JPH0217456A - 測定装置の波形表示方法 - Google Patents
測定装置の波形表示方法Info
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- JPH0217456A JPH0217456A JP16831688A JP16831688A JPH0217456A JP H0217456 A JPH0217456 A JP H0217456A JP 16831688 A JP16831688 A JP 16831688A JP 16831688 A JP16831688 A JP 16831688A JP H0217456 A JPH0217456 A JP H0217456A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 9
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 46
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100174722 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) GAA1 gene Proteins 0.000 description 2
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は測定装置の波形表示方法に関し、さらに詳し
く言えば、例えば2つの波形データを同一の表示手段上
に重ねて表示する波形表示方法に関するものである。
く言えば、例えば2つの波形データを同一の表示手段上
に重ねて表示する波形表示方法に関するものである。
メモリレコーダはその測定現象を記憶し得る本体メモリ
を内蔵しているが、最近ではそれに加えてICカード等
からなる外部記憶装置を備えたものがある。
を内蔵しているが、最近ではそれに加えてICカード等
からなる外部記憶装置を備えたものがある。
この外部記憶装置には、必要に応じて波形データや測定
操作条件等が書き込まれ、また読み出される。そのため
、この種のメモリレコーダは、本体メモリの他に外部記
憶装置から読み出したデータを記憶するための第2メモ
リを有し、例えば本体メモリに記憶されている波形デー
タと外部記憶装置から第2メモリに読み出された波形デ
ータとを重ね合せて表示することができる。
操作条件等が書き込まれ、また読み出される。そのため
、この種のメモリレコーダは、本体メモリの他に外部記
憶装置から読み出したデータを記憶するための第2メモ
リを有し、例えば本体メモリに記憶されている波形デー
タと外部記憶装置から第2メモリに読み出された波形デ
ータとを重ね合せて表示することができる。
しかしながら、重ね合せ表示ができるのは両波形データ
の記録長(記録バイト量)が同じ場合であって、その記
録長が異なる場合には1両波形を重ねて表示することが
できないという問題があった。
の記録長(記録バイト量)が同じ場合であって、その記
録長が異なる場合には1両波形を重ねて表示することが
できないという問題があった。
したがって、この発明の目的は、両波形データの記録長
が異なる場合にも重ね合せ表示を可能とした測定装置の
波形表示方法を提供することにある。
が異なる場合にも重ね合せ表示を可能とした測定装置の
波形表示方法を提供することにある。
(ill!題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明においては、測定部
と、ICカード等からなる外部記憶手段と、少なくとも
2つのメモリを有しその各メモリに対する上記測定部か
らの波形データおよび上記外部記憶手段からの波形デー
タの書込み、読出しを制御する制御手段と、上記波形デ
ータを表示するプリンタ等からなる波形表示手段とを備
え、該波形表示手段に上記各波形データを重ね合せて表
示する測定装置の波形表示方法において、 上記測定部および上記外部記憶手段からそれに対応する
各メモリに書き込まれる波形データの記録バイト量(記
録長)を比較し、その少ない方のメモリに不足分のダミ
ーデータを書込み、両メモリの記録長を一致させること
により、それらの各波形データを上記波形表示手段に重
ね合せて表示し得るようにしている。
と、ICカード等からなる外部記憶手段と、少なくとも
2つのメモリを有しその各メモリに対する上記測定部か
らの波形データおよび上記外部記憶手段からの波形デー
タの書込み、読出しを制御する制御手段と、上記波形デ
ータを表示するプリンタ等からなる波形表示手段とを備
