JPH02177208A - 蛍光灯照明器具 - Google Patents
蛍光灯照明器具Info
- Publication number
- JPH02177208A JPH02177208A JP32939988A JP32939988A JPH02177208A JP H02177208 A JPH02177208 A JP H02177208A JP 32939988 A JP32939988 A JP 32939988A JP 32939988 A JP32939988 A JP 32939988A JP H02177208 A JPH02177208 A JP H02177208A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fluorescent lamp
- louver
- reflecting plate
- triangular
- lighting fixture
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 230000004313 glare Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 235000006716 Broussonetia kazinoki Nutrition 0.000 description 1
- 240000006248 Broussonetia kazinoki Species 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は０Δ機器を設置してなるオフィス等で使用する
蛍光灯照明器具の改良に関する。
蛍光灯照明器具の改良に関する。
［従来の技術〕
従来、ＯＡ機器を設置してなるオフィス等で使用する蛍
光灯照明器具は、ＯＡ機器のＣＲＴへの映り込みを防止
し、且つグレア−をカットするため、照明器具本体に装
着してなる光源の下面に、光をコントロールするルーバ
ーを設けて構成したものがある。
光灯照明器具は、ＯＡ機器のＣＲＴへの映り込みを防止
し、且つグレア−をカットするため、照明器具本体に装
着してなる光源の下面に、光をコントロールするルーバ
ーを設けて構成したものがある。
また照明器具を建物の天井面に直付けする構造において
は、外観性をよくするために、また建物の天井裏に埋め
込む構造においては、天井裏の寸ｄ；の規制より、照明
器具の縦寸法をできるだけ小さく構成することが必要で
ある。
は、外観性をよくするために、また建物の天井裏に埋め
込む構造においては、天井裏の寸ｄ；の規制より、照明
器具の縦寸法をできるだけ小さく構成することが必要で
ある。
ところで、従来照明器具本体に装着してなる光源の下面
に、ルーバーを設けるには例えば第８図に示すように、
照明器具本体１に、断面を複数の台形としてなる反射板
２を固定し、同反射板２の１’ｌ数の台形によって構成
される空間部３に、直管形の蛍光ランプ４を位置して橘
成しである８また同蛍光ランプ４の下側に多数の窓部５
を有するル−バー６を支持して構成しである。
に、ルーバーを設けるには例えば第８図に示すように、
照明器具本体１に、断面を複数の台形としてなる反射板
２を固定し、同反射板２の１’ｌ数の台形によって構成
される空間部３に、直管形の蛍光ランプ４を位置して橘
成しである８また同蛍光ランプ４の下側に多数の窓部５
を有するル−バー６を支持して構成しである。
同閘造の蛍光灯照明器具によると、ルーバー６の作用に
より、ＯＡ機器のＣＲＴへの映り込みを防止することが
できる。また反射１反が台形に構成しであるので、蛍光
ランプを反射板の空間部に装着し、且つ同反射板の台形
の内部に安定器等の電気部品を支持することにより、照
明器具を全体的に薄く構成することができ、空間の狭い
天井裏に、照明器具を装着支持することができる。
より、ＯＡ機器のＣＲＴへの映り込みを防止することが
できる。また反射１反が台形に構成しであるので、蛍光
ランプを反射板の空間部に装着し、且つ同反射板の台形
の内部に安定器等の電気部品を支持することにより、照
明器具を全体的に薄く構成することができ、空間の狭い
天井裏に、照明器具を装着支持することができる。
しかしルーバー６の下面に断面が台形の反射板を支持し
て構成しであるので、蛍光ランプからの光は、反射板と
ルーバー６の間で反射し、有効な光がルーバー６の外方
に投射される率が少なく器具効率が低くなり、且つ反射
板の台形部の下面に光源の直射光が投射される率が小さ
く、間部が暗く見える欠点がある。
て構成しであるので、蛍光ランプからの光は、反射板と
ルーバー６の間で反射し、有効な光がルーバー６の外方
に投射される率が少なく器具効率が低くなり、且つ反射
板の台形部の下面に光源の直射光が投射される率が小さ
く、間部が暗く見える欠点がある。
また従来、他の構造として第９図に示すように、１’Ｋ
（閉器）Ｌ本体１に、平板状の反射板２を固定し、同反
射板２の下面に直管形の蛍光ランプ４を設け、さらに同
多数の窓部５を有するルーバー６を支持して構成したも
のがある。
（閉器）Ｌ本体１に、平板状の反射板２を固定し、同反
射板２の下面に直管形の蛍光ランプ４を設け、さらに同
多数の窓部５を有するルーバー６を支持して構成したも
のがある。
しかし同情造によると、蛍光ランプの下面にルーバーの
