JPH02169942A - 浴室用換気扇の運転装置 - Google Patents

浴室用換気扇の運転装置

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Publication number
JPH02169942A
JPH02169942A JP30153488A JP30153488A JPH02169942A JP H02169942 A JPH02169942 A JP H02169942A JP 30153488 A JP30153488 A JP 30153488A JP 30153488 A JP30153488 A JP 30153488A JP H02169942 A JPH02169942 A JP H02169942A
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JP
Japan
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bathroom
temperature
detection signal
ventilation fan
lighting
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Pending
Application number
JP30153488A
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English (en)
Inventor
Junichi Kobayashi
順一 小林
Hitoshi Yasufuku
安福 比登司
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は浴室内の状況に応じて換気扇の運転を制御する
浴室用換気扇の運転装置に関する。
(従来の技術) 浴室においては、結露によるかびの発生及び内装材の劣
化を防止するために換気を行なうべく換気扇が設置され
るのが一般的である。この場合、従来では、使用者が換
気用スイッチをオンさせることにより換気扇を運転させ
る構成、或いは、使用者がタイマを所望の時間にセット
することにより換気扇を運転させる構成としている。
(発明が解決しようとする課題) 従来の構成では、いずれの場合でも、換気扇を運転させ
るための運転操作が必要であり、しがも、換気扇は浴室
の温度に関係なく運転されることになって、例えば冬期
等のように温度が低い時には使用者に寒感を生じせしめ
る問題があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的は、浴室用の換気扇の運転のために特別な操作を必要
とせず、更に、冬期等の温度が低い場合に使用者に寒感
を生じさせることがなく、しかも、浴室内の結露を確実
になくし得る浴室用換気扇の運転装置を提供するにある
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の浴室用換気扇の運転装置は、浴室内に照明灯を
配設し、この照明灯にλ・1して通断電を行なわせるべ
く手動操作によりオンオフされる照明用スイッチを設け
、前記浴室内の温度を検出して温度検出信号を出力する
温度検出手段を設け、前記浴室内の結露状態若しくは湿
度状態を検出して換気要の時に状態検出信号を出力する
状態検出手段を設け、これらの照明用スイッチのオンオ
フ温度検出手段の温度検出信号及び状態検出手段の状態
検出信号に応じて前記換気扇の運転を制御する制御手段
を設け、前記制御手段を、前記換気扇に対して、前記照
明用スイッチがオンされた時であって前記温度検出信号
の示す温度が設定値以下の場合には停止状態のままとし
、又、前記照明用スイッチがオンされた時であって前5
ealiL度検出信号の示す温度か設定値を超える場合
には運転を行なわせ、その後に、前記照明用スイッチが
オフされた場合には前記状態検出信号の出力を条件に運
転を行なわせるように制御する構成とすることに特徴を
有する。
又、制御手段としては、前記換気扇に対して、前記照明
用スイッチがオンされた時であって前記温度検出信号の
示す温度が設定値以下の場合には弱運転を行なわせ、又
、前記照明用スイッチがオンされた時であって前記温度
検出信号の示す温度が設定(直を超える場合には強運転
を行なわせ、その後に、前記照明用スイッチがオフされ
た場合には前記状態検出信号の出力を条件に強運転を行
なわせるよ・うに制御する構成とするとよい。
更に、制御手段としては、前記換気扇に対して、前記照
明用スイッチがオンされた時であって前記温度検出信号
