JPH02110270A - 冷凍・空調機の運転状態監視装置 - Google Patents

冷凍・空調機の運転状態監視装置

Info

Publication number
JPH02110270A
JPH02110270A JP26192688A JP26192688A JPH02110270A JP H02110270 A JPH02110270 A JP H02110270A JP 26192688 A JP26192688 A JP 26192688A JP 26192688 A JP26192688 A JP 26192688A JP H02110270 A JPH02110270 A JP H02110270A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
temperature
temperature difference
difference
evaporation
detection means
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP26192688A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Sugimoto
猛 杉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP26192688A priority Critical patent/JPH02110270A/ja
Publication of JPH02110270A publication Critical patent/JPH02110270A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Air Conditioning Control Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は冷凍・空調機の運転状況を監視する冷凍・空
調機用運転状態監視装置の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
第4図、および第5図は、従来の冷凍・空調機用運転状
態監視装置の構成図、第6図は従来の中央制御装置に接
続されたCRTの画面表示の一例である0図において、
(1)は中央制御装置で後述する信号収集記憶装置(2
1)〜(2n)からのデータを管理するとともに、信号
収集記憶装置(21)〜(2n)へ制御信号を出力する
もので、信号収集記憶装置(21)〜(2n)とのデー
タの送受信を行なう伝送[/F(6)、信号収集記憶装
置(21)〜(2n)のデータを分析表示するC RT
 (21、データを演算する演算装置(CPU)(71
、データを記憶する手段(5)、分析グラフおよびデー
タを呼び出すキーボード(3)、及びデータを出力する
ラインプリンタ(4)が接続されている。 (21)、
 (22)、・・・・・・、 (2n)は信号収集記憶
装置で、伝送Nsaυ、儲、・・・・・・、 (lr+
)により中央制御装置<11と接続されていて、中央制
御装置(1)との伝送を行ない、冷凍および空調機の運
転状況信号の管理および、入出力信号の制御・演算を行
なう中央処理装置(41)、冷凍および空調機の各部温
度を検出する温度検出器(31)、各部属力を検出する
圧力検出器(32)、保護装置(例えば高圧圧力開閉器
)の差動並びに復帰信号を検出する保護装置差動検出器
(33)、圧縮器機が運転しているかどうか等を検出す
る接点状a検出器(34)からのデータを入力する入力
インタフェイス(43ン、上記入力データを記憶するR
 A M (44)、冷凍および空調機の保護装置差動
等の異常表示、運転表示等を行なう表示部(45)、中
央制御装置filとの伝送を行なう伝送インタフェイス
(46)、冷凍・空調機の制御スイッチ(35)へ運転
ON、OFF指令等の制御信号を出力する出力インタフ
ェイス(47)、及び入力1 /F。
出力1/F、伝送f/Fヘデータ送受信のタイミングを
取るクロックパルス発生器(48)等より構成されてい
た。中央制御装置f1)は各信号収集装置(21)〜(
2n)からの人力データを分析1真し、例えば冷凍・空
調機の蒸発圧力が所定値以下の場合は、CRT (21
上に第6図のように異常発生(膨張弁またはドライヤの
つまり)を表示し、異常通報するように構成されていた
、第6図に示す画面表示例の場合は2号機が異常である
ことを通報していた。
〔発明が解決しようとする!l1fi)従来の装置は上
