JPH02173994A - 磁気ディスクに形成されたバーコードの読取装置 - Google Patents
磁気ディスクに形成されたバーコードの読取装置Info
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- JPH02173994A JPH02173994A JP63327727A JP32772788A JPH02173994A JP H02173994 A JPH02173994 A JP H02173994A JP 63327727 A JP63327727 A JP 63327727A JP 32772788 A JP32772788 A JP 32772788A JP H02173994 A JPH02173994 A JP H02173994A
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- 238000007726 management method Methods 0.000 claims description 20
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 6
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- 238000010330 laser marking Methods 0.000 claims description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 3
- 230000009897 systematic effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
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- G—PHYSICS
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- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K19/00—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings
- G06K19/06—Record carriers for use with machines and with at least a part designed to carry digital markings characterised by the kind of the digital marking, e.g. shape, nature, code
- G06K2019/06215—Aspects not covered by other subgroups
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概要〕
磁気ディスク装置におけるディスクの管理方法およびそ
れに使用するバーコード読取装置に関し、間車でかつ正
確にディスクの管理ができる磁気ディスク装置における
ディスクの管理方法およびこの方法に最適なバーコード
読取装置を提供することを目的とし、 請求項1記載の発明は、ディスクの磁気記録面の最内周
トラックの内側における磁性面にバーを円周方向にレー
ザ刻印してバーコードシンボル域を形成し、前記バーコ
ードシンボル域のコードを読取装置により読み取ってデ
ィスクのロット管理を行うように構成し、 請求項2記載の発明は、バーコードシンボル域の黒、バ
ーを構成する材質に吸光する帯域に濾光させるフィルタ
を備え、前記バーコードシンボル域に照射光を投光する
投光部と、前記バーコードシンボル域からの反射光を赤
外線フィルタを介して受光する受光部と、前記受光部へ
の光信号を処理する処理部とから構成する。
れに使用するバーコード読取装置に関し、間車でかつ正
確にディスクの管理ができる磁気ディスク装置における
ディスクの管理方法およびこの方法に最適なバーコード
読取装置を提供することを目的とし、 請求項1記載の発明は、ディスクの磁気記録面の最内周
トラックの内側における磁性面にバーを円周方向にレー
ザ刻印してバーコードシンボル域を形成し、前記バーコ
ードシンボル域のコードを読取装置により読み取ってデ
ィスクのロット管理を行うように構成し、 請求項2記載の発明は、バーコードシンボル域の黒、バ
ーを構成する材質に吸光する帯域に濾光させるフィルタ
を備え、前記バーコードシンボル域に照射光を投光する
投光部と、前記バーコードシンボル域からの反射光を赤
外線フィルタを介して受光する受光部と、前記受光部へ
の光信号を処理する処理部とから構成する。
本発明は、磁気ディスク装置におけるディスクの管理方
法およびそれに使用するバーコード読取装置に関するも
のである。
法およびそれに使用するバーコード読取装置に関するも
のである。
一般に、電算機システムの外部記憶装置として利用され
る磁気ディスク装置は、スパッタリング等により基板上
に磁性膜を形成した複数のディスクを同一軸回りに高速
回転させ、磁性膜上に2値化された情報を記憶させたり
、あるいは情報の読み出しを行うように構成されるもの
であるが、近年、ディスク装置の多様化、大容量化にと
もない、柔軟な製造ラインに対応した製品管理が必要と
なっている。
る磁気ディスク装置は、スパッタリング等により基板上
に磁性膜を形成した複数のディスクを同一軸回りに高速
回転させ、磁性膜上に2値化された情報を記憶させたり
