JPH02177287A - ヒータ装置 - Google Patents
ヒータ装置Info
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- JPH02177287A JPH02177287A JP1196446A JP19644689A JPH02177287A JP H02177287 A JPH02177287 A JP H02177287A JP 1196446 A JP1196446 A JP 1196446A JP 19644689 A JP19644689 A JP 19644689A JP H02177287 A JPH02177287 A JP H02177287A
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- heater device
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/72—Plates of sheet metal
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05B—ELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
- H05B3/00—Ohmic-resistance heating
- H05B3/68—Heating arrangements specially adapted for cooking plates or analogous hot-plates
- H05B3/70—Plates of cast metal
Landscapes
- Resistance Heating (AREA)
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
- Electric Stoves And Ranges (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は料理器具に関し、特に料理器具用電気加熱装置
に関する。尚、簡略化のため本願明細書を通して特定例
は調理だな用として適当なヒータ装置に向けられている
が、その概念はオーブンやグリルを加熱するのに用いら
れる装置にも適用可能であることが理解されよう。
に関する。尚、簡略化のため本願明細書を通して特定例
は調理だな用として適当なヒータ装置に向けられている
が、その概念はオーブンやグリルを加熱するのに用いら
れる装置にも適用可能であることが理解されよう。
使用者の要求を満たすため料理器具のヒータ装置は理想
的には550℃までの安定した、或いは諧環した条件下
で2 / 3000時間の作動寿命を持つべきである。
的には550℃までの安定した、或いは諧環した条件下
で2 / 3000時間の作動寿命を持つべきである。
また理想としては、このようなヒータ装置は低い熱容量
を持ち、要求された温度に対し迅速な昇温レスポンスを
持たなければならない。
を持ち、要求された温度に対し迅速な昇温レスポンスを
持たなければならない。
伝統的には例えばヨーロッパにおいて、たな用ヒータ装
置は、通常螺旋形であってセラミック材内に閉じ込めら
れかつ鋳鉄基体の下面に取り付けられる電気ヒータ要素
を具備した鋳鉄基体から成る。他方、米国や英国で伝統
的なヒータ装置は輻射のチューブ状又はコイル状要素を
有しており、それには調理具が調理中、直接支持される
。
置は、通常螺旋形であってセラミック材内に閉じ込めら
れかつ鋳鉄基体の下面に取り付けられる電気ヒータ要素
を具備した鋳鉄基体から成る。他方、米国や英国で伝統
的なヒータ装置は輻射のチューブ状又はコイル状要素を
有しており、それには調理具が調理中、直接支持される
。
本発明によれば料理器具のためのヒータ装置は基体と、
該基体に施されたセラミック材から成る、或いはセラミ
ック材を含む層と、該層に当てられた導電経路とを有す
る。
該基体に施されたセラミック材から成る、或いはセラミ
ック材を含む層と、該層に当てられた導電経路とを有す
る。
また本発明によるヒータ装置の一形態として、上記基体
は鋳鉄から成り、作用面、即ち導電経路に対向する面は
耐熱ペイント仕上げを以って従来のように保護される。
は鋳鉄から成り、作用面、即ち導電経路に対向する面は
耐熱ペイント仕上げを以って従来のように保護される。
以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図に示すヒータ装置は、下面をセラミック層りで覆
う厚さ21Imの円形鋳鉄製基体Aを備える。
う厚さ21Imの円形鋳鉄製基体Aを備える。
加熱要素を構成する螺旋状又は他の形の導電経路Cが上
記セラミック層Bに取り付けられ、適当なコンダクタや
電気コネクタ(図示せず)が加熱要素に固定され、既知
