JPH02178153A - フィルムの自動繋ぎ装置 - Google Patents

フィルムの自動繋ぎ装置

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JPH02178153A
JPH02178153A JP33164788A JP33164788A JPH02178153A JP H02178153 A JPH02178153 A JP H02178153A JP 33164788 A JP33164788 A JP 33164788A JP 33164788 A JP33164788 A JP 33164788A JP H02178153 A JPH02178153 A JP H02178153A
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film
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feeding
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Keigo Shirai
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、例えば、成形充填包装工程において蓋フィル
ムを繋ぐ場合のように、現在供給中のフィルムの終端に
その後から供給すべきフィルムの始端ヲそのフィルムに
付された模様等にずれが生じないように接続するのに適
したフィルムの自動繋ぎ方法及び装置に関する。
(ロ)従来技術 いわゆる充填成形包装機においては、帯状の容器フィル
ムに容器を成形してその容器内に品物を充填した後蓋フ
ィルムを被せてシールするようになっている。そして、
この蓋フィルムの供給に際しては供給回路を二つ並列に
設けて一方の供給回路からの供給が終了するとそのフィ
ルムの終端に別の供給回路に用意された新しいフィルム
の始端を自動的に接続するようにしている。
ところで、蓋フィルムには模様或は充填する品物に関す
る表示が付されている場合が多く、かかる場合にフィル
ムの繋ぎ時に狂いが生じると容器と模様或は表示とがず
れて合わなくなる問題がある。また、かかる狂いが小さ
いうちは補正装置で補正できるが、近年のように包装機
の高速化が進むと狂いを小さく押さえておくことが実質
上困難になる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 本発明が解決しようとする課題は、フィルムの自動繋ぎ
方法及び装置において、供給されている先行フィルムの
終端を検出してその先行フィルムの送り速度を複数段に
減速して停止させることによって先行フィルムと後続フ
ィルムとの端部の狂いを少なくし、それによって包装機
の高速化に対処できるようにすることである。
(ニ)問題を解決するための手段 本願の一つの発明は、互いに並列に設けられたフィルム
の供給回路の一方の供給回路から供給されている先行フ
ィルムの終端に他の供給回路から供給される後続フィル
ムの始端を接続装置で接続するフィルムの自動繋ぎ方法
において、該両フィルムには長手方向に沿って所定の間
隔で検出マークを設け、両フィルムの繋ぎ位置より上流
の第1の検出位置で該供給されている先行フィルムの終
端を検出した後該フィルムを移動可能な力で吸着しかつ
該先行フィルムの送り速度を減速し、該第1の検出位置
より下流の第2の検出位置で該先行フィルムの終端を検
出した後該第2の検出位置より下流の第3の検出位置で
該マークを検出して該フィルムの送り速度を更に減速し
、その後該第3の検出位置よりも更に下流側の第4の検
出位置で該マークを検出して該フィルムを停止させて先
行フィルムの終端に後続フィルムの始端を接続するよう
に構成されている。
本願の他の発明は、互いに並列に設けられたフィルムの
供給回路の一方の供給回路から該供給回路より下流側に
設けられた繰出し装置により供給されている先行フィル
ムの終端に他の供給回路から供給される後続フィルムの
始端を該繰出し装置より上流側に設けられた接続装置で
接続するフィルムの自動繋ぎ装置において、該接続装置
の上流側の各フィルムの供給回路にはフィルムの終端を
