JPH02180017A - 層間絶縁膜の平坦化方法 - Google Patents
層間絶縁膜の平坦化方法Info
- Publication number
- JPH02180017A JPH02180017A JP33552388A JP33552388A JPH02180017A JP H02180017 A JPH02180017 A JP H02180017A JP 33552388 A JP33552388 A JP 33552388A JP 33552388 A JP33552388 A JP 33552388A JP H02180017 A JPH02180017 A JP H02180017A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- insulating film
- film
- flattening
- coating film
- etching
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 title claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 22
- 238000005530 etching Methods 0.000 claims abstract description 22
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000001020 plasma etching Methods 0.000 claims abstract description 4
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 claims description 48
- 238000000576 coating method Methods 0.000 claims description 48
- 238000000151 deposition Methods 0.000 claims description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 8
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 9
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 9
- 229910052581 Si3N4 Inorganic materials 0.000 description 8
- HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N silicon nitride Chemical compound N12[Si]34N5[Si]62N3[Si]51N64 HQVNEWCFYHHQES-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 3
- 229920002120 photoresistant polymer Polymers 0.000 description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 2
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011247 coating layer Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229910052814 silicon oxide Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Internal Circuitry In Semiconductor Integrated Circuit Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は半導体集積回路装置の製造方法に関し、特に層
間絶縁膜の平坦化の方法に関する。
間絶縁膜の平坦化の方法に関する。
従来、この種の層間絶縁膜の平坦化方法は、第2図(a
)のように、アルミニウム配線12を形成した半導体ウ
ェハ11上に、最終的に得ようとする層間絶縁膜の膜厚
の約半分の厚さの第1の絶縁膜13を被着形成する。そ
の上で、第2図(b)のように、スピン・オン・グラス
法により平坦化塗布膜16を形成する。
)のように、アルミニウム配線12を形成した半導体ウ
ェハ11上に、最終的に得ようとする層間絶縁膜の膜厚
の約半分の厚さの第1の絶縁膜13を被着形成する。そ
の上で、第2図(b)のように、スピン・オン・グラス
法により平坦化塗布膜16を形成する。
次に、第2図(C)のように、配線12が存在しない領
域に平坦化塗布膜を残すように全面エツチングバックを
行い、第1の絶縁膜13及び平坦化塗布膜16の表面を
平坦化する。その後、第2図(d)のように、全面に第
2の絶縁膜17を被着形成する。
域に平坦化塗布膜を残すように全面エツチングバックを
行い、第1の絶縁膜13及び平坦化塗布膜16の表面を
平坦化する。その後、第2図(d)のように、全面に第
2の絶縁膜17を被着形成する。
以上の工程を経ることによって平坦な層間絶縁膜を形成
するものであった。
