JPH02171995A - 釣銭積立処理装置 - Google Patents
釣銭積立処理装置Info
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- JPH02171995A JPH02171995A JP32845588A JP32845588A JPH02171995A JP H02171995 A JPH02171995 A JP H02171995A JP 32845588 A JP32845588 A JP 32845588A JP 32845588 A JP32845588 A JP 32845588A JP H02171995 A JPH02171995 A JP H02171995A
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 10
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
- 230000002747 voluntary effect Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
（産業上の利用分野）
本発明は、カードを用いて釣銭処理を行なう釣銭による
積立処理装置に関する。
積立処理装置に関する。
（従来の技術）
従来の釣銭による積立処理は、金額の多少にかかわらず
、金銭の授受により行なわれている。
、金銭の授受により行なわれている。
（発明が解決しようとする課題）
このため、大規模なスーパーマーケット等は多層の硬貨
を予め用意しなければならない。また、釣銭の受渡し業
務、特に低額硬貨の受渡し業務は炉箱である。
を予め用意しなければならない。また、釣銭の受渡し業
務、特に低額硬貨の受渡し業務は炉箱である。
一方、低額硬貨は顧客にとっても、不便を感じたり、金
額のｖｌに唄ω感を感じている。今俊ブリベイドカード
の発達に伴い低額ｖｆ！貨を利用できる機械はさらに減
り死蔵される額は増えつつある。
額のｖｌに唄ω感を感じている。今俊ブリベイドカード
の発達に伴い低額ｖｆ！貨を利用できる機械はさらに減
り死蔵される額は増えつつある。
本発明は上記問題点に鑑みなされたもので、容易に釣銭
および釣銭積立ｆｆ１ｌ！ｌすることができる釣銭によ
る積立処１！ｒ！装置を促供することを目的とする。
および釣銭積立ｆｆ１ｌ！ｌすることができる釣銭によ
る積立処１！ｒ！装置を促供することを目的とする。
（ｙＩ題を解決するための手段）
本発明の釣銭による積立処ＰＫ！装置は、顧客識別情報
が記憶されるｈ−ドと、このカードの顧客識別情報を読
込む読込手段と、顧客毎に累計された釣銭額り情報が記
憶される累計釣銭記憶手段と、前記カードの顧′８′識
別情報に従って累言１釣銭記憶手段から顧客に対応する
釣銭額り情報を検索する顧客検索手段と、釣銭をｉｌ算
する釣銭５１算手段と、この釣銭計算手段で計算された
釣銭のうち所定金額以下の釣銭をｉ１算しカードの顧客
識別情報に従って前記累計釣銭記憶手段に記憶させる釣
銭累計手段と、印刷を行なう印刷手段と、前記累計釣銭
記憶手段に累計された顧客毎の釣銭が設定金額以上にな
ったとき、その顧客の累計釣銭金額から設定金額を減算
するととｂに前記印刷手段に設定金額に達した旨および
累計釣銭残額を印刷させる釣銭Ｌ制御手段とを具備する
−５のである。
が記憶されるｈ−ドと、このカードの顧客識別情報を読
込む読込手段と、顧客毎に累計された釣銭額り情報が記
憶される累計釣銭記憶手段と、前記カードの顧′８′識
別情報に従って累言１釣銭記憶手段から顧客に対応する
釣銭額り情報を検索する顧客検索手段と、釣銭をｉｌ算
する釣銭５１算手段と、この釣銭計算手段で計算された
釣銭のうち所定金額以下の釣銭をｉ１算しカードの顧客
識別情報に従って前記累計釣銭記憶手段に記憶させる釣
銭累計手段と、印刷を行なう印刷手段と、前記累計釣銭
記憶手段に累計された顧客毎の釣銭が設定金額以上にな
ったとき、その顧客の累計釣銭金額から設定金額を減算
するととｂに前記印刷手段に設定金額に達した旨および
累計釣銭残額を印刷させる釣銭Ｌ制御手段とを具備する
−５のである。
（作用）
本発明は、カードの顧客識別情報を読込手段で読込み、
カードの顧客識別情報に従って顧客検索手段で累計釣銭
記憶手段から顧客に対応する釣銭額り情報を検索する。
カードの顧客識別情報に従って顧客検索手段で累計釣銭
