JPH02174725A - 膵液分泌促進剤 - Google Patents

膵液分泌促進剤

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JPH02174725A
JPH02174725A JP63327696A JP32769688A JPH02174725A JP H02174725 A JPH02174725 A JP H02174725A JP 63327696 A JP63327696 A JP 63327696A JP 32769688 A JP32769688 A JP 32769688A JP H02174725 A JPH02174725 A JP H02174725A
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gluten
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俊明 児玉
Hirobumi Motoi
博文 本井
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、肺液分泌促進剤に関する。
〔従来の技術〕
植物蛋白質の有効利用を目的として、小炭蛋白質である
グルテンの処理および加工が近年色色行われている。そ
のような従来技−すの1つとして、小麦から分泌された
グルテンを酸、アルカリ、蛋白質分解lS+素(プロテ
アーセ)寿を使用して部分的に加水分解することか知ら
れておシ、そこで製造された加水分解グルテンはI@解
性、起泡性、乳化性等において優れているために食品用
の起泡剤、乳化剤等としての利用が試みられている。
〔発明の内容〕
本発明者等は、加水分解グルテンの有効利用について折
欠を続けてきた。その結果、特定の分子世を有する該加
水分解グルテンが、膵液分泌促進作用を有することを見
出した。本発明者等が発見したかかる加水分解グルテン
の膵液(膵外分泌液)分泌促進作用は、該加水分解グル
テンの特性として従来認識されてきた、水溶性、起泡性
、乳化性等とは著しく異なる全く新しい作用である。
したがって、本発明は、平均分子社が2,000〜20
.ODDの加水分解グルテンを有効成分とする膵液分泌
促進剤である。
グルテンは主として小麦から得られる、グルテニンとグ
リアジンとから土圧なる蛋白質の混合物であって、分子
鼠数十万の巨大高分子であるといわれている。グルテン
の組成は原料の種類や調製法によって多少異なるが、い
ずれの場合にも小麦から分離されたグルテンを酸、アル
カリ、プロテアーゼ等で加水分解すると、加水分解の程
度によって、分子量が数百〜致方の加水分解グルテンに
加水分解される。
本発明における「平均分子H2,ooo〜20,000
の加水分解グルテン」としては、グルテンを酸、アルカ
リ、プロテアーゼ、またはその他によって加水分解して
得られる2、000〜20,000 の平均分子−χ有
する加水分解グルテンであればいずれでもよく、加水分
解の方法や条件、グルテンが由来する原料の種類等を問
わない。また、不発明では加水分解グルテンとして、グ
ルテン分子内や分子間のSS結合を切断する還元処理、
グルテン中のアミド結合を切断する脱アミド化処理等の
予備処理を予め行った後に加水分解処理して得た加水分
解グルテンを使用することもできる。そして、そのよう
な加水分解グルテンのうちでも、プロテアーゼを使用し
て加水分解して得られる加水分解グルテンが安全性等の
点から好ましい。グルテンの加水分解に使用されるプロ
テアーゼとしては、例えば、Rプシン、トリジシン、キ
モトリプシン、ヒイロタケ起源の酸性プロテアーゼ、ア
スはルス起源の酸性プロテアーゼ、パパイン、プロメラ
イン等多数のものを挙げることができる。
そして、本発明の膵液分泌促進剤における加水分解グル
テンの平均分子Jjt2,000〜20.OO[]とは
、下記の方法で測定したときの分子量をいう。
加水分解グルテンの平均分子量の測定 2%のSDB (ドデシル硫酸ナトリウム)を含有する
0、1Nリン酸緩衝液(pH7,0)100−当たシ加
水分解グルテン0,1gを溶解させ、50°Cに1時間
保った。次いで孔径0,45μのフィルタを通してから
サイズ排除高速液体クロマトグラフィーにかけて平均分
子量を測定した。測距条件は次のとおυである。
ポンプ:日立 655A−11(日立製作所)検出器:
日立 655A−21、UV280(日立製作所) カラム: 5hodox 803P  (昭和電工)溶
離液:0.2%SDSを含む0. I N IJン酸緩
働准、pH7,0 温 度:室温 なお、ここで平均分子量は、分子量の既に明らかなアル
ブミン(MY 68,000 )、キモトリプシノーダ
ン(MY 25,000 )、チトクローム(MW12
.500)を標準物質として用いて検址線を作成し、デ
ータ処理装置5IC7000B(システムインスツルメ
ンツ社)によシ算出した。
本発明では、加水分解グルテンの平均分子量が2,00
0〜20,000の範囲にあることが必要である。平均
分子量が2,000より小さいと、また平均分子量が2