の示す温度が第1の設定値以下の場合には停止状態のま
まとし、前記照明用スイッチがオンされた時であって前
記温度検出信号の示す7H度が第1の設定値を超え第2
の設定値以下の場合には前記状態検出信号の出力を条件
に運転を行なわせ、又、前記照明用スイッチがオンされ
た時であって前記温度検出信号の示す温度が第2の設定
値を超える場合には運転を行なわせ、その後に、前記照
明用スイッチがオフされた場合には前記状態検出信号の
出力を条件に運転を行なわせるように制御するtδ成と
することもできる。
そして、浴室内の明暗を検出して明暗検出信号を出力す
る明暗検出手段を設け、制御手段としては、前記換気扇
に対して、前記明暗検出信号が暗信号の場合には前記状
態検出信号の出力を条件に運転させ、前記明暗検出信号
が明信号の場合には停止状態にさせるように制御する構
成とするのもよい。
(作用) 本発明の浴室用換気扇の運転装置によれば、次のような
作用になる。
即ち、浴室用の換気扇の運転は、照明灯のための照明用
スイッチのオンオフ操作に基づいて行なわれるので、換
気扇運転のための特別な操作は不要である。又、浴室内
の温度が設定値以下の低温度の時には、換気扇は運転さ
れることはなく、使用者は寒感を生じることはない。更
に、浴室内の温度が設定値を超える高温度の時には、換
気扇は当初から運転されるので、使用者に清涼感を与え
Rつ壁面への結露を当初から極力防止することができる
。そして、使用者が浴室から退室して照明用スイッチを
オフした時には、換気扇は浴室内の結露状態若しくは湿
度状態に応じて運転されるので、浴室内の壁面への結露
は完全になくなるのである。
又、浴室内の温度が設定値以下の低温度の時には換気扇
を弱運転させ、浴室内の温度が設定値を超える高温度の
時には換気扇を強運転させる場合には、浴室内の温度状
況に応じて効果的な換気運転を実行し得る。
更に、浴室内の温度が第1の設定値以下の低温度の時に
は換気扇を停止させ、浴室内の温度が第1の設定値を超
え第2の設定値以下の中湿度の時には浴室内の結露状態
若しくは湿度状態に応じて換気扇を運転させ、浴室内の
温度が第2の設定置を超える高温度の時には換気扇を運
転させるようにした場合には、浴室の温度に応じた木目
細かな換気制御を行ない得る。
そして、明暗検出手段を設けた場合でも、浴室用の換気
扇は明暗検出信号に基づいて運転制御されるので、換気
扇運転のための特別な操作は不要である。特に、明暗検
出信号が明信号の時には、照明灯が点灯されて使用者が
入浴の意志があると判断されて状態検出信号の出力のH
無に関係なく換気扇が停止1−1状態にされるので、冬
期等に使用者は寒感を生ずることはない。勿論、明暗検
出信号が暗信号の時には、換気扇は浴室内の結露状態若
しくは湿度状態に応じて運転されるので、浴室内の壁面
への結露は完全になくなるのである。
(実施例) 以下本発明の第1の実施例につき第1図乃至第5図を参
照しながら説明する。
先ず、第2図において、1は浴室であり、その奥壁1a
には換気扇2(駆動モータ2aを第1図に示す)が取付
けられ、一つの側壁1bには照明灯3が取付けられ、出
入口側の側壁1cには壁スイツチ器4が取付けられてい
る。この壁スイツチ器4には、第3図に示すように、手
動操作によりオン(「人」)及びオフ(「切」)される
照明用スイッチ5と、換気扇2の「手動」、「自動」及
び「切」の切換えを行なう換気用スイッチ6が付設され
ている。この場合、照明用スイッチ5は、[人」側に操
作されるとオン信号S5を出力し、「切」側に操作され
るとオン信号S5の出力を停止する。又、換気用スイッ
チ6は、「手動」側に操作された時には手動信号S6 
aを出力し、「自動」側に操作された時には自動信号S
6bを出力し、中立位置たる「切」位置の時にはいずれ
の信号も出力しない。
さて、第1図において、7は後述するように動作する制
御手段たるマイクロコンピュータで、これには前述の照
明用スイッチ5のオン信号S5と換気用スイッチ6の手
動信号S6 a及び自動信号S6bとが与えられるよう
になっている。8は浴室1の例えば換気扇2に設けられ
た結露センサであり、これは壁1aに結露が生じると抵
抗値を変化させるようになっている。9はこの結露セン
サ8とともに状態検出手段たる結露検出手段10を構成
する結露検出回路であり、これは結露センサ8の抵抗値
の変化に応じて状態検出信号たる換気要としての結露検
出信号S、を出力する。そして、この結露検出信号S9
はマイクロコンピュータ7に与えられるようになってい
る。11は例えば換気扇2に設けられたサーミスタ等の
温度センサであり、これは浴室1内のlH度に応じて抵
抗値が変化するようになっている。12はこの温度セン