記憶手段から顧客に対応する釣銭額り情報を検索する。
一方、釣銭累計・ｆ′段では、釣銭計算手段で計算され
た釣銭のうち所定金額以下の釣銭をシ１算し、カードの
顧客識別情報に従ってこの所定金額以下の釣銭を累品１
釣銭記憶手段に記憶させる。そして釣銭制御手段は累轟
１釣銭記憶手段に累８１された顧客毎の釣銭が設定金額
以上になったとき、その顧客の累計釣銭金ｆｆｉから設
定金額を減算するとともに、印刷手段に対して設定金額
に達した旨および累計釣銭金額を印刷させるものである
。
た釣銭のうち所定金額以下の釣銭をシ１算し、カードの
顧客識別情報に従ってこの所定金額以下の釣銭を累品１
釣銭記憶手段に記憶させる。そして釣銭制御手段は累轟
１釣銭記憶手段に累８１された顧客毎の釣銭が設定金額
以上になったとき、その顧客の累計釣銭金ｆｆｉから設
定金額を減算するとともに、印刷手段に対して設定金額
に達した旨および累計釣銭金額を印刷させるものである
。
（実施例）
以下、本発明の釣銭による積立処理装置の一実論例を図
面を参照して説明する。
面を参照して説明する。
第１図にＪ３いて、１はたとえば氏名また１よ会員番＠
等の顧客識別情報が記憶されているカードで、このカー
ド１は読込手段２にて顧客識別情報が読込まれるように
なっている。この読込手段２には顧客検索手段３が接続
され、この顧客検索手段３はカード１の顧客識別情報に
従って、この顧客検索手段３に接続されている累計釣銭
記憶丁段４から顧客毎に累計された釣銭額のうち顧客識
別情報に対応する釣銭額り情報を検索する。
等の顧客識別情報が記憶されているカードで、このカー
ド１は読込手段２にて顧客識別情報が読込まれるように
なっている。この読込手段２には顧客検索手段３が接続
され、この顧客検索手段３はカード１の顧客識別情報に
従って、この顧客検索手段３に接続されている累計釣銭
記憶丁段４から顧客毎に累計された釣銭額のうち顧客識
別情報に対応する釣銭額り情報を検索する。
また、読込手段２には釣銭を計算する釣銭ご］算手段５
が接続され、この釣銭ｉｔ Ｆｉ手段５には、この釣銭
計算手段５で計算された釣銭のうち、所定金額以下の釣
銭を計算し、カード１の顧客識別情報に従って累計釣銭
記憶手段４に釣銭の額を記憶させる釣銭累計手ｇ２６が
接続されている。
が接続され、この釣銭ｉｔ Ｆｉ手段５には、この釣銭
計算手段５で計算された釣銭のうち、所定金額以下の釣
銭を計算し、カード１の顧客識別情報に従って累計釣銭
記憶手段４に釣銭の額を記憶させる釣銭累計手ｇ２６が
接続されている。
さらに、累計釣銭記憶手段４には、釣銭制御手段７が接
続され、この釣銭制御手段７は、この累計釣銭記憶手段
４に累計された顧客毎の釣銭が設定金額以上になったと
き、その顧客の累計釣銭金額から設定金額を減算すると
ともに、この釣銭制御手段７に接続されているレシート
プリンタ等の印刷手段８に設定金額に達した旨および累
δ１釣銭残額を印刷させる。
続され、この釣銭制御手段７は、この累計釣銭記憶手段
４に累計された顧客毎の釣銭が設定金額以上になったと
き、その顧客の累計釣銭金額から設定金額を減算すると
ともに、この釣銭制御手段７に接続されているレシート
プリンタ等の印刷手段８に設定金額に達した旨および累
δ１釣銭残額を印刷させる。
そして、第２図に示すように読込手８２２はカードリー
ダにて構成され、釣銭計算手段５、釣銭計算手段６およ
び印刷手段８は、たとえばＰＯＳレジスタ１０に内蔵さ
れ、顧客検索手段３および釣銭ａ＋制御手段７はＰＯＳ
レジスタ１０あるいはコンピュータ１１に内蔵され、累
計釣銭記憶手段４は顧客釣預フ？イルにて構成されてい
る。また、ＰＯＳレジスタ１０には表示装置１２が接続
されている。
ダにて構成され、釣銭計算手段５、釣銭計算手段６およ
び印刷手段８は、たとえばＰＯＳレジスタ１０に内蔵さ
れ、顧客検索手段３および釣銭ａ＋制御手段７はＰＯＳ
レジスタ１０あるいはコンピュータ１１に内蔵され、累
計釣銭記憶手段４は顧客釣預フ？イルにて構成されてい
る。また、ＰＯＳレジスタ１０には表示装置１２が接続
されている。
次に上記実施例の作動を第３図に示１フローチャートに
従って説明する。
従って説明する。
まず、商品の売上げ登録業務を行なうに際して、カード
１が挿入されたか否かをｍ認しくステップ■）、カード
１が挿入されている際にはカード１に記憶されている顧
客識別情報としてのたとえば会員番号を、カードリーダ
