JPH02171538A - 冷凍・空調機運転状態監視装置 - Google Patents
冷凍・空調機運転状態監視装置Info
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- JPH02171538A JPH02171538A JP63327118A JP32711888A JPH02171538A JP H02171538 A JPH02171538 A JP H02171538A JP 63327118 A JP63327118 A JP 63327118A JP 32711888 A JP32711888 A JP 32711888A JP H02171538 A JPH02171538 A JP H02171538A
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- condensing temperature
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 title 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 title 1
- 238000007710 freezing Methods 0.000 title 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 12
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 12
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 claims description 10
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 7
- 230000005494 condensation Effects 0.000 claims description 6
- 238000009833 condensation Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 3
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2500/00—Problems to be solved
- F25B2500/04—Clogging
Landscapes
- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、冷凍・空気調和機(以下空調機という)の
運転状況を管理する冷凍・空調機用運転状態監視装置の
改良に関するものである。
運転状況を管理する冷凍・空調機用運転状態監視装置の
改良に関するものである。
第4図、および第5図は、従来の冷凍・空調機運転状態
監視装置の構成図、第6図は従来の中央制御装置に接続
されたCRTの画面表示の一例である。
監視装置の構成図、第6図は従来の中央制御装置に接続
されたCRTの画面表示の一例である。
まず、第4図において、■は中央制御n装置であり、後
述する信号収集記憶装置21〜2nからのデータを管理
するとともに、信号収集記憶装置21〜2nへ制御信号
を出力するもので、信号収集記憶装置21〜2nとのデ
ータの送受信を行なう第5図に示す伝送インターフェー
ス(以下、1/Fという)6、信号収集記憶装置21〜
2nのデータを分析表示するCRT2、データを演算す
る演算装置(CPU)7、データを記憶する記憶手段5
、分析グラフおよびデータを呼び出すキーボード3、お
よびデータを出力するラインプリンタ4が接続されてい
る。
述する信号収集記憶装置21〜2nからのデータを管理
するとともに、信号収集記憶装置21〜2nへ制御信号
を出力するもので、信号収集記憶装置21〜2nとのデ
ータの送受信を行なう第5図に示す伝送インターフェー
ス(以下、1/Fという)6、信号収集記憶装置21〜
2nのデータを分析表示するCRT2、データを演算す
る演算装置(CPU)7、データを記憶する記憶手段5
、分析グラフおよびデータを呼び出すキーボード3、お
よびデータを出力するラインプリンタ4が接続されてい
る。
信号収集記憶装置21.22.・・・、2nは伝送線1
1.12.・・・、Inにより中央制御装置1と接続さ
れていて、中央制御装置1との伝送を行なうものである
。
1.12.・・・、Inにより中央制御装置1と接続さ
れていて、中央制御装置1との伝送を行なうものである
。
この信号収集記憶装置21〜2nは同一構成をなすもの
であるから、第5図に信号収集記憶装置21の内部構成
を代表して示している。この第5図に示すように、信号
収集記憶装置21は冷凍および空調機の運転状況信号の
管理および、入出力信号の制御・演算を行なう中央処理
装置41.冷凍および空調機の各部温度を検出する温度
検出器31、各部圧力を検出する圧力検出器32.保護
装置(例えば高圧圧力開閉器)の作動ならびに復帰信号
を検出する保護装置作動検出器33.圧縮機が運転して
いるかどうか等を検出する接点状態検出器34からのデ
ータを入力する入力1/F43゜上記入力データを記憶
するRAM44.冷凍および空調機の保護装置作動等の