するものであった。
上述した従来の層間絶縁膜の平坦化の方法は、平坦化塗
布膜16をエツチングする方法であるため、この平坦化
塗布膜16の塗布表面形状に対応した平坦面が形成され
る。このため、平坦化塗布膜16を塗布した時の塗布表
面がウェーハの段差形状によらずに一様に平坦になるこ
とが望ましい。
布膜16をエツチングする方法であるため、この平坦化
塗布膜16の塗布表面形状に対応した平坦面が形成され
る。このため、平坦化塗布膜16を塗布した時の塗布表
面がウェーハの段差形状によらずに一様に平坦になるこ
とが望ましい。
しかし、アルミニウム配線12の段差によって塗布膜厚
にばらつきが生じ易く、細いアルミニウム配線12等の
パターン面積が小さい領域での塗布膜厚は薄く、パター
ン面積が広い領域での塗布膜厚は厚くなってしまう。さ
らに、段差の領域が比較的狭い場合には塗布膜で埋める
ことができるが、段差の領域が広い場合には塗布膜で埋
めることが難しく、段差を解消することは困難である。
にばらつきが生じ易く、細いアルミニウム配線12等の
パターン面積が小さい領域での塗布膜厚は薄く、パター
ン面積が広い領域での塗布膜厚は厚くなってしまう。さ
らに、段差の領域が比較的狭い場合には塗布膜で埋める
ことができるが、段差の領域が広い場合には塗布膜で埋
めることが難しく、段差を解消することは困難である。
これは、無機塗布膜に比べ平坦性の高い有機塗布膜にお
いても困難である。
いても困難である。
また、平坦化塗布膜16のエツチングにおいては、配線
12間にのみ塗布膜が残されるようにエツチングを行う
が、そのエンチングバッグ量の制御は困難である。また
、上述したように塗布膜の膜厚にばらつきが存在してい
ると、パターン面積の狭い領域の絶縁膜13がパターン
面積の広い領域の絶縁膜よりも多くエツチング除去され
易く、絶縁膜の膜厚が局所的に薄くなるという問題もあ
る。
12間にのみ塗布膜が残されるようにエツチングを行う
が、そのエンチングバッグ量の制御は困難である。また
、上述したように塗布膜の膜厚にばらつきが存在してい
ると、パターン面積の狭い領域の絶縁膜13がパターン
面積の広い領域の絶縁膜よりも多くエツチング除去され
易く、絶縁膜の膜厚が局所的に薄くなるという問題もあ
る。
更に、絶縁膜13と平坦化塗布膜16のエツチング速度
を1:1にする整合が困難であり、この整合が適切でな
い場合には、上述した製造固定により逆に平坦性を悪化
させてしまうという問題もある。
を1:1にする整合が困難であり、この整合が適切でな
い場合には、上述した製造固定により逆に平坦性を悪化
させてしまうという問題もある。
本発明は平坦性に優れた層間絶縁膜の製造を可能とした
平坦化方法を提供することを目的とする。
平坦化方法を提供することを目的とする。
本発明の層間絶縁膜の平坦化方法は、配線が形成された
半導体ウェハ上に第1の絶縁膜を被着形成する工程と、
この配線上で盛り上げられた第1の絶縁膜を反応性イオ
ンエツチング法により選択的にエツチング除去して他の
部分と略同一高さにする工程と、このエツチング工程に
よって生した溝を含む全面に平坦化塗布膜を薄く塗布す
る工程と、この平坦化塗布膜をエツチングして前記溝内
にのみ平坦化塗布膜を残す工程と、全面に第2の絶縁膜
を形成する工程とを含んでいる。
半導体ウェハ上に第1の絶縁膜を被着形成する工程と、
この配線上で盛り上げられた第1の絶縁膜を反応性イオ
ンエツチング法により選択的にエツチング除去して他の
部分と略同一高さにする工程と、このエツチング工程に
よって生した溝を含む全面に平坦化塗布膜を薄く塗布す
る工程と、この平坦化塗布膜をエツチングして前記溝内
にのみ平坦化塗布膜を残す工程と、全面に第2の絶縁膜
を形成する工程とを含んでいる。
上述した製造方法では、第1の絶縁膜を予めエツチング
して平坦化を進めておくので、平坦化塗布膜は第1の絶
縁膜に形成された溝を埋める程度に薄く形成すればよく
、平坦化塗布膜の厚さのばらつきを低減し、層間絶縁膜
の表面の平坦化を改善する。
して平坦化を進めておくので、平坦化塗布膜は第1の絶
縁膜に形成された溝を埋める程度に薄く形成すればよく
、平坦化塗布膜の厚さのばらつきを低減し、層間絶縁膜
の表面の平坦化を改善する。
次に、本発明を図面を参照して説明する。
第1図(a)乃至(e)は本発明の一実施例を製造工程
順に示した半導体チップの断面図である。
順に示した半導体チップの断面図である。
まず、第1図(a)のように、半導体ウェハ1上に厚さ
1.0μmのアルミニウム配線2を形成しており、この
上に第1の絶縁膜として例えば第1の絶縁膜、ここでは
窒化シリコン膜3を1.5μITIの厚さに被着形成す
る。そして、フォトレジスト4を選択形成し、アルミニ
ウム配線2上の盛り上がった第1の窒化シリコン膜3に
相当する箇所を開口する。
1.0μmのアルミニウム配線2を形成しており、この
上に第1の絶縁膜として例えば第1の絶縁膜、ここでは
窒化シリコン膜3を1.5μITIの厚さに被着形成す
る。そして、フォトレジスト4を選択形成し、アルミニ
ウム配線2上の盛り上がった第1の窒化シリコン膜3に
相当する箇所を開口する。
次に、第1図(b)のように、反応性イオンエツチング
法を用いて、第1の窒化シリコン膜3をアルミニウム配
線2の厚さ分の1.0μmだけエツチング除去し、第1
の窒化シリコン膜3の他の部分と同じ厚さにする。その
後、フォトレジスト4を剥離する。この時点で、第1の