２にて読込んだ（ステップ■）後、カード１が挿入され
ていないとさは、そのまま商品登録を行なう（ステップ
■）。
１が挿入されたか否かをｍ認しくステップ■）、カード
１が挿入されている際にはカード１に記憶されている顧
客識別情報としてのたとえば会員番号を、カードリーダ
２にて読込んだ（ステップ■）後、カード１が挿入され
ていないとさは、そのまま商品登録を行なう（ステップ
■）。
このステップ■の商品売上登録が終了すると、合計キー
を操作しくステップ■）、表示装置１２に合π１金額を
表示づる（ステップ■）。そして、支払い用の現金等を
預り、この現金の金額を入力しくステップ■）、釣銭ｉ
ｌ算手段５で釣銭の金額を計算する。
を操作しくステップ■）、表示装置１２に合π１金額を
表示づる（ステップ■）。そして、支払い用の現金等を
預り、この現金の金額を入力しくステップ■）、釣銭ｉ
ｌ算手段５で釣銭の金額を計算する。
再び、カード１が有るか否かをｉ認しくステップ■）、
カード１が無いときは表示装＠１２に釣銭表示を（ｊな
い（ステップ■）、レシートＲをプリンタ１２で印字し
て（ステップ［株］）、すべての釣銭およびレシートを
顧客に渡して終了する。ステップ■にてカード１有りと
されたとぎは、ステップ■の釣銭計算手段５でｆｉｔ算
された釣銭のうら、所定金額以下たとえば１００円未満
のいわゆる釣銭の端数を釣銭累計手段６で界出しくステ
ップ［相］）この算出された釣銭の端数を除く釣銭の金
額を表示手段１２に表示する（ステップ［株］）。そし
て、カード１の会員番号をテーブルに出力しくステップ
（：））、顧客検索手段３で会員番号に従って顧客釣預
ファイル４から顧客に対応する釣銭預り情報を検索しく
ステップＯ＞ 、Ｗ客釣偵ファイル４から釣銭残額を読
込み（ステップ■）、ステップ■でｈｌｎされた釣銭の
端数を釣銭ＦＡπ１手段６で顧客釣預ファイル４に加締
する（ステップ０）。
カード１が無いときは表示装＠１２に釣銭表示を（ｊな
い（ステップ■）、レシートＲをプリンタ１２で印字し
て（ステップ［株］）、すべての釣銭およびレシートを
顧客に渡して終了する。ステップ■にてカード１有りと
されたとぎは、ステップ■の釣銭計算手段５でｆｉｔ算
された釣銭のうら、所定金額以下たとえば１００円未満
のいわゆる釣銭の端数を釣銭累計手段６で界出しくステ
ップ［相］）この算出された釣銭の端数を除く釣銭の金
額を表示手段１２に表示する（ステップ［株］）。そし
て、カード１の会員番号をテーブルに出力しくステップ
（：））、顧客検索手段３で会員番号に従って顧客釣預
ファイル４から顧客に対応する釣銭預り情報を検索しく
ステップＯ＞ 、Ｗ客釣偵ファイル４から釣銭残額を読
込み（ステップ■）、ステップ■でｈｌｎされた釣銭の
端数を釣銭ＦＡπ１手段６で顧客釣預ファイル４に加締
する（ステップ０）。
このステップ■で加ｔ５された釣銭の累ｈ１が設定金額
以上たとえば１０００円以上であるか否かを確認しくス
テップｏ）、累８１された釣銭の金額が設定金額以上の
ときは、表示装置１２に発券指示を表示しくステップ１
９）、発券キーが操作された後（ステップｏ）、プリン
タ８あるいは、別個に設けられた他の発券プリンタ等の
発券手段でたとえば商品券を発券しくステップ［相］）
、顧客に渡し、釣銭制御ｆｌｆ段７で顧客釣預ファイル
４の累計の釣銭金額から設定金額減算しくステップｏ）
、残額を顧客釣預ファイル４に占込む。またステップＯ
で設定金額未満とされたときも同様にステップ０で顧客
釣預フフイル４に残額を潜込む。そうして、プリンタ８
でレシートＲに印刷を行ないくステップｏ）、終了する
。
以上たとえば１０００円以上であるか否かを確認しくス
テップｏ）、累８１された釣銭の金額が設定金額以上の
ときは、表示装置１２に発券指示を表示しくステップ１
９）、発券キーが操作された後（ステップｏ）、プリン
タ８あるいは、別個に設けられた他の発券プリンタ等の
発券手段でたとえば商品券を発券しくステップ［相］）
、顧客に渡し、釣銭制御ｆｌｆ段７で顧客釣預ファイル
４の累計の釣銭金額から設定金額減算しくステップｏ）
、残額を顧客釣預ファイル４に占込む。またステップＯ
で設定金額未満とされたときも同様にステップ０で顧客
釣預フフイル４に残額を潜込む。そうして、プリンタ８
でレシートＲに印刷を行ないくステップｏ）、終了する
。
なお、レシートＲは釣銭が設定金額未満のときは第４図
（２）に示すレシートＲ１のように、商品券お返しはＯ