サ11とともに温度検出手段13を構成する温度検出回
路であり、これは温度センサ11の抵抗値即ち浴室1内
の温度に応じた温度検出信号S12を出力するようにな
っている。そして、この温度検出信号512はマイクロ
コンピュータ7に与えられるようになっている。14は
モータ駆動回路であり、これはマイクロコンピュータ7
からモータ駆動信号S7 aが与えられると駆動モータ
2aに通゛−uするようになっている。15は照明灯駆
動回路であり、これはマイクロコンピュータ7がら照明
灯駆動信号STbが与えられると照明灯3に通7uする
ようになっている。
次に、本実施例の作用につき第4図のタイムチャート及
び第5図のフローチャートをも参照して説明する。
(1)手動運転の場合 使用者が浴室1内に入室する時に壁スイツチ器4におけ
る照明用スイッチ5をオンし且つ換気用スイッチ6を「
手動」側に操作した場合には、その照明用スイッチ5は
オン信号S、を出力し且つ換気用スイッチ6は手動信号
S6 aを出力する。
これにより、マイクロコンピュータ7は、「スタート」
後の「手動信号S6 aiりが?」の判断ステップ(A
1)でl’YEsJと判断し、次の[モータ駆動信号S
r a出力」の出力ステップ(A2)に移行してモータ
駆動信号S7 aを出力する。これにより、駆動モータ
2aはモータ駆動回路14を介して通電され、換気扇2
が排気による換気運転を開始する。マイクロコンピュー
タ7は、次に「オン信号SS有りか?」の判断ステップ
(A3)となり、ここでrYESJと判断して「照明灯
駆動信号S7b出力」の出力ステップ(A4)に移行し
、照明灯駆動信号S7bを出力する。これにより、照明
灯3は照明灯駆動回路15を介して通電されて点灯して
浴室1内を照明する。マイクロコンピュータ7は、更に
「手動信号S6 aイfりか?」の判断ステップ(A5
)となり、ここでrYES」と判断した時には出力ステ
ップ(A2)に房るようになり、換気扇2による換気運
転が続行される。その後、使用者が浴室1から退室する
時に壁スイツチ器4における換気用スイッチ6を「切」
側に操作するとともに照明用スイッチ5をオフさせると
、該換気用スイッチ6は手動信号SB aの出力をKt
止し且つ照明用スイッチ5はオン信号S、の出力を停止
するようになる。マイクロコンピュータ7は、これによ
り「オン信号S5有りか?」の判断ステップ(A3)と
なった時にrNOJと判断して「照明灯駆動信号S7b
停止」の出力ステップ(A6)となり、照明灯駆動信号
A、bの出力を停止する。従って、照明灯3は断電され
て消灯する。マイクロコンピュータ7は、次いで「手動
信号36 a有りか?」の判断ステップ(A、)となっ
た時にrNOJと判断して「モータ駆動信号S7 a停
止」の出力ステップ(A7 )となり、モータ駆動信号
S7 aの出力を停止する。これにより、駆動モータ2
aが断電されて換気扇2は運転を停止する。
(n)自動運転の場合 (i)浴室1内の温度Tが夏期等のように設定値Tsを
超える時(第4図(a)参照)使用者が照明用スイッチ
5をオンさせるとともに換気用スイッチ6を「自動」側
に操作した場合には、照明用スイッチ5はオン信号S、
を出力し且つ換気用スイッチ6は自動信号S6bを出力
する。これにより、マイクロコンピータ7は、「手動信
号S6 a有りか?」の判断ステップ(A1)でrNO
Jと判断して次の「自動信号S6b有りか?」の判断ス
テップ(A8)となる。而して、換気用スイッチ6が自
動信号S6bを出力している場合には、マイクロコンピ
ュータ7は、「自動信号Seb’#りか?」の判1折ス
テップ(A8)で「YEsJと判断して「温度TNTs
か?」の判断ステップ(A9)となり、ここで温度検出
信号S12の示す浴室1内の温度Tが設定値Tsを超え
る時にはrYEsJと判断して「オン信号S。
有りか?」の判断ステップ(AIO)となる。マイクロ
コンピュータ7は、この判断ステップ(Alo)では「
YES」と判断して「モータ駆動信号S7 a出力、照
明灯駆動信号S、b出力」の出力ステップ(Al l)
となり、モータ駆動信号S7a及び照明灯駆動信号S、
bをともに出力するようになる。従って、換気扇2が換
気運転を開始し、照明灯3か点灯して浴室1内の照明を
行なう。
マイクロコンピュータ7は、次に「オン信号S。
有りか?」の判断ステップ(AI 2 )となり、rY
EsJと判断した時には出力ステップ(Atl)に戻る
ようになる。その後、使用者が浴室1から退室する時に
照明用スイッチ5をオフさせると、その照明用スイッチ
5はオン信号S5の出力を停止1−する。これにより、
マイクロコンピュータ7は、「オン信号S、白゛りか?
