの読み口きが可能な誤り制御機能
付きの主記憶装置に3バ・イ[・以下の部分から成るデ
ータを書込む方法には、次のような2種類の方法が採用
されている。
第1の方法によれば、書込み先のアドレスから4ハイト
デークが読出され、その−・部が書込み対象の3ハイド
以下のデータで置き換えられる。次に、この置き換え済
みの4バ・イトデータについて作成した2ビット誤り検
出/1ビット誤り訂正用の7ビツトの冗長部分が付加さ
れ、最終的な書込みが行われる。
第2の方法によれば、部分読み書きの最小単位である1
ハ・イ[ごとに2ピント誤り検出/1ビット誤り訂正用
の5ビツトの冗長部分が作成され、それぞれが対応の1
バイトデータに付加され、書込まれる。
(発明が解決しようとする課題) 上記従来の部分データの書込みに関する第1の方法では
、書込み先のアドレスから一旦4バ・イトデータを読出
し、その該当部分のみを書込み対象の3バ・イト以下の
部分で置き換えるいう付加的な処理が必要になるため、
書込みに時間がかかるという問題がある。
また、従来の第2の方法では、1バイトごとに5ピント
・の冗長部分が必要になるため所要記憶容量が過大とな
り、コスト高になるという問題がある。すなわち、最大
4バ・イトのデータ部分の書込みに備えて各5ビ・7ト
幅合計20ビット幅の冗長部分の書込み領域を確保する
必要があり、信頼性の確保のためにメモリ客足が60%
強増加する。
(課題を解決するための手段) 本発明の記憶装置は、各mビット幅(mは2以上の整数
)の最大n個の部分(nは2以上の整数)から成るデー
タの書込みに際してはこのデータがn個の部分から成れ
ばこれについて誤り検出/訂正用の所定ピント幅の冗長
部分を作成し、このデータがn個に満たない部分から成
ればそれぞれの部分についてパリティビットを作成する
と共に、このデータに作成済みの冗長部分又はパリティ
ビット及びこれらいずれが付加されているかを表示する
識別コードを付加して口込む手段を備えている。
さらに、この記憶装置は、データの読出しに際しては読
出しデータに付加されている識別コードを検査し冗長部
分の付加されたデータであればこの読出しデータに誤り
検出/訂正を行い、パリテイビットの付加された読出し
データであればそれぞれの部分にパリティチエ・ツクに
よる誤り検出を行う手段を備えている。
このように、本発明の記憶装置によれば、最大ハイド数
のフルデータであるか最大バイト数未満の部分データで
あるかによって2種類の誤り制御方式を混在させること
により、信頼性とアクセス時間(又は装置コスト)との
調和が図られている。
すなわち、誤り訂正が行われない部分データについても
最低限度の誤りの検出が行われるので誤処理につながる
おそれは少ない。また、誤りの発生したデータについて
は前後のデータとの関係などから中央処理装置側で誤り
を訂正する機会も残されている。
以下、本発明の作用を実施例と共に詳細に説明する。
(実施例) 第1図は、本発明の・・実施例の記憶装置の構成を示す
ブロック図であり、10はメモリコントローラ、11,
12.13及び14はそれぞれ4バイト幅のフルデータ
を構成する第1、第2.第3及び第4バイトを格納する
各8ビツト幅のメモリプレーンである。また、15は4
バ・イ[・幅のフルデータについて作成される2ビット
誤り検出/1ビット誤り訂正用の7ビツトの冗長部分又
は3バイト幅以下の部分データの各バイトについて作成
される3個以下のパリテイビットを格納する8ビツト幅
のメモリプレーンである。更に、16は上記メモリプレ
ーン15にどちらの誤り制御ビ・ノドが格納されている
かを指示する1ビ・7トのフラグを格納するメモリプレ
ーンである。
メモリコント・ローラ10と図示しない中央処理装置と
の間は、メモリアクセス信号線MA、リード/ライト信
号線(R/W) 、アドレス信号線(A)、フルデータ
の第1〜第4バイトが出力される4群のデータ信号線(
DI〜D4)、どのデータ信号線に書込みデータが出力
中であるかを示す4本の制御信号線(C1〜C4)及び
読出しデータにエラーが発生したごとを通知するエラー
通知信号線(E)によって接続されている。
また、メモリコントローラ10と、6個のメモリプレー
ン11〜16との間は、アドレス信号線a、ブレーン選
択とリード/ライトを指令する制御信号線群C及びデー
タ信号線群dによって接続されている。アドレス信号h
’A aは、6個のメモリプレーン11〜16に共通接
続されており、各メモリブレーン上の同一アドレスから
それぞれのデータが同時に読み書きされる。データ線群
dは、読み書き対象のフルデータ又は部分データの第1
バイトから第4バ・イトまでが転送される4群のデータ
信号線d1〜d2と、7ビソトの冗長部分又は最大3ビ
・7トのバリティビ・ノドが転送されるデータ信号線d
5と、1ビツトのフラグが転送されるデータ信号線d6
から構成される。制御信号線群Cは、各メモリプレーン
に読み書きを指令する6本の制御信号線01〜C6から
構成されている。
