JPH02176296A - 管用シールおよび保護装置 - Google Patents

管用シールおよび保護装置

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JPH02176296A
JPH02176296A JP1224772A JP22477289A JPH02176296A JP H02176296 A JPH02176296 A JP H02176296A JP 1224772 A JP1224772 A JP 1224772A JP 22477289 A JP22477289 A JP 22477289A JP H02176296 A JPH02176296 A JP H02176296A
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sealing
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B28WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
    • B28BSHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
    • B28B21/00Methods or machines specially adapted for the production of tubular articles
    • B28B21/56Methods or machines specially adapted for the production of tubular articles incorporating reinforcements or inserts
    • B28B21/563Gaskets
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L21/00Joints with sleeve or socket
    • F16L21/02Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings
    • F16L21/03Joints with sleeve or socket with elastic sealing rings between pipe and sleeve or between pipe and socket, e.g. with rolling or other prefabricated profiled rings placed in the socket before connection

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は管用シールおよび保J!装置に関し、該シール
および保護装置は管のモールドと同時に端部区域内に管
のはソ゛円筒形表面部分にモールドされる。
コンクリート管をモールドするとき管にシールおよび保
護装置層を設けることは従来公知であり、シールおよび
保護装置装置は、シールおよび保護装置を円筒面部分ヘ
モールドした後前記表面部分から半径方向に突出し、管
端部が同心的に他の管の端部に結合されるとき形成され
る環状間隙内に密封的に圧縮される、シール要素を有す
る。従来公知のこの種のシールおよび保護装置装置は、
それらを管のはソ′円筒形の表面部分にモールドした後
、管端部の端面からシール部分の軸方向内側に設置され
、管の輸送および貯蔵中シール部分内側の区域に土およ
び水が浸入するのを防止する。管端部が他の管に同心的
に連結される前に保護要素は除去され、シール部分が圧
縮中部保護要素が部分的に占有していた空間に変位する
ことができるようにする。
この種の公知の装置は、スエーデン特許第780945
1−3号および第8105254号である。これら2つ
の特許において、シールおよび保護装置は2つの別々の
部分、すなわちシールリングおよび環状保護リングから
なり、これらはコンクリート管のモールドと同時に軸方
向に互いに隣接して底部リング上に設置され、底部リン
グはコンクリート管のソケット内面にモールドされる。
多数の欠点が従来公知の装置におけるシールおよび保護
装置には存在する。従来公知の保護要素は形状が複雑で
、通常セル型プラスチックから成る保護要素の製造を困
難かつ高価にしている。他の欠点は管がモールドされる
ときコンクリートが保護要素に直接影響を与え、リング
の凹みおよび圧縮によりセル型プラスチックリングを破
壊することである。また、従来公知のシールおよび保護
装置において、シールリングおよび保護要素はモールド
中コンクリート材料が浸入しうる中間面を形成する欠点
がある。これは、屡々コンクリート材料が保護要素とシ
ールリングの間に浸入し保護要素の除去を困難にし、シ
ールリングの正確なシール機能を危険に陥れる。
本発明の目的は上記欠点を解消したこの種のシールおよ
び保護装置提供することにある。
この目的を達成するため、本発明によるシールおよび保
護装置は、シールリング部分および保護要素部分がシー
ルおよび保護装置を管のほゞ円筒形表面ヘモールドする
前にそれ自体一体のユニットを形成したことを特徴とし
ている。
シール部分およびそれと一体の部分は保護要素をうけ入
れる周溝を画定するように共働するのが好ましい、シー
ル部分と一体の部分はシール部分から保護要素の反対側
に衝撃吸収部分を形成し、衝撃吸収部分はシールおよび
保護装置が管のほゞ円筒形表面にモールドされた後、管
端部のコンクリート材料と他の管端部に接合される管端
部との間で直接係合する。
しかして、本発明によるシールおよび保護装置は工場に
おいて準備され、管が製造されるモールド工場に供給さ
れる予め製造されたユニットを構成する。そのため、コ