、あるいは情報の読み出しを行うように構成されるもの
であるが、近年、ディスク装置の多様化、大容量化にと
もない、柔軟な製造ラインに対応した製品管理が必要と
なっている。
磁気ディスク装置におけるディスクに対しては、その製
造日時等を基準としたロット管理が行われ、ディスク装
置の不具合が発生したときには、同一ロット管理番号が
付されたディスクについてその不具合の原因解析等がな
されている。
造日時等を基準としたロット管理が行われ、ディスク装
置の不具合が発生したときには、同一ロット管理番号が
付されたディスクについてその不具合の原因解析等がな
されている。
そして従来、このようなディスクの管理は、ディスクの
記憶令■域以外の面にロット番号等を手作業により記入
する等により行っていた。
記憶令■域以外の面にロット番号等を手作業により記入
する等により行っていた。
しかし、上述した従来例においては、各ディスクごとに
ロット番号等を記入することが面倒な上に、誤記入の機
会が多く、信頼性に欠けるという欠点を有するものであ
った。
ロット番号等を記入することが面倒な上に、誤記入の機
会が多く、信頼性に欠けるという欠点を有するものであ
った。
本発明は、以上の欠点を解消すべくなされたものであっ
て、簡単でかつ正確にディスクの管理ができる磁気ディ
スク装置におけるディスクの管理方法およびこの方法に
最適なバーコード読取装置を提供することを目的とする
。
て、簡単でかつ正確にディスクの管理ができる磁気ディ
スク装置におけるディスクの管理方法およびこの方法に
最適なバーコード読取装置を提供することを目的とする
。
[課題を解決するための手段]
本発明によれば上記目的は、ディスク1の磁気記録面2
0の最内周トラックの内側における磁性面2にバーを円
周方向にレーザ刻印してバーコードシンボル域3を形成
し、前記バーコードシンボル域3のコードを読取装置4
により読み取ってディスクlのロット管理を行う磁気デ
ィスク装置におけるディスクの管理方法、並びに、バー
コードシンボル域3の黒バー30を構成スる材質の吸光
率が高い帯域に濾光させるフィルタ50を備え、前記バ
ーコードシンボル域3に照射光を投光する投光部5と、
前記バーコードシンボル域3からの反射光を赤外線フィ
ルタ60を介して受光する受光部6と、前記受光部6へ
の光信号を処理する処理部7とからなるバーコード読取
装置とを提供することにより達成される。
0の最内周トラックの内側における磁性面2にバーを円
周方向にレーザ刻印してバーコードシンボル域3を形成
し、前記バーコードシンボル域3のコードを読取装置4
により読み取ってディスクlのロット管理を行う磁気デ
ィスク装置におけるディスクの管理方法、並びに、バー
コードシンボル域3の黒バー30を構成スる材質の吸光
率が高い帯域に濾光させるフィルタ50を備え、前記バ
ーコードシンボル域3に照射光を投光する投光部5と、
前記バーコードシンボル域3からの反射光を赤外線フィ
ルタ60を介して受光する受光部6と、前記受光部6へ
の光信号を処理する処理部7とからなるバーコード読取
装置とを提供することにより達成される。
上記構成に基づき本発明におけるディスクlの管理は、
ディスク1の磁気記録面20の最内周トラックの内側に
おける磁性面2にバーコードをレーザ刻印し、このバー
コードをバーコード読取装置4により解読することによ
り行われる。この結果、手作業による管理記号等の記入
、あるいは目視による管理記号の確認作業という面倒な
手間が省かれる。
ディスク1の磁気記録面20の最内周トラックの内側に
おける磁性面2にバーコードをレーザ刻印し、このバー
コードをバーコード読取装置4により解読することによ
り行われる。この結果、手作業による管理記号等の記入
、あるいは目視による管理記号の確認作業という面倒な
手間が省かれる。
また、請求項2記載のバーコード読取装置4において、
フィルタ50を介して照射される投光部5からの照射光
は、黒バー30により吸光される帯域に濾光されている
。この結果、ディスク1の黒バー30からの反射光量は
少なくなるので、白バー31との間のコントラストが大
きくなり、受光部6および処理部7でのバーコードの識
別の信頼性が向上する。
フィルタ50を介して照射される投光部5からの照射光
は、黒バー30により吸光される帯域に濾光されている
。この結果、ディスク1の黒バー30からの反射光量は
少なくなるので、白バー31との間のコントラストが大
きくなり、受光部6および処理部7でのバーコードの識
別の信頼性が向上する。
以下、本発明の望ましい実施例を添付図面に基づいて詳
細に説明する。
細に説明する。
第1図において、本発明の管理方法により管理符号が刻
印されたディスクlが示されている。このディスクlは
、アルミニウム等の金属基板の表面部にスパッタリング
叉はコーティング処理を施すことにより磁性膜を形成し
てなり、ディスクlの初期化後の最外周トラックから最
内周トランクに至るまでのドーナツ状の領域が、磁気記
録面20として利用される。
印されたディスクlが示されている。このディスクlは
、アルミニウム等の金属基板の表面部にスパッタリング
叉はコーティング処理を施すことにより磁性膜を形成し
てなり、ディスクlの初期化後の最外周トラックから最
内周トランクに至るまでのドーナツ状の領域が、磁気記
録面20として利用される。
本発明によるディスクl管理は、上述したディスクlの
最内周トラックよりさらに内側に位置する磁性面2の領
域を利用してなされ、この領域には、磁性面2上の磁性
膜をレーザにより円周方向に離散的に除去することによ
り形成される白バ−31と、磁性膜が除去されずに残さ