記のように構成されているので、膨張弁またはドライヤ
のつまりを蒸発圧力のみにより判定していたので、外気
温度が低い場合や、蒸発器が霜付して蒸発圧力が低下し
た場合誤りで膨張弁またはドライヤのつまり警報を表示
する場合があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、膨張弁またはドライヤのつまり警報を正確に
出すような冷凍・空調機運転状態監視装置を得ることを
目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明においては、圧縮機、凝縮器、膨張装置、及び
蒸発器等を介して形成される冷凍サイクルの凝縮圧力、
或は凝縮温度を検出する凝縮状態値検出手段、上記冷凍
サイクルの凝縮器出口冷媒温度を検出する凝縮器出口冷
媒温度検出手段、上記冷凍サイクルの蒸発圧力、或は蒸
発温度を検出する蒸発状態値検出手段、上記冷凍サイク
ルの圧縮機吸入ガス温度を検出する吸入ガス温度検出手
段、上記蒸発器により冷却される被冷却空間温度を検出
する被冷却空間温度検出手段、上記凝縮器において圧縮
機から供給されたガス冷媒を凝縮させるための冷却流体
温度を検出する冷却流体温度検出手段、上記各検出手段
から出力される検出信号を入力とし、a縮温度と凝縮器
出口冷媒温度との温度差を演算し、この温度差と予め設
定された基準過冷却度設定値との比較、上記圧縮機吸入
ガス温度と上記蒸発温度との温度差を演算し、この温度
差と予め設定された基準過熱度設定値との比較、上記被
冷却空間温度と蒸発温度との温度差を演算し、この温度
差と予め設定された第1の基準温度差設定値との比較、
並びに上記′a凝縮度と上記冷却流体温度との温度差を
演算し、この温度差と予め設定された第2の基準温度差
設定値との比較を行う演算手段、及び上記演算手段から
の出力に基き、 第1の条件; 〔上記凝縮器出口冷媒温度と上記凝41
温度との温度差)>〔上記基準過冷却度設定値〕、第2
の条件; 〔上記圧縮機吸入ガス温度と上記蒸発温度と
の温度差)>〔上記基準過熱度設定値〕、第3の条件;
 〔上記被冷却空間温度と上記蒸発温度との温度差)>
〔上記第1の基準温度差設定値〕、並びに第4の条件〔
上記凝縮温度と上記冷却流体温度との温度差)>〔上記
第2の基準温度差設定値〕の全ての条件が満足するとき
、上記膨張装置等の詰り警報を表示すると共に上記4つ
の条件のうち、いずれか3つの条件が満足するとき上記
膨張装置等の詰り注意を表示する表示手段を設けること
により冷凍空調機の運転状態監視装置を構成して上記目
的を達成するものである。
〔作用〕
この発明における冷凍・空調運転状態監視装置は、運転
状況データより過冷却度(凝縮温度と凝縮器出口冷媒温
度との温度差)、過熱度(@入ガス温度と蒸発温度との
温度差)、被冷却空間温度と蒸発温度との温度差、及び
凝縮温度と冷却流体温度との温度差と、それぞれこれら
の値に対応して予め設定された各基準設定値との比較結
果に基き、膨張弁またはドライヤのつまり状態を検知す
るものである。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。
第1図において、(55)は圧縮機(51)、凝縮器(
52)、膨張弁(53)及び蒸発器(54)により構成
される冷媒回路、(31a )は、上記冷媒回路により
形成される冷凍サイクルの凝縮器出口冷媒温度を検出す
る凝縮器出口冷媒温度検出手段、(31b)は上記冷凍
サイクルにおける圧縮機吸入ガス温度を検出する吸入ガ
ス温度検出手段、(31c)は上記凝縮機(52)にお
いて上記圧縮II(51)から供給されたガス冷媒を凝
縮させるための冷却流体温度検出手段、(31d) は
被冷却空間温度検出手段であり、この実施例では冷凍庫
の庫内温度を検出するものである。
(32a) は蒸発状態値検出手段で、この実施例にお
いては蒸発圧力を検出する蒸発圧力検出器が使用されて
いる。 (32b)は凝縮状態値検出手段で、この実施
例では凝縮圧力を検出する凝縮圧力検出器を使用してい
る。
以上の様に、冷媒回路或は冷凍装置等に装着された凝縮
圧力検出器(32b) 、凝縮器出口冷媒温度検出手段
(31a) 、蒸発圧力検出器(32a) 、吸入ガス
温度検出手段(31b) 、冷却流体温度検出手段(3
1c) 、被冷却空間温度検出手段(31d)からの検
出データを、信号収集記憶装置(21)の入力1/F(
43)を介して収集し、伝達1 / F (46)から
中央制御装置fi+の伝送1 / F (61にデータ
を送る、第2図のモリエル線図に示すように、通常運転