ンクリート管を取付けるのに使用される、底部リングへ
のシールおよび保護要素の複雑な取付けを回避すること
ができる。またシール部分と保護部分の間の正確な関係
が得られ、その正確な機能が保証される。
本発明によるシールおよび保護装置を、シールリングと
保護要素との間にコンクリートが浸入する危険を解消す
るように構成することができる。
また保護要素に、簡単かつ安価な形状すなわち矩形の断
面形状を与えることができる。これは矩形断面を有する
セル型プラスチック条片から保護要素を製造することが
できるようにする0本発明によるシールおよび保護装置
をセル型プラスチックから成る保護要素とコンクリート
との直接の接触が回避されるように構成し、セル型プラ
スチックの危険を回避することができる。
以下、本発明を図面に基づいて説明する。
第1図に示す本発明によるシールおよび保護!!置は、
弾性材料好ましくはゴムから構成された環状部分2を有
する。環状部分2はシールリング4および衝撃吸収部分
6を存し、衝撃吸収部分6は中間薄膜8によって互いに
連結され1つの単一ユニットを形成している。
シールリング4は半径方向内方に突出するシール部分1
0および突出する固定部分14.16を備えた保持部分
12を有する。
環状部分2は環状保護要素29をうけ入れる内向きに開
いた溝18を有し、環状保護要素29は溝を占存し好ま
しくはセル型プラスチックから構成される。保護要素2
0はきわめて弾性的な材料から構成することができる。
保護要素20は、それが問題なく内向きに開いた溝18
から除去しうるような材料からなることが重要である。
好ましくは溝18は保護要素20に対して、シール部分
10によって形成された溝および衝撃吸収部分6の側面
が保護要素20の対向する面に密封的iに圧着されるこ
とが重要である。この加圧作用は・保護要素20および
溝18の位置決めが、薄膜8のある程・度の弾性的伸長
を必要とすることによって得られるのが好ましい。
環状部分2は端部に、それぞれ環状突起22゜24を有
し、突起22.24は底部リング30に対して環状部分
2を確実にシールし、底部リングは第2図に示すように
コンクリート管内にシールおよび保alt要素をモール
ドするのに使用される。
本発明によるシールおよび保護装置がモールドされるソ
ケットを有するコンクリート管は、型によってモールド
され、型は第2図に示すように通常のように2つの同心
の型部分26.28および管ソケット部分の内面および
その端面をモールドする底部リング30から成っている
。コンクリートが型に注入される前、本発明によるシー
ルおよび保護装置は底部リング上に好ましくは3〜5%
まで半径方向に伸長して設置される。リングを底部リン
グ30上に伸長した後、突起22.24はシールおよび
保護装置を底部リングに対して固定する。
シールおよび保護装置が底部リング30に巻付けられた
後、本発明によるシールおよび保護装置は一体の環状部
分2によって連続面を形成し、本発明による装置は、モ
ールド中興なった部分間にコンクリートが浸入しうるい
かなる中間面も備えていない。
コンクリート管を製造するためコンクリートが型に注入
されるとき、シールおよび保護装置はソケット内面にお
いて管のソケット内にモールドされる。セル型プラスチ
ックから成り比較的コンクリートの影響をうけ易い保護
要素20は、モールド作業中コンクリートは直接接触せ
ず、セル型プラスチック材料に凹みを生ずる危険を回避
する。
しかして、コンクリートの面圧はゴム材料の薄膜8およ
び保護要素28とコンクリートとの間に設置されたシー
ルリング4の保持部分12によって分配される。
第3図は、型から除去した後の、本発明によるシールお
よび保護装置をコンクリート管の前記端部にモールドし
た、コンクリート管の端部を示す。
第3図に示すように、シールおよび保護装置は連続した
は\平らな面をソケット内面に形成してぃる、しかして
、シールおよび保護装置の保護要素20は、管32の輸
送および貯蔵の間、氷および土が保護要素20が設置さ
れた溝18内に集まるのを防止する。しかして保護要素
20は、管32ソケット内に他の管のスピゴット端部を
導入することにより他の管との接合が実施されるまでそ
のままにされる。
第4図は保護要素20を除去した後の管端部を示す、こ
の状態で、管32は他の管と接合することができ、他の
管のスピゴット端部は管32のソケット内に導入される
。保護要素20が管32のコンクリート材料に接触せず
環状部分2のゴム材料のみに接触するため、保護材料2
0を除去するのはきわめて容易である。さらにスピゴッ
ト端を管32のソケットに導入した後、シール部分2の
一部をうけ入れるとともに管を相対的にある角度で保持
しうるため完全に清浄に保持される。保護要素がコンク
リートと直接接触する管用の従来公知のシールおよび保
護装置において、保護要素除去後溝内に小石およびコン
クリート小片が存在すン ることは普通で、相対的に角度をなして管を締付けかつ
位置決めすることに関して問題があった。
第5図は管継手を形成するスピゴット端34の導入の後
の管32を示す、第5図から明らかなようにシール部分
10はシールリング4の保持部分12とスピゴット端3
4外面との間に圧縮される。
シール部分10は、接合する管に関連して、保護要素2
0が予め設置された溝18内に変位される。
第5図に示すように、衝撃吸収部分6はスピゴット端3
4のコンクリート材料との直接接触を防止し、もちろん
コンクリート材料によるI員傷の危険を回避する。さら
に、部分6はいわゆるビーム作用を防止する。すなわち
、管系が剛性ビームとして作用することを防止する。そ
のようなビーム作用は管系の一部をなすコンクリート管
に大きい局部的応力を生じ、負荷をうけたとき管が別々
にある限度内で動くことによって回避される。
本発明は特許請求の範囲の範囲内で変更することができ