え、該波形表示手段に上記各波形データを重ね合せて表
示する測定装置の波形表示方法において、 上記測定部および上記外部記憶手段からそれに対応する
各メモリに書き込まれる波形データの記録バイト量(記
録長)を比較し、その少ない方のメモリに不足分のダミ
ーデータを書込み、両メモリの記録長を一致させること
により、それらの各波形データを上記波形表示手段に重
ね合せて表示し得るようにしている。
以下、この発明の実施例を添付図面を参照しながら詳細
に説明する。
に説明する。
第1図にはこの発明を実施するための測定装置の一例が
示されている。すなわち、この測定装置は、被測定アナ
ログ信号の検出手段および開被ii+ff定信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換器を含む測定部1と、こ
の測定部1からの信号(波形データ)を所定のプログラ
ムにしたがって処理する例えばCPUからなる制御手段
2と、この制御手段2に外部記憶手段として接続される
例えばICカード3とを備えている。
示されている。すなわち、この測定装置は、被測定アナ
ログ信号の検出手段および開被ii+ff定信号をデジ
タル信号に変換するA/D変換器を含む測定部1と、こ
の測定部1からの信号(波形データ)を所定のプログラ
ムにしたがって処理する例えばCPUからなる制御手段
2と、この制御手段2に外部記憶手段として接続される
例えばICカード3とを備えている。
制御手段2には上記測定部1からの波形データを記憶す
るための第1メモリ(本体メモリ)4aと、ICカード
3から読み出される波形データを記憶するための第2メ
モリ4bとが設けられている。
るための第1メモリ(本体メモリ)4aと、ICカード
3から読み出される波形データを記憶するための第2メ
モリ4bとが設けられている。
また、同制御手段2にはキーボード等からなる操作部5
と、波形表示手段としてのプリンタ6が接続されており
、同操作部5からの操作信号によって各メモリ4a、4
bに対するデータの書込み、読み出しおよびプリント動
作等が制御される。
と、波形表示手段としてのプリンタ6が接続されており
、同操作部5からの操作信号によって各メモリ4a、4
bに対するデータの書込み、読み出しおよびプリント動
作等が制御される。
このプリンタ6にて各波形データが重ね合せ状に表示さ
れるのであるが、各メモリ4a、4bに書き込まれる波
形データの記録バイト量(記録長)が異なる場合、例え
ば第1メモリ4aには第2図(a)に示されているよう
な記録長の波形データが書き込まれ、一方、第2メモリ
4bには同図(b)に示されているようにそれよりも短
い記録長の波形データが書き込まれている場合、この発
明においては、それらの各記録長を比較し第3図に示さ
れているフローチャートのプログラムにしたがって各波
形データを重ね合わせて表示し得るようにしている。な
お、以下の説明において、波形データは1語1バイトと
し、また、メモリには1バイトずつ番地を与えるものと
する。
れるのであるが、各メモリ4a、4bに書き込まれる波
形データの記録バイト量(記録長)が異なる場合、例え
ば第1メモリ4aには第2図(a)に示されているよう
な記録長の波形データが書き込まれ、一方、第2メモリ
4bには同図(b)に示されているようにそれよりも短
い記録長の波形データが書き込まれている場合、この発
明においては、それらの各記録長を比較し第3図に示さ
れているフローチャートのプログラムにしたがって各波
形データを重ね合わせて表示し得るようにしている。な
お、以下の説明において、波形データは1語1バイトと
し、また、メモリには1バイトずつ番地を与えるものと
する。
まず、ステップSTIにおいて、測定部1から第1メモ
リ4aに波形データを取り込み、その記録長を変数LO
NGIとし、また、同メモリ4aの最後のデータが入っ
ている番地を変数ENDIとする。
リ4aに波形データを取り込み、その記録長を変数LO
NGIとし、また、同メモリ4aの最後のデータが入っ
ている番地を変数ENDIとする。
同様に、ステップST2において、ICカード3から第
2メモリ4bに波形データを取り込み、その記録長を変
数LONG2とし、また、同メモリ4bの最後のデータ
が入っている番地を変数END2とする。
2メモリ4bに波形データを取り込み、その記録長を変
数LONG2とし、また、同メモリ4bの最後のデータ
が入っている番地を変数END2とする。
ステップST3において、変数LONGIとLONG2
の大小比較を行なう。LONGI<LONG2ならば、
ステップST4に移行し、変数ENDIに1を加えて変
数ADDRとする。LONGl>LONG2ならば、ス