検出する第1及び第2の検出装置と該フィルムを移動可
能に吸引する吸引装置をフィルムの移送方向に隔てて設
け、該フィルムに長手方向に沿って等間に設けられたマ
ークを検出する第3及び第4の検出装置を該接続装置よ
り下流側のフィルムの移送経路に近接して設け、該第1
ないし第4の検出装置を該接続装置、繰出し装置及び吸
引装置の動作を制御する制御装置に接続して構成されて
いる。
(ホ)作用 上記構成において、二つの供給回路のうちいずれか一方
の供給回路からフィルムが供給されているとき他方の供
給回路では次のフィルムが供給できる態勢にセットされ
ている。このような状態の下で現に供給されている先行
フィルムがなくなってそのフィルムの終端が第1の検出
装置により検出されると、その検出信号により繰出し装
置の繰出し速度が高速から中速に減速されると共に吸引
装置により先行フィルムを吸引する。したがって、フィ
ルムは吸引装置により吸引された状態で中速で送られる
。そして先行フィルムの終端が第2の検出装置により検
出される・とその検出信号により第3の検出装置が動作
してフィルムに設けられた検出マークのうち最初のマー
ク(第2の検出装置がフィルムの終端を検出した後最初
に第3の検出装置の位置を通過するマーク)を検出する
。するとその検出信号により繰出し装置の繰出し速度が
中速から低速に減速される。このような低速でフィルム
を繰り出して最初の検出マーク(第3の検出装置がフィ
ルムの終端を検出した後最初に第4の検出装置の位置を
通過するマーク)を検出すると、繰出し装置の動作が停
止されてフィルムの繰出しが一時的に停止し、接続装置
で先行フィルムの終端と後続フィルムの始端とが接続さ
れる。
(へ)実施例 以下、図面を参照して本発明の実施例を成形充填包装機
用の蓋フィルムの自動繋ぎ装置について説明する。
第1図において、本発明によるフィルムの自動繋ぎ装置
1が成形充填包装機100と共に概略的に示されている
。同図において、フィルムの自動繋ぎ装置lは、互いに
並列に配置されていてフィルムrをセットしておいて交
互に供給できる複数(本実施例では二つ)の供給回路2
(21,2b)と、現に供給されている先行フィルムの
終端と次に供給されるべき後続フィルムの始端とを接続
する接続装置11と、フィルムの繰出し装置12と、繰
出し装C12によるフィルムの繰出し量と次の引出し装
置によるフィルムの引出し量との間の差を吸収するバッ
ファ装置13と、フィルムの引出し装置14とを、フィ
ルムの移送方向に隔てて備えている。
接続装置11は接続すべき二枚のフィルムを圧着して熱
接着する公知の構造のものでよい。また、繰出し装置1
2、バッファ装置13及び引出し装置14も公知の構造
のもので良いので、それらの構造、動作の詳細な説明は
省略する。なお、繰出し装置12の駆動装e15は速度
可変になっていて多段階の速度で送りロールを駆動でき
るようになっている。
各供給回路2は、フィルムの移送方向に見て接続装置1
1より上流側に配置されていて、それぞれ上流側から、
フィルムf(f、、f2)の終端を検出する第1の検出
装置3(3!、3b)と、フィルムの終端を検出する第
2の検出器[4(4i、4b)と、フィルムが移動でき
る程度にそのフィルムを移送経路の側部に吸着する吸着
装置5(51、sb)とを宵している。吸着装置の吸着
はフィルムの幅に互って設けて良いことはもちろんであ
る。第1及び第2の検出装置3及び4はフィルムfの終
端に設けられた終端マークm+(図2図)を検出するこ
とによってフィルムの終端を検出する公知の構造の光学
式検出器でよい。なお、第2の検出装置4は受光器のみ
示しているが、一方の検出装置(41又は4b)の受光
器の横に他方の検出装置(4b又は41)の発光器を重
ねて設けるようにすればよい。
吸着装置5は第3図に示されるように、本体50のフィ
ルムに面する面51に開口する複数の吸着穴52を有し
、その吸着穴を負圧源Vに通じることによってフィルム
を面51側に吸引し、それによって、フィルムが移動で
きるように保持してフィルムの終端又は始端がふらつく
のを防止するようになっている。
自動繋ぎ装置lは、更に、接続装置11の下流側にフィ
ルムの移送通路に近接して配設された第3及び第4の検
