JPH02180118A - 粉粒体の包装方法 - Google Patents

粉粒体の包装方法

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JPH02180118A
JPH02180118A JP32796888A JP32796888A JPH02180118A JP H02180118 A JPH02180118 A JP H02180118A JP 32796888 A JP32796888 A JP 32796888A JP 32796888 A JP32796888 A JP 32796888A JP H02180118 A JPH02180118 A JP H02180118A
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film
packaging
bobbin
film bobbin
control mechanism
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Koichi Nomura
野村 公一
Kenzo Nakasone
中曾根 賢三
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 この発明は、例えば、米のような粉粒体を種々の銘柄ご
とに、また種々の包装容量別に包装分けするのに好適な
包装システム及びこれに関連するフィルムボビンの在庫
管理システムに関する。
〈従来技術〉 少量多品種を包装分けする場合というのは少なくない。
例えば、米の包装についてみると、昨今の米の包装形態
は、米の消費構造に応じて相当複雑なものになってきて
いる。
すなわち、昨今は、消費構造の多様化に応じて、各米穀
販売店がそれぞれ独自の加工処理やブレンドに基づき個
性ある商品を多種提供するようになっていると共に、包
装容量に関しても各消費者のニーズに適合するように多
種類のものを揃えるようになってきている。
そしてそのため、銘柄や包装容量の組み合わせにより生
じる非常に多種類の包装品について包装分けすること、
つまり多種少量生産が要求されている。しかも、この多
種類についての包装分けは、1日の稼働中に何度も種類
替えが要求される類のものである。
このような包装形態の変化に応じて従来の包装システム
でもそれなりに改良・工夫がなされてきている。
〈発明が解決しようとする課題〉 しかし、従来の包装システムは、これに十分に対応しき
れていなかった。
すなわち、このような包装形態においては、袋の幅サイ
ズと長さサイズで与えられる包装容量や材質あるいは銘
柄に対応する印刷模様等に応じて型番分けされた多種類
の包装用フィルムが使い分けされるわけであるが、従来
の包装システムは、この型番変更作業に関して十分でな
く、とかく多くの時間と労力を要求するものであり、必
要とされる多種少量生産の効率という点で十分に満足い
くものではなかった。
そこで、この発明では、多種少量生産において最も大き
な要素を占めるところの包装用フィルムの型番変更を迅
速にしかもほとんど人手を要せずに自動的になすことが
できるような包装システムを提供しようとし、また同時
に、多種少量生産の効率向上に伴いより煩雑化する包装
用資材、具体的には包装用フィルムのフィルムボビンの
在庫を安全且つ確実に管理できるようなフィルムボビン
の在庫管理システムを提供しようとするものである。
く課題を解決するための手段〉 具体的には、制御機構より与えられる包装計画に基づき
、種々の包装対象物を、種々の包装容量別に包装分けす
るものとし、包装対象物の種類、包装容量を与える幅サ
イズと長さサイズ、材質等により型番分けされた包装用
フィルムのフィルムボビンをストック手段に多種類保持
すること、各フィルムボビンには、その型番を示す型番
符号が与えられていること、ストック手段は、多種類の
フィルムボビンを保持した状態で旋回自在であると共に
、制御機構にて指定された型番のフィルムボビンを旋回
中のフィルムボビン群より型番符号に基づいて選択し、
この選択されたフィルムボビンを所定送出位置に位置決
め自在であり且つ、この所定送出位置より送出自在であ
ること、ストック手段より送出されたフィルムボビンは
、チャック手段によりチャックされた状態で所定の位置
