JPH02179162A - 画像読取装置 - Google Patents
画像読取装置Info
- Publication number
- JPH02179162A JPH02179162A JP63331180A JP33118088A JPH02179162A JP H02179162 A JPH02179162 A JP H02179162A JP 63331180 A JP63331180 A JP 63331180A JP 33118088 A JP33118088 A JP 33118088A JP H02179162 A JPH02179162 A JP H02179162A
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- 230000003321 amplification Effects 0.000 claims abstract description 14
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 8
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 7
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 5
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、画像情報を電気信号に変換する変換手段と該
電気信号を増幅する増幅手段を有する画像読取装置に関
するものである。
電気信号を増幅する増幅手段を有する画像読取装置に関
するものである。
さらに詳述すれば本発明は、例えば原稿画像を光センサ
で読み取り電気信号とした後、アナログ/デジタル変換
器等によりデジタル化して読み取る装置に好適な、画像
読取装置に関するものである。
で読み取り電気信号とした後、アナログ/デジタル変換
器等によりデジタル化して読み取る装置に好適な、画像
読取装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、原稿画像をイメージセンサにより画素単位でサン
プリングし、かつ^10変換により多値化処理を行う画
像読取装置においては、イメージセンサからのアナログ
信号をあらかじめ設定された倍率で増幅し、^/D変換
器等に出力するように構成されている。
プリングし、かつ^10変換により多値化処理を行う画
像読取装置においては、イメージセンサからのアナログ
信号をあらかじめ設定された倍率で増幅し、^/D変換
器等に出力するように構成されている。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら上記従来例では、イメージセンサの出力が
反射率に比例している(第3図(A)参照)ため、次式
のようになる。
反射率に比例している(第3図(A)参照)ため、次式
のようになる。
上記濃度と反射率の関係より、アナログ/デジタル変換
された多値出力が第3図(C)のように濃度の明るい部
分では狭い濃度ステップでアナログ信号の多値化が行わ
れ、濃度の暗い部分では広い濃度ステップでアナログ信
号の多値化が行われることになる。
された多値出力が第3図(C)のように濃度の明るい部
分では狭い濃度ステップでアナログ信号の多値化が行わ
れ、濃度の暗い部分では広い濃度ステップでアナログ信
号の多値化が行われることになる。
その結果として、濃度ステップに応じた原稿画像の多値
化ができないという欠点があった。
化ができないという欠点があった。
よって本発明の目的は上述の点に鑑み、濃度ステップに
応じた原稿画像の多値化を可能とした画像読取装置を提
供することにある。
応じた原稿画像の多値化を可能とした画像読取装置を提
供することにある。
[課題を解決するための手段]
かかる目的を達成するために本発明は、画像情報を電気
信号に変換する変換手段と該電気信号を増幅する増幅手
段を有する画像読取装置において、前記電気信号の大き
さを検知する検知手段と、前記検知手段の出力に応じて
前記増幅手段の利得を設定する利得制御手段とを備えた
ものである。
信号に変換する変換手段と該電気信号を増幅する増幅手
段を有する画像読取装置において、前記電気信号の大き
さを検知する検知手段と、前記検知手段の出力に応じて
前記増幅手段の利得を設定する利得制御手段とを備えた
ものである。
[作 用]
本発明によれば、CCDイメージセンサ等からの画像信
号出力レベルに応じて増幅率を変えることにより、濃度
ステップに応じた原稿画像の多値化を可能としている。
号出力レベルに応じて増幅率を変えることにより、濃度
ステップに応じた原稿画像の多値化を可能としている。
[実施例]
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。
