JPH02177643A - 超動信号検出装置 - Google Patents

超動信号検出装置

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JPH02177643A
JPH02177643A JP63329138A JP32913888A JPH02177643A JP H02177643 A JPH02177643 A JP H02177643A JP 63329138 A JP63329138 A JP 63329138A JP 32913888 A JP32913888 A JP 32913888A JP H02177643 A JPH02177643 A JP H02177643A
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JP
Japan
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signal
activation
detection
frame
activation signal
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Application number
JP63329138A
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English (en)
Inventor
Takeji Uchizono
武治 内園
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Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えばサービス総合デジタル網(以下、l5
DNと略す)における、例えば、INFOl等の起動信
号を検出するための検出装置に関し、詳しくは、検出精
度の改良に関する。
[従来の技術] 伝送制御においては、データリンク等の確立のために制
御信号の検出が必要である。例えば、■SDNにおいて
は種々の制御信号が用いられている。そのうち、例えば
INFO+信号等のように、端末からの起動要求を意味
する起動信号があり、この起動信号は1つのフレームが
1つの制御信号を形成している。
ここで、l5DNにおける起動について説明する。
第3図はl5DNにおけるユーザ・網インターフエース
の参照構成を示す、同図において、記号+はインターフ
ェース参照点であり、T点、5点、R点がある。NT、
は伝送路とT点において直接つながる回線終端装置であ
り、NT2はPBX等の終端装置である。また、TEI
は標準宅内機器であり、T E 2は既存端末装置、T
Aは端末アダプタである。I N FO,はT点におい
てやりとりされる信号の1種で端末装置(TE)から網
終端装置(NT)に対して送られる。′!J4図に、T
点における起動信号の種類とその規定を示し、第5図に
それらの信号のやりとりの例(起動手順例)を示す。I
NFO,〜INFO4までのフォーマット構成は第4図
に示される通りである。
第5図によると、TEは停止状態のときINFO0信号
を送受信しているが、通信を行うときに、NTに対して
起動要求を行う。この時に、INFO!信号をNTに送
信する。NTはINFO3信号を受信すると、INFO
2信号をTEに送信する。TEはINFO2信号受信に
伴い、フレーム同期をとり、同期確立後に、INFO,
信号を送信する。NTはINFO,信号を受信するとI
NFO4信号を送信して起動完了する。TEはINFO
4信号の受信によりデータの送信を開始する。
このように、INFO+信号は端末からの起動をNT側
に知らせる信号としての意味を有し、この信号がNT側
で検出できなければ、通信は起動されない。伝送が確立
していれば、監視機構が働き、この監視機構がエラーを
検出すれば再送すれば済む。ところが、起動されていな
ければ、当然ながら再送は行なわれず、このように起動
信号の確認は伝送上極めて重要である。このために、起
動の確認は、INFO,信号をNT側が複数回検出した
ことをもって、INFO,信号が確認されたとする。
さて上述のように、I N FO,信号は“00111
111″の8ビツトパターンから成る。このビットパタ
ーンの検出方法として、従来では下記の方法が考えられ
ている。
第6図に従来例のパターン検出回路のブロック図を示す
。回路201は8ビツトシフトレジスタ及びゲート20
6,207から成り、受信信号Aから00111111
