JPH01153436A - 粒状物の計量包装方法及びその装置 - Google Patents

粒状物の計量包装方法及びその装置

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JPH01153436A
JPH01153436A JP31329687A JP31329687A JPH01153436A JP H01153436 A JPH01153436 A JP H01153436A JP 31329687 A JP31329687 A JP 31329687A JP 31329687 A JP31329687 A JP 31329687A JP H01153436 A JPH01153436 A JP H01153436A
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JP
Japan
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packaging
weighing
bag
quality
package
Prior art date
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JP31329687A
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Inventor
Toshihiko Satake
佐竹 利彦
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Satake Engineering Co Ltd
Original Assignee
Satake Engineering Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は粒状物の計量包装方法及び装置に関し、更に詳
しくは、粒状物、特に穀物を充填包装する行程において
複数種類の精品表示を精品種類ごとに印刷する計量包装
方法及び装置に関する。
〔従来の技術とその問題点〕
穀類の包装、例えば精米の包装は、精米の品種1品質が
多種に亘るために、種類に対応した品質銘柄等を包装体
に表示する必要があり、品位基準表示が義務付1ノられ
ている。また、包装には精米のブ°ランド表示や標章の
印刷が同時になされたものが使用されており、出荷先ご
との゛アラ26表示も含むと包装の種類は1工場で数1
0種類にも及んでいる。包装は一般にはロ−ル状に巻か
れたF4 耐性のチューブ状フィルムに品質基準や銘柄
等を印刷したものを品種の数だけ準備してj3き、出荷
計画にあわせて、適宜、ロールを選択して包装機で切断
して包装していた。また、蹟米ブランドごとに印刷され
た多種類の小袋を多段に車ねて準備しておき、包装する
精米の種類に応じてii袋を選択して交換する必要があ
った。
ロール状チューブの交換は複数のがイドローラーに順次
チューブを掛は渡して交換するために、人手によりチュ
ーブを捜して交換することが一般的に行われており、こ
の交換に要する人力と時間は多大であった。しかし、多
種のロールを自動的に交換することは装置の大型化のた
めに実施されてσ)ないのが現状である。また、小袋の
場合には多数枚の小袋をカセットに段積みして収容して
おぎ、包装する米の種類に応じたカセットを人手により
捜し出すと共に切替えも人手に依存していた。そのため
に、多品種少量包装の場合はロールの交換やカセットの
切替えを頻繁に行わなければならず、交換もしくは切替
えのための労力が多大であると共に、その時間の労費が
問題であった。そして、品種ごとの包装材料の在庫を必
要とし、保管場所を多大とすること、出荷計画に対処す
るために、あらかじめ出荷ヱを予測して精品を確保する
ために精品を在庫保管しなければならず、保管場所を必
要とすることにあわせ、保管による精品品質劣化を引き
起こすなどの問題があった。
(発明の目的) 本発明は、上記種々問題点を解消するためになされたも
ので、計量包装装置の包装供給行程において、複種類の
印刷が可能な印刷装置によって少なくとも共通性のない
精品表示を品種別に印刷することにより、品種切換によ
る包装の交換を不要とし、その労力を皆無にすると共に
、品種別の包装材料在庫や精品の在庫を持たなく包装能
率を向上することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点を解決するために、第1の方法の発明は粒状
物を計量した後、包装内に前記粒状物を充填供給し、そ
の後シール包装する計量包装装置において、前記包装を
供給する行程で複数種類の精品表示印刷可能な印刷装置
により包装に少なくとも精品種類別に非共通の標章、文
字よりなる精品表示を精品種類別に切換えて印刷するこ
とにより、また、第2の装置の発明は計量槽・排出ホッ
パー等からなる計量充填部と、計9充填部の下方に設け
られ、包装をクランプ保持し、間口し、粒状物充填後開
口部をシールする包装部と、前記包装を包装部へ供給す
る包装供給部と、前記包装供給部での包装供給行程にお
いて、精品種類別に複数種類の精品表示印刷に切換可能
な印刷装置とを設けた構成により、前記課題達成のため
の手段とした。
〔作 用〕
包装供給装置に装着した完全に印刷が完了していない条
間の包装材料を、包装供給行程において、あらかじめ設
定された精品の包装表示区分、包装数計を受けて、品質
基準、銘柄(品種名)等を印刷して、包装供給装置から