出装置6及び7とを備えている。
これらの検出装置は、第2図に示されるように、フィル
ム(好ましくはフィルムの一方の側縁に)に長手に沿っ
て所定の間隔で設けられている検出マークm、を検出す
るようになっていて公知の構造の光電式のものでよい。
なお、101は容器フィルムFに容器Rを成形する成形
装置、102は成形された容器R内に品物Mを充填する
充填装置、103は容器フィルムFとその上に被せる蓋
用のフィルムfとを接着シールするシール装置、104
はシールされて形成された包装体を所望の形状に打ち抜
く打抜き装置であり、これらは公知の構造のものである
からそれらの構造及び動作の詳細な説明は省略する。
次に自動繋ぎ装置の動作について説明する。
二つの供給回路2のうちいずれか一方、例えば2Bの供
給回路から先行フィルム(仮にこちら側をflとする)
が繰出し装置12により繰り出すことによって供給され
ているとき、他方の供給回路2bでは次に供給される後
続フィルム(仮にこちら側をf2とする)が供給できる
態勢にセットされている。すなわち、後続フィルムf、
の始端は、先行フィルムに接続されたときにフィルムに
印刷された模様、文字等が連続するように、接続装置1
1に関して予め位置決めしてセットされている。そして
繰出し装置による繰出し速度すなわち供給速度は高速に
なっている。
このような状態の下で現に供給されている先行フィルム
f、がなくなってそのフィルムの終端に設けられた終端
マークm1を第1の検出装置3aにより検出することに
よって先行フィルムの終端がその位置に来たことが検出
されると、その検出信号は制御装置lOに入力される。
するとその制御装置10から繰出し装置12の駆動装置
15に減速信号が送られて繰出し装置の繰出し速度すな
わちフィルムの送り速度が高速から中速に減速されると
共に、吸引装置5aとその吸引装置に接続された負圧源
Vとの間に設けられた制御弁53aの作動装置54aに
弁開き信号が送られてその制御弁53mが開かれ、吸引
装置5aにより先行フィルムを吸引が開始される。した
がって、フィルムは吸引装置により吸引された状態で中
速で送られる。
次に先行フィルムの終端の終端マークm、が第2の検出
装置4aにより検出されることにより終端がその位置に
きたことを検出すると、その検出信号は制御装置10に
入力される。すると制御装置10から第3の検出装置6
に動作開始信号が送られ、第3の検出装置6が動作して
フィルムf。
に設けられた検出マークm2のうち最初のマーク(vg
2の検出装置がフィルムの終端を検出した後最初に第3
の検出装置の位置を通過するマーク)を検出してその検
出信号が制御装置10に入力される。すると制御装置1
0から駆動装置15に減速信号が送られ、繰出し装置1
2の繰出し速度が中速から低速に減速される。
なお、検出マークm2はフィルムf(fl、rz)に印
刷等により付された模様、文字に常に一定の位置関係で
予め付されており、したがって、検出マークm2が接続
装置に関して一定の位置になるようにフィルムを停止す
れば、模様、文字等を一定の位置にさせてフィルムを停
止させることが可能である。
このように低速でフィルムf1を繰り出して最初の検出
マークm2(第3の検出装置がフィルムの終端を検出し
た後最初に第4の検出装置の位置を通過するマーク)を
検出すると、その検出信号が制御装置lOに入力される
。すると制御装置10から繰出し装置12の駆動装置1
5に停止信号が送られて繰出し装置12の繰出し動作す
なわち送り動作が停止されてフィルムの繰出しが一時的
に停止する。このとき、フィルムが低速で送られている
ときに停止することにより、検出マークm、したがって
模様、文字等は接続装置11に関して常時一定の位置関
係で停止する。
フィルムの送りが停止すると、制御装置10から接続装
置11に動作開始信号が送られてその接続装置11が動
作し、先行フィルムf1の終端と後続フィルムf2の始
端とが加熱圧着接続される。
なお、接続装置への動作開始信号の発信は、フィルムの
送りが停止したことを確認しないで駆動装置15への停
止信号の発信とほぼ同時又はそれより僅かに送らせて発
信してもよい。先行フィルムと後続フィルムとの接続が
完了すると制御装置10から制御弁53aの作動袋f!