に位置決め状態にされること、チャック手段によりチャ
ックされたフィルムボビンより繰り出されたフィルムは
、型番に応じて一定間隔で付されたサイズマークの検知
により製袋すべき袋の長さサイズが判別されること、判
別された長さサイズに応じて定まる対応位置へ裁断・シ
ール手段を自動的に移動させ、この裁断・シール手段に
てフィルムを裁断・シールすることにより製袋すること
、及び製袋された袋には、制御機構にて指定された種類
及び容量に基づき包装対象物が充填されることを含んで
なる包装システムを提供し〔請求項(1)〕、またこの
ような包装システムで用いられている制御機構で授受さ
れるデータを利用してなるフィルムボビンの在庫管理シ
ステムであって、制御機構へ入力されているフィルムボ
ビンの任意時在庫データより、稼働に応じて制御機構へ
入力されるフィルムボビンの消費データを差し引くこと
により現在時在庫データを作製し、この現在時在庫デー
タをフィルムボビン納入吉例でオンラインにより適宜に
把握し、そして現在時在庫が所定量を割った際に必要な
量を納入するようにしてなるフィルムボビンの在庫管理
システムを提供するものである〔請求項(2)〕。
く作  用〉 この包装システムでは、それぞれの型番符号が付された
多種のフィルムボビンをストック手段において旋回自在
として保持するようにし、制御機構による指定に応じて
、旋回中の指定フィルムボビンを所定送出位置に位置決
めさせ、この所定送出位置より旋回軌道外へ送出させる
ことにより、フィルムボビンの自動選択化を図っている
やまた、この包装システムでは、冬型番ごとに裁断すべ
き長さサイズを示すサイズマークを付し、このサイズマ
ークよりの情報により予め裁断・シール手段をその長さ
サイズに対応した裁断・シール位置へ自動的に移動させ
るようにしているので、冬型番ごとについての裁断・シ
ール手段の調整を全く人手を要しないで済ませることが
できる。
このフィルムボビンの在庫管理システムでは、フィルム
ボビンの消費に関するデータを直接掴んでいる制御機構
の介在のもとに、フィルムボビン納入吉例が直接管理す
るような状態で在庫管理するようにしているので、多品
種少量生産においては非常に面倒である現在時在庫数の
計数を一々行わずとも、常に現在時在庫を正確に把握で
き、また納入吉例がフィルムボビンの生産計画と関連さ
せて納入予定を立てられることになり、在庫切れなどの
トラブルの発生を有効に防止でき、フィルムボビンの在
庫を安全且つ確実に管理できることになる。
〈実 施 例〉 以下、この発明の詳細な説明する。
笠装之入之人 この実施例は、米の包装に関するもので、第1図及び第
2図に略示される包装装置1が用いられるものである。
包装装置1は、ストック手段2、芯出し・供給手段3、
製袋手段4、充填手段5及び排出手段6を直列状態に配
列してなるもので、各手段は、それぞれ、コンピュータ
を内蔵した図示せぬ制御機構により一括的に制御するよ
うになっている。
制御機構には、一つの作業単位、例えばある1日に包装
すべき米の銘柄及び各銘柄についてどの包装容量を何個
包装するかに関する指令が包装計画として予め入力され
ている。そして、制御機構は、この包装計画及び包装の
進行に応じて得られる各種の情報に基づき、必要な指令
を出しつつ、各手段を一括的に制御している。
ストック手段2は、米の銘柄、包装容量を与える幅サイ
ズと長さサイズあるいは材質等により型番分けされた包
装用事筒状フィルムのフィルムボビンBを包装計画に含
まれている種類分、保持しており、包装計画に応じて要
求されるブイルムボビンBの自動的な選択・供給を実現
している。
具体的には、このストック手段2は、多種のフィルムボ
ビンBを保持した状態で矢示Xの如く旋回するようにな
っており、制御機構にて指定された型番のフィルムボビ
ンBxを旋回中のフィルムボビン群より図示せぬ型番符
号に基づいて図示せぬマークセンサを介して選択し、こ
の選択されたフィルムボビンBxを送出位置に位置決め
させ、そこにおいて旋回軌道外へ送出手段1oにて押し
出す。尚ここで、各フィルムボビンBは、後述スるフィ
ルム導入のために、導入用ベロ部Hとして一定長さ分フ
ィルムFの先端部が引き出されている。
芯出し・供給手段3は、保持体11、「チャック手段」
としてのチャック体12及びフィルム導入部13よりな
る。