となり、顧客釣預ファイル４に記憶されている釣預残高
が印刷される。また、釣銭が設定金額以上のときは第４
図（ハ）に示すレシートＲ２のように、釣銭が設定金額
以上になった旨として商品券の設定金額を印刷するとと
もに、釣預残高を印刷する。
（２）に示すレシートＲ１のように、商品券お返しはＯ
となり、顧客釣預ファイル４に記憶されている釣預残高
が印刷される。また、釣銭が設定金額以上のときは第４
図（ハ）に示すレシートＲ２のように、釣銭が設定金額
以上になった旨として商品券の設定金額を印刷するとと
もに、釣預残高を印刷する。
上記実施例に用いたカード１は磁気カード、ＩＧカード
または、残高を目視にて読取ることができるカード等い
ずれのカードでもよく、また、カード１にも残高を記憶
させてもよい。
または、残高を目視にて読取ることができるカード等い
ずれのカードでもよく、また、カード１にも残高を記憶
させてもよい。
また、商品券を発券する設定金額、釣銭の端数と覆る所
定金額は任意に設定することができる。
定金額は任意に設定することができる。
さらに、今後プリペイドカードの発達に伴い低額硬貨を
利用できろ機械はさらに減り、死蔵される硬貨の額は増
えつつあると考えられるが、上記実施例によれば、簡易
な積立金システムとしても利用できるので、顧客の定着
化を図ることができる。
利用できろ機械はさらに減り、死蔵される硬貨の額は増
えつつあると考えられるが、上記実施例によれば、簡易
な積立金システムとしても利用できるので、顧客の定着
化を図ることができる。
本発明によれば、釣銭計算手段でπ４粋された釣銭のう
ち所定金額以下の釣銭は釣銭計算手段で累計釣銭記憶手
段に記憶させて、釣銭が設定金額以上になったとき、印
刷手段に釣銭が設定金額以上になった旨を印刷するので
、釣銭および釣銭積立処理を容易にすることができる。
ち所定金額以下の釣銭は釣銭計算手段で累計釣銭記憶手
段に記憶させて、釣銭が設定金額以上になったとき、印
刷手段に釣銭が設定金額以上になった旨を印刷するので
、釣銭および釣銭積立処理を容易にすることができる。
第１図は本発明の釣銭による積立処理装置の一実施例を
示すブロック図、第２図は同上説明図、第３図は同上フ
ローヂ１７−ト、第４図は同上レシートを示ず図である
。 １・・ｈ−ド、２・・読込手段どしてのカードリーダ、
３・・顧客検索手段、４・・素側釣銭記１段としての顧
客釣慎フ／イル、５・・釣銭計算手段、６・・釣銭累１
１手段、７・・釣銭制御手段、８・・印刷手段としての
プリンタ、１Ｃつ 閾 手続事由正置（自発） 平成元年０３月１３日 １、事件の表示 昭和６３年特許願第３２８４５５号 ２、発明の名称 釣銭による積立処理装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 グリーンスタンプ株式会社 ４゜
示すブロック図、第２図は同上説明図、第３図は同上フ
ローヂ１７−ト、第４図は同上レシートを示ず図である
。 １・・ｈ−ド、２・・読込手段どしてのカードリーダ、
３・・顧客検索手段、４・・素側釣銭記１段としての顧
客釣慎フ／イル、５・・釣銭計算手段、６・・釣銭累１
１手段、７・・釣銭制御手段、８・・印刷手段としての
プリンタ、１Ｃつ 閾 手続事由正置（自発） 平成元年０３月１３日 １、事件の表示 昭和６３年特許願第３２８４５５号 ２、発明の名称 釣銭による積立処理装置 ３、補正をする者 事件との関係 特許出願人 グリーンスタンプ株式会社 ４゜
Claims (1)
- （１）顧客識別情報が記憶されるカードと、このカード
の顧客識別情報を読込む読込手段と、 顧客毎に累計された釣銭預り情報が記憶される累計釣銭
記憶手段と、 前記カードの顧客識別情報に従って累計釣銭記憶手段か
ら顧客に対応する釣銭預り情報を検索する顧客検索手段
と、 釣銭を計算する釣銭計算手段と、 この釣銭計算手段で計算された釣銭のうち所定金額以下
の釣銭を計算しカードの顧客識別情報に従って前記累計
釣銭記憶手段に記憶させる釣銭累計手段と、 印刷を行なう印刷手段と、 前記累計釣銭記憶手段に累計された顧客毎の釣銭が設定
金額以上になったとき、その顧客の累計釣銭金額から設
定金額を減算するとともに前記印刷手段に設定金額に達