時に比較し、膨張弁またはドライヤがつまっている時は
、過冷却度(凝縮温度と凝縮器出口温度の差)は増加(
S Ct > S Cr ) シ、過熱度(吸入ガス温
度と蒸発温度の差)および上記庫内温度と蒸発温度の差
および凝縮温度と上記冷却流体温度との差も増加する。
(SH+ <sH,、TDI <TDt’rp、<TP
z )これは膨張弁またはドライヤがつまると、蒸発器
へ供給される冷媒量が少ないため蒸発するガス量が少な
くなり蒸発圧力は低下する。また蒸発器で蒸発が終って
もなお冷媒ガスは熱をとるから圧縮機への吸入ガスは過
熱する。膨張弁またはドライヤがつまっている時は冷媒
液が蒸発器に流れにくいため、凝縮器に冷媒液がたまり
、過冷却度が増加するとともに凝縮圧力が高くなるj:
めである、第3図のフローチャートのように、中央制御
装置+11の演算手段(7)で凝縮圧力および蒸発圧力
を凝縮温度、蒸発温度に換算し、過冷却度SC,過熱度
SH,庫内温度と蒸発温度の差TD、凝縮温度と冷却流
体温度との差TPを計算し、過冷却度SCが基準過冷却
度設定値以上であり、過熱度SHが基準過熱度設定値以
上でかっ、庫内温度と蒸発温度の差TDが第1の基準温
度差設定値以上であり、さらに凝縮温度と冷却流体温度
の差TPが第2の基準温度差設定値以上の場合、膨張弁
およびドライヤのつまりの可能性大であるとして中央制
御装置(11のCRT (21上につまり警報を表示す
る。また■の過冷却度SCが基準過冷却度設定値以上、
■過熱度SHが基準過熱度設定値以上、■庫内温度と蒸
発温度の差TDが第1の基準温度差設定値以上、■凝縮
温度と冷却流体基準温度の差TPが第2の基準温度差設
定値以上の4条件のうち、いずれか3つ以上が成り立つ
時は膨張弁およびドライヤのつまりの可能性があるとし
て、つまり注意を中央制御装置1f +11のCRT 
(21に表示する。
〔発明の効果〕
この発明においては、圧縮機、a縮器、膨張装置、及び
蒸発器等を介して形成される冷凍サイクルのaW1圧力
、或は凝縮温度を検出する凝縮状態値検出手段、上記冷
凍サイクルの凝縮器出口冷媒温度を検出する凝縮器出口
冷媒温度検出手段、上記冷凍サイクルの蒸発圧力、或は
蒸発温度を検出する蒸発状態値検出手段、上記冷凍サイ
クルの圧縮機吸入ガス温度を検出する吸入ガス温度検出
手段、上記蒸発器により冷却される被冷却空間温度を検
出する被冷却空間温度検出手段、上記凝縮器において圧
縮機から供給されたガス冷媒を凝縮させるための冷却流
体温度を検出する冷却流体温度検出手段、上記各検出手
段から出力される検出信号を入力とし、凝縮温度と凝縮
器出口冷媒温度との温度差を演算し、この温度差と予め
設定された基準過冷却度設定値との比較、上記圧縮機吸
入ガス温度と上記蒸発温度との温度差を演算し、この温
度差と予め設定された基準過熱度設定値との比較、上記
被冷却空間温度と蒸発温度との温度差を演算し、この温
度差と予め設定された第1の基準温度差設定値との比較
、並びに上記凝縮温度と上記冷却流体温度との温度差を
演算し、この温度差と予め設定された第2の基4!温度
差設定値との比較を行う演算手段、及び上記演算手段か
らの出力に基き、 第1の条件; 〔上記凝縮器出口冷媒温度と上記凝縮温
度との温度差)>〔上記基準過冷却度設定値〕、第2の
条件; 〔上記圧縮機吸入ガス温度と上記蒸発温度との
温度差)>〔上記基準過熱度設定値〕、第3の条件; 
〔上記被冷却空間温度と上記蒸発温度との温度差)>(
上記第1の基準温度差設定値〕、並びに第4の条件C上
記凝縮温度と上記冷却流体温度との温度差)>〔上記第
2の基準温度差設定値〕の全ての条件が満足するとき、
上記膨張装置等の詰り警報を表示すると共に上記4つの
条件のうち、いずれか3つの条件が満足するとき上記膨
張装置等の詰り注意を表示する表示手段を設けたことに
より冷凍空調機の運転状態監視装置を構成したので、正
確に膨張弁またはドライヤのつまりが検出でき、また膨
張弁またはドライヤのつまりによりシステムがダウンす
る前に故障を発見することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は冷凍機或は空調機の温度および圧力検出位置説
明図、第2図は膨張弁またはドライヤつまり状態を示す
モリエル線図、第3図はこの発明の一実施例を示す演算
手段の演算フローチャート、第4図および第5図は従来
の冷凍・空副機用運転状態監視v装置の構成図、第6図
は従来装置におけるCRTの表示説明画である。 これらの図において、(51)は圧縮機、(52)は凝