保持体11は、ストック手段2よリフィルムボビンBχ
が送出されると上昇してこのフィルムボビンBxを保持
するものであるが、その上昇量は、保持体11と連動し
て等距離下降する補助保持体14により規制されるもの
で、消費分に応じて異なるフィルムボビンBxの径に応
じて変化し、結果としてフィルムボビンBxの芯が常に
一定高さ位置に(るようになっている、つまり、この保
持体11は、フィルムボビンBχの垂直方向の芯出しを
行う。
チャック体12は、相互に連動して等距離進退動する一
対のチャック爪15.15を備えるもので、このチャッ
ク爪15.15にてフィルムボビンBxを保持すること
により水平方向の芯出しを行う。
このように、フィルムボビンBxの垂直・水平両方向の
芯出しを機械的に精密に行うことは、装置の複雑・大型
化の原因となる例えば蛇行調整用ローラのようなものを
不要としながら尚且つ、フルによる作業効率の低下とい
う問題の解消にとって極めて有効である。
フィルム導入部13は、垂直・水平両方向の芯出しがな
されたフィルムボビンBxよりフィルムFを繰り出させ
、これを製袋手段4内へ導くためのもので、矢示Yの如
く回動自在とされているガイドレバ16が所定のタイミ
ングで上回動し、そのアイドルロール17にて前述の導
入用ベロ部Hを送りローラ18へ押し付け、送りローラ
18の送り力によりフィルムFを製袋手段4内へ導くよ
うになっている。
製袋手段4は、供給されて(るフィルムFを所定に長さ
サイズに裁断すると共に、この裁断されたものの一端を
シールすることにより製袋を行う。
具体的には、フィルムFには、型番に応じて一定間隔で
サイズマークが付されており、先ずこのサイズマークの
間隔をマークセンサ19で読み取ることにより裁断長さ
サイズを判別する。次いで、この判別に基づいて製袋手
段4内に設けられた裁断・シール手段20を製袋手段4
ごと矢示Zの如く移動させて所定裁断・シール位置、つ
まり製袋すべき袋サイズに応じて要求されることになる
裁断・シール位置に位置決めさせ、裁断及びシールを行
う。
このように、各型番ごとに裁断すべき長さサイズを示す
マークを付し、このマークよりの情報により予め裁断・
シール手段2oを対応位置へ自動的に移動させるように
しているので、裁断・シール手段20の調整については
、全く人手を要しないことになる。
充填手段5は、所定長さサイズに製袋された袋に米を計
量・充填するためのもので、袋の口を開いた後、計量充
填ホッパー21により袋内に米を所定量充填すると共に
開いている口をシールするものである。
そして、最後に、充填・シールされた包装品は、排出手
段6によりコンベア22上へ排出され、配送エリアに送
られる。
尚、この発明は、包装装置自体に関するものではなく、
包装装置を設計する上で必要となる基本的包装システム
に関するものであるから、この包装システムに基づく包
装装置の詳細については説明を省略している。そこで、
必要ならば、この出願に関連してなされた他の出願及び
特願昭62−271794号を参照されたい。
フィルムボビンの    システム このフィルムボビンの在庫管理システムは、前述した包
装システムを前提とするもので、そこに用いられている
制御機構で授受されるデータを利用することにより、煩
雑なフィルムボビンの在庫管理を安全且つ確実に管理で
きるようにしているものである。
具体的には、先ず任意の時期における実在庫データを制
御機構に入力し、以後この任意時在庫データより、稼働
に応じて制御機構へ入力されるフィルムボビンの消費デ
ータを順次差し引いて現在時在庫データを作製するよう
にしている。そして、そこで得られた現在時在庫データ
をフィルムボビン納入吉例がオンラインにより適宜に把
握し、現往時在庫が所定量を割った際に必要な量を納入
するようにしている。
このようなフィルムボビンの在庫管理システムの利点は
、多品種少量生産においては非常に面倒である現在時在
庫数の計数を一々行わずとも、常に現在時在庫を正確に
把握できるという点、及び納入吉例がフィルムボビンの
生産計画と関連、させて納入予定を立てられるので、在
庫切れなどのトラブルの発生がほとんどないという点で
ある。
〈発明の効果〉 この発明に係る包装システム及びフィルムボビンの在庫
管理システムは、以上説明してきた如きものであるから
、以下の如き効果を奏する。