異常表示、運転表示等を行なう表示部45.中央制御装
置1との伝送を行なう伝送1/F46.冷凍・空調機の
制御スイッチ35へ運転ON、OFF指令等の制御信号
を出力する出力1/F47.および入力1/F43゜出
力1/F47.伝送1/F46ヘデータ送受信のタイミ
ングを取るクロックパルス発生器48等より構成されて
いる。
であるから、第5図に信号収集記憶装置21の内部構成
を代表して示している。この第5図に示すように、信号
収集記憶装置21は冷凍および空調機の運転状況信号の
管理および、入出力信号の制御・演算を行なう中央処理
装置41.冷凍および空調機の各部温度を検出する温度
検出器31、各部圧力を検出する圧力検出器32.保護
装置(例えば高圧圧力開閉器)の作動ならびに復帰信号
を検出する保護装置作動検出器33.圧縮機が運転して
いるかどうか等を検出する接点状態検出器34からのデ
ータを入力する入力1/F43゜上記入力データを記憶
するRAM44.冷凍および空調機の保護装置作動等の
異常表示、運転表示等を行なう表示部45.中央制御装
置1との伝送を行なう伝送1/F46.冷凍・空調機の
制御スイッチ35へ運転ON、OFF指令等の制御信号
を出力する出力1/F47.および入力1/F43゜出
力1/F47.伝送1/F46ヘデータ送受信のタイミ
ングを取るクロックパルス発生器48等より構成されて
いる。
中央制御装置1は各信号収集記憶装置21〜2nからの
入力データを分析計算し、例えば冷凍・空調機の凝縮圧
力が所定値以上の場合は、CRT2上に第6図のように
異常発生(凝縮器の目詰り)を表示し、異常通報するよ
うに構成されている。
入力データを分析計算し、例えば冷凍・空調機の凝縮圧
力が所定値以上の場合は、CRT2上に第6図のように
異常発生(凝縮器の目詰り)を表示し、異常通報するよ
うに構成されている。
この第6図に示す画面表示例の場合は2号機が異常であ
ることを通報している。
ることを通報している。
〔発明が解決しようとする課題]
従来の冷凍・空調機運転状態監視装置は以上のように構
成されているので、凝縮器の目詰りを凝縮圧力のみによ
り判定しており、外気温度が高い場合誤って凝縮器目詰
り警報を示す場合があった。
成されているので、凝縮器の目詰りを凝縮圧力のみによ
り判定しており、外気温度が高い場合誤って凝縮器目詰
り警報を示す場合があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、凝縮器の目詰り警報を正確に出して表示手段
に表示できる冷凍・空調機運転状態監視装置を得ること
を目的とする。
たもので、凝縮器の目詰り警報を正確に出して表示手段
に表示できる冷凍・空調機運転状態監視装置を得ること
を目的とする。
この発明に係る冷凍・空調機運転状態監視装置は、冷凍
機または空!!1機の運転状況データより凝縮温度と外
気温度の差が所定値以上で、かつ吐出ガス温度と凝縮温
度の差が所定値以上のときに表示手段に凝縮器の目詰り
警報を表示する中央制御装置を設けたものである。
機または空!!1機の運転状況データより凝縮温度と外
気温度の差が所定値以上で、かつ吐出ガス温度と凝縮温
度の差が所定値以上のときに表示手段に凝縮器の目詰り
警報を表示する中央制御装置を設けたものである。
この発明における中央制御装置は、冷凍機または空調機
の運転状況データより凝縮温度と外気温度の差が所定以
上で、かつ吐出ガス温度と凝縮温度の差から凝縮器の目
詰り状態を検知し、中央制御装置の表示手段に凝縮器の
目詰りの警報表示をするように作用する。
の運転状況データより凝縮温度と外気温度の差が所定以
上で、かつ吐出ガス温度と凝縮温度の差から凝縮器の目
詰り状態を検知し、中央制御装置の表示手段に凝縮器の
目詰りの警報表示をするように作用する。
以下、この発明の冷凍・空調機運転状態監視装置の実施
例を図について説明する。第1図はその一実施例に適用
される冷凍機あるいは空調機の温度および圧力検出位置
説明図であり、冷凍・空調機運転状態監視装置の基本的
構成は第4図、第5図と同じである。
例を図について説明する。第1図はその一実施例に適用
される冷凍機あるいは空調機の温度および圧力検出位置
説明図であり、冷凍・空調機運転状態監視装置の基本的
構成は第4図、第5図と同じである。
第1図において、圧縮機51.凝縮器52.膨張弁53
.蒸発器54から構成された冷媒回路を有する冷凍機あ
るいは空調機の吐出ガス温度を検出する温度検出器31
a、冷凍機あるいは空調機を設置している場所の外気温
度を検出する温度検出器31b、凝縮圧力を検出する圧
力検出器32aからのデータを信号収集記憶装置21で
収集し、第5図で示したように伝送f/F46から中央
制御装置1の伝送[/F6にデータを送る。
.蒸発器54から構成された冷媒回路を有する冷凍機あ
るいは空調機の吐出ガス温度を検出する温度検出器31
a、冷凍機あるいは空調機を設置している場所の外気温
度を検出する温度検出器31b、凝縮圧力を検出する圧
力検出器32aからのデータを信号収集記憶装置21で
収集し、第5図で示したように伝送f/F46から中央
制御装置1の伝送[/F6にデータを送る。
第2図のモリエル線図(実線は通常運転時を示し、破線
は凝縮器目詰り時を示す)に示すように、通常運転時に
比較し、凝縮器52が目詰りしているときは凝縮器52