多数の窓部が無造作に位置し、蛍光ランプの中心部の真
下にルーバーの窓部が位置しない１ｔｉｈ’ｆｒが多く
、ルーバーによって、有効な光がカットされ器具効率が
低くなり、また平板状の反射板と、照明器具本体の間に
安定器等の電気部品が位置するので照明器具の縦寸法が
大きくなる欠点がある。
多数の窓部が無造作に位置し、蛍光ランプの中心部の真
下にルーバーの窓部が位置しない１ｔｉｈ’ｆｒが多く
、ルーバーによって、有効な光がカットされ器具効率が
低くなり、また平板状の反射板と、照明器具本体の間に
安定器等の電気部品が位置するので照明器具の縦寸法が
大きくなる欠点がある。
本発明は上記の諸点に鑑み発明したものであって、照明
器具の縦寸法を小さく構成することができ、また器具効
率を高めることができ、さらに反射板の一部が暗く見え
ることがなく、グレア−をカットすることのできる蛍光
灯照明器具を提供することを目的とする。
器具の縦寸法を小さく構成することができ、また器具効
率を高めることができ、さらに反射板の一部が暗く見え
ることがなく、グレア−をカットすることのできる蛍光
灯照明器具を提供することを目的とする。
（課題を解決するための手段）
上記した課題を解決するために１本発明は次のような構
成とする。つまり照明器具本体に、下面に向かって複数
の断面三角形状の反射面を有する反射板を支持する。
成とする。つまり照明器具本体に、下面に向かって複数
の断面三角形状の反射面を有する反射板を支持する。
また照明器具本体の開端に複数対のソケットを装着支持
する。
する。
また同ソケットに直管形蛍光ランプを装若し。
同蛍光ランプが反射板の三角形状部によって構成される
空ＩｊｆＪ部に位置するように構成する。
空ＩｊｆＪ部に位置するように構成する。
さらに同光源の下側に多・数の窓部を有するルーバーを
設け、同ルーバーの窓部が１反射板の三角形の頂部と、
光源の長手方向の中心部に対応するように構成する。
設け、同ルーバーの窓部が１反射板の三角形の頂部と、
光源の長手方向の中心部に対応するように構成する。
上記した４１ｇ１造の蛍光灯照明器具によると、照明器
具本体の下面に断面三角形状の反射面を有する反射板を
支持して構成し、さらに同三角形状部によって構成され
る空間部に位置して、直管形蛍光ランプを装若し構成し
であるので、照明器具の縦寸法を小さく構成することが
できる。
具本体の下面に断面三角形状の反射面を有する反射板を
支持して構成し、さらに同三角形状部によって構成され
る空間部に位置して、直管形蛍光ランプを装若し構成し
であるので、照明器具の縦寸法を小さく構成することが
できる。
また蛍光ランプの下側に設けたルーバーは反射板の三角
形の頂部と、光源の長手方向の中心部に対応するように
構成しであるので、蛍光ランプの直射光と１反射板とル
ーバーからの反射光が、ルーバーの外方に投射される率
が高くなり、器具効率は上Ｈ１する。
形の頂部と、光源の長手方向の中心部に対応するように
構成しであるので、蛍光ランプの直射光と１反射板とル
ーバーからの反射光が、ルーバーの外方に投射される率
が高くなり、器具効率は上Ｈ１する。
以下本発明の実施例を第１図乃至第７図について説明す
る１図において、１１は建物の天井面に直付けするか、
建物の天井裏に埋込使用する照明器具本体、第１図乃至
第４図において、１２は照明器具本体１１に支持する反
射板であって、下面に向かって複数、の断面三角形状の
反射面１３を有して構成しである。また同反射板１２の
反射面１３は１例えば白色塗装して構成しである。１４
は照明器具本体１１の両端に設けてなる支持体１５に固
定してなる複数対のソケッ１〜．１６はソケット１４に
装着してなる直管形の蛍光ランプ、１７は蛍光ランプ１
６の下側に位置して設けてなるルーバーであって、多数
の窓部１８を有して構成しである。また第３図に示すよ
うに１反射板１３の三角形の頂部１９の下方と、蛍光ラ
ンプ１６の下方中心部はのｌｊ！隔Ａ、Ｅはルーバー１
７の窓部１８の中心部に一致させて碍成しである。２０
は照明器具本体１１と、反射板１３の上面の空間部に位
ｎして支持してなる安定器である。
る１図において、１１は建物の天井面に直付けするか、
建物の天井裏に埋込使用する照明器具本体、第１図乃至
第４図において、１２は照明器具本体１１に支持する反
射板であって、下面に向かって複数、の断面三角形状の
反射面１３を有して構成しである。また同反射板１２の
反射面１３は１例えば白色塗装して構成しである。１４
は照明器具本体１１の両端に設けてなる支持体１５に固
定してなる複数対のソケッ１〜．１６はソケット１４に
装着してなる直管形の蛍光ランプ、１７は蛍光ランプ１
６の下側に位置して設けてなるルーバーであって、多数
の窓部１８を有して構成しである。また第３図に示すよ
うに１反射板１３の三角形の頂部１９の下方と、蛍光ラ
ンプ１６の下方中心部はのｌｊ！隔Ａ、Ｅはルーバー１
７の窓部１８の中心部に一致させて碍成しである。２０
は照明器具本体１１と、反射板１３の上面の空間部に位
ｎして支持してなる安定器である。
また第４図に示すように１反射板１３の折曲部Ｃは、蛍
光ランプ１６の外端と間接するルーバー１７の窓部１Ｂ
の上端とを結ぶ線上の内側にあるように構成しである。
光ランプ１６の外端と間接するルーバー１７の窓部１Ｂ
の上端とを結ぶ線上の内側にあるように構成しである。