包装部に移動し、包装部においては前記包装を保持・間
口し、包装供給と併行して行われた計量作業により計量
された粒状物を、計量槽から排出ホッパーを介して排出
し、排出ホッパー下部に保持・開口された包装に充填し
、開口部をシールして機外に精品を払い出す。設定され
た任意の精品の包装作業が完了すると、継続して設定さ
れている次の精品の包装表示区分、包装数計を受けて、
該当する品質基準、銘柄(品種名)等を印刷して、同様
に精品包装を行う。
〔実施例〕
本発明の好適な実施例を図面を参照しながら説明する。
計量・包装装置1は計量・充填部Δ、包装供給部B、包
装印刷部C及び包装部りからなる。
計量・充填部Aは上部に供給ホッパー2を右し、供給ホ
ッパー2にシャッター3を介して供給シュート4と、供
給ゲート5を駆動する供給ゲート用シリンダー6を設け
る。供給シュート4の下部には、ロードセル7を備えた
計量槽8、計量槽8の排出口に設けた排出ゲート9及び
排出ゲート9を開閉するギヤートモ−ター10、排出ゲ
ート9の更に下方には立設した排出シュート11を設け
る。さらに、計量槽8の一側に計量槽8に穀粒を供給す
る少量供給用の小出パイプ12及び電磁フィーダー13
を設ける。
次に、包装供給部Bと包装印刷部Cとについて説明する
。ロール載台15に回転自在に載置されたチューブ状の
包装材料のフィルム16は通常ポリエチレンが利用され
るが、ポリエステル、ナイロン又はポリ塩化ビニールと
いった比較的ガスバリヤ性の高い(透過度の小さい)樹
脂、あるいはビニールの内側にポリエチレンを貼り合わ
せるといったようなラミネート材からなるものを使用す
る場合もある。フィルム16は圧送ローラー17及び多
数のガイドローラー18により一定速度で案内されて、
例えば静電式印刷、レーザープリンター、インクジェッ
ト式印刷などから成る包装印刷部Cで指定された精品表
示、すなわち銘柄表示2品質W準表示が印刷されて下部
シール装置19に至る。また、符号20は下部シール用
シリンダーであり、その下方に包装を切断する手段を併
設したシール台21を設ける。
シール台21の前方位置に印刷され、下部シールされた
包装を保持する案内板22を、前方を低位に傾設し、案
内板22の上部には袋供給用シリンダー23によって作
動する袋供給アーム24を設け、袋供給アーム24の先
端にはクランプフィンガー25及びクランプフィンガー
25を作動させるフィンガー用シリンダー26が取り付
けられる。
次に、包装部りの構成につき説明する。
排出シュート12の下端には、開閉手段(図示せず)を
備えた一対のゲート14が設けられるとともに更にその
下方にクランプ機構27が設けである。クランプ機構2
7は包装の左右をクランプして包装を開口するクランプ
具28゜クランプ具28の上面に包装29の開口部をシ
ールするシール具30を備え、シール具30は前後方向
に微動し得るように装着し、シール具30の上面に前記
排出シュート12のゲート14を臨ませである。クラン
プ機構27の下方には袋の底部を支える底板31及び底
板移動用シリンダー32が設けられる。
34は制御装置であり、入出力回路41.記憶回路42
.演算回路43.制御回路44が相互に連絡されて、精
品種類に応じた包装を完了するように構成される。
以下、上記実施例における作用について説明する。供給
ホッパー2内の精白米はシャッター3の開成により、供
給シュート4に供給される。
制御装置34に入出力回路41から包装に必要な条件を
入力し、スタートボタンを押すと供給ゲート用シリンダ
ー6が作動し、供給ゲート5が開成することによって計
it!ffB内に穀粒が大投入され、そして、設定量に
近づくと供給ゲート用シリンダー6の作動によって供給
ゲート5が閉じ、その後は、ロードセル7が所定量を検
知するまで小出バイブ12から電磁フィーダー13の振
動によって小投入が行われる。
一方、これと併行して、包装供給部B、包装印刷部Cに
おいては、ロール載台15に回転自在に載置されたチュ
ーブ状の包装材料のフィルム16が圧送ローラー17に
より一定速度で案内板22まで送り込まれる間に、制御
装置に入力されたデーターに基づいて精品表示、即ち、
銘柄表示、品質基準表示等生産に関する必要な表示を印
刷部Cにおいて印刷し、フィルムが一定長さ繰り出され
る。フィルム16の流れが止まると、下部シール用シリ
ンダー20が伸長してシール台21を押し下げて下部を
シールすると同時にフィルム16を切断して包装29を
形成する。
シール台21が上昇すると、フィンガー用シリンダー2
6が作動して包装29の上端両側部をクランプフィンガ
ー25によってつかみ、さらに袋供給用シリンダー23
が伸長して袋供給アーム24をほぼ90°回動させ、ク
ランブフィンガー25でつか/Vだ包装29を包装部り
のクランプ機構28に供給する。そして、包装29は針
(図示せず)により任意数の空気抜き用小孔があけられ
、クランプ機溝28では一対の爪体く図示せず)が包装
29の上端開口部の両端を挟持し、互いの爪体が左右に
近づくとともに袋口の中央部が吸着等の手段により前後
に聞いて袋口が開く。
袋口が開くと、ギヤートモ−ター10の駆動によって排
出ゲート9が開放され、計量槽8内の米粒は排出シュー
ト11を流下して包装29内に投入される。充填が70
〜80%進行した時点で底板移動用シリング−32が伸
長して底板31を上昇させ包装29の底を支えるととも
に充填を促進する。充填が終わるとシール具30により
袋口上部のシールが行われ、シールが終わると爪体が開
き底板31が下降して、包装品となった包装29を機外