テップST5に移行し、LONGIとLONG2を入れ
替えた上で、ステップS T 6において変数END2
に1を加えて変数ADDRとする。なお、LONG1=
LONG2ならば、ステップ5T12にジャンプし、各
メモリ4a、4bのデータをプリンタ用のデータに変換
し、例えば記録長LONG2で同データをプリンタ6に
出力する。
の大小比較を行なう。LONGI<LONG2ならば、
ステップST4に移行し、変数ENDIに1を加えて変
数ADDRとする。LONGl>LONG2ならば、ス
テップST5に移行し、LONGIとLONG2を入れ
替えた上で、ステップS T 6において変数END2
に1を加えて変数ADDRとする。なお、LONG1=
LONG2ならば、ステップ5T12にジャンプし、各
メモリ4a、4bのデータをプリンタ用のデータに変換
し、例えば記録長LONG2で同データをプリンタ6に
出力する。
そして、ステップST7でLONG2−LONGlなる
引算を行ない、その値を変数LOOPとしたのち、ステ
ップST8で変数ADDRが示す番地にダミーデータと
して例えばrOJを書き込む。
引算を行ない、その値を変数LOOPとしたのち、ステ
ップST8で変数ADDRが示す番地にダミーデータと
して例えばrOJを書き込む。
つづいて、ステップST9で変数ADDRに1を加える
とともに、次段のステップ5TIOにおいて、変数L○
○Pから1を減する。
とともに、次段のステップ5TIOにおいて、変数L○
○Pから1を減する。
変数LOOPが「0」になるまで、上記ステップST8
〜5T10までを繰返す(ステップ5TII)。
〜5T10までを繰返す(ステップ5TII)。
これにより、第2メモリ4bには第2図(c)に示され
ているように、第1メモリ4aに比べて不足分のダミー
データが書き込まれる。
ているように、第1メモリ4aに比べて不足分のダミー
データが書き込まれる。
そして、変数LOOP=Oになった時点で、ステップ5
T12を実行して、各メモリ4a、4bのデータをプリ
ンタ用のデータに変換し、例えば記録長LONG2で同
データをプリンタ6に出力する。これにより、プリンタ
6において各波形が第2図(d)に示されているように
、重ね書きされる。
T12を実行して、各メモリ4a、4bのデータをプリ
ンタ用のデータに変換し、例えば記録長LONG2で同
データをプリンタ6に出力する。これにより、プリンタ
6において各波形が第2図(d)に示されているように
、重ね書きされる。
なお、外部記憶手段としてはICカードの他にフロッピ
ーディスク等であってもよい。また、波形表示手段とし
ては上記のプリンタの他にプロッタ、CRT、LCD等
が用いられてよい。さらに、この実施例では波形データ
をメモリの先頭から格納し、最後のデータが入っている
番地を変数に入れているが、上記1および第2メモリを
リングバッファとして、その最初と最後のデータが入っ
ている番地を変数に入れてもよい。他方、メモリは2つ
以上でもよいとともに、そのメモリに41す足部もしく
はICカードのいずれから波形データを書き込んでもよ
い。また、ダミーデータとしては必ずしも上記の「O」
である必要はなく1例えばGNDレベル等でもよい。
ーディスク等であってもよい。また、波形表示手段とし
ては上記のプリンタの他にプロッタ、CRT、LCD等
が用いられてよい。さらに、この実施例では波形データ
をメモリの先頭から格納し、最後のデータが入っている
番地を変数に入れているが、上記1および第2メモリを
リングバッファとして、その最初と最後のデータが入っ
ている番地を変数に入れてもよい。他方、メモリは2つ
以上でもよいとともに、そのメモリに41す足部もしく
はICカードのいずれから波形データを書き込んでもよ
い。また、ダミーデータとしては必ずしも上記の「O」
である必要はなく1例えばGNDレベル等でもよい。
以上説明したように、この発明によれば、各メモリに書
き込まれる波形データの記録長が異なっていてもそれら
の各波形を重ね合わせて表示することができる。
き込まれる波形データの記録長が異なっていてもそれら
の各波形を重ね合わせて表示することができる。
第1図はこの発明の実施に供される測定装置の概略的な
ブロック線図、第2図(a)、 (b)は各メモリに書
き込まれた波形データの記録長を示した模式図、同図(
c)はダミーデータを書き込んだ状態を示す模式図、同
図(d)は各波形データを重ね合せた状態を説明する模
式図、第3図はこの発明による波形表示方法を説明する
ためのフローチャートである。 図中、1は測定部、2は制御部(CPU)、3は外部記
憶装置、4a、4bはメモリ、5は操作部、6はプリン