第1図は、本発明を適用した原稿画像読取装置の内部構
成を示す図である。ここで1は原稿画像読取装置本体を
示し、プラテンガラス17上の原稿を原稿照明ユニット
15で照射し、レンズ14によりCCDセンサ12に原
稿像を結像させるようになっている。
成を示す図である。ここで1は原稿画像読取装置本体を
示し、プラテンガラス17上の原稿を原稿照明ユニット
15で照射し、レンズ14によりCCDセンサ12に原
稿像を結像させるようになっている。
第2図は、第1図に示した装置の電気回路構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
次に、第1図および第2図を用いて、本原稿読取装置の
全体動作を説明する。
全体動作を説明する。
本原稿読取装置(以下、スキャナーと称する)は、常に
外部装置(デジタルプリンタ、パーソナルコンピュータ
等)と接続されており、これら外部装置との間のコント
ロール信号の授受や、外部装置への画像出力はインター
フェイス回路208を介して行われる。
外部装置(デジタルプリンタ、パーソナルコンピュータ
等)と接続されており、これら外部装置との間のコント
ロール信号の授受や、外部装置への画像出力はインター
フェイス回路208を介して行われる。
原稿は、プラテンガラス17上、に第1図で右端が原稿
先端となるように置かれる。また光学系の原稿照明ユニ
ット15は、第1図で右端が初期位置となり、光学位置
センナ(図示せず)によって、位置を確認するようにな
っている。
先端となるように置かれる。また光学系の原稿照明ユニ
ット15は、第1図で右端が初期位置となり、光学位置
センナ(図示せず)によって、位置を確認するようにな
っている。
プラテンガラス上に原稿が置かれた状態で、外部装置よ
り各種モードの指示が人力される。例えば、画素密度を
400dpi、300dpi、200dpiのいずれに
するか、あるいは、画像信号を2値化号にするか多値f
X号にするかといった指示である。この指示を受けたC
PU207は、制御信号をあらかじめ出力して上記画素
密度や画像信号の設定をしておく。
り各種モードの指示が人力される。例えば、画素密度を
400dpi、300dpi、200dpiのいずれに
するか、あるいは、画像信号を2値化号にするか多値f
X号にするかといった指示である。この指示を受けたC
PU207は、制御信号をあらかじめ出力して上記画素
密度や画像信号の設定をしておく。
次に、外部装置より原稿読み取り開始指令が人力される
と、CP[I207はまずランプ電圧制御回路201に
信号を出力してランプを点灯させる。ここで直ちに原稿
読み取りの走査には入らず、ランプの光量が安定するま
で約300〜500ミリ秒待機する。この間、インター
フェイス回路208に画像信号が入力されるが、CPU
207の制御信号により、外部装置には出力されない。
と、CP[I207はまずランプ電圧制御回路201に
信号を出力してランプを点灯させる。ここで直ちに原稿
読み取りの走査には入らず、ランプの光量が安定するま
で約300〜500ミリ秒待機する。この間、インター
フェイス回路208に画像信号が入力されるが、CPU
207の制御信号により、外部装置には出力されない。
その後、原稿照明ユニット15が第1図矢印Aの方向に
走査を開始する。原稿照明ユニット15の初期位置から
ブランチガラス17の原稿先端位置までは約2〜3mm
あり、この間にモータによる光学系の走査速度が安定す
るよう制御されている。原稿照明ユニット15が上記原
稿先端位置まで来ると、CPU207はインターフェイ
ス回路208に画像信号出力可の制御信号を出力し、読
み取られた画像信号が次々と外部装置に送られる。
走査を開始する。原稿照明ユニット15の初期位置から
ブランチガラス17の原稿先端位置までは約2〜3mm
あり、この間にモータによる光学系の走査速度が安定す
るよう制御されている。原稿照明ユニット15が上記原
稿先端位置まで来ると、CPU207はインターフェイ
ス回路208に画像信号出力可の制御信号を出力し、読
み取られた画像信号が次々と外部装置に送られる。
光学系の走査長は、CPU207がモータを駆動するパ
ルス数によって一義的に決定されるため、(:PL12
07は必要なパルス数をモータに出力した時点で、原稿
読み取り終了と判断して、ランプOFF、画像化号出力
不可、モータ反転の制御を行うと共に、原稿読み取り終
了信号を外部装置に出力する。
ルス数によって一義的に決定されるため、(:PL12
07は必要なパルス数をモータに出力した時点で、原稿
読み取り終了と判断して、ランプOFF、画像化号出力
不可、モータ反転の制御を行うと共に、原稿読み取り終
了信号を外部装置に出力する。
CPU207のモータ反転制御により、原稿照明ユニッ
ト15は第1図の矢印Bの方向に進み、光学位置センサ