縮器、(53)は膨張装置、(54)は蒸発器、(32
b) は凝縮状態値検出手段、(31a)は凝縮器出口
冷媒温度検出手段、(32a) は蒸発状態値検出手段
、(31b)は吸入ガス温度検出手段、(31d)は被
冷却空間温度検出手段、(31c)冷却流体温度検出手
段、(7)は演算手段、(2)は表示手段である。 なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人   大  岩  増  雄 第1図 31a  凝!酒器エロ璋ぜL温7i捜土也綻3Ib 
 口り入〃′又;ニア1才史上手段、疑J宿丘り揮13
み 居縮機 7叶陥器 5弔張装置 革谷器 第3図 (Rlg−水 CF2表、デ、 第2図 通I達耘峰 一一−−−−奥58.すにはドライヤ。 71ソ峙 第4図 2・表示装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧縮機、凝縮器、膨張装置、及び蒸発器を介して形成さ
    れる冷凍サイクルの凝縮圧力、或は凝縮温度を検出する
    凝縮状態値検出手段、上記冷凍サイクルの凝縮器出口冷
    媒温度を検出する凝縮器出口冷媒温度検出手段、上記冷
    凍サイクルの蒸発圧力、或は蒸発温度を検出する蒸発状
    態値検出手段、上記冷凍サイクルの圧縮機吸入ガス温度
    を検出する吸入ガス温度検出手段、上記蒸発器により冷
    却される被冷却空間温度を検出する被冷却空間温度検出
    手段、上記凝縮器において圧縮機から供給されたガス冷
    媒を凝縮させるための冷却流体温度を検出する冷却流体
    温度検出手段、上記各検出手段から出力される検出信号
    を入力とし、凝縮温度と凝縮器出口冷媒温度との温度差
    を演算し、この温度差と予め設定された基準過冷却度設
    定値との比較、上記圧縮機吸入ガス温度と上記蒸発温度
    との温度差を演算し、この温度差と予め設定された基準
    過熱度設定値との比較、上記被冷却空間温度と蒸発温度
    との温度差を演算し、この温度差と予め設定された第1
    の基準温度差設定値との比較、並びに上記凝縮温度と上
    記冷却流体温度との温度差を演算し、この温度差と予め
    設定された第2の基準温度差設定値との比較を行う演算
    手段、及び上記演算手段からの出力に基き、 第1の条件;〔上記凝縮器出口冷媒温度と上記凝縮温度
    との温度差〕>〔上記基準過冷却度設定値〕、第2の条
    件;〔上記圧縮機吸入ガス温度と上記蒸発温度との温度
    差〕>〔上記基準過熱度設定値〕、第3の条件;〔上記
    被冷却空間温度と上記蒸発温度との温度差〕>〔上記第
    1の基準温度差設定値〕、並びに第4の条件〔上記凝縮
    温度と上記冷却流体温度との温度差)>〔上記第2の基
    準温度差設定値〕の全ての条件が満足するとき、上記膨
    張装置等の詰り警報を表示すると共に上記4つの条件の
    うち、いずれか3つの条件が満足するとき上記膨張装置
    等の詰り注意を表示する表示手段を備えたことを特徴と
    する冷凍・空調機の運転状態監視装置。
JP26192688A 1988-10-18 1988-10-18 冷凍・空調機の運転状態監視装置 Pending JPH02110270A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26192688A JPH02110270A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 冷凍・空調機の運転状態監視装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26192688A JPH02110270A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 冷凍・空調機の運転状態監視装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH02110270A true JPH02110270A (ja) 1990-04-23

Family

ID=17368635