”のビットパターンを検出する回路である。このビット
パターンを検出すると、回路201は信号aをフリップ
フロップ203に出力して、フリップフロップ203を
セットする。回路202はシフトレジスタの最上位ビッ
ト値と、次に回路201に取り込まれる信号Aの先頭ビ
ット値を比較し、上記ビットパターンの連続性をチエツ
クする回路である。これは、TE側が起動をかけるとき
は、少なくとも2つのINFO+信号を連続してNT側
に送出するからである。この連続性が保たれていない時
、信号すが出力され、フリップフロップ203をリセッ
トする。シフトレジスタ204は、信号aが′1″のと
ぎにENABLEされてフリップフロップ203のQ出
力をシフトINする3ビツトのシフトレジスタであり、
ビットパターン″00111111″が連続して4回入
力されたことをチエツクするためにある。
最初の00111111’がシフトレジスタ205に人
力されると、その時点(第7図の■)でフリップフロッ
プ203がセットされる。もし次の人力Aが”0011
1111”であれば、この2番目の8ビツトパターンの
各ビットがシフトレジスタ205に人力されていく各時
点で、比較器202に入力される2人力は一致している
から、信号すは“0″のままであり、フリップフロップ
203はリセットされることはない。そして、2番目の
00111111”による信号aが“1“どなると、そ
の時点で、シフトレジスタ204が付勢されてフリップ
フロップ203のQ出力(=1)がレジスタ204に入
力される(第7図の■)、また、信号aは“1”のまま
であるから、フリップフロップ203はセットされたま
まである。このようにして、3個目の“0011111
1“が入力されると、シフトレジスタ204は“110
”となる、4個目の”00111111”がシフトレジ
スタ205に入力されると、それによる信号aにより、
シフトレジスタ204は3ビツトとも01″になって、
INFOLが検出されたことを示す信号Bが出力される
(第7図の■)。
もし4個の“00111111”の後に伝送線上に他の
信号がのった時点で、信号すは“1”になり、フリップ
フロップ203がリセットされる(第7図■)。しかし
、信号aは“O”のままなので、レジスタ204の内容
は変更されない。
このようにして、従来のINFO,信号検出は行なわれ
ている。
[発明が解決しようとしている課題] しかし、I SDNインタフェースではTEが第8図の
ようにバス接続をとることがある。かかるバス接続の場
合は、2台以上のTEが同時に起動要求をかける(IN
FOI信号を送信する)ことが考えられる。その様子を
第9図に示す。同図に示すように、バス上にTEのIが
“1”を送出しても、TEの■!が“0“を送出してい
れば、バス上は信号レベルが“0“となり、NT側は第
8図に示すように、”00011111”のビットパタ
ーンを連続して4回受信する。
従って、NTが受信するINFO,信号は必ずしも“0
0111111”のビットパターンであるとは限らない
のであり、かかる場合は、NT側はTEからの起動要求
を検出できないことになる。
また、かかる起動要求の検出不可という問題は、I S
DNに特有の問題ではなく、広く、複数の端末(マルチ
ドロップ方式)がコンテンション方式により起動をかけ
る場合に、即ち、複数のステーションが同時に起動要求
を行ない得る通信システムに発生することである。かか
る通信システムにおいては、−旦起動要求が確認されれ
ば、その後はそのシステムのプロトコルに従って伝送線
上に信号が送出されるので、上述の衝突は起こらないが
、起動要求が確認されるまでは「無秩序」であるから、
この衝突が起こるのである。
本発明はかかる従来技術の問題点を解消するために提案
されたもので、その目的は、伝送線上に複数の端末が同
時に起動要求を出した場合でも、確実に起動要求信号を
検出することができる起動要求信号検出装置を提案する
ところにある。
[課題を達成するための手段] 上記課題を達成するための本発明の構成は、1つの伝送
線上に複数の端末が接続されている通信システムにおい
て、1フレームが所定のビット長の起動信号を検出する
ための起動信号検出装置であって、フレーム同期が確立
していないことを検出する同期検出手段と、この同期検
出回路の出力を受けて、フレーム同期がとれていないと
きに、伝送線上の信号を、この伝送制御信号と同じ長さ
のブロックに分割する分割手段と、分割された最初のブ
ロック中に、所定のビットパターンがあることを検出す
るパターン検出手段と、上記手段による検出があると、
当該最初のブロックのパターンと、この最初のブロック