した旨および累計釣銭残額を印刷させる釣銭制御手段と を具備することを特徴とした釣銭による積立処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63328455A JPH0727589B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 釣銭積立処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63328455A JPH0727589B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 釣銭積立処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH02171995A true JPH02171995A (ja) | 1990-07-03 |
| JPH0727589B2 JPH0727589B2 (ja) | 1995-03-29 |
Family
ID=18210462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63328455A Expired - Fee Related JPH0727589B2 (ja) | 1988-12-26 | 1988-12-26 | 釣銭積立処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0727589B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018005798A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 智彦 遠藤 | 精算システム |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174985U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-20 | 安田 政博 | 電子式ク−ポン付キヤツシユレジスタ− |
| JPS62259198A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | 東芝テック株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPS6315395A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-22 | オムロン株式会社 | Ｐｏｓ端末装置 |
| JPS63249293A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | 株式会社 タイト− | 代金精算方法及び装置 |
-
1988
- 1988-12-26 JP JP63328455A patent/JPH0727589B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60174985U (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-20 | 安田 政博 | 電子式ク−ポン付キヤツシユレジスタ− |
| JPS62259198A (ja) * | 1986-05-02 | 1987-11-11 | 東芝テック株式会社 | 電子式キヤツシユレジスタ |
| JPS6315395A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-22 | オムロン株式会社 | Ｐｏｓ端末装置 |
| JPS63249293A (ja) * | 1987-04-06 | 1988-10-17 | 株式会社 タイト− | 代金精算方法及び装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018005798A (ja) * | 2016-07-07 | 2018-01-11 | 智彦 遠藤 | 精算システム |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0727589B2 (ja) | 1995-03-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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