哲装之久之ム (イ)それぞれの型番符号が付された多種のフィルムボ
ビンをストック手段において旋回自在として保持するよ
うにし、制御機構による指定に応じて、旋回中の指定フ
ィルムボビンを所定送出位置に位置決めさせ、この所定
送出位置より送出させるようにしているので、フィルム
ボビンの自動選択化が図られ、多品種少量生産のより一
層の効率化に大きく寄与できる。
(ロ)冬型番ごとに裁断すべき長さサイズを示すサイズ
マークを付し、このサイズマークよりの情報により予め
裁断・シール手段を対応位置へ自動的に移動させるよう
にしているので、型替え作業において大きな比重を占め
ることになる裁断・シール手段の調整を全く人手を要せ
ずしかも迅速に行え、作業効率の向上が図れる。
フィルムボビンの    システ・ム フィルムボビンの消費に関するデータを直接掴−んでい
る制御機構の介在のもとに、フィルムボビン納入吉例が
直接管理するような状態で在庫管理するようにしている
ので、多品種少量生産においては非常に面倒である現在
時在庫数の計数を一々行わずとも、常に現在時在庫を正
確に把握でき、また納入吉例がフィルムボビンの生産計
画と関連させて納入予定を立てられることになり、在庫
切れなどのトラブルの発生を有効に防止でき、フィルム
ボビンの在庫を安全且つ確実に管理できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この包装システムに用いる包装装置の概略を
示す側面図、そして 第2図は、第1図中の矢示■方向からみた概略平面図で
ある。 1・・−・・・−包装装置 2−・−一一一一スドック手段 3−・・−・芯出し・供給手段 12・・・・・−・チャック体(チャック手段)19−
・・・・−裁断・シール手段 B−・−一一−−フィルムボビン F・・−一一一一フィルム 第1図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)制御機構より与えられる包装計画に基づき、種々
    の包装対象物を、種々の包装容量別に包装分けする包装
    システムであって、 包装対象物の種類、包装容量を与える幅サイズと長さサ
    イズ、材質等により型番分けされた包装用フィルムのフ
    ィルムボビンをストック手段に多種類保持すること、 各フィルムボビンには、その型番を示す型番符号が与え
    られていること、 ストック手段は、多種類のフィルムボビンを保持した状
    態で旋回自在であると共に、制御機構にて指定された型
    番のフィルムボビンを旋回中のフィルムボビン群より型
    番符号に基づいて選択し、この選択されたフィルムボビ
    ンを所定送出位置に位置決め自在であり且つ、この所定
    送出位置より旋回軌道外へ送出自在であること、 ストック手段より送出されたフィルムボビンは、チャッ
    ク手段によりチャックされた状態で所定の位置に位置決
    め状態にされること、 チャック手段によりチャックされたフィルムボビンより
    繰り出されたフィルムは、型番に応じて一定間隔で付さ
    れたサイズマークの検知により製袋すべき袋の長さサイ
    ズが判別されること、判別された長さサイズに応じて定
    まる対応位置へ裁断・シール手段を自動的に移動させ、
    この裁断・シール手段にてフィルムを裁断・シールする
    ことにより製袋すること、及び 製袋された袋には、制御機構にて指定された種類及び容
    量に基づき包装対象物が充填されることを含んでなる包
    装システム。
  2. (2)請求項(1)記載の包装システムにおいて用いら
    れている制御機構で授受されるデータを利用してなるフ
    ィルムボビンの在庫管理システムであって、制御機構へ
    入力されているフィルムボビンの任意時在庫データより
    、稼働に応じて制御機構へ入力されるフィルムボビンの
    消費データを差し引くことにより現在時在庫データを作
    製し、この現在時在庫データをフィルムボビン納入者側
    でオンラインにより適宜に把握し、そして現在時在庫が
    所定量を割った際に必要な量を納入するようにしてなる
    フィルムボビンの在庫管理システム。
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