」の判断ステップ(A12)となった時にrNOJと判
断して「照明灯駆動信号S、b停止」の出力ステップ(
A13)となる。従って、照明灯3は断電されて消灯す
る。マイクロコンピュータ7は、その後「結露検出信号
S9有りか°?」の判断ステップ(Alc )となり、
もし、浴室1内の壁1aに結露が生じていなくて結露検
出回路9が結露検出信号S、を出力していない時にはr
NOJと判断して「モータ駆動信号S7 a停止」の出
力ステップ(AI S )を経て判断ステップ(At)
に戻るようになる。
従って、換気扇2は停止されることになる。面して、結
露検出回路9が結露検出信号S、を出力している場合に
は、マイクロコンピュータ7は、「結露検出信号S9有
りか?」の判断ステップ(Ala)でrYESJと判断
して「モータ駆動信号S7 a出力」の出力ステップ(
Als)となる。これにより、換気扇2は換気運転を続
行することになる。マイクロコンピュータ7は、その後
に「結露検出信号89白゛りか?」の判断ステップ(A
lt )となり、ここでrYESJと判断した時には出
力ステップ(Al 6 >に戻るようになる。
従って、換気扇2は換気運転を継続して行なうことにな
る。そして、換気扇2による換気によって浴室1内の壁
1aに対する結露がなくなった場合には、結露検出回路
9は結露検出信号S9の出力を停止する。これにより、
マイクロコンピュータ7は、「結露検出信号S9有りか
°?」の判断ステップ(Alr )になった時に「NO
」と判1折して「遅延時間後モータ駆動信号S7 a停
止」の出力ステップ(Al 8 )となる。この結果、
マイクロコンピュータ7は一定の遅延時間tたけモータ
駆動信号S7 aを出力した後そのモータ駆動信号S7
aの出力を停止するようになり、換気扇2は−定の遅延
時間tだけ換気運転を行なった後停止するようになる。
その後、マイクロコンピュータ7は判断ステップ(Al
 )に戻るようになる。
尚、照明用スイッチ5がオン操作されなかった時には、
マイクロコンピュータ7は「オン信号S、有りか?」の
判断ステップ(At o )で「NO」と判断して「結
露検出信号S、をりか?」の判断ステップ(A14)に
移行するようになる。従って、照明灯3は点灯されず、
結露検出信号S9のa無により換気扇2の運転が決定さ
れる。
(ti )浴室]内の温度Tが冬期等のように設定値T
s以下の時(第4図(b)参照)マイクロコンピュータ
7は、前述同様にして「温度TNTsか?」の判断ステ
ップ(A9)となると、ここではrNOJ  (T≦T
s)と判断して次の「オンスイッチ5sf7りか?」の
判断ステップ(Als )に移行し、ここでrYESJ
と判断して「照明灯駆動信号S7b出力」の出力ステッ
プ(Az o )となる。従って、照明灯3が通電され
て点灼する。マイクロコンピュータ7は、その後「オン
信号S、有りか?」の判断ステップ(Az l)となり
、ここでrYEsJと判断した時にはその判断ステップ
(A2 s )に戻るようになる。その後、使用者が浴
室1から退室する時に照明用スイッチ5をオフさせると
、該照明用スイッチ5はオン信号S5の出力を停止する
。これにより、マイクロコンピュータ7は、「オン信号
S5有りか?」の判断ステップ(A2 i )でrN 
OJと判断して「照明灯駆動信号S7b停止」の出力ス
テップ(A22 )となる。従って、照明灯3は断電さ
れて消灯する。マイクロコンピュータ7は、次に「結露
検出信号S9有りか?」の判断ステップ(A23 )と
なり、ここでrNOJと判断した時には判断ステップ(
A1)に戻り、又、「YES」と判断した時には「モー
タ駆動信号Sr a出力」の出力ステップ(A24)と
なり、換気扇2に換気運転を開始させる。その後、マイ
クロコンピュータ7は、「結露検出信号S9有りか?」