の搬送コンベア33上に落下させる。
そして、任意の銘柄米の包装精品の包装が制御装置34
で設定された数量完了すると、次に制御70装置34の
記憶回路42に設定されている別銘柄の精品の包装が予
約順に前述と同じ行程を経て実施される。
包装供給行程に設けた包装印刷部Cでの印刷例につき第
2図、第3図で精米の包装に基づいて説明する。第2図
に示す包装は印刷が完全に完了していないもので、第3
図に示す包装は完全に印刷が完了したものである。
精米の包装には共通の指定表示である製造販売業者名3
5.搗精工場名36.商品名37゜標章38が印刷され
、必要に応じて裏面に精米の保存方法、炊飯方法等が印
刷されている。そして非共通部分となる精品表示は品質
表示名称39、例えば上米、中米、標準価格米、徳用上
米などと、品目、原料玄米、販売価格、正味重荀、搗精
年月日とがあり、後者は品質表示枠40内に印刷されて
いる。印刷部Cにおいては精品種類別に少なくとも前述
の毎き非共通部分の精品表示を複数種類行えるように構
成するが全体を印刷するように構成する場合もある。
全体を印刷するように構成する場合は、同一フィルム幅
のフィルムを複数種類の量目の包装としで利用できる。
この場合は少量目の精品になるほどフィルム、すなわち
包装の長さが短かくなるので印刷パターンも短かくした
ものを制御装置34内の記憶回路42に入力し、演算回
路43.制御回路44とで処理するものである。
〔発明の効果) 本発明によれば、粒状物の計量充填部と、包装に粒状物
を充填後開口部をシールする包装部と、包装を包装部へ
供給する包装供給部と、包装供給行程に複数種類の精品
表示印刷を可能とする印刷部とを設けたので、従来、印
刷が完了した包装材料を出荷計画に基づき包装する精品
の種類ごとに切替えていたものに対し、次の如き顕著な
効果を有する。すなわち、 1)交換のために、包装を捜し出し、包装をセットする
人力が不要となると共に、交換に要する時間の労費がな
く包装能率が向上する。
2ン人手を要しないため、夜間の無人運転が可能となり
、装置の稼flijl率が向上する。
3)必要な時、必要な精品を生産できるので、出荷量を
予測して精品を在庫保管する必要がないので精品保管場
所を必要とせず、また、保管のために生じる精品の品質
劣化がない。
4)包装資材を結晶種類数だ()在庫しておく必要がな
いため、その保管場所が不要となると同時に標準フィル
ムの使用が可能であり、材料の仕入期間が大幅に短縮さ
れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を実施した針足包装装置の側断面図、第
2図、第3図は包装精品の精品表示例を示す斜視図であ
る。 A・・・計量・充填部、B・・・包装供給部、C・・・
包装印刷部、D・・・包装部 1・・・計♀・包装装置、2・・・供給ホッパー、3・
・・シャッター、4・・・供給シュート、5・・・供給
ゲート、6・・・供給ゲート用シリンダー、7・・・ロ
ードセル、8・・・計量槽、9・・・排出ゲート、10
・・・ギヤートモ−ター、11・・・排出シュート、1
2・・・小出パイプ、13・・・電磁フィーダー、14
・・・ゲート、15・・・ロール載台、16・・・フィ
ルム、17・・・圧送ローラー、18・・・ガイドロー
ラー、19・・・下部シール装置、20・・・下部シー
ル用シリンダー、21・・・シール台、22・・・案内
板、23・・・袋供給用シリンダー、24・・・袋供給
アーム、25・・・クランプフィンガー、26・・・フ
ィンガー用シリンダー、27・・・クランプ機構、28
・・・クランプ具、29・・・包装、30・・・シール
具、31・・・底板、32・・・底板移動用シリンダー
、33・・・搬送コンベAア、34・・・制御装置、3
5・・・製造販売業者名、36・・・搗精工場名、37
・・・商品名、38・・・標章、39・・・品質表示名
称、40・・・品質表示枠、41・・・入出力回路、4
2・・・記憶回路、43・・・演算回路、44・・・制
御回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)、粒状物を計量した後、包装内に前記粒状物を充
    填供給し、その後シール包装する計量包装方法であつて
    、前記包装を供給する行程において、複数種類の精品表
    示印刷可能な印刷装置によつて包装に少なくとも精品種
    類別に非共通の標章、文字よりなる精品表示を精品種類
    別に切換えて印刷することを特徴とする粒状物の計量包
    装方法。
  2. (2)、計量槽・排出ホッパー等からなる計量・充填部
    と、計量・充填部の下方に設けられ、包装をクランプ保
    持し、開口し、粒状物充填後開口部をシールする包装部
    と、前記包装を包装部へ供給する包装供給部と、前記包
    装供給部での包装供給行程において精品種類別に複数種
    類の精品表示印刷に切換可能な印刷装置とを設けたこと
    を特徴とする粒状物の計量包装装置。
  3. (3)、前記印刷装置に精品種類別に設定された印刷パ
    ターンを記憶する記憶回路と演算回路と入出力回路とを
    有する制御装置を連絡した特許請求の範囲第(2)項記
    載の粒状物の計量包装装置。
JP31329687A 1987-12-10 1987-12-10 粒状物の計量包装方法及びその装置 Pending JPH01153436A (ja)

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