に連続した複数のブロックとを比較する比較手段と、こ
の比較結果を計数する計数手段とを備える。
[実施例] 以下添付図面を参照して本発明の好適な実施例を説明す
る。第1図はその実施例装置の回路図である。
この第1図実施例は、起動要求信号I N F Orを
検出する必要があるのは、フレーム同期がとれていない
ときでしかないこと、そして、INFO1信号をある固
定した8ビツトパターンとしてとらえずに、8ビツト中
に値“0”を含んだ信号と考え得ることに着目して、フ
レーム同期がとれていない間に、“0“を含んだ8ビッ
ト列が連続して受信されたことをもって、TE側からの
起動要求を確認したこととする点を特徴とする。
第1図中、信号AはINFOo、INFO,。
INFO3といった受信信号を表わす。回路101はフ
レーム構成を成すINFOsをNTが受信した場合に、
そのフレームに対して同期をとり、同期検出を行う回路
であり、同期がとれたことを意味する信号Cを出力する
。102はリセット入力端子付きの8ビツトカウンタで
ある。この8ビツトカウンタ102は、INFO,が8
ビット構成であることから、8ビツト毎のタイミングを
得るために設けられたものであり、8ビツトをカウント
する毎にキャリー信号a(=1)が出力される0回路1
03は信号Aの中に“0“が含まれているかを8ビツト
単位で調べるもので、1ビツトの“0”を検出した時に
信号すを出力する。その詳細は第1B図に示す。
即ち、回路102は、第1B図に示すように、ORゲー
ト110,113とインバータ111とDフリップフロ
ップ112とからなる。このフリップフロップ112は
フレーム同期が検出されたとき(C=O)と、キャリー
信号aが出力(a=1)されたときにリセットされる。
即ち、起動が検出されていないときは、フレーム同期が
とれていないから、フリップフロップ112は8ビツト
毎に信号aによりリセットされる。
信号aが“0“である間に受信信号Aが0″であると、
フリップフロップ112のD入力は“1″になり、フリ
ップフロップ112がセットされる。フリップフロップ
112は一旦セットされると、ORゲート113により
、そのD入力が“1”となるので、第2図に示すように
、信号Aが“1“どなっても信号aによりリセットされ
るまではリセットされない。
回路104は値“O”を含んだ8ビツト列を連続して4
回受信しているか調べる回路で、4ビツトのシフトレジ
スタとゲートからなる。このシフトレジスタは信号aが
1″のときにENABLEされるので、この信号aによ
りフリップフロップ112がリセットされるまえに、そ
のQ出力(=1)をシフトINする0回路104内のゲ
ート(不図示)はこのシフトレジスタの全ビットが“1
”のときに、信号B(即ち、INFO,検出)を出力す
る。
こうして、少なくとも1つの“0”を含んだ8ビツトデ
ータが連続して4回検出されると、信号Bが出力され、
起動信号I N FOLが確認される。
NT側はINFOIを確認すると、INFO2をTE側
に送出する。これを受けて、TE側はINFO3(フレ
ーム構成となっている)を送出するので、このINFO
3のフレーム同期を回路101が検出すると、信号Cに
より、回路104はリセットされる。
尚、第1図実施例では、フレーム同期が確立していない
ときに、8ビツトデータ中のいずれかのピットに“0“
が含まれていれば、フリップフロップ112がセットさ
れるとした。そのために、第6図の従来例と比較しても
、シフトレジスタも必要とせずに回路の簡素化に貢献し
ている。しかし8ビツトデータ中のいずれかのビットに
“0”が含まれていれば可とするだけでは、INFOI
の誤検出の可能性もあり得る。そこで、第10図のよう
な変形例を提案する。
第10図において、この変形例は、8ビツトのシフトレ
ジスタ301と8ビツトラツチ300と8ビツトのデジ
タルコンパレータ303と、連続性をチエツクするため
のカウンタ304とからなる。尚、第10図において、
第1図の実施例と同一番号を付しているものは同じもの
である。第2図のような、INFO,が0001111
1″と変形してしまった場合を例にして、この変形例装
置の動作を説明する。
フレーム同期が検出されていないときに“0”検出回路
103が信号A中に“0“を検出したならば、これを記
憶しておき、信号aが“1”になった時点で、ビットシ
フトレジスタ301の内容をラッチ300にラッチする
。以降は、ラッチ300の内容とシフトレジスタ301
の内容を8ビツト毎に比較する。比較がとれる毎に、カ
ウンタ304にカウント回数を計数する1以上の変形例