の判断ステップ(A2B)となり、ここでrYESJと
判断した時には出力ステップ(A2 m )に戻るよう
になり、換気扇2に換気運転を続行させる。
そして、マイクロコンピュータ7は、「結露検出信号S
s有りか?」の判断ステップ(A2 s )でrNOJ
と判断した時には前述の出力ステップ(Ala )と同
様の「遅延時間後モータ駆動信号S7 a停止」の出力
ステップ(A2 s )を経て判断ステップ(A1)に
戻るようになる。従って、換気扇2は一定の遅延時間t
の経過後に停止する。
尚、照明用スイッチ5がオン操作されなかった時には、
マイクロコンピュータ7は「オン信号S、イfりか?」
の判断ステップ(Als )でrNOJと判断して「結
露検出信号Ss’6りか?」の判断ステップ(A2 :
] )に移行するようになる。従って、照明灯3は点灯
されず、結露検出信号s9の白′無により換気扇2の運
転が決定される。
(m)換気用スイッチ6が「切」位置の場合この場合に
は、マイクロコンピュータ7は、判断ステップ(A1)
及び(A8)のいずれにおいても「NO」と判断して[
オン信号S5有りが?」の判断ステップ(A2 T )
となる。この時において、照明用スイッチ5がオンされ
ていないとすれば、マイクロコンピュータ7は、ここで
「NO」と判断して判断ステップ(Aりに戻るようにな
る。而して、照明用スイッチ5がオンされた時には、マ
イクロコンピュータ7は、判断ステップ(Az r )
においてrYEsJと判断して「照明灯駆動信号STb
出力」の出力ステップ(A2B)となり、照明灯3が点
灯される。その後、マイクロコンピュータ7は、「オン
信号S5有りが?」の判断ステップ(A29)となり、
ここでrNOJと判断した時には出力ステップ(A2 
a )に戻り、rYESJと判断した時には「照明灯駆
動信号S7b停止」の出力ステップ(A3 o )とな
る。これにより、照明灯3は断電されて消灯する。
このような本実施例によれば、次のような効果を奏する
ものである。
即ち、自動運転状態におい゛C1浴室1内の温度Tが夏
期等のように高くて設定値Tsを超えた場合には、使用
者の入室たる照明用スイッチ5の点灯を条件に直ちに換
気1]2が換気運転を開始し、浴室1内の温度Tが冬期
等のように低(て設定値Ts以下の場合には、使用者の
入室によって直ちには換気扇2の換気運転を行なわない
。従って、浴室]内の温度により換気扇2の換気運転が
行なわれるか否かの選択が自動的になされることになり
、予め、換気用スイッチ6を自動側にセットしておけば
、従来とは異なり、換気扇2を直接運転させるための換
気用スイッチ或いはタイマをセットする必要はなく、照
明用スイッチ5の操作によってのみ換気扇2の運転が制
御される。これにより、夏期等のように浴室1内の温度
Tが設定値TSを超える場合には、使用者の浴室1内へ
の入室時(入浴時)から換気扇2が換気運転を開始する
ので、使用者に対して清涼感を与えることができるとと
もに、当初から結露を極力防止し得、又、冬期等のよう
に浴室1内の温度Tが設定値Ts以下の場合には、使用
者が浴室1内に入室しても換気扇2による換気運転が行
なわれないので、従来とは異なり、換気扇が運転されて
使用者に寒感を生じさせるというようなことはなく、浴
室1の温度に応じて換気扇2の適切な運転制御を行なう
ことができる。しかも、いずれの場合でも、使用者が浴
室1から退室して照明用スイッチ5をオフさせた時には
、結露検出回路9の結露検出信号S9の有無により換気
扇2の運転を行なわせるか否かを判断選択されるので、
浴室1内に結露があった時にはこれを確実に除去するこ
とができ、又、結露が無かった時には換気扇2を無駄に
運転させることもない。
又、照明用スイッチ5をオンさせずに浴室1内に入室し
て入浴した場合でも、結露検出信号S9の有無により換