様式を以って電源に接続する。
記セラミック層Bに取り付けられ、適当なコンダクタや
電気コネクタ(図示せず)が加熱要素に固定され、既知
様式を以って電源に接続する。
調理用具Eはこのヒータ装置に支持されている。
第2図に示すヒータ装置(第1図と同一要素は同一番号
を付す)は、最大15mmの厚さ(例えば5 mm>の
シートメタル(板金)より作られる基体Aを有する。ヒ
ータ装置のこの形態では電気的に発熱する要素Cと反対
側の面にもセラミック材の層Bが被覆され、作用面を構
成する。好ましくはヒータの第2形態において2つのセ
ラミック層は熱的に矛盾がない、また好ましくは上記2
つのセラミック層は同一組成である。
を付す)は、最大15mmの厚さ(例えば5 mm>の
シートメタル(板金)より作られる基体Aを有する。ヒ
ータ装置のこの形態では電気的に発熱する要素Cと反対
側の面にもセラミック材の層Bが被覆され、作用面を構
成する。好ましくはヒータの第2形態において2つのセ
ラミック層は熱的に矛盾がない、また好ましくは上記2
つのセラミック層は同一組成である。
第2図のヒータ装置は平面図で円形であり、浅い金属器
りに形成された環状涌R内に据え付けられる。半径方向
外側に延びるリップLは装置のエツジを保護するための
リムを形成し、ヒータ装置が皿りの中に封止された際、
液体等が皿の中に入るのを防いでいる。リップしはさら
に装置と皿の組立体が例えば調理器具の頂部やセラミッ
クだなの中に据え付けられる際のストッパとして作用す
る。
りに形成された環状涌R内に据え付けられる。半径方向
外側に延びるリップLは装置のエツジを保護するための
リムを形成し、ヒータ装置が皿りの中に封止された際、
液体等が皿の中に入るのを防いでいる。リップしはさら
に装置と皿の組立体が例えば調理器具の頂部やセラミッ
クだなの中に据え付けられる際のストッパとして作用す
る。
平面図で見てヒータ装置の基体は、単に円形のみならず
例えば矩形、楕円、正方形やそれらの組み合わせ等、種
々の異なる形状を成しても良い。
例えば矩形、楕円、正方形やそれらの組み合わせ等、種
々の異なる形状を成しても良い。
基体Aは、セラミック層の被覆を含むさらなる処理に先
立って予め形成されるか、或いは多数のヒータ装置用と
してセラミック層B及び多数の導電経路を支持する大き
なシートの茎体材料の一部分を成しても良い、比較的薄
いシーl−メタルの基体が用いられる場合、付加剛性が
要求されるかも知れない、このような付加剛性は基体に
別個に、或いは一体を成してトリムリングを形成するこ
とで達成し得る。第3及び第4B図には一体的なトリム
リングがLl及びL2で示されている0皿りから分離さ
れた際の第4B図ヒータ装置の下方平面図である第4A
図には、スポット/スタッド溶接、リベット締め、又は
他の固定法を以って基体を皿に固定するため、内側に延
びる6つの半円突起し3が示されている。
立って予め形成されるか、或いは多数のヒータ装置用と
してセラミック層B及び多数の導電経路を支持する大き
なシートの茎体材料の一部分を成しても良い、比較的薄
いシーl−メタルの基体が用いられる場合、付加剛性が
要求されるかも知れない、このような付加剛性は基体に
別個に、或いは一体を成してトリムリングを形成するこ
とで達成し得る。第3及び第4B図には一体的なトリム
リングがLl及びL2で示されている0皿りから分離さ
れた際の第4B図ヒータ装置の下方平面図である第4A
図には、スポット/スタッド溶接、リベット締め、又は
他の固定法を以って基体を皿に固定するため、内側に延
びる6つの半円突起し3が示されている。
第4C図に示される分離型トリムL4は、ロールの下方
に延びるフランジD3に取り付けられるか、さもなくば
皿りの補強周溝部に形成される。
に延びるフランジD3に取り付けられるか、さもなくば
皿りの補強周溝部に形成される。
基体を平らにし、かつ調理容器との良好な接触を維持す
るべく、ヒータ板に対し剛性を与える種々の異なる形態
を用いても良い、この形態(図示せず)は例えば中央溝
や、ヒータ表面に放射状又は円周状の溝を形成すること
でも良い。
るべく、ヒータ板に対し剛性を与える種々の異なる形態
を用いても良い、この形態(図示せず)は例えば中央溝
や、ヒータ表面に放射状又は円周状の溝を形成すること
でも良い。
ヒータ板が一体的なトリムリングを有するか否かに関係
なく、シートメタルより作られるならば、それを、例え
ば以下の種々の方法によりベースカバーに取り付けるこ
とができる。
なく、シートメタルより作られるならば、それを、例え
ば以下の種々の方法によりベースカバーに取り付けるこ
とができる。
(a) リベット締め、
(b)溶接、
(c)刈り込まれるか、或いはねじ切りされた植込ボル
ト、 (d)締付タブ、 また基体が鋳鉄から作られるならば例えば以下に示す種