によれば、INFOIであるであろうと検出された8ビ
ツトデータをラッチして、このデータと信号A中の8ビ
ツトデータとを比較することにより誤検出が防止される
[発明の効果] 以上説明した発明は、1つの伝送線上に複数の端末が接
続されている通信システムにおいて、1フレームが所定
のビット長の起動信号を検出するための起動信号検出装
置であって、フレーム同期が確立していないことを検出
する同期検出手段と、この同期検出回路の出力を受けて
、フレーム同期がとれていないときに、伝送線上の信号
を、この伝送制御信号と同じ長さのブロックに分割する
分割手段と、分割された最初のブロック中に、所定のビ
ットパターンがあることを検出するパターン検出手段と
、上記手段による検出があると、当該最初のブロックの
パターンと、この最初のブロックに連続した複数のブロ
ックとを比較する比較手段と、この比較結果を計数する
計数手段とを備える。かかる構成によると、上記検出が
複数回繰返されたことをもって起動信号が検出されたと
する。
従って、伝送線上に起動信号の衝突があって起動信号が
変形しても、確実に且つ正確に起動信号の検出が可能に
なる。
また第5項の発明によると、伝送線上に起動信号の衝突
があって起動信号が変形しても、簡単な回路構成により
、確実に起動信号の検出が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1A図は本発明に係る1実施例の回路図、第1B図は
第1図中の一部回路の詳細図、第2図は第1図実施例の
各信号のタイミングチャート、 第3図はl5DNユーザ網インタフエースの参照構成図
、 第4図はI SDNにおけるINFO信号の規定を説明
する図、 第5図はNTとTE間における起動手順例を示す図、 第6図は従来のINFO,信号の検出回路の回路図、 第7図は従来例の動作を説明するタイミングチャート、 第8図、第9図は従来例において問題が発生する様子を
説明する図、 第10図は本発明に係る実施例の変形例の構成を示す図
である。 図中、 101・・・フレーム同期検出回路、102・・・カウ
ンタ、103・・・0信号検出回路、104・・・シフ
トレジスタである。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの伝送線上に複数の端末が接続されている通
    信システムにおいて、1フレームが所定のビット長の起
    動信号を検出するための起動信号検出装置であつて、 フレーム同期が確立していないことを検出する同期検出
    手段と、 この同期検出回路の出力を受けて、フレーム同期がとれ
    ていないときに、伝送線上の信号を、この伝送制御信号
    と同じ長さのブロックに分割する分割手段と、 分割された最初のブロック中に、所定のビットパターン
    があることを検出するパターン検出手段と、 上記手段による検出があると、当該最初のブロックのパ
    ターンと、この最初のブロックに連続した複数のブロッ
    クとを比較する比較手段と、この比較結果を計数する計
    数手段とを備え、上記検出が複数回繰返されたことをも
    つて起動信号が検出されたとするように定められたこと
    を特徴とする起動信号検出装置。
  2. (2)前記起動信号はサービス総合デジタル網における
    INFO1信号である事を特徴とする請求項の第1項に
    記載の起動信号検出装置。
  3. (3)前記システムはコンテンシヨン方式である事を特
    徴とする請求項の第1項に記載の起動信号検出装置。
  4. (4)前記伝送線は複数の端末から同時に“0”と“1
    ”の信号を送出されると、“0”若しくは“1”の一方
    が検出される事を特徴とする請求項の第1項に記載の起
    動信号検出装置。
  5. (5)1つの伝送線上に複数の端末が接続されている通
    信システムにおいて、1フレームが所定のビット長であ
    り、且つ“0”と“1”ビットを含む起動信号を検出す
    るための起動信号検出装置であつて、 フレーム同期が確立していないことを検出する同期検出
    手段と、 この同期検出回路の出力を受けて、フレーム同期がとれ
    ていないときに、伝送線上の信号中に“0”若しくは“
    1”のいずれか一方を検出する回路とからなり、 上記検出が複数回繰返されたことをもつて起動信号が検
    出されたとするように定められた起動信号検出装置。
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