窒化シリコン膜3は平坦となるが、前記エツチングによ
ってアルミニウム配線2の両側に溝5が形成される。
法を用いて、第1の窒化シリコン膜3をアルミニウム配
線2の厚さ分の1.0μmだけエツチング除去し、第1
の窒化シリコン膜3の他の部分と同じ厚さにする。その
後、フォトレジスト4を剥離する。この時点で、第1の
窒化シリコン膜3は平坦となるが、前記エツチングによ
ってアルミニウム配線2の両側に溝5が形成される。
次に、第1図(C)のように、スピン・オン・グラス法
により平坦化塗布膜6を形成し、溝5を埋めて平坦化す
る。この時、溝5を埋めるのに必要な平坦化塗布膜6の
量はわずかで良く、薄く形成するだけで平坦な形状が得
られる。
により平坦化塗布膜6を形成し、溝5を埋めて平坦化す
る。この時、溝5を埋めるのに必要な平坦化塗布膜6の
量はわずかで良く、薄く形成するだけで平坦な形状が得
られる。
次に、第1図(d)のように、全面エツチングハックを
行い、平坦部の平坦化塗布膜6を除去し、溝5のみに平
坦化塗布膜6を残す。この時、平坦部では、後述する理
由によって平坦化塗布膜6を完全に除去することが肝要
である。
行い、平坦部の平坦化塗布膜6を除去し、溝5のみに平
坦化塗布膜6を残す。この時、平坦部では、後述する理
由によって平坦化塗布膜6を完全に除去することが肝要
である。
その後、第1図(e)のように、第2の絶縁膜として、
第2の窒化シリコン膜7を例えば0.5μm被着形成し
、平坦な層間絶縁膜が完成される。
第2の窒化シリコン膜7を例えば0.5μm被着形成し
、平坦な層間絶縁膜が完成される。
なお、前記した平坦化塗布膜6のエツチング工程におい
て、該塗布膜6を平坦部において完全に除去させる理由
は次の通りである。即ち、平坦化塗布膜6が平坦部のス
ルーホール形成部分等に残っていると、後のスルーホー
ル形成工程時にスルーホールの内壁に平坦化塗布膜層の
面が露出し、水分を吸着したり、膜自身からガスが出た
りしてスルーホール部のアルミニウムコロ−ジョンの原
因となる場合があるためである。
て、該塗布膜6を平坦部において完全に除去させる理由
は次の通りである。即ち、平坦化塗布膜6が平坦部のス
ルーホール形成部分等に残っていると、後のスルーホー
ル形成工程時にスルーホールの内壁に平坦化塗布膜層の
面が露出し、水分を吸着したり、膜自身からガスが出た
りしてスルーホール部のアルミニウムコロ−ジョンの原
因となる場合があるためである。
この製造方法によれば、平坦化塗布膜6は少なくとも溝
5を埋める厚さであればよいため、その膜厚を薄く形成
でき、したがってエツチング量は少な(て済み、エツチ
ングのばらつきも少なくなり、従来に比べて平坦化塗布
膜のエツチング量の制御を容易に行なうことができる。
5を埋める厚さであればよいため、その膜厚を薄く形成
でき、したがってエツチング量は少な(て済み、エツチ
ングのばらつきも少なくなり、従来に比べて平坦化塗布
膜のエツチング量の制御を容易に行なうことができる。
また、平坦化塗布膜6が薄くできるために、絶縁膜と平
坦化塗布膜のエンチング速度の整合が難しい場合におい
ても、好適なエツチングが実現できる。この場合、溝5
の埋まり具合に多少影響がでるが、平坦性を悪化させる
ようなことはない。
坦化塗布膜のエンチング速度の整合が難しい場合におい
ても、好適なエツチングが実現できる。この場合、溝5
の埋まり具合に多少影響がでるが、平坦性を悪化させる
ようなことはない。
更に、平坦化塗布膜6を第1.第2の窒化シリコン膜3
.7で挟み込むことにより、塗布膜6自身からのガスの
発生をおさえ、また上層配線との接触も防止される。
.7で挟み込むことにより、塗布膜6自身からのガスの
発生をおさえ、また上層配線との接触も防止される。
このように本発明は層間絶縁膜と平坦化塗布膜のエツチ
ング速度を1=1に等しくする整合をとらなくても平坦
化が実現できるため、種々の素材からなる層間絶縁膜を
使用することができる。例えば、層間絶縁膜に酸化シリ
コンを用いてもよい。
ング速度を1=1に等しくする整合をとらなくても平坦
化が実現できるため、種々の素材からなる層間絶縁膜を
使用することができる。例えば、層間絶縁膜に酸化シリ
コンを用いてもよい。
以上説明したように本発明は、配線上に盛り上げられた
第1の絶縁膜の部分を予め選択的にエツチング除去して
その表面を平坦にしているので、この上に塗布する平坦
化塗布膜は絶縁膜に生じた溝を埋める程度に薄くでき、
この塗布膜の膜厚のばらつきが原因とされる従来の問題
点を解消し、かつ全面エツチングにおけるエツチング量
の制御を容易なものにして、層間絶縁膜の平坦化を実現
する効果がある。
第1の絶縁膜の部分を予め選択的にエツチング除去して
その表面を平坦にしているので、この上に塗布する平坦
化塗布膜は絶縁膜に生じた溝を埋める程度に薄くでき、
この塗布膜の膜厚のばらつきが原因とされる従来の問題
点を解消し、かつ全面エツチングにおけるエツチング量
の制御を容易なものにして、層間絶縁膜の平坦化を実現
する効果がある。
第1図(a)乃至(e)は本発明の一実施例を製造工程
順に示す半導体チップの断面図、第2図(a)乃至(d
)は従来の平坦化方法を工程順に示す半導体チップの断
面図である。 1.11・・・半導体ウェハ、2,12・・・アルミニ
ウム配線、3,13・・・第1の絶縁膜、4,14・・
・フォトレジスト、5・・・溝、6,16・・・平坦化