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26192688A Pending JPH02110270A (ja) 1988-10-18 1988-10-18 冷凍・空調機の運転状態監視装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH02110270A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5440890A (en) * 1993-12-10 1995-08-15 Copeland Corporation Blocked fan detection system for heat pump
JPH10288433A (ja) * 1997-04-16 1998-10-27 Daikin Ind Ltd 空気調和機
WO2006090451A1 (ja) * 2005-02-24 2006-08-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 空気調和装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5440890A (en) * 1993-12-10 1995-08-15 Copeland Corporation Blocked fan detection system for heat pump
US5528908A (en) * 1993-12-10 1996-06-25 Copeland Corporation Blocked fan detection system for heat pump
JPH10288433A (ja) * 1997-04-16 1998-10-27 Daikin Ind Ltd 空気調和機
WO2006090451A1 (ja) * 2005-02-24 2006-08-31 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha 空気調和装置
US7987679B2 (en) 2005-02-24 2011-08-02 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Air conditioning apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8109104B2 (en) System and method for detecting decreased performance in a refrigeration system
EP2812640B1 (en) Method for detection of loss of refrigerant
JP2012047447A (ja) 漏洩診断装置
EP2029987A2 (en) Refrigeration unit and diagnostic method therefor
NO335736B1 (no) Fremgangsmåte for å drive et transkritisk fryse- og kjølesystem
JP2007255818A (ja) 冷凍サイクル装置の診断装置並びにその診断装置を有する熱源側ユニット、利用側ユニット及び冷凍サイクル装置
JP2010107189A (ja) 冷凍装置の診断方法、冷凍装置の診断装置、及び冷凍装置
JP7118248B2 (ja) 冷凍装置
JPH02110268A (ja) 冷凍・空調機の運転状態監視装置
JPH02195165A (ja) 冷凍・空調機運転状態監視装置
KR101329752B1 (ko) 공기조화 시스템
JPH02110270A (ja) 冷凍・空調機の運転状態監視装置
JPH02195164A (ja) 冷凍・空調機運転状態監視装置
JP2011064357A (ja) 漏洩診断方法、及び漏洩診断装置
US7681407B2 (en) Method and a device for detecting flash gas
JPH07151432A (ja) 冷凍機における冷媒不足検知装置
JPH0331667A (ja) 冷凍・空調機の運転状能監視装置
JP4382468B2 (ja) 冷凍機制御装置
JPH02251070A (ja) 冷凍・空調機の運転状態監視装置
JPH10103833A (ja) 店舗用冷凍装置
JPH07218058A (ja) 適正冷媒量判定機能付き冷凍空調装置
WO2022018803A1 (ja) 冷熱源ユニットおよび冷凍サイクル装置
JPH11201572A (ja) 多室冷暖房装置
KR0175347B1 (ko) 공기조화기의 냉매누설 진단장치 및 방법
JPH02171538A (ja) 冷凍・空調機運転状態監視装置