気扇2の運転を行なわせるか否かの決定を行なうように
したので、浴室1内の結露を確実に防止することができ
る。
更に、換気用スイッチ6が「手動」側に操作された場合
には、自動運転とは異なり、手動操作に応じて換気扇2
及び照明灯3の制御が行なわれるので、使用上極めて便
利である。
その上、例えば浴室1内の清掃を行なうべく照明灯3の
点灯、消灯を行ないたい場合でも、これを前述した制御
とは独立して行ない得るので、使い勝って上至便である
尚、上記実施例では、自動運転の場合において、浴室1
内のIH度Tが設定fiaTsを超えている時(TNT
sO時)には換気扇2を停止1−させ、浴室1内の温度
Tが設定値Ts以下の時(TsTsの時)には換気扇2
を運転させるようにしたが、代りに、換気扇2を強1弱
運転切換可能にして、浴室1内の温度Tが設定値Tsを
超えた時には、換気扇2を強運転させ、浴室1内の温度
Tが設定値Ts以下の時には、換気扇2を弱運転させる
ようにしてもよい。このようにすれば、浴室1内の温度
に応じた効果的な換気運転を行ない得る。この場合にも
、照明灯3か消灯され且つ結露検出信号S9かある時に
は、換気扇2をいずれも強運転させるとよい。
更に、」二記実施例では設定値をTsの一段階と(また
が、代りに、第1の設定値T s 1及び第2の設定値
T s 2に設定し、自動運転の場合において、浴室1
内の温度Tか第1の設定値T s 1以下の低温度(冬
期等)の時(TsTs1 )には、換気扇2を運転停止
とし、浴室1内の温度Tが第1の設定値Tslを超え第
2の設定値T S 2以下の中温度(呑期、秋期等)の
時(Tsl <TsT s 2 )には、換気扇2を結
露検出信号S5の有無に応じて運転させ、浴室1内の温
度Tが第2の設定値Ts2を超えた時(T>Ts2)に
は、換気扇2を運転させるようにしてもよい。このよう
にすれば、浴室1内の温度に応じて木目細かい換気運転
を行ない得る。この場合にも、照明灯3が消灯され且つ
結露検出信号S、がある時には、換気扇2をいずれも運
転させるとよい。
第6図乃至第8図は本発明の第2の実施例であり、前記
第1の実施例と同一部分には同一符号を付して示し、以
下穴なる部分のみ説明する。
第6図において、16は換気扇2に設けられた光センサ
であり、これは、CdS等から構成されていて、光量が
増大するに従って抵抗値が減少する。
第7図において、17は明暗検出手段であり、以下これ
について述べる。TAは直流定電圧VcCが印加された
直流電源端子であり、これとアースとの間に光センサ1
6及び抵抗18の直列回路が接続され、抵抗18に並列
にコンデンサ19が接続されており、光センサ16及び
抵抗18の共通接続点を検出端子20としている。21
は比較回路であり、その非反転入力端子(+)は抵抗2
2を介して直流電源端子TAに接続されているとともに
抵抗23を介してアースされ、反転入力端子(−)は抵
抗24を介して検出端子20に接続され、出力端子は抵
抗25を介して直流電源端子TAに接続されているとと
もに抵抗26を介して非反転入力端子(+)に接続され
ている。
尚、結露検出回路9は具体的には第7図に示すように構
成される。即ち、結露センサ8は、結露を検出すると抵
抗値を減少する特性を有するもので、直流電源端子TA
とアースとの間に抵抗27を直列に介して接続されてお
り、その結露センサ8及び抵抗27の共通接続点を検出
端子28としている。2つは比較回路であり、その非反
転入力端子(+)は抵抗30を介して直流電源端子TA
に接続されているとともに抵抗31を介してアースされ
、反転入力端子(−)は抵抗32を介して検出端子28
に接続され、出力端子は抵抗33を介して直流電源端子
TAに接続されているとともに抵抗34を介して非反転
入力端子(+)に接続されている。
そして、後述するように比較回路21から出力される明