第2図は、第1図のメモリコントローラ10の構成を例
示するブロック図であり、20はデコーダ、21は冗長
ビット群生成回路、22はパリティビット生成回路、2
3はエラー検出/訂正回路、24はパリティチェック回
路、25はオアゲート、26.27は多重化/分離回路
である。
中央処理装置から4バイト幅のフルデータの書込みが要
求される場合には、データ信号iD1〜D4のそれぞれ
に書込み対象のフルデータの第1〜第4バイトが出力さ
れると共に、制御信号線Cl−C4の全てにハイ信号が
出力される。また、メモリアクセス信号線MAとリード
/ライト信号線(R/W)にハ・イ信号が出力され、ア
ドレス信号&IA上には書込み先のアドレスが出力され
る。
この制御信号を受けたデコーダ20は、制御信号線C7
上にハイ信号を出力して冗長ピント群生成回路21を起
動し、データ信号線d6上にフラグ“0”を出力すると
共に、6個のメモリプレーンに連なる制御信号線01〜
C6の全てに書込みを指令を出力する。
冗長ビット群生成回路21は、データ信号線D1〜D4
上の4バー(ト幅のフルデータから2ビット誤り検出/
エビ7 F e’Jり訂正用の7ビツト幅の冗長部分を
作成し、データ信号線d5上に出力する。従って、4バ
イト幅のフルデータの各バイトがメモリプレーン11〜
14に書込まれ、冗長ビット群生成回路21で生成され
た7ビツトが8ビツト幅のメモリプレーン15の所定の
ビット位置に書込まれ、フラグ0”がメモリプレーン1
6に書込まれる。
これに対して、中央処理装置から3バイト以下の部分デ
ータの書込みが要求される場合には、4本のデータ信号
mD1〜D4のうちの3本、2本又は1本だけに書込み
対象の部分データの対応のバイトが出力されると共に、
4本の制御信号線01〜C4のうちデータの出力された
データ信号線に対応する3本、2本又は1本だけにハイ
信号が出力される。この制御信号を受けたデコーダ20
は、制御信号線C8上にハイ信号を出力してパリティビ
ット生成回路22を起動し、データ信号線d6上にフラ
グ1”を出力すると共に、4個のメモリプレーンに連な
る制御信号線C1〜C4のうちハ・イ信号が出力された
制?II信号線C1〜C4に対応するものと制御信号線
C5、C6に四込みを指令を出力する。
パリティビット生成回路22は、デコーダ20に連なる
制御信号線C1〜C4上にハ・イ信号が出力中であるか
ロー信号が出力中であるかによってとのバ・イト部分の
書込みが要求されているかを検出し、データ信号線D1
〜D4のうち対応のものに出現中の3バイト、2バーイ
[・又は1ハ・イトのデータについて各1ビツト最大3
ビツトのパリティビ・7トを生成する。引き続き、パリ
ティピノ[生成回路22は、書込み対象の部分データの
有効バイト数3.2又は1を示す2ビツトの数値データ
と、これら有効バ・イトの4aり又は6通りの組合せを
示す3ビ・7トの組合せコードを作成する。パリティビ
ット生成書込み22は、上記有効バ・イ+−数、組合せ
コード及び最大3ビツトのパリティビットから成る合計
8ビツトの書込みデータを作成し、これをデータ信号線
d5に出力する。
すなわち、第3図(A)に例示するように、部分データ
の第3バイトと第4バイトだけが占込みデータとして有
効であれば、第1ビ/トの0”とと第2ピントの1″に
よって有効バイト数が「2」であることが表示され、第
3ビツトの“0”と第4.第5ビツトの“1”によって
第3図(B)に示す規則に従って付された組合せコード
「6」が表示される。また、第3図(A)の第6ビツト
の“0”は第3バイトについて生成したパリティビット
力<0″であることを表示し、第7ビツトの“1”は第
4バイトについて生成したパリティビットが“1”であ
ることを表示している。また、この例ではパリティビッ
トが2バ・イトだけについて生成されているため、第3
図(A)の第8ビツトは無効ビットとなる。
このように、3バイト以下の部分データの各バイトがメ
モリブレーン11〜14のうちの最大3個のものに書込
まれると共に、パリティビット生成回路22で生成され
た最大3ビツトのパリティビットを含むデータがメモリ
プレーン15に書込まれ、フラグ″1″がメモリプレー
ン16に書込まれる。
デコーダ20は、中央処理装置から読出し指令を受ける
と、6個のメモリブレーン11〜16の所定のアドレス
からデータ4・涜出し、信号&id6上のフラグを検査
する。このフラグが“0”であれば通常のフルデータの
読出しと判定され、信号、vIC9を介してエラー検出
/訂正書込み23が起動される。起動されたエラー検出
/訂正回路23は、データ信号、v!D1〜D4上の4
バ・イトのデータと信号vAdS上の7ビツト・の冗長
ビット・群に基づき、4バイトのデータについて2ビッ
ト誤り検出/1ビット誤り訂正を行い、多重分離回路2
6を介してデータ信号線D1〜D6上に出力する。
この際、訂正不能な2ピツtの誤りが検出された場合に
は、オアゲート25とエラー通知信号線Eを経て中央処
理装置にエラーの発生が通知される。
