JP3244837B2 - 照明器具 - Google Patents

照明器具

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JP3244837B2
JP3244837B2 JP2381693A JP2381693A JP3244837B2 JP 3244837 B2 JP3244837 B2 JP 3244837B2 JP 2381693 A JP2381693 A JP 2381693A JP 2381693 A JP2381693 A JP 2381693A JP 3244837 B2 JP3244837 B2 JP 3244837B2
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光彦 中辻
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Matsushita Electric Works Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、照明器具に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】直管蛍光ランプから前面へ出る光でグレ
アになる光はルーバで遮り、このルーバによりグレアカ
ット角を確保している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ランプ光がル
ーバによって遮られ、光損失が多く器具効率が落ちると
とともにルーバが温度上昇するという欠点があった。と
くに広角形配光のルーバ付照明器具は、配光が広角にな
ればなるほどランプからの光はルーバで遮られ、前記欠
点が顕著になった。
【0004】したがって、この発明の目的は、器具効率
を向上しルーバの温度上昇を緩和することができる照明
器具を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の照明器具は、
点光源ランプ(1)と、この点光源ランプ(1)の前方
で前記点光源ランプ(1)の光軸(L)に垂直に交差し
て配置され前記光軸(L)を含む断面において前記光軸
(L)に対称な位置に平行に一対のルーバ片(14a,
14b)を有するルーバ(2)と、前記点光源ランプ
(1)の側部に位置する第1の反射板(3)と、この第
1の反射板(3)の前端部に連接された第2の反射板
(4)とを備え、前記第1の反射板(3)は、前記光軸
(L)を含む断面において、前記点光源ランプ(1)を
第1の焦点とする部分楕円であって、第2の焦点が前記
部分楕円の前端部(b)とその前端部(b)に近い一方
の前記ルーバ片(14a)の後端部(c)とを結ぶ線
(L2 )および前記部分楕円の後端部(a)と他方の前
記ルーバ片(14b)の前端部(d)とを結ぶ線の間に
あり、前記第2の反射板(4)は、前記点光源ランプ
(1)の光を前記ルーバ片(14a,14b)の前記光
軸(L)と反対側より前方に反射する曲面に形成されて
いることを特徴とするものである。
【0006】請求項2の照明器具は、点光源ランプ
(1)と、この点光源ランプ(1)の前方で前記点光源
ランプ(1)の光軸(L)に垂直に交差して配置され前
記光軸(L)を含む断面において前記光軸(L)に対称
な位置に平行に一対のルーバ片(14a,14b)を有
するルーバ(2)と、前記点光源ランプ(1)の側部に
位置する第1の反射板(3)と、この第1の反射板
(3)の前端部に連接された第2の反射板(4)とを備
え、前記第1の反射板(3)は、前記光軸(L)を含む
断面において前記一対のルーバ片(14a,14b)の
後端部(c)と前端部(d)とを結ぶ線(L4 )の前記
光軸(L)に対する傾斜角から前記ルーバ片(14b)
の前記前端部(d)と前記点光源ランプ(1)とを結ぶ
線(L7 )の前記光軸(L)に対する傾斜角までの範囲
に主軸を有しかつ前記点光源ランプ(L)を焦点とする
放物線により形成され、前記第2の反射板(4)は、前
記点光源ランプ(1)の光を前記ルーバ片(14a,1
4b)の前記光軸(L)と反対側より前方に反射する曲
面に形成されていることを特徴とするものである。
