JPH0217365Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0217365Y2 JPH0217365Y2 JP1985056048U JP5604885U JPH0217365Y2 JP H0217365 Y2 JPH0217365 Y2 JP H0217365Y2 JP 1985056048 U JP1985056048 U JP 1985056048U JP 5604885 U JP5604885 U JP 5604885U JP H0217365 Y2 JPH0217365 Y2 JP H0217365Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cap
- base member
- glass
- colored
- vehicle lamp
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 13
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 3
- 229910052736 halogen Inorganic materials 0.000 description 5
- 150000002367 halogens Chemical class 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000002788 crimping Methods 0.000 description 1
- 238000011900 installation process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、光源バルブを覆つて有色透明のキヤ
ツプを設けた車輌用の灯具に関するものである。
ツプを設けた車輌用の灯具に関するものである。
この種の車輌用灯具は、フオグランプなどのよ
うに有色の光束を投光する場合に用いられてい
る。
うに有色の光束を投光する場合に用いられてい
る。
上記の車輌用灯具の光源としてハロゲンバルブ
などのように高温になるバルブを用いると、これ
を覆うべきキヤツプに耐熱性に要求されるので、
該キヤツプを合成樹脂で構成することが困難で、
このため、前記の有色透明のキヤツプは一般に着
色ガラスで構成される。
などのように高温になるバルブを用いると、これ
を覆うべきキヤツプに耐熱性に要求されるので、
該キヤツプを合成樹脂で構成することが困難で、
このため、前記の有色透明のキヤツプは一般に着
色ガラスで構成される。
上記のキヤツプを支承するベース部材に対して
キヤツプを取り付ける技術として実公昭58−3205
号が公知である。この考案の構成は第4図及び第
5図に示す如くで、第4図はその分解斜視図であ
る。
キヤツプを取り付ける技術として実公昭58−3205
号が公知である。この考案の構成は第4図及び第
5図に示す如くで、第4図はその分解斜視図であ
る。
1はハロゲンバルブ、2はベース部材である。
上記のハロゲンバルブ1にはガラス管球部1aと
フランジ部1bとが設けられていて、スプリング
3によつて前記のフランジ部1bがベース部材2
に押圧固定される。
上記のハロゲンバルブ1にはガラス管球部1aと
フランジ部1bとが設けられていて、スプリング
3によつて前記のフランジ部1bがベース部材2
に押圧固定される。
一方、4はガラス製透明有色のキヤツプで、そ
の開口端にフランジ4aが形成されている。
の開口端にフランジ4aが形成されている。
上記のキヤツプ4をベース部材2に取り付ける
ために、キヤツプ4に外嵌する保持リング5が構
成される。この保持リング5の内径は前記のフラ
ンジ4aの外径よりも小さく、該保持リングの周
囲には舌片5aが形成されている。
ために、キヤツプ4に外嵌する保持リング5が構
成される。この保持リング5の内径は前記のフラ
ンジ4aの外径よりも小さく、該保持リングの周
囲には舌片5aが形成されている。
第4図のベース部材2を上下に反転して描いた
外観斜視図を第5図に示す。前記の舌片5aに対
応して舌片5aを嵌合する孔2aが設けられてい
る。
外観斜視図を第5図に示す。前記の舌片5aに対
応して舌片5aを嵌合する孔2aが設けられてい
る。
前記の保持リング5をキヤツプ4の円筒状部4
bに外嵌し、フランジ4aをベース部材2に押し
つけ、舌片5aを前記の孔2aに挿通して折り曲
げてカシメ付ける。
bに外嵌し、フランジ4aをベース部材2に押し
つけ、舌片5aを前記の孔2aに挿通して折り曲
げてカシメ付ける。
上記のように構成された公知の車輌用灯具は、
キヤツプ4に回り止め手段を備えていないので、
振動を受けたりしたときに取付状態が不安定であ
る上に、構成部品点数が多く、しかも取付作業に