によって初期位置に達したことが検出された時、停止す
る。この光学系戻りの区間に、外部装置より次の原稿読
み取り開始指令が来ない場合には、初期位置に停止して
、動作終了となる。
ト15は第1図の矢印Bの方向に進み、光学位置センサ
によって初期位置に達したことが検出された時、停止す
る。この光学系戻りの区間に、外部装置より次の原稿読
み取り開始指令が来ない場合には、初期位置に停止して
、動作終了となる。
次に、第2図のブロック図を用いて、本実施例特有の回
路動作を説明する。 CCD ドライバ13によって駆
動されるCCDセンサ12により出力される画像アナロ
グ信号は、可変増幅器202に人力される。可変増幅器
202は、増幅器制御回路203によって設定された増
幅率に従い、画像アナログ信号を増幅する。
路動作を説明する。 CCD ドライバ13によって駆
動されるCCDセンサ12により出力される画像アナロ
グ信号は、可変増幅器202に人力される。可変増幅器
202は、増幅器制御回路203によって設定された増
幅率に従い、画像アナログ信号を増幅する。
増幅された画像アナログ信号は、アナログ/デジタル変
換器204により6ビツトのデジタル信号に変換される
。このデジタル画信号は先に述べた2つのモード、すな
わち2値モード、多値モードのいずれかで、外部装置に
出力される。この2モードのうちどちらのモードで出力
するかは、外部装置からの指令によって決められ、CP
U207がセレクタ206に制御信号を出力する。2値
モードでは、CPU207より出力されるスライスレベ
ルにより、2値化回路205で6ビツトの画像信号が1
ビツトに変換され、セレクタ206に入力される。
換器204により6ビツトのデジタル信号に変換される
。このデジタル画信号は先に述べた2つのモード、すな
わち2値モード、多値モードのいずれかで、外部装置に
出力される。この2モードのうちどちらのモードで出力
するかは、外部装置からの指令によって決められ、CP
U207がセレクタ206に制御信号を出力する。2値
モードでは、CPU207より出力されるスライスレベ
ルにより、2値化回路205で6ビツトの画像信号が1
ビツトに変換され、セレクタ206に入力される。
次に、本実施例の具体的動作例を第2図および第4図を
用いて説明する。ここで、第4図■の曲線は、濃度と反
射率の関係を示しており、■は本実施例によりアナログ
/デジタル変換された、濃度と多値出力の関係を示して
いる。
用いて説明する。ここで、第4図■の曲線は、濃度と反
射率の関係を示しており、■は本実施例によりアナログ
/デジタル変換された、濃度と多値出力の関係を示して
いる。
通常、CCDセンサ12から出力される画像アナログ信
号は、一定の倍率で増幅される。そこで、CCDセンサ
12の出力を2[V](反射率10賎読取時)〜0[V
J(反射率]零読取時)に設定し、可変増幅器202の
倍率を1倍に設定すると共に、アナログ/デジタル変換
器204゛の比較電圧をVRT (基準電圧高電圧側)
−2[+11]、 VRII(基準電圧低電圧側)−0
[V]k:設定すると、濃度と多値出力との関係は第4
図■の曲線となる。すなわち、明るい部分では濃度に対
して階調性があっても、暗い部分では階調性がなくなっ
てしまう。
号は、一定の倍率で増幅される。そこで、CCDセンサ
12の出力を2[V](反射率10賎読取時)〜0[V
J(反射率]零読取時)に設定し、可変増幅器202の
倍率を1倍に設定すると共に、アナログ/デジタル変換
器204゛の比較電圧をVRT (基準電圧高電圧側)
−2[+11]、 VRII(基準電圧低電圧側)−0
[V]k:設定すると、濃度と多値出力との関係は第4
図■の曲線となる。すなわち、明るい部分では濃度に対
して階調性があっても、暗い部分では階調性がなくなっ
てしまう。
そこで本実施例では、濃度の明るい部分と暗い部分の階
調を同じステップにするため、可変増幅器202の倍率
を増幅器制御回路203により2Xy’ /y倍に設定
する。そうすることにより、例えば濃度が1,0のとき
増幅率は濃度″O″′のときの約5倍に設定され、アナ
ログ/デジタル変換器204の出力側から見ると、見か
け上アナログ画像入力が第4図■のようにアナログ/デ
ジタル変換されることになる。
調を同じステップにするため、可変増幅器202の倍率
を増幅器制御回路203により2Xy’ /y倍に設定
する。そうすることにより、例えば濃度が1,0のとき
増幅率は濃度″O″′のときの約5倍に設定され、アナ
ログ/デジタル変換器204の出力側から見ると、見か
け上アナログ画像入力が第4図■のようにアナログ/デ
ジタル変換されることになる。
以上述べた実施例においては、濃度ステップと多値出力
を一定とするように可変増幅器の増幅率を定めたが、濃
度の暗い部分の階調性を上げるために5倍率を設定する