0,000より大きいと膵液分泌促進作用が低いかまた
は生じない。
そして、本発明の膵液分泌促進剤において使用する平均
分子i2.ooo〜20,000の加水分解グルテン自
体は、通常、水溶性の白色粉本である。
本発明の膵液分泌促進剤は、小麦に由来するものである
ため安全性が高く、人間をも含めた種々の動物(例えば
、ウシ、ウマ、ブタ、ニワトリ等の家畜および家禽類な
らびに犬、ネコ等のペラ):m)に投与することができ
る。
本発明の加水分解グルテンからなる葬液分泌促進剤を、
人間および動物に投与すると、膵敲の分泌が促進されて
その分泌量が多くなるだけでなく、膵液中に含まれるト
リプシン、キモトリプシン、カルボキシペプチダーゼ等
の酵素やその他の酵素(例えば、α−アミラーゼ、リハ
ーゼ、コレステロールエステラーゼ、RNアーゼ、DN
アーゼ、コラケ゛ナーセ等)の濃度が上昇する。
したがって、本発明の膵液分泌促進剤を投与すると、膵
液中のトリプシン、キモトリプシン、カルボキシペプチ
ダーゼやその他の1洋索の凍および濃度が増加して蛋白
質やオリゴアミノ酸、炭水化物、糖類、脂肪等の分解が
促進され、その結果、人間や動物が摂取した食物や餌の
消化吸収が促進される。
本発明の膵液分泌促進剤によって契されるかかる膵液分
泌促進作用は、加水分解してないグルテン、グルテンの
加水分解時に生ずる水不溶性のPA渣および加水分解グ
ルテンとアミノ酸組成を同一にしたアミノ酸混合物のい
ずれもが、膵液分泌促進作用を示さないか、または低い
II≠液分)&促進作用しか示さないことからみると、
全く予想外の効果である。
本発明の膵液分泌促進剤の好適な投与鍼は、投与される
動物の種類、年令、体重、性別等の種々の条件によって
異なり、各々に適した麓にするのがよい。
そして、本発明の膵液分泌促進剤は、広い種類の経口お
よび非経口投与剤としてθ、1製され投与されることが
できる。また、不発明の膵液分泌促進剤は、単独で投与
しても、また!8!楽工業において通常使用されている
固体担体や液状担体とともに使用することができ、更に
他の薬剤に添加して、又はそれと−緒に使用することが
できる。またその際には、本発明の膵液分泌促進剤は、
錠剤、顆粒剤、カプセル、散剤、注射剤等の任意の形態
で使用可能である。
更に、本発明の膵液分2z促進剤は、安全性が高いので
、食品や飼料中に添加して投与することができる。
以下に、本発明を例によシ具体的に説明するが、本発明
はこれに限定されない。
−考例(加水分解グルテンの調製) 小麦粉よシ調製した湿グルテン6.25Kpを0.02
5N塩@30KPとともボモゲナイズさせた。3000
Gで遠心分離して上澄液を得た。
一方、直径10061、高さ400鴎のカラムに、担体
としてキトパール(富±4’[製)2A!を用い、ペプ
シン(大野製薬製)7yを吸着後、グルタルアルデヒド
で架橋固定した固定化はプシン21を充填した。この固
定化ペプシン充填カラムに先はど調製したグルテン溶液
を温度40°C1流114J/hrで連続的に、a液し
、グルテン部分分解液を得た。分解液の田を5N水酸イ
トナトリウム水溶液で4.75に一4整したのち85°
Cにて30分間加熱しi:t、y物を形成させた。
6.500Gで遠心分離を行ない、上澄液を憤/41石
燥して平均分子を約10,000のグルテン加水分解物
を得た。
実施例 (1)上記参考例における原料として使用された未加水
分解小麦グルテン75g、アミノ醒混合物34y1ショ
糖791S+、大豆油50y1 ビタミンミックス10
gおよびミネラルミックス40.9を混合して試験食(
合計ffl 1 Ky ) (試験食1)を準備した。
試験食1中の未加水分解小麦グルテンを構成する各アミ
ノ酸およびアミノ酸混合物中の各アミノ酸をアミノ酸の
種類毎に合計すると、試験食1に対して下記に示すとお
シの含有量であった。
Asp  O,503(wt%)   Ile 0.3
58(wt%)Thr  0.294        
 Leu  0.617Ser  O,576Tyr 
 O,383Glu  2.690        P
he  O,568G17 0.200       
 Lys  0.653Ala  0.20(S   
      Hls  0.223Val  O,44
3Arg  O,259Cys  O,146Pro 
 0.915Met  O,098Trp  O,08
9上記の参考例で得られた平均分子g1o、oooの水
溶性加水分解グルテン85g、アミノ酸混合物1911
シヨ糖796 g、大豆油50g、ビタミンミックス1
0IIおよびミネラルミックス40.9を混合して試#
食(合計1dIKp)(試験食2)を準備した。ここで
は、試験食2中の加水分解小麦グルテンを構成する各ア
ミノ酸およびアミノ酸混合物中の各アミノ酸をアミノ酸
の種類毎に合計したときの試験食2に対する含有量が、
試験食1におけるのと同じになるように調製した。
上記の参考例で得られた水不溶性の加水分解グルテン残
渣7811アミノ酸混合物54g、ショ糖788 F%
大豆油5011. ビタミンミックス10gおよびミネ
ラルミックス40.9を混合して試験食(合計MIK?