際して舌片5aを塑性変形させてカシメつけなけ
ればならない。上記の舌片が薄弱であると使用中
にキヤツプの取付状態が弛む虞れがあり、また該
舌片が強固であるとカシメ作業の際にガラス製キ
ヤツプ4を損傷せしめる虞れが有る。その上、前
記の如く舌片5aをカシメつける構造であるた
め、キヤツプの着脱を繰り返すと舌片5aが折損
する虞れがある。
キヤツプ4に回り止め手段を備えていないので、
振動を受けたりしたときに取付状態が不安定であ
る上に、構成部品点数が多く、しかも取付作業に
際して舌片5aを塑性変形させてカシメつけなけ
ればならない。上記の舌片が薄弱であると使用中
にキヤツプの取付状態が弛む虞れがあり、また該
舌片が強固であるとカシメ作業の際にガラス製キ
ヤツプ4を損傷せしめる虞れが有る。その上、前
記の如く舌片5aをカシメつける構造であるた
め、キヤツプの着脱を繰り返すと舌片5aが折損
する虞れがある。
上記のキヤツプ取付構造の部品点数を減少させ
ると共に、多数回の着脱に耐えるようにするた
め、前記のフランジ4aを抱持するバネ片(図示
せず)をベース部材2に植設してキヤツプ4を直
接的に(保持リング5を介せずに)支承すること
も考えられるが、単にフランジ4aを抱持するだ
けではキヤツプ4が回るという不具合が解消され
ない上に、該バネ片が軟弱であるとキヤツプ4の
保持が不確実となり、該バネ片が強硬であるとキ
ヤツプ4の取付時にガラス製キヤツプ4を損傷さ
せる虞れがある。
ると共に、多数回の着脱に耐えるようにするた
め、前記のフランジ4aを抱持するバネ片(図示
せず)をベース部材2に植設してキヤツプ4を直
接的に(保持リング5を介せずに)支承すること
も考えられるが、単にフランジ4aを抱持するだ
けではキヤツプ4が回るという不具合が解消され
ない上に、該バネ片が軟弱であるとキヤツプ4の
保持が不確実となり、該バネ片が強硬であるとキ
ヤツプ4の取付時にガラス製キヤツプ4を損傷さ
せる虞れがある。
本考案は上述の事情に鑑みて為されたもので、
ガラス製有色透明キヤツプを迅速・容易かつ確実
に取り付けることができ、しかもキヤツプが使用
中に回動する虞れが無く、その上耐久性に優れた
車輌用灯具を提供することを目的とする。
ガラス製有色透明キヤツプを迅速・容易かつ確実
に取り付けることができ、しかもキヤツプが使用
中に回動する虞れが無く、その上耐久性に優れた
車輌用灯具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するため、本考案の車輌用灯
具は、光源バルブを覆うガラス製有色透明のキヤ
ツプを設けた車輌用灯具において、上記のキヤツ
プの開口側の端部に沿つて複数個の膨出部を形成
し、かつ、該膨出部は外面側に凸、内面側に凹に
なる形状とし、前記のキヤツプを支承するベース
部材に上記膨出部の内面の凹部に係合する凸部を
有する板バネ状弾性片の下端を固定するとともに
その上端を自由端とし、前記膨出部外面の凸部を
両側から挟持する回り止め部材を前記ベース部材
に固定したことを特徴とする。
具は、光源バルブを覆うガラス製有色透明のキヤ
ツプを設けた車輌用灯具において、上記のキヤツ
プの開口側の端部に沿つて複数個の膨出部を形成
し、かつ、該膨出部は外面側に凸、内面側に凹に
なる形状とし、前記のキヤツプを支承するベース
部材に上記膨出部の内面の凹部に係合する凸部を
有する板バネ状弾性片の下端を固定するとともに
その上端を自由端とし、前記膨出部外面の凸部を
両側から挟持する回り止め部材を前記ベース部材
に固定したことを特徴とする。
次に、本考案の一実施例を第1図乃至第3図に
ついて説明する。
ついて説明する。
第1図は本考案を適用した車輌用灯具における
光源バルブ及びガラス製透明有色キヤツプ付近の
分解斜視図、第2図は断面図、第3図は外観図で
ある。
光源バルブ及びガラス製透明有色キヤツプ付近の
分解斜視図、第2図は断面図、第3図は外観図で
ある。
前述の第4図(従来例)と同一の図面参照番号
にダツシを付したハロゲンバルブ1′、ベース部
材2′、及びスプリング3′は従来例におけると同
様の構成部材である。
にダツシを付したハロゲンバルブ1′、ベース部
材2′、及びスプリング3′は従来例におけると同
様の構成部材である。
6は本考案を適用して構成した有色透明なガラ
ス製のキヤツプである。
ス製のキヤツプである。
第1図に示すごとく、上記のキヤツプ6の開口
端6aに沿つて複数個の膨出部6bを形成してあ
る。
端6aに沿つて複数個の膨出部6bを形成してあ
る。
上記の膨出部6bは外面側が凸状をなし、内面
側が凹みを形成している。
側が凹みを形成している。
上記の膨出部6bの内面側の凹みに係合する凸
部を有する板バネ状の弾性片7の下端をベース部
材2′に固定すると共に、その上端を自由端とす
る。第2図は前記膨出部6bの内面側の凹みに弾