【0007】
【作用】請求項1の照明器具によれば、点光源ランプの
光がルーバを介して照明するが、ルーバ片があるため設
定したグレアカット角を確保できる。また第1の反射板
に入射した光の反射光は第2の焦点を通るが、第2の焦
点は点光源ランプの光軸を含む断面において第1の反射
板の部分楕円の前端部とその前端部に近い一方のルーバ
片の後端部とを結ぶ線および部分楕円の後端部と他方の
ルーバ片の前端部とを結ぶ線の間にあるため、ルーバ片
で遮られずにルーバ片の間より通り抜ける光が増大す
る。さらに第2の反射板に入射した光の反射光はルーバ
片の光軸の反対側より前方に反射するためルーバ片に遮
られない光が増大する。このように点光源ランプから出
た光で第1の反射板および第2の反射板に入射する光は
1回の反射でルーバに当たる光が減少し、前方へ出る光
が増大するため器具効率を向上することができるととも
に、ルーバの温度上昇を緩和することができる。
【0008】請求項2の照明器具によれば、第1の反射
板を、光軸を含む断面において一対のルーバ片の後端部
と前端部とを結ぶ線の光軸に対する傾斜角からルーバ片
の後端部と点光源ランプとを結ぶ線の光軸に対する傾斜
角までの範囲に主軸を有しかつ点光源ランプを焦点とす
る放物線により形成したため、請求項1と同作用があ
る。
【0009】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1ないし図4に
より説明する。すなわち、この照明器具は、点光源ラン
プ1と、ルーバ2と、第1の反射板3と、第2の反射板
4とを有する。点光源ランプ1は、器具本体5のランプ
ソケット6に装着されている。器具本体5は有天の円筒
体であり、天井の表面に係止するつば7を外周に有し、
天井の裏面に係止する取付具8を側壁に上下移動可能に
取付け、つば7および取付具8により天井の埋込穴に取
付けられている。器具本体5の開口縁は枠9で覆われ、
枠9は器具本体5にキックばね等により取付けられてい
る。ランプソケット6は器具本体5の天部にソケット台
10により取付けられて側面にランプ接続口を向け、ラ
ンプ接続口に点光源ランプ1を装着している。
【0010】ルーバ2は、点光源ランプ1の前方で点光
源ランプ1の光軸に交差して配置され、光軸Lを含む断
面において光軸Lに対称な位置に平行に一対のルーバ片
14a,14bを有する。このルーバ2は平面的にみて
図2に示すように円リング状であり、ルーバ片14a,
14bを形成する内リング部15とこれと同心の外リン
グ部16と、内リング部15および外リング部16との
間に放射状に形成された複数の格子17からなってい
る。そして、外リング部16が枠9に係載されて支持さ
れている。
【0011】第1の反射板3は、光軸Lを含む断面にお
いて、点光源ランプ1を第1の焦点とする部分楕円であ
って、第2の焦点が部分楕円の前端部bとその前端部b
に近い一方のルーバ片14aの後端部cとを結ぶ線L2
および部分楕円の後端部aと他方のルーバ片14bの前
端部dとを結ぶ線L5 の間にあるようにしている。実施
例では想像線L1 〜L3 で囲まれた斜線の範囲内に第2
の焦点を位置させ、かつ第1の反射板3は想像線L4
りも上に位置するようにしている。ここで、L 1 は部分
楕円の前端部bとルーバ片14bの前端部dとを結ぶ直
線、L3 はルーバ2の上面に沿う水平線、L4 はルーバ
片14aの後端部cとルーバ片14bの前端部dとを結
ぶ線である。たとえば、第2の焦点が図4に示すように
ルーバ片14aの後端部cにあった場合、第1の焦点で
ある点光源ランプ1から第1の反射板3に入射する光は
図4の矢印のように反射して第2の焦点を通る。すなわ
ち、このような条件を満たすことにより、第1の反射板
3を1回反射するとルーバ片14a,14bの間すなわ
ち内リング部15内を通り抜けて前方へ出ることとな
る。
【0012】第2の反射板4は、第1の反射板3の前端
部bに連接されて点光源ランプ1の光をルーバ片14
a,14bの光軸Lと反対側より前方に反射する曲面に
形成されている。実施例では、点光源ランプ1を通る複
数の主軸をもつ放物線により形成する。まずルーバ片1