れた黒バー30領域とから構成されるバーコードシンボ
ル域3が形成されている。
最内周トラックよりさらに内側に位置する磁性面2の領
域を利用してなされ、この領域には、磁性面2上の磁性
膜をレーザにより円周方向に離散的に除去することによ
り形成される白バ−31と、磁性膜が除去されずに残さ
れた黒バー30領域とから構成されるバーコードシンボ
ル域3が形成されている。
以上のようにディスクlの磁性膜を除去することにより
形成されたバーコードシンボルを読み取る場合、白バー
31領域における反射率と、平滑に形成される磁性面2
からなる黒バー30領域のそれとの間の格差が少ない上
に、全反射する自バー31からの乱反射光が影響してコ
ード間のコントラストが小さくなり、読み取りが不可能
となる。本発明におけるバーコード読取装置4は、この
ような事情に対処すべく構成されており、第2図に示す
ように、投光部5、受光部6、および処理部7とを有し
てなる。
形成されたバーコードシンボルを読み取る場合、白バー
31領域における反射率と、平滑に形成される磁性面2
からなる黒バー30領域のそれとの間の格差が少ない上
に、全反射する自バー31からの乱反射光が影響してコ
ード間のコントラストが小さくなり、読み取りが不可能
となる。本発明におけるバーコード読取装置4は、この
ような事情に対処すべく構成されており、第2図に示す
ように、投光部5、受光部6、および処理部7とを有し
てなる。
投光部5は、第2回および第3図に示すように、照射光
の光源51としての光ファイバを内蔵してなり、光#5
1とキューブハーフミラ−80との間には、フィルタ5
0が装備されている。このフィルタ50は、バーコード
シンボル域3の黒バー30を構成する材質(この実施例
においてはフェライト等の磁性材料)の吸光率が高い帯
域に光源51からの照射光を濾光し、該黒バー30領域
からの反射光を低く抑えるためのもので、この実施例に
おいては、赤外線吸収フィルタが使用されている。
の光源51としての光ファイバを内蔵してなり、光#5
1とキューブハーフミラ−80との間には、フィルタ5
0が装備されている。このフィルタ50は、バーコード
シンボル域3の黒バー30を構成する材質(この実施例
においてはフェライト等の磁性材料)の吸光率が高い帯
域に光源51からの照射光を濾光し、該黒バー30領域
からの反射光を低く抑えるためのもので、この実施例に
おいては、赤外線吸収フィルタが使用されている。
なお、本実施例においては、光源51として光ファイバ
により伝達した光を使用しているが、光ファイバの発光
部位に発光ダイオード等を設けてもよいことは勿論であ
る。
により伝達した光を使用しているが、光ファイバの発光
部位に発光ダイオード等を設けてもよいことは勿論であ
る。
一方、受光部6は、上記投光部5から投光され、キュー
ブハーフミラ−80により屈折されてディスクlのバー
コードシンボル域3に照射されて該ディスク1により反
射された光を受光するためのもので、ディスク1面と受
光部6との間には、反射光の光路を変更するための全反
射ミラー81が設けられている。そして、この受光部6
の集光レンズ61の前方には、赤外線フィルタ60が装
備されており、外乱光を遮断している。
ブハーフミラ−80により屈折されてディスクlのバー
コードシンボル域3に照射されて該ディスク1により反
射された光を受光するためのもので、ディスク1面と受
光部6との間には、反射光の光路を変更するための全反
射ミラー81が設けられている。そして、この受光部6
の集光レンズ61の前方には、赤外線フィルタ60が装
備されており、外乱光を遮断している。
処理部7は、受光部6のケース62内に収納され、受光
部6での光信号を電気信号に変換するフォトダイオード
70と、このフォトダイオード70からの光信号を増幅
する増幅器と、増幅器からの信号を2値化し、バーコー
ドに記載された情報を読み取るリーダ一部71とを有し
てなり、この実施例におけるリーダ一部71は、周知の
バーコードリーダーが使用されている。
部6での光信号を電気信号に変換するフォトダイオード
70と、このフォトダイオード70からの光信号を増幅
する増幅器と、増幅器からの信号を2値化し、バーコー
ドに記載された情報を読み取るリーダ一部71とを有し
てなり、この実施例におけるリーダ一部71は、周知の
バーコードリーダーが使用されている。
したがって本発明によるバーコード読取装置4によれば
、投光部5からの照射光は、フィルタ50により黒バー
30において吸光される帯域に濾光されているために、
該黒バー30からの反射光量が少なくなり、白バー31
からの反射光量との格差が拡大することとなる。この結
果、白バー31と黒バー30との間のコントラストが大
きくなり、ディスク1面のバーコードシンボルを高い精
度で読み取ることが可能となる。さらに、このバーコー
ド読取装置4は、上述したようにバーコードシンボルが
ディスク1上に形成された場合のみならず、バーコード
シンボルがいかなる材料上に形成されていても、該バー
コードシンボルの黒バー30を構成する材質の吸光率が
高い帯域に濾光させるフィルタ50を選択して使用する
ことにより、白バー31とのコントラストを相対的に高
めて読取精度を向上させることができるために、バーコ
ード管理の適用範囲を広げることができる。
、投光部5からの照射光は、フィルタ50により黒バー
30において吸光される帯域に濾光されているために、
該黒バー30からの反射光量が少なくなり、白バー31
からの反射光量との格差が拡大することとなる。この結
果、白バー31と黒バー30との間のコントラストが大