性片7が係合した状態を描いてある。
部を有する板バネ状の弾性片7の下端をベース部
材2′に固定すると共に、その上端を自由端とす
る。第2図は前記膨出部6bの内面側の凹みに弾
性片7が係合した状態を描いてある。
第3図は、第2図の状態における外観を描いて
あり、膨出部6bが突起状の外形を呈している。
あり、膨出部6bが突起状の外形を呈している。
上記の膨出部6bの外面の突起を両側から挟持
する回り止め部材8をベース部材2′に固着する。
本考案において膨出部外面の凸部を挟持すると
は、キヤツプ6の開口端6aの接線とほぼ平行に
両側に対向当接せしめる意である。これによつて
キヤツプ6はその周方向の回動を係止され、確実
な取付状態が保たれる。
する回り止め部材8をベース部材2′に固着する。
本考案において膨出部外面の凸部を挟持すると
は、キヤツプ6の開口端6aの接線とほぼ平行に
両側に対向当接せしめる意である。これによつて
キヤツプ6はその周方向の回動を係止され、確実
な取付状態が保たれる。
以上のように構成したキヤツプ取付構造を備え
た車輌用灯具において、キヤツプ6を取り外す際
は、キヤツプ6を手で持つて引き抜けば、板バネ
状の弾性片7が撓んで容易に離脱する。また、取
付状態においては、板バネ状弾性片7の凸部が膨
出部6bの内面の凹みに係合していると共に、回
り止め部材8がキヤツプ6の外周に当接してその
位置を支承すると共に、膨出部6bの外面凸部を
回り止め部材8が両側から挟持してキヤツプの回
動を係止しているので、保持状態が安定してい
る。
た車輌用灯具において、キヤツプ6を取り外す際
は、キヤツプ6を手で持つて引き抜けば、板バネ
状の弾性片7が撓んで容易に離脱する。また、取
付状態においては、板バネ状弾性片7の凸部が膨
出部6bの内面の凹みに係合していると共に、回
り止め部材8がキヤツプ6の外周に当接してその
位置を支承すると共に、膨出部6bの外面凸部を
回り止め部材8が両側から挟持してキヤツプの回
動を係止しているので、保持状態が安定してい
る。
また、キヤツプ6をベース部材2′に取り付け
るには、1対の回り止め部材8,同8の間に膨出
部6bの外面凸部を嵌合させるようにして押すこ
むと、板バネ状弾性片7が撓んで膨出部6bに内
面の凹部に係合し、格別の熟練を要せずに迅速か
つ容易に取り付けることができ、着脱を繰り返し
ても弾性片7が折損する虞れが無く、耐久性に優
れている。
るには、1対の回り止め部材8,同8の間に膨出
部6bの外面凸部を嵌合させるようにして押すこ
むと、板バネ状弾性片7が撓んで膨出部6bに内
面の凹部に係合し、格別の熟練を要せずに迅速か
つ容易に取り付けることができ、着脱を繰り返し
ても弾性片7が折損する虞れが無く、耐久性に優
れている。
また、第1図(実施例)を第4図(公知例)に
比較して明らかなように、本考案に係る車輌用灯
具は、保持リング5に相当する構成部材を設ける
必要が無いので構成部品点数が少ない。
比較して明らかなように、本考案に係る車輌用灯
具は、保持リング5に相当する構成部材を設ける
必要が無いので構成部品点数が少ない。
以上詳述したように、本考案を適用した車輌用
灯具はガラス製有色透明のキヤツプを迅速,容易
かつ確実に取り付けることができ、しかもキヤツ
プが使用中に回動する虞れが無く、その上、キヤ
ツプの着脱を繰り返してもキヤツプやその取付部
材が損傷する虞れが無いという優れた実用的効果
がある。
灯具はガラス製有色透明のキヤツプを迅速,容易
かつ確実に取り付けることができ、しかもキヤツ
プが使用中に回動する虞れが無く、その上、キヤ
ツプの着脱を繰り返してもキヤツプやその取付部
材が損傷する虞れが無いという優れた実用的効果
がある。
第1図は本考案を適用した車輌用灯具における
光源バルブ及びガラス製透明有色キヤツプ付近の
分解斜視図、第2図は断面図、第3図は外観図で
ある。第4図は公知の車輌用灯具のキヤツプ取付
部付近の分解斜視図、第5図は上記公知例のベー
ス部材の単品斜視図である。 1,1′……ハロゲンバルブ、2,2′……ベー
ス部材、3,3′……スプリング、6……ガラス
製有色透明のキヤツプ、6a……開口端、6b…
…膨出部、7……板バネ状の弾性片、8……回り
止め部材。
光源バルブ及びガラス製透明有色キヤツプ付近の
分解斜視図、第2図は断面図、第3図は外観図で
ある。第4図は公知の車輌用灯具のキヤツプ取付
部付近の分解斜視図、第5図は上記公知例のベー
ス部材の単品斜視図である。 1,1′……ハロゲンバルブ、2,2′……ベー
ス部材、3,3′……スプリング、6……ガラス
製有色透明のキヤツプ、6a……開口端、6b…
…膨出部、7……板バネ状の弾性片、8……回り
止め部材。
Claims (1)
- 光源バルブを覆つてガラス製有色透明のキヤツ
プを設けた車輌用灯具において、上記のキヤツプ
の開口側の端部に沿つて複数個の膨出部を形成