の伝熱面積が小さくなるので、通常運転時と同等の凝縮
能力を出すためには凝縮温度と外気温度の差を大きく取
る必要があるため、凝縮温度(凝縮圧力の飽和温度)が
高くなる。また、凝縮温度上昇につれて吐出ガス温度も
高くなる。
は凝縮器目詰り時を示す)に示すように、通常運転時に
比較し、凝縮器52が目詰りしているときは凝縮器52
の伝熱面積が小さくなるので、通常運転時と同等の凝縮
能力を出すためには凝縮温度と外気温度の差を大きく取
る必要があるため、凝縮温度(凝縮圧力の飽和温度)が
高くなる。また、凝縮温度上昇につれて吐出ガス温度も
高くなる。
したがって、凝縮温度と外気温度の差は増加し(TPt
>TPI )、吐出ガス温度と凝縮温度の差も増加(
TH2>TH,)する。
>TPI )、吐出ガス温度と凝縮温度の差も増加(
TH2>TH,)する。
これにより、上記中央制御装置1の伝送!/F6に送ら
れたデータを中央制御装置1の演算装置7で、第3図の
フローチャートにしがたって演算する。
れたデータを中央制御装置1の演算装置7で、第3図の
フローチャートにしがたって演算する。
すなわち、ステップS1で凝縮圧力を凝縮温度に換算し
、ステップS2で凝縮温度と外気温度の差TPおよび吐
出ガス温度と凝縮温度の差T Hを計算する。
、ステップS2で凝縮温度と外気温度の差TPおよび吐
出ガス温度と凝縮温度の差T Hを計算する。
次にステップS3で凝縮温度と外気温度の差があらかじ
め設定された所定値Aより大きく、かつ吐出ガス温度と
凝縮温度の差があらかじめ設定された所定値Bより大き
い場合に、ステップS4で中央制御装置1のCRT2上
に凝縮器目詰り警報を出すようにする。
め設定された所定値Aより大きく、かつ吐出ガス温度と
凝縮温度の差があらかじめ設定された所定値Bより大き
い場合に、ステップS4で中央制御装置1のCRT2上
に凝縮器目詰り警報を出すようにする。
凝縮器目詰りの判定は凝縮温度と外気温度の差である程
度判定できるが、冷媒過充填やドライヤ詰りの場合も凝
縮器に液冷媒がたまり、凝縮器52の伝熱面積が減少し
て、凝縮温度と外気/I!!廖の差が大きくなるため、
rTX ′4I′6温度と外気温度の差だけでは、凝縮
器目詰りか冷媒過充填かドライヤの詰りかどうか判定で
きない。
度判定できるが、冷媒過充填やドライヤ詰りの場合も凝
縮器に液冷媒がたまり、凝縮器52の伝熱面積が減少し
て、凝縮温度と外気/I!!廖の差が大きくなるため、
rTX ′4I′6温度と外気温度の差だけでは、凝縮
器目詰りか冷媒過充填かドライヤの詰りかどうか判定で
きない。
また、吐出ガス温度と凝縮温度の差でもa縮器52の目
詰りはある程度判定できるが、冷媒不足の場合、吸入ガ
ス温度の過熱度(吸入ガス温度と蒸発温度の差)が増加
し、吐出ガス温度も上昇するので、吐出ガス温度と凝縮
温度の差が大きくなる。
詰りはある程度判定できるが、冷媒不足の場合、吸入ガ
ス温度の過熱度(吸入ガス温度と蒸発温度の差)が増加
し、吐出ガス温度も上昇するので、吐出ガス温度と凝縮
温度の差が大きくなる。
したがって、吐出ガス温度と凝縮温度の差だけでは、冷
媒不足か凝縮器目詰りか判定できない。
媒不足か凝縮器目詰りか判定できない。
しかし、この発明では、凝縮温度と外気温度の差と吐出
ガス温度と凝縮温度の差の複数個のデータでチエツクし
ているので、正確に凝縮器目詰りを判定できる。
ガス温度と凝縮温度の差の複数個のデータでチエツクし
ているので、正確に凝縮器目詰りを判定できる。
〔発明の効果]
以上のように、この発明によれば、冷凍機または空調機
の運転状況データにより中央制御装置は吐出ガス温度と
凝縮温度の差、凝縮温度と外気温度の差が所定値以上に
なると凝縮器目詰り警報を出して表示手段に表示するよ
うに構成したので、正確に凝縮器の目詰りが検出でき、
また凝縮器の目詰りによりシステムダウンする前に故障
を発見できる効果がある。
の運転状況データにより中央制御装置は吐出ガス温度と
凝縮温度の差、凝縮温度と外気温度の差が所定値以上に
なると凝縮器目詰り警報を出して表示手段に表示するよ
うに構成したので、正確に凝縮器の目詰りが検出でき、
また凝縮器の目詰りによりシステムダウンする前に故障
を発見できる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による冷凍・空調機運転状
態監視装置に通用される冷凍機あるいは空調機の温度お
よび圧力検出位置説明図、第2図は凝縮器の目づまり状
態を示すモリエル線図、第3図はこの発明における中央
制御装置の演算フローチャート、第4図は従来の冷凍・
空調機用運転状態監視装置の構成図、第5図は第4図の
冷凍・空調機用運転状態監視装置における信号収集記憶
装置および中央制御装置の部分の詳細な構成を示すブロ
ック図、第6図は第5図の中央制御装置におけるCRT
の表示説明図である。 1・・・中央制御装置、2・・・CRT、21〜2n・
・・信号収集記憶装置、31.31a、31b・・・温
度検出器、32.32a・・・圧力検出器、51・・・
圧縮機、52・・・凝縮器、53・・・膨張弁、54・
・・痕発器。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
態監視装置に通用される冷凍機あるいは空調機の温度お