4aの前端部eを通るグレアカット角α(=30度)の
線Mと第2の反射板4の交差位置fから、後端部(第1
の反射板3の前端部b)までの範囲は、反射光が前端部
eよりも第2の反射板4側を通る放物線となるように、
図4に示すように反射光K1 ,K2 を生じる2種類の主
軸をもつ放物線を連続して形成し、第2の反射板4の交
差位置fよりも前方ではグレアカット角αよりも大きい
角で反射光が第2の反射板4側を通り抜けるように、図
4に示すように反射光K3 ,K4 を生じる2種類の主軸
をもつ放物線を連続して形成している。
【0013】この実施例によれば、点光源ランプ1の光
がルーバ2を介して照明するが、ルーバ片14a,14
bがあるため設定したグレアカット角αを確保できる。
また第1の反射板3に入射した光の反射光は第2の焦点
を通るが、第2の焦点は点光源ランプ1の光軸Lを含む
断面において第1の反射板3の部分楕円の前端部bとそ
の前端部bに近い一方のルーバ片14aの後端部cとを
結ぶ線L2 および部分楕円の後端部aと他方のルーバ片
14bの前端部dとを結ぶ線L5 の間にあるため、ルー
バ片14a,14bで遮られずにルーバ片14a,14
bの間より通り抜ける光が増大する。さらに第2の反射
板4に入射した光の反射光はルーバ片14a,14bの
光軸Lの反対側より前方に反射するためルーバ片14
a,14bに遮られない光が増大する。このように点光
源ランプ1から出た光で第1の反射板3および第2の反
射板4に入射する光は1回の反射でルーバに当たる光が
減少し、前方へ出る光が増大するため器具効率を向上す
ることができるとともに、ルーバの温度上昇を緩和する
ことができる。
【0014】とくに、第1の反射板3を実施例のように
形成すると、ルーバ片14a,14bで遮られる光がほ
とんどなくなるので器具効率は著しく向上できる。この
発明の第2の実施例を図5および図6に示す。すなわ
ち、この照明器具は、第1の反射板3が、光軸Lを含む
断面において一対のルーバ片14a,14bの後端部c
と前端部dとを結ぶ線L4 の光軸Lに対する傾斜角β1
からルーバ片14bの前端部dと点光源ランプ1とを結
ぶ線L6 の光軸に対する傾斜角β2 までの範囲の傾斜角
の主軸を有しかつ点光源ランプ1を焦点とする放物線に
より形成されている。その他の構成は第1の実施例と同
様である。
【0015】実施例では、主軸が第1の反射板3の後端
部aとルーバ片14bの前端部dとを結ぶ線L7 に平行
であり、かつ第1の反射板3の前端部bとルーバ片14
aの後端部cとを結ぶ線L8 が線L7 に平行となってい
る。したがって、第1の反射板3に入射した光は図6の
矢印のように反射する。このため、この実施例でも第1
の実施例と同様に器具効率を向上でき、ルーバの温度上
昇を緩和できる。
【0016】とくにこの実施例の第1の反射板3によれ
ば、第1の反射板3に入射した光の反射光はすべて直線
7 とL8 との間を平行に抜け出ることとなり、全くル
ーバ片14a,14bに遮られないので効果が高い。な
お、点光源ランプ1には直管蛍光ランプや高輝度ランプ
等がある。また第2の反射板4の形状は前記実施例に限
定されず、たとえば図3に示すように位置b,eを結ぶ
線に平行な主軸を有し焦点を点光源ランプ1とした放物
線や、点光源ランプ1を第1の焦点とし内リング部15
と外リング部16の間に第2の焦点を有する部分楕円、
その他反射光が内リング部15と外リング部16の間を
抜ける部分球面でもよい。
【0017】
【発明の効果】請求項1の照明器具によれば、点光源ラ
ンプの光がルーバを介して照明するが、ルーバ片がある
ため設定したグレアカット角を確保できる。また第1の
反射板に入射した光の反射光は第2の焦点を通るが、第
2の焦点は点光源ランプの光軸を含む断面において第1
の反射板の部分楕円の前端部とその前端部に近い一方の
ルーバ片の後端部とを結ぶ線および部分楕円の後端部と
他方のルーバ片の前端部とを結ぶ線の間にあるため、ル
ーバ片で遮られずにルーバ片の間より通り抜ける光が増
大する。さらに第2の反射板に入射した光の反射光はル
ーバ片の光軸の反対側より前方に反射するためルーバ片
に遮られない光が増大する。このように点光源ランプか