々の方法によりヒータに取り付けても良い (i) 中央の植込ボルト、 (ii) その中に周状の溝を加工し、ベース板と鋳
鉄板を、分離したトリムリングにより保持された組立体
全体に一括してクリップ留めすること、(iii)
周状の溝とスロットとを組み合わせ“バヨネット”結合
させること、 (iv> ベースカバーに別個、或いは一体的なりリ
ップ、 (v) 皿りの深さに対し用いられる材料にががわら
ず基体と一体的に形成することにより、或いは溶接によ
り下方に延びる中央差し口(スビゴットンを設けること
、尚、この場合スピゴットと皿は次いで溶接されるか、
さもなくば例えば皿の底を貫通するねじを用いてスピゴ
ットの中にねじ込むことで取り付けられる (必要なら
複数のスピゴットを使用しても良い)。
ト、 (d)締付タブ、 また基体が鋳鉄から作られるならば例えば以下に示す種
々の方法によりヒータに取り付けても良い (i) 中央の植込ボルト、 (ii) その中に周状の溝を加工し、ベース板と鋳
鉄板を、分離したトリムリングにより保持された組立体
全体に一括してクリップ留めすること、(iii)
周状の溝とスロットとを組み合わせ“バヨネット”結合
させること、 (iv> ベースカバーに別個、或いは一体的なりリ
ップ、 (v) 皿りの深さに対し用いられる材料にががわら
ず基体と一体的に形成することにより、或いは溶接によ
り下方に延びる中央差し口(スビゴットンを設けること
、尚、この場合スピゴットと皿は次いで溶接されるか、
さもなくば例えば皿の底を貫通するねじを用いてスピゴ
ットの中にねじ込むことで取り付けられる (必要なら
複数のスピゴットを使用しても良い)。
これら種々の固定形態の一例として第5図に円形ヒータ
装置のためのものを示す。
装置のためのものを示す。
第5図にはフランジL5及びL6を有して内側に延びる
” U ”断面の清をMえたトリムL4が示されている
。ヒータ装置と皿りはバヨネット型原理を用いて一括し
て適合される。さらに詳しくは、低い方のフランジL5
は第4A図における突起し3と同様に内側に延びる多数
の突起から成り、これに対応して適当な間隙及び同じピ
ッチを以って形成されるスロット5はヒータ装置と、皿
りのフランジL6の双方に形成される1組み立て時、突
起はスロット内に挿入され、ヒータ装置と皿とは互いに
対し角張って変位される。
” U ”断面の清をMえたトリムL4が示されている
。ヒータ装置と皿りはバヨネット型原理を用いて一括し
て適合される。さらに詳しくは、低い方のフランジL5
は第4A図における突起し3と同様に内側に延びる多数
の突起から成り、これに対応して適当な間隙及び同じピ
ッチを以って形成されるスロット5はヒータ装置と、皿
りのフランジL6の双方に形成される1組み立て時、突
起はスロット内に挿入され、ヒータ装置と皿とは互いに
対し角張って変位される。
調理用具を支持する基体に施されたセラミック製の作用
面Bに加え、図示しないがさらなるセラミック層又は池
の保護層を導電経路C上に重ね被覆させても良い。
面Bに加え、図示しないがさらなるセラミック層又は池
の保護層を導電経路C上に重ね被覆させても良い。
導電経路は薄膜法や他の既知方法を用いて取り付けられ
る。
る。
第1図は鋳鉄のヒータ支持基体と加熱要素をその表面に
f寸けるセラミックコーティングとを備えた、第1のヒ
ータ装置実施例の断面図;第2図はその両面にセラミッ
クコーティングを施したシートメタルのヒータ支持基体
を有する、第2のし−タ装置実8!例の断面図;第3図
は第2図に示すヒータ装置の変形例を示す図;第4A図
、第4B図、及び第4C図は第1図のヒータ装置の変形
例を示す断面図;第5図はベースカバー及び双リングを
有した鋳鉄のヒータ支持基体を備えたヒータ装置の断面
図。 A・・・(ヒータ支持)基体、 B・・・セラミック層、 C・・・導電経路、D・・・
皿、 E・・・調理用具。
f寸けるセラミックコーティングとを備えた、第1のヒ
ータ装置実施例の断面図;第2図はその両面にセラミッ
クコーティングを施したシートメタルのヒータ支持基体
を有する、第2のし−タ装置実8!例の断面図;第3図
は第2図に示すヒータ装置の変形例を示す図;第4A図
、第4B図、及び第4C図は第1図のヒータ装置の変形
例を示す断面図;第5図はベースカバー及び双リングを
有した鋳鉄のヒータ支持基体を備えたヒータ装置の断面
図。 A・・・(ヒータ支持)基体、 B・・・セラミック層、 C・・・導電経路、D・・・
皿、 E・・・調理用具。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、基体と、該基体に施されたセラミック材から成る、
或いはセラミック材を含む層と、該層に当てられた導電
経路とを有する、料理器具のためのヒータ装置。 2、上記導電経路より遠い基体の表面にさらにセラミッ
ク材の層が施される請求項1に記載のヒータ装置。 3、セラミック材の層が少なくとも上記導電経路上に施