る。たとえば、シール効果を改善するためシール部分l
Oに周溝を設けることができる。
大径のシールおよび保護装置に対応する大系の管寸法に
関連して、保護要素20の内面に軸方向に延びる凹所を
設け、真直ぐな素材が環状に形成し、素材の輸送を容易
にするため折曲げることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による環状シールおよび保護装置の軸方
向断面図である。 第2図はコンクリート管を製造する型の一部ををなす底
部リング上に設置されたシールおよび保護装置の軸方向
断面図である。 第3図はコンクリート管内にモールドされるシールおよ
び保護装置の断面図である。 第4図は装置の保護要素を除去した後コンクリート管内
にモールドされたシールおよび保i!装置の断面図であ
る。 第5図は本発明による装置を含む管継手の断面図である
。 2・・・−・環状部分、4−・シールリング、6−・・
・衝撃吸収部分、8・・−中間薄膜、10−・−・・シ
ール部分。 12・・・−保持部分、14 ・−・溝、20−・・・保護要素 26 、 28−一型部分、3 ・・・−管 16−固定部分、18 22.24−一突起 0−・・・底部リング、32 FIG 3 FIG4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、管のモールドと同時に管の端部区域に管のほゞ円筒
    形表面部分にモールドされる管用シールおよび保護装置
    であつて、前記装置は、シールおよび保護装置が前記表
    面部分にモールドされた後管のほゞ円筒形表面部分から
    半径方向に突出しかつ管端部分が同心の他の管と結合さ
    れるとき環状空間内に密封的に圧縮されるシール部分を
    有し、さらにシールおよび保護装置を管のほゞ円筒形表
    面部分にモールドした後管端部の端面からシール部分の
    軸線方向内側に設置され管の輸送および貯蔵の間土およ
    び水がシール部分の軸線方向内側に浸入することを防止
    しかつ管端部が他の管と連結される前除去される保護要
    素を有する前記シールおよび保護装置において、シール
    部分および保護要素は互いに連結されシールおよび保護
    装置が管のほゞ円筒形部分にモールドされる前にすでに
    連結されたユニットを構成していることを特徴とするシ
    ールおよび保護装置。 2、シール部分およびそれと一体の部分は保護要素を設
    置する周溝を形成していることを特徴とする請求項1記
    載の装置。 3、保護要素をうけ入れる周溝の底部を形成するシール
    部分を備えた一つのユニットを形成する部分の一部は少
    くとも部分的に薄壁を形成する弾性部分によつて部分的
    に構成されていることを特徴とする請求項2記載のシー
    ルおよび保護装置。 4、シール部分に関連して保護要素と反対側のシール部
    分と1つのユニットを形成する部分は衝撃吸収部分を形
    成し衝撃吸収部分はシールおよび保護装置を管のほゞ円
    筒形表面部分にモールドし管の端部が他の管の端部と結
    合した後、管端部材料間の直接接触を防止することを特
    徴とする請求項2または3記載のシールおよび保護装置
    。 5、シール部分、保護要素および衝撃吸収部分はシール
    および保護装置が前記表面部分にモールドされた後管の
    ほゞ円筒形表面部分に巻付けた側に連続した、実質的に
    平らな面を形成することを特徴とする請求項4記載のシ
    ールおよび保護装置。 6、保護要素はほゞ矩形の断面形状を有するリングより
    成ることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項
    記載のシールおよび保護装置。 7、保護要素はセル形プラスチックであることを特徴と
    する請求項1ないし6のいずれか1項記載のシールおよ
    び保護装置。 8、装置はコンクリート管をモールドするときソケット
    内面にモールドされ、ソケット内面をモールドする型部
    分は底部リングから構成され、シールおよび保護装置は
    底部リングをほゝ゛完全にカバーするとともにモールド
    の間底部リング上に設置されることを特徴とする請求項
    1ないし7のいずれか1項記載のシールおよび保護装置
    。 9、底部リングに係合するシールおよび保護装置の側端
    はシールおよび保護装置と底部リングとの間にコンクリ
    ートが浸入する危険を回避する突起を形成されているこ
    とを特徴とする請求項8記載のシールおよび保護装置。
JP1224772A 1988-09-05 1989-09-01 管用シールおよび保護装置 Expired - Lifetime JPH076592B2 (ja)

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SE8803108A SE465939B (sv) 1988-09-05 1988-09-05 Taetnings- och skyddsanordning foer roer
SE8803108-3 1988-09-05

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AU (1) AU618837B2 (ja)
DE (1) DE68907298T2 (ja)
DK (1) DK171955B1 (ja)
ES (1) ES2041975T3 (ja)
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HK (1) HK115993A (ja)
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