塗布膜、7.17・・・第2の絶縁膜。
順に示す半導体チップの断面図、第2図(a)乃至(d
)は従来の平坦化方法を工程順に示す半導体チップの断
面図である。 1.11・・・半導体ウェハ、2,12・・・アルミニ
ウム配線、3,13・・・第1の絶縁膜、4,14・・
・フォトレジスト、5・・・溝、6,16・・・平坦化
塗布膜、7.17・・・第2の絶縁膜。
Claims (1)
- 1、配線が形成された半導体ウェハ上に第1の絶縁膜を
被着形成する工程と、前記配線上で盛り上げられた第1
の絶縁膜を反応性イオンエッチング法により選択的にエ
ッチング除去して他の部分と略同一高さにする工程と、
このエッチング工程によって生じた溝を含む全面に平坦
化塗布膜を薄く塗布する工程と、こめ平坦化塗布膜をエ
ッチングして前記溝内にのみ平坦化塗布膜を残す工程と
、全面に第2の絶縁膜を形成する工程とを含むことを特
徴とする層間絶縁膜の平坦化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33552388A JPH02180017A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 層間絶縁膜の平坦化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP33552388A JPH02180017A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 層間絶縁膜の平坦化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02180017A true JPH02180017A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18289524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP33552388A Pending JPH02180017A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 層間絶縁膜の平坦化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02180017A (ja) |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP33552388A patent/JPH02180017A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2822430B2 (ja) | 層間絶縁膜の形成方法 | |
JPH0669351A (ja) | 多層金属配線構造のコンタクトの製造方法 | |
JPS607737A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
KR100363642B1 (ko) | 반도체 소자의 접촉부 형성 방법 | |
JPH02180017A (ja) | 層間絶縁膜の平坦化方法 | |
JPH01192137A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0265256A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS63161645A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0435048A (ja) | 半導体装置の多層配線形成方法 | |
JPH02180052A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0273652A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0212827A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH0677182A (ja) | 凹凸のある絶縁膜の平坦化方法 | |
JPS5893330A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH03203325A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH01192136A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6381833A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPS6134956A (ja) | 配線層の形成方法 | |
JPH0220141B2 (ja) | ||
JPH09172075A (ja) | 半導体装置の多層配線における層間接続孔の製造方法 | |
JPH04171815A (ja) | 半導体装置のコンタクト孔の形成方法 | |
JPS59148348A (ja) | 半導体装置およびその製造方法 | |
JPH01273334A (ja) | 半導体装置の製造方法 | |
JPH05160126A (ja) | 多層配線形成法 | |
JPS61148837A (ja) | 配線形成方法 |