タである。 第1図 第2図 特許出願人 日置電機株式会社 代理人 弁理士 大 原 拓 也(d) 進g↓イ〉
ブロック線図、第2図(a)、 (b)は各メモリに書
き込まれた波形データの記録長を示した模式図、同図(
c)はダミーデータを書き込んだ状態を示す模式図、同
図(d)は各波形データを重ね合せた状態を説明する模
式図、第3図はこの発明による波形表示方法を説明する
ためのフローチャートである。 図中、1は測定部、2は制御部(CPU)、3は外部記
憶装置、4a、4bはメモリ、5は操作部、6はプリン
タである。 第1図 第2図 特許出願人 日置電機株式会社 代理人 弁理士 大 原 拓 也(d) 進g↓イ〉
Claims (1)
- (1)測定部と、ICカード等からなる外部記憶手段と
、少なくとも2つのメモリを有しその各メモリに対する
上記測定部からの波形データおよび上記外部記憶手段か
らの波形データの書込み、読出しを制御する制御手段と
、上記波形データを表示するプリンタ等からなる波形表
示手段とを備え、該波形表示手段に上記各波形データを
重ね合せて表示する測定装置の波形表示方法において、
上記測定部および上記外部記憶手段からそれに対応する
各メモリに書き込まれる波形データの記録バイト量(記
録長)を比較し、その少ない方のメモリに不足分のダミ
ーデータを書込み、両メモリの記録長を一致させること
により、それらの各波形データを上記波形表示手段に重
ね合せて表示し得るようにしたことを特徴とする測定装
置の波形表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16831688A JPH0619375B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 測定装置の波形表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16831688A JPH0619375B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 測定装置の波形表示方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0217456A true JPH0217456A (ja) | 1990-01-22 |
JPH0619375B2 JPH0619375B2 (ja) | 1994-03-16 |
Family
ID=15865774
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16831688A Expired - Fee Related JPH0619375B2 (ja) | 1988-07-06 | 1988-07-06 | 測定装置の波形表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0619375B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06160444A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 低周波信号測定装置 |
CN107515324A (zh) * | 2017-07-24 | 2017-12-26 | 中国电力科学研究院 | 一种对录制的非周期动态电流波形进行回放的系统和方法 |
-
1988
- 1988-07-06 JP JP16831688A patent/JPH0619375B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH06160444A (ja) * | 1992-11-24 | 1994-06-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 低周波信号測定装置 |
CN107515324A (zh) * | 2017-07-24 | 2017-12-26 | 中国电力科学研究院 | 一种对录制的非周期动态电流波形进行回放的系统和方法 |
CN107515324B (zh) * | 2017-07-24 | 2020-10-09 | 中国电力科学研究院 | 一种对录制的非周期动态电流波形进行回放的系统和方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0619375B2 (ja) | 1994-03-16 |
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