し、かつ、該膨出部は外面側に凸、内面側に凹に
なる形状とし、前記のキヤツプを支承するベース
部材に上記膨出部の内面の凹部に係合する凸部を
有する板バネ状弾性片の下端を固定するとともに
その上端を自由端とし、さらに、前記膨出部外面
の凸部を両側から挟持する回り止め部材を前記ベ
ース部材に固定したことを特徴とする車輌用灯
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985056048U JPH0217365Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985056048U JPH0217365Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61172405U JPS61172405U (ja) | 1986-10-27 |
JPH0217365Y2 true JPH0217365Y2 (ja) | 1990-05-15 |
Family
ID=30579287
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985056048U Expired JPH0217365Y2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0217365Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4632054B2 (ja) * | 2006-06-30 | 2011-02-16 | ジェフコム株式会社 | 照明器具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848726U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-01 | 日東電工株式会社 | 放香材 |
JPS5914962U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-30 | 自動車機器技術研究組合 | 電磁式燃料噴射弁 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP1985056048U patent/JPH0217365Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5848726U (ja) * | 1981-09-26 | 1983-04-01 | 日東電工株式会社 | 放香材 |
JPS5914962U (ja) * | 1982-07-21 | 1984-01-30 | 自動車機器技術研究組合 | 電磁式燃料噴射弁 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61172405U (ja) | 1986-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH0217365Y2 (ja) | ||
US5651603A (en) | Apparatus for arranging a lamp on a reflector of a vehicle headlight | |
JPH0665093U (ja) | 自動車用ルームランプ装置 | |
JP2000173336A (ja) | 電 球 | |
JPS6329620Y2 (ja) | ||
JPS587549Y2 (ja) | 車輌用灯具 | |
JPH0323603Y2 (ja) | ||
JPH0345369Y2 (ja) | ||
JPH0737201Y2 (ja) | リフレクター可動型ヘッドランプにおけるバルブ挿着構造 | |
JPH0327283Y2 (ja) | ||
JPH0345368Y2 (ja) | ||
JPH0425368Y2 (ja) | ||
JP2537905Y2 (ja) | ガラス製反射鏡の取付装置 | |
JPS5914201B2 (ja) | グロ−ブ固定装置 | |
JPH0322037Y2 (ja) | ||
JPS5848733Y2 (ja) | 車輛用灯具のバツクカバ−取付構造 | |
JPS6348882Y2 (ja) | ||
JPH0443925Y2 (ja) | ||
JPH0541447Y2 (ja) | ||
JP2545347Y2 (ja) | 車両用灯具 | |
JPH0115050Y2 (ja) | ||
JPH0532840Y2 (ja) | ||
JPS6035131Y2 (ja) | 電球の着脱装置 | |
JPH0332040Y2 (ja) | ||
JPS5810242Y2 (ja) | ヘツドランプの灯体保持機構 |