)(試験食3)を準備した。ここでは、試験食3中の水
不溶性加水分解小麦グルテン残渣を構成する各アミノ酸
およびアミノ酸混合物中の各アミノ酸をアミノ酸の種類
毎に合計したときの試験食3に対する含有量が、試験食
1におけるのと同じになるように調製した。
7ミ/酸混合物85M+、 シ:111m781 g、
大豆油5011 ビタミンミックス10!!、  ミネ
ラルミックス40.9およびクエン酸2アンモニウム3
0.9を混合して試験食(合計i!tIKp)(試験食
4)を準潴した。ここでは、試験食4中のアミノ酸混合
物中の各アミノ酸の試鹸食4に対する含有tが、試験食
1におけるのと同じになるように調製した。また、試験
食4ではN装置を試験食1と同じにするためにクエン酸
2ナトリウムを加えたのであシ、試験食1〜4ON含量
は同じにした。
次いで、雄ラットを各群6匹ずつ4#用慧した(各群の
平均体重約1001!/匹)。
各群のラットを、各々25%カゼイン飼料(カゼイン2
5重量%、大豆油5重量%、ビタミンミックス1ffi
!t%、ミネラルミックス4重黴%およびシ:I糖65
重量%からなる)を2週間自由に摂取させて飼育した後
、1日絶食させたO その後、第1群、第2群、第3群および第4群のラット
の各々に、上記の試験食1〜4の各各を、1匹当たシ2
Iiづつ経口投与し、30分後に膵管から胆詳液を5分
間採取した。採取した胆膵液の量、胆膵液中に含まれる
種々の蛋白類の合計濃度(総酵素量に相当)、胆膵液中
のトリプシン、キモトリプシンおよびカルボキシペプチ
ダーゼの各々の活性値を下記の表!に示す。
上記の表Iの結果は、平均分子jlO,000の加水分
解グルテンを添加した試験食2を投与した本発明の場合
には、未加水分解小麦グルテンを添加した試験食1を投
与した場合(比1咬例)、水不溶性の加水分解残を九を
添加した試験食6を投与した場合(比較例)、およびア
ミノQ混合物のみを添加した試験食4を投与している場
合(比較例)に比べて、分泌される胆膵液(膵液)の量
が多く、かつ胆膵液(膵液)中の酵素活性が高く、シた
がって胆膵准(膵液)中の酵素の全体量が極めて多いこ
とを示している。
(2)また、別に、平均体重約62.!9/四のAll
ラットを各群6匹ずつ4群用11シた。
各々の群のラットに上記で準(、僧した試験食1〜4の
各々を2週間にわたって給与したところ、加水分解グル
テンからなる本発明の膵液分子l&促進剤を含有する試
験食2を給与した群のラットの平均体重は約85y/匹
にまで増加していたのに対して、試験食1を給与した群
のラットの平均体1tは約762/匹、試験食3を給与
した群のラットの平均体重は約6a、y/1匹、そして
試験食4を給与した群のラットの平均体重は約803/
匹であシ、いずれも本発明の膵液分泌促進剤を含有した
試験食2を給与した場合よりも体重の増加が少なかった
。この結果から、不うら明の膵液分泌促進剤は、膵液の
分mitを増やし、かつ膵液中の6徨の酵素の含装置を
増加させる結果、給与された食物の消化を促進して、体
重の増加に大きく寄与することが理解される。
(6)更に、別の試験として、上記の試験食1〜4の各
々に、オリゴメチオニンを0.1ffijn%づつ添加
した4椙類の試験食を準備した。
平均体重約100g/匹の塩ラットを各群6匹づつ4群
用意し、各々の群のラットヶー晩絶食後、上記のオリゴ
メチオニン入シの試験食を217匹で給与し、30分後
にそのラットの血液中のメチオニン濃度を測定した。そ
の結果、試験食1を投与したラットの血中メチオニン濃
度は3.5μmo l/100 ml 、試験食2を投
与したラットの血中メチオニン濃度は5.5μmo//
100rnl 。
試験食3を投与したラットの血中メチオニ20度は2.
1μmol/100m/ 、試験食4を投与したラット
の血中メチオニン濃度は6.0μmol/100mであ
った。この結果から、加水分解グルテンからなる本発明
の膵液分泌促進剤を含有する試験食2を給与した場合に
は、試験食1.6および4を給与した場合に比べて血中
メチオニン濃度が高く、このことは本発明の場合には膵
液の分泌が促進されてオリゴメチオニンのメチオニンへ
の加水分解がよ)促進されていることが理解されるO

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 平均分子量2,000〜20,000の加水分解グルテ
    ンを有効成分として含有する膵液分泌促進剤。
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