よび圧力検出位置説明図、第2図は凝縮器の目づまり状
態を示すモリエル線図、第3図はこの発明における中央
制御装置の演算フローチャート、第4図は従来の冷凍・
空調機用運転状態監視装置の構成図、第5図は第4図の
冷凍・空調機用運転状態監視装置における信号収集記憶
装置および中央制御装置の部分の詳細な構成を示すブロ
ック図、第6図は第5図の中央制御装置におけるCRT
の表示説明図である。 1・・・中央制御装置、2・・・CRT、21〜2n・
・・信号収集記憶装置、31.31a、31b・・・温
度検出器、32.32a・・・圧力検出器、51・・・
圧縮機、52・・・凝縮器、53・・・膨張弁、54・
・・痕発器。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 圧縮機、凝縮器、膨張弁および蒸発器から構成された冷
媒回路を有する冷凍機、あるいは空調機の吐出ガス温度
、凝縮温度、および冷凍機あるいは空調機を設置してい
る場所の外気温度の入力信号を入力して伝送制御を行な
う中央処理装置を有する信号収集記憶装置と、この信号
収集記憶装置から伝送されたデータを記憶する記憶手段
と上記入力データを演算および基準設定値と比較判定す
る演算装置とを有しかつ上記凝縮温度と外気温度の差が
所定値以上でかつ上記吐出ガス温度と凝縮温度の差が所
定値以上のときに上記凝縮器の目詰り警報を出して表示
手段に表示する中央制御装置とを備えた冷凍・空調機運
転状態監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327118A JPH02171538A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 冷凍・空調機運転状態監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63327118A JPH02171538A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 冷凍・空調機運転状態監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02171538A true JPH02171538A (ja) | 1990-07-03 |
Family
ID=18195502
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63327118A Pending JPH02171538A (ja) | 1988-12-23 | 1988-12-23 | 冷凍・空調機運転状態監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02171538A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2979980A1 (fr) * | 2011-09-12 | 2013-03-15 | Schneider Electric Ind Sas | Procede et systeme de detection de defauts dans un condenseur a air employe dans une machine a cycle de compression de vapeur |
CN115111703A (zh) * | 2022-06-23 | 2022-09-27 | 博锐尚格科技股份有限公司 | 用于水冷空调脏堵检测的方法、终端及存储介质 |
-
1988
- 1988-12-23 JP JP63327118A patent/JPH02171538A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2979980A1 (fr) * | 2011-09-12 | 2013-03-15 | Schneider Electric Ind Sas | Procede et systeme de detection de defauts dans un condenseur a air employe dans une machine a cycle de compression de vapeur |
WO2013037594A1 (fr) * | 2011-09-12 | 2013-03-21 | Schneider Electric Industries Sas | Procede et systeme de detection de defauts dans un condenseur a air employe dans une machine a cycle de compression de vapeur |
CN115111703A (zh) * | 2022-06-23 | 2022-09-27 | 博锐尚格科技股份有限公司 | 用于水冷空调脏堵检测的方法、终端及存储介质 |
CN115111703B (zh) * | 2022-06-23 | 2023-10-27 | 博锐尚格科技股份有限公司 | 用于水冷空调脏堵检测的方法、终端及存储介质 |
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