デコーダ20は、中央処理装置からの読出し指令に従っ
て6個のメモリプレーン11〜16の所定のアドレスか
らデータを読出した際に、信号線d6上のフラグが“1
”であることから部分データの読出しを検出すると、信
号線CIOを介してパリティチェック回路24を起動さ
れる。起動されたパリティチェック回路24は、データ
信号線D1〜D4上の最大3バイトのデータと信号線d
5上の8ビツトのデータに基づき、対応のバイトのデー
タについてパリティチェックを行い、多重分離回路26
を介してデータ信号線D1〜D6上に出力する。この際
、訂正不能な1ピントの誤りが検出された場合には、オ
アゲート25とエラー通知信号線Eを経て中央処理装置
にエラーの発生が通知される。
誤りの発生しなかった読出し済みの部分データが中央処
理装置において処理されフルデータが生成された場合に
は、これの書込み時に2ビット誤り検出/1ビット誤り
訂正用の冗長部分が付加され、信転性が再度向上する。
以上、パリティビットに有効バイト数と組合わせコード
を付加してメモリブレーンに書込む構成を例示した。し
かしながら、有効なバイト番号を直接書込んだり、バ・
イト番号に対応したピント、位置に有効なパリティビッ
トを配列したりするなど他の適宜な方法を採用すること
もできる。
また、フルデータが4バイトである場合を例示したが、
このフルデータがその他のバイト数で構成される場合に
も本発明を適用できる。
さらに、8ビツトの1バイト・を部分データの1単位と
する構成を例示したが、16ビツトの2バ・イトなどを
部分データの1単位とする場合にも本発明を適用できる
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明の記憶装置は、フル
データであるか部分データであるかによって2種類の誤
り制御方式を混在させることにより、信頼性とアクセス
時間(又は装置コスト)との調和を実現できる。
すなわち、誤り訂正が行われない部分データについても
最低限度の誤りの検出が行われるので誤処理につながる
おそれは小さく、また、誤りの発生したデータについて
は前後のデータとの関係などから中央処理装置側で誤り
を訂正する可能性もあるからである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の記憶装置の構成を示すブロ
ック図、第2図は第1図のメモリコントローラの一構成
例を示すブロック図、第3図はパリティビットを含む誤
り制御データの構成の一例を示すフォーマント図である
。 10・・・メモリコントローラ、11〜14・・・4ハ
・イト幅のフルデータの各ハイドを記1ffllるメモ
リプレーン、15・・・誤り制御のための冗長ピント又
はパリティビットを記憶するメモリプレーン、16・・
・1ビツトのフラグを記憶するメモリプレーン、20・
・・デコーダ、21・冗長ビ、[0群生成回路、22・
・・パリティビット生成回路、23・・・エラー検出/
訂正回路、24・・・パリティチェック回路。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 各mビット幅(mは2以上の整数)の最大n個の部分(
    nは2以上の整数)から成るデータを同一アドレスに書
    き込み読み出す機能を備えた記憶装置において、 データの書込みに際してはこのデータが前記n個の部分
    から成ればこれについて誤り検出/訂正用の所定ビット
    幅の冗長部分を作成し、このデータが前記n個に満たな
    い部分から成ればそれぞれの部分についてパリテイビッ
    トを作成すると共に、このデータに前記作成済みの冗長
    部分又はパリテイビット及びこれらいずれが付加されて
    いるかを表示する識別コードを付加して書込む手段と、
    データの読出しに際しては読出しデータに付加されてい
    る前記識別コードを検査し前記冗長部分の付加された読
    出しデータであればこれに対して誤り検出/訂正を行い
    、前記パリテイビットの付加された読出しデータであれ
    ばそれぞれの部分にパリテイチェックによる誤り検出を
    行う手段とを備えたことを特徴とする記憶装置。
JP63333460A 1988-12-30 1988-12-30 記憶装置 Pending JPH02181245A (ja)

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JP63333460A JPH02181245A (ja) 1988-12-30 1988-12-30 記憶装置

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JP63333460A Pending JPH02181245A (ja) 1988-12-30 1988-12-30 記憶装置

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