ら出た光で第1の反射板および第2の反射板に入射する
光は1回の反射でルーバに当たる光が減少し、前方へ出
る光が増大するため器具効率を向上することができると
ともに、ルーバの温度上昇を緩和することができるとい
う効果がある。
【0018】請求項2の照明器具によれば、第1の反射
板を、光軸を含む断面において一対のルーバ片の後端部
と前端部とを結ぶ線の光軸に対する傾斜角からルーバ片
の後端部と点光源ランプとを結ぶ線の光軸に対する傾斜
角までの範囲に主軸を有しかつ点光源ランプを焦点とす
る放物線により形成したため、請求項1と同効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例の側面破断図である。
【図2】その前面からみた正面図である。
【図3】第2の反射板を説明する側面破断図である。
【図4】反射光を説明する説明図である。
【図5】第2の実施例の第1の反射板を説明する側面破
断図である。
【図6】その反射光を説明する説明図である。
【符号の説明】
1 点光源ランプ 2 ルーバ 3 第1の反射板 4 第2の反射板 14a,14b ルーバ片 L 光軸 a 部分楕円の後端部 b 部分楕円の前端部 c ルーバ片の後端部 d ルーバ片の前端部 L2 ,L5
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) F21V 7/00 - 7/22 F21V 11/00 - 11/18 F21V 13/10

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点光源ランプ(1)と、この点光源ラン
    プ(1)の前方で前記点光源ランプ(1)の光軸(L)
    に垂直に交差して配置され前記光軸(L)を含む断面に
    おいて前記光軸(L)に対称な位置に平行に一対のルー
    バ片(14a,14b)を有するルーバ(2)と、前記
    点光源ランプ(1)の側部に位置する第1の反射板
    (3)と、この第1の反射板(3)の前端部に連接され
    た第2の反射板(4)とを備え、前記第1の反射板
    (3)は、前記光軸(L)を含む断面において、前記点
    光源ランプ(1)を第1の焦点とする部分楕円であっ
    て、第2の焦点が前記部分楕円の前端部(b)とその前
    端部(b)に近い一方の前記ルーバ片(14a)の後端
    部(c)とを結ぶ線(L2 )および前記部分楕円の後端
    部(a)と他方の前記ルーバ片(14b)の前端部
    (d)とを結ぶ線の間にあり、前記第2の反射板(4)
    は、前記点光源ランプ(1)の光を前記ルーバ片(14
    a,14b)の前記光軸(L)と反対側より前方に反射
    する曲面に形成されていることを特徴とする照明器具。
  2. 【請求項2】 点光源ランプ(1)と、この点光源ラン
    プ(1)の前方で前記点光源ランプ(1)の光軸(L)
    に垂直に交差して配置され前記光軸(L)を含む断面に
    おいて前記光軸(L)に対称な位置に平行に一対のルー
    バ片(14a,14b)を有するルーバ(2)と、前記
    点光源ランプ(1)の側部に位置する第1の反射板
    (3)と、この第1の反射板(3)の前端部に連接され
    た第2の反射板(4)とを備え、前記第1の反射板
    (3)は、前記光軸(L)を含む断面において前記一対
    のルーバ片(14a,14b)の後端部(c)と前端部
    (d)とを結ぶ線(L4 )の前記光軸(L)に対する傾
    斜角から前記ルーバ片(14b)の前記前端部(d)と
    前記点光源ランプ(1)とを結ぶ線(L7 )の前記光軸
    (L)に対する傾斜角までの範囲に主軸を有しかつ前記
    点光源ランプ(L)を焦点とする放物線により形成さ
    れ、前記第2の反射板(4)は、前記点光源ランプ
    (1)の光を前記ルーバ片(14a,14b)の前記光
    軸(L)と反対側より前方に反射する曲面に形成されて
    いることを特徴とする照明器具。
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