変換曲線を第5図■のように設定したり、または、第5
図■のように変換γ値を変えてやり、読み取り画像に適
した階調を持たせるように構成してもよい。
を一定とするように可変増幅器の増幅率を定めたが、濃
度の暗い部分の階調性を上げるために5倍率を設定する
変換曲線を第5図■のように設定したり、または、第5
図■のように変換γ値を変えてやり、読み取り画像に適
した階調を持たせるように構成してもよい。
[発明の効果]
以上説明したように本発明によれば、ccDイメージセ
ンサ等からの画像信号出力レベルに応じて増幅率を変え
ることにより、階調性を失うことなく適切なγ変換をす
ることができる。
ンサ等からの画像信号出力レベルに応じて増幅率を変え
ることにより、階調性を失うことなく適切なγ変換をす
ることができる。
第1図は本発明を適用した画像読取装置の内部構成を示
す図、 第2図は第1図の回路構成を示すブロック図、第3図は
反射率−CCDイメージセンサ出力、濃度−反射率、濃
度−多値出力値の各特性を示す線図、 第4図は濃度−反射率・アナログ入力・多値出力特性を
示す線図、 第5図は濃度−多値出力特性を示す線図である。 1・・・画像読取装置、 11・・・制御ユニット、 12・・・CCDセンサ、 13・・・COD ドライバ、 14・・・レンズ、 15・・・原稿照明ユニット、 16・・・反射ミラー 17・・・プラテンガラス、 !8・・・原稿載置部、 19・・・プラテンカバー 20・・・ランプ、 201・・・ランプ電圧制御回路、 202・・・可変増幅器、 203・・・増幅器制御回路、 204・・・A/Dコンバータ、 205・・・2値化回路、 206・・・セレクタ、 207・・・CPU 1 208・・・インターフェイス回路。 姻 ω 区 汐イ直と1イ直 ■:y・−2に++00 ■:y・+0l−X y二 濃度 X舷率 第 図 第 図
す図、 第2図は第1図の回路構成を示すブロック図、第3図は
反射率−CCDイメージセンサ出力、濃度−反射率、濃
度−多値出力値の各特性を示す線図、 第4図は濃度−反射率・アナログ入力・多値出力特性を
示す線図、 第5図は濃度−多値出力特性を示す線図である。 1・・・画像読取装置、 11・・・制御ユニット、 12・・・CCDセンサ、 13・・・COD ドライバ、 14・・・レンズ、 15・・・原稿照明ユニット、 16・・・反射ミラー 17・・・プラテンガラス、 !8・・・原稿載置部、 19・・・プラテンカバー 20・・・ランプ、 201・・・ランプ電圧制御回路、 202・・・可変増幅器、 203・・・増幅器制御回路、 204・・・A/Dコンバータ、 205・・・2値化回路、 206・・・セレクタ、 207・・・CPU 1 208・・・インターフェイス回路。 姻 ω 区 汐イ直と1イ直 ■:y・−2に++00 ■:y・+0l−X y二 濃度 X舷率 第 図 第 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)画像情報を電気信号に変換する変換手段と該電気信
号を増幅する増幅手段を有する画像読取装置において、 前記電気信号の大きさを検知する検知手段と、前記検知
手段の出力に応じて前記増幅手段の利得を設定する利得
制御手段と を備えたことを特徴とする画像読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331180A JPH02179162A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 画像読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63331180A JPH02179162A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 画像読取装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02179162A true JPH02179162A (ja) | 1990-07-12 |
Family
ID=18240783
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63331180A Pending JPH02179162A (ja) | 1988-12-29 | 1988-12-29 | 画像読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02179162A (ja) |
-
1988
- 1988-12-29 JP JP63331180A patent/JPH02179162A/ja active Pending
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