次に本発明の他の実施例を第５図及び第６図について説
明する。同実施例は反射４７２ｉ３の下側の・一つの空
間部に、蛍光ランプ１Ｇを２木賃着する構造であり、同
構造においても、反射板１３の三角形の頂部１９と、蛍
光ランプ１Ｇの下方中心部の間隔はルーバー１７の窓部
１８の中心部に一致させて構成しである。
明する。同実施例は反射４７２ｉ３の下側の・一つの空
間部に、蛍光ランプ１Ｇを２木賃着する構造であり、同
構造においても、反射板１３の三角形の頂部１９と、蛍
光ランプ１Ｇの下方中心部の間隔はルーバー１７の窓部
１８の中心部に一致させて構成しである。
本発明は上記したように、照明器具本体の下面に断面三
角形状の反射面を有する反射板を支持し。
角形状の反射面を有する反射板を支持し。
同三角形状部によって構成される空間部に位置して、直
管形蛍光ランプを装着して枯成しであるので、照明器具
の縦寸法を小さく構成することができ、また反射板の三
角形状の１頃＃部分に蛍光ランプの直射光が効果的にあ
たるので、反射板の一部が暗く見えることがない。
管形蛍光ランプを装着して枯成しであるので、照明器具
の縦寸法を小さく構成することができ、また反射板の三
角形状の１頃＃部分に蛍光ランプの直射光が効果的にあ
たるので、反射板の一部が暗く見えることがない。
また蛍光ランプの下側に設けたルーバーは反射板の三角
形の頂部と、光源の長平方向の中心部に対応するように
硝成しであるので、蛍光ランプの直射光と１反射板とル
ーバーからの反射光が、ルーバーの外方に投射さ九る率
が高くなり、器具効率は上昇し、しかもルーバーの角度
は定まっているので、グレア−を効果的にカットするこ
とができる利点がある。
形の頂部と、光源の長平方向の中心部に対応するように
硝成しであるので、蛍光ランプの直射光と１反射板とル
ーバーからの反射光が、ルーバーの外方に投射さ九る率
が高くなり、器具効率は上昇し、しかもルーバーの角度
は定まっているので、グレア−を効果的にカットするこ
とができる利点がある。
第１図は本発明に係る蛍光灯照明器Ｊｔ−の一部切欠側
面図、第２図は第１図の断面図、第３図及び第４図は第
１図の要部拡大側面図であって１反射板、光源、ルーバ
ーの位置関係を示す。第５図は本発明に係る他の実施例
を示す（Ｆ４ｉ？ｉ７図、第６図はｍ５＠の一部切欠正
面図、第７図は第１図の外聞１斜視図、第８図及び第９
図は従来の蛍光灯Ｊ！α明器具の一部切欠側面図である
。 １１ ・ １２ ・ １４ ・ １６ ・ １７ ・ 照明器具本体 反射板 ソケッ］− 直管形の蛍光ランプ ルーバー 第２図 第３図 第４図 第７図 第８図 第９図
面図、第２図は第１図の断面図、第３図及び第４図は第
１図の要部拡大側面図であって１反射板、光源、ルーバ
ーの位置関係を示す。第５図は本発明に係る他の実施例
を示す（Ｆ４ｉ？ｉ７図、第６図はｍ５＠の一部切欠正
面図、第７図は第１図の外聞１斜視図、第８図及び第９
図は従来の蛍光灯Ｊ！α明器具の一部切欠側面図である
。 １１ ・ １２ ・ １４ ・ １６ ・ １７ ・ 照明器具本体 反射板 ソケッ］− 直管形の蛍光ランプ ルーバー 第２図 第３図 第４図 第７図 第８図 第９図
Claims (1)
- １、照明器具本体に支持してなるソケットに、直管形蛍
光ランプを装着し、同光源の下側にルーバーを支持して
なる蛍光灯照明器具において、前記、照明器具本体に、
下面に向かって複数の断面三角形状の反射面を有する反
射板を支持し、同反射板の三角形状部によって構成され
る空間部に直管形蛍光ランプを位置して装着し、且つ同
光源の下側に多数の窓部を有するルーバーを設け、また
反射板の三角形の頂部下方と、光源の下方中心部に対応
してルーバーの窓部の中心部を一致させて構成したこと
を特徴とする蛍光灯照明器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32939988A JPH02177208A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 蛍光灯照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP32939988A JPH02177208A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 蛍光灯照明器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02177208A true JPH02177208A (ja) | 1990-07-10 |
Family
ID=18220997
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP32939988A Pending JPH02177208A (ja) | 1988-12-28 | 1988-12-28 | 蛍光灯照明器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH02177208A (ja) |
-
1988
- 1988-12-28 JP JP32939988A patent/JPH02177208A/ja active Pending
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