l 54 aに弁閉じ信号が送られてその制御弁が閉じ
られると共に、繰出し装置12の駆動装置15に高速で
の動作開始信号が送られて繰出し装置12が高速でフィ
ルムを繰り出し始める。したがって、今度は後続フィル
ムf2が繰出し装置12により送られ、包装機lOOで
使用される。一方供給回路2aには新たなフィルムが用
意され、後続フィルムf、が使い終わると、今度は、第
1の検出装置3b、第2の検出装置4b、吸引装置5b
並びに第3及び第4の検出装置6及び7を使用してその
終端に前述と同じ動作により次のフィルムの始端が接続
される。
(ト)効果 本発明の方法及び装置によれば、フィルムの始端を検出
して送りを高速から低速に他段階に減速して停止させる
ため停止位置に狂いがなく、先行フィルムの模様、文字
等と後続フィルムの模様、文字等とを一致させて両フィ
ルムを接続することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるフィルムの自動繋ぎ装置の概略を
示す図、第2図はフィルムのマークを示す図、第3図は
吸引装置を示す斜視図比ある。 1:フィルムの自動繋ぎ装置 2:供給回路     3:第1の検出装置4:第2の
検出装置  5:吸引装置 6:第3の検出装置  7:第4の検出装置11:接続
装置    12:繰出し装置爲2図 菓2凹

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、互いに並列に設けられたフィルムの供給回路の一方
    の供給回路から供給されている先行フィルムの終端に他
    の供給回路から供給される後続フィルムの始端を接続装
    置で接続するフィルムの自動繋ぎ方法において、該両フ
    ィルムには長手方向に沿って所定の間隔で検出マークを
    設け、両フィルムの繋ぎ位置より上流の第1の検出位置
    で該供給されている先行フィルムの終端を検出した後該
    フィルムを移動可能な力で吸着しかつ該先行フィルムの
    送り速度を減速し、該第1の検出位置より下流の第2の
    検出位置で該先行フィルムの終端を検出した後該第2の
    検出位置より下流の第3の検出位置で該マークを検出し
    て該フィルムの送り速度を更に減速し、その後該第3の
    検出位置よりも更に下流側の第4の検出位置で該マーク
    を検出して該フィルムを停止させて先行フィルムの終端
    に後続フィルムの始端を接続することを特徴とするフィ
    ルムの自動繋ぎ方法。 2、互いに並列に設けられたフィルムの供給回路の一方
    の供給回路から該供給回路より下流側に設けられた繰出
    し装置により供給されている先行フィルムの終端に他の
    供給回路から供給される後続フィルムの始端を該繰出し
    装置より上流側に設けられた接続装置で接続するフィル
    ムの自動繋ぎ装置において、該接続装置の上流側の各フ
    ィルムの供給回路にはフィルムの終端を検出する第1及
    び第2の検出装置と該フィルムを移動可能に吸引する吸
    引装置をフィルムの移送方向に隔てて設け、該フィルム
    に長手方向に沿って等間に設けられたマークを検出する
    第3及び第4の検出装置を該接着装置より下流側のフィ
    ルムの移送経路に近接して設け、該第1ないし第4の検
    出装置を該接続装置、繰出し装置及び吸引装置の動作を
    制御する制御装置に接続したことを特徴とするフィルム
    の自動繋ぎ装置。
JP63331647A 1988-12-28 1988-12-28 フィルムの自動繋ぎ装置 Expired - Lifetime JPH07108742B2 (ja)

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