される請求項1又は2に記載のヒータ装置。 4、上記基体は鋳鉄から成る請求項1から3までの内、
いずれか1つに記載のヒータ装置。 5、上記基体はシートメタルから成る請求項1から3ま
での内、いずれか1つに記載のヒータ装置。 6、上記基体と上記層との組み合わせが皿に据え付けら
れる前出請求項のいずれか1つに記載のヒータ装置。 7、上記基体と上記層との組み合わせは、該組み合わせ
と皿に密封して取り付けられるトリム部材により囲まれ
る請求項6に記載のヒータ装置。 8、上記基体は上記トリム部材を構成する周囲のフラン
ジ延長物を有する請求項7に記載のヒータ装置。 9、調理だなの形態を成す請求項6に記載のヒータ装置
。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB888818104A GB8818104D0 (en) | 1988-07-29 | 1988-07-29 | Improvements in & relating to cooking appliances |
GB8818104.5 | 1988-07-29 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02177287A true JPH02177287A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=10641325
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1196446A Pending JPH02177287A (ja) | 1988-07-29 | 1989-07-28 | ヒータ装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5026970A (ja) |
EP (1) | EP0353063A3 (ja) |
JP (1) | JPH02177287A (ja) |
AU (1) | AU3894989A (ja) |
DK (1) | DK370189A (ja) |
FI (1) | FI893516A (ja) |
GB (1) | GB8818104D0 (ja) |
NO (1) | NO893018L (ja) |
Families Citing this family (10)
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JP3220229B2 (ja) * | 1992-05-26 | 2001-10-22 | テルモ株式会社 | チューブ接続装置用加熱素子およびその製造方法 |
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-
1988
- 1988-07-29 GB GB888818104A patent/GB8818104D0/en active Pending
-
1989
- 1989-07-21 FI FI893516A patent/FI893516A/fi not_active Application Discontinuation
- 1989-07-24 NO NO89893018A patent/NO893018L/no unknown
- 1989-07-25 AU AU38949/89A patent/AU3894989A/en not_active Abandoned
- 1989-07-27 US US07/385,545 patent/US5026970A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-07-27 EP EP19890307643 patent/EP0353063A3/en not_active Withdrawn
- 1989-07-27 DK DK370189A patent/DK370189A/da not_active Application Discontinuation
- 1989-07-28 JP JP1196446A patent/JPH02177287A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
NO893018D0 (no) | 1989-07-24 |
DK370189A (da) | 1990-01-30 |
EP0353063A3 (en) | 1991-08-21 |
NO893018L (no) | 1990-01-30 |
FI893516A0 (fi) | 1989-07-21 |
EP0353063A2 (en) | 1990-01-31 |
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