きくなり、ディスク1面のバーコードシンボルを高い精
度で読み取ることが可能となる。さらに、このバーコー
ド読取装置4は、上述したようにバーコードシンボルが
ディスク1上に形成された場合のみならず、バーコード
シンボルがいかなる材料上に形成されていても、該バー
コードシンボルの黒バー30を構成する材質の吸光率が
高い帯域に濾光させるフィルタ50を選択して使用する
ことにより、白バー31とのコントラストを相対的に高
めて読取精度を向上させることができるために、バーコ
ード管理の適用範囲を広げることができる。
〔発明の効果]
以上説明したように、本発明によるディスクの管理方法
によれば、ディスクの磁気記録面尾最内周トラックの内
側における磁性面に刻印されたバーコードを利用してデ
ィスクのロット管理を行うことができるので、手作業に
よる識別符号の記入という面倒な作業を省くことができ
る上に、それに伴う誤記入の機会を可及的に減少させる
ことができ、管理精度を向上させることができる。
によれば、ディスクの磁気記録面尾最内周トラックの内
側における磁性面に刻印されたバーコードを利用してデ
ィスクのロット管理を行うことができるので、手作業に
よる識別符号の記入という面倒な作業を省くことができ
る上に、それに伴う誤記入の機会を可及的に減少させる
ことができ、管理精度を向上させることができる。
また、管理情報は、電子情報として蓄積が可能なので、
統一的な管理が可能となる。
統一的な管理が可能となる。
さらに、請求項2記載のバーコ−ドシンボルによれば、
白バーと黒バーとのコントラストを大きくすることがで
きるので、バーコード識別の信頼性を向上させることが
できる上に、種々の材質に刻設、あるいは印刷されたバ
ーコードを高い精度で読み取ることができるので、バー
コードによる管理範囲を飛躍的に拡張させることができ
る。
白バーと黒バーとのコントラストを大きくすることがで
きるので、バーコード識別の信頼性を向上させることが
できる上に、種々の材質に刻設、あるいは印刷されたバ
ーコードを高い精度で読み取ることができるので、バー
コードによる管理範囲を飛躍的に拡張させることができ
る。
第1図は本発明が適用されたディスクを示す平面図、
第2図はバーコード読取装置を示す説明図、第3図はそ
の細部を示す説明図である。 図において、 1はディスク、 2は磁性面、 20は磁気 記録面、 3はバーコードシンボル域、 30は黒バー 4は読取装置、 5は投光部、 50はフィルタ、 6は受光部、 60は赤外線フィルタ、 7は処理部
の細部を示す説明図である。 図において、 1はディスク、 2は磁性面、 20は磁気 記録面、 3はバーコードシンボル域、 30は黒バー 4は読取装置、 5は投光部、 50はフィルタ、 6は受光部、 60は赤外線フィルタ、 7は処理部
Claims (2)
- (1)、ディスク(1)の磁気記録面(20)の最内周
トラックの内側における磁性面(2)にバーを円周方向
にレーザ刻印してバーコードシンボル域(3)を形成し
、前記バーコードシンボル域(3)のコードを読取装置
(4)により読み取ってディスク(1)のロット管理を
行う磁気ディスク装置におけるディスクの管理方法。 - (2)、バーコードシンボル域(3)の黒バー(30)
を構成する材質に吸光する帯域に濾光させるフィルタ(
50)を備え、前記バーコードシンボル域(3)に照射
光を投光する投光部(5)と、 前記バーコードシンボル域(3)からの反射光を赤外線
吸収フィルタ(60)を介して受光する受光部(6)と
、 前記受光部(6)への光信号を処理する処理部(7)と
からなるバーコード読取装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327727A JP2530701B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 磁気ディスクに形成されたバ―コ―ドの読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327727A JP2530701B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 磁気ディスクに形成されたバ―コ―ドの読取装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02173994A true JPH02173994A (ja) | 1990-07-05 |
JP2530701B2 JP2530701B2 (ja) | 1996-09-04 |
Family
ID=18202312
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63327727A Expired - Fee Related JP2530701B2 (ja) | 1988-12-27 | 1988-12-27 | 磁気ディスクに形成されたバ―コ―ドの読取装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2530701B2 (ja) |
Cited By (4)
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-
1988
- 1988-12-27 JP JP63327727A patent/JP2530701B2/ja not_active Expired - Fee Related
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