暗検出信号S1B及び比較回路2つから出力される結露
検出信号S9はマイクロコンピュータ7に与えられるよ
うになっている。
而して、マイクロコンピュータ7は、換気用スイッチ6
が「手動j側に操作されて手動信号S6aを出力してい
る時にはモータ駆動信号S7 aを出力して換気扇2を
運転させ、照明用スイッチ5がオンされてオン信号S5
を出力している時には照明灯駆動信号STbを出力して
照明灯3を点灯させることは第1′の実施例と同様であ
る。
次に、換気用スイッチ6が「自動」側に操作されて自動
信号8日すを出力している場合についてて述べる。
ここで、照明灯3が消灯されていて浴室1内が暗い場合
には、光センサ16は高抵抗値を呈していることにより
検出端子20の検出信号Shoは低電位となり、従って
、比較回路21の出力信号たる明暗検出信号81Bは暗
信号としてロウレベルとなる。逆に、照明灯3が点灯さ
れて浴室1内が明るい場合には、光センサ16は低抵抗
値を呈していることにより検出端子20の検出信号s2
8は高電位となり、従って、明暗検出信号81Bは明信
号としてハイレベルとなる。一方、浴室1内に結露が生
じていない場合には、結露センサ8は高抵抗値を呈して
いることにより検出端子28の検出信号S2Bは低電位
となり、従って、比較回路29の出力信号はロウレベル
で結露検出信号S3は出力されない。逆に、浴室1内に
結露を生じている場合には、結露センサ8は低抵抗値を
呈することにより検出端子28の検出信号528は高電
位となり、従って、比較回路29の出力信号かハイレベ
ルとなって結露検出信号s9が出力される。
而して、マイクロコンピュータ7は、第8図に示すよう
に、明暗検出信号316が明信号(ハイレベル)の時に
は、結露検出信号S3の有無にかかわらず換気扇2を停
止状態にするが、明暗検出信号S16が明信号(ハイレ
ベル)から暗信号(ロウレベル)に切換わった時点で結
露検出信号S9が有りの時には、換気扇2の運転を開始
させ、その後、結露検出信号S9がなくなった時には、
一定の遅延時間tの経過後に換気扇2を停止させる。又
、マイクロコンピュータ7は、明暗検出信号31Gが暗
信号の場合であって結露検出信号S3が有りの時にはく
例えば浴槽の蓋を取外したまま湯沸しを行なった時等に
は浴室1内に結露を生ずることがある。)、換気扇2の
運転を開始させ、その後、明暗検出信号81Bが暗信号
から明信号に切換わった時には、換気扇2を直ちに停止
させる。
従って、この実施例によれば、使用者が入浴すべく照明
灯3を点灯させれば、換気扇2の運転が行なわれないの
で、冬期等Aこ使用者が寒感を生ずることはないもので
あり、勿論、換気扇2を運転させるための特別な操作は
必要がなく、浴室1内の結露を確実になくし得るもので
ある。
尚、本発明は上記し且つ図−面に示す各実施例のみに限
定されるものではなく、例えば、状態検出手段として浴
室1内の湿度状態を検出する湿度検出回路を設けてその
浴室1内の結露の有無を間接的に検出してもよい等、要
旨を逸脱しない範囲内で適宜変形して実施し得ることは
勿論である。
〔発明の効果コ 本発明は以上説明した通りであるので、次のような効果
を得ることができる。
請求項1記載の浴室用換気扇の運転装置によれば、浴室
内の照明灯が点灯された時であって、浴室内の温度が、
設定値以下の低温度の場合には換気扇を停止状態とし、
設定値を超える高温度の場合には換気扇を運転させるよ
うにしたので、換気扇の運転のために特別な操作を必要
とせず、更に、浴室の温度に応じて換気扇の運転制御を
行なうことができて、冬期等の温度が低い場合に使用者
に寒感を生じさせることがないものであり、しかも、照
明灯が消灯された時には、浴室内の結露に応じて換気扇
を運転させるようにしたので、結露を確実になくし得る
ものである。
請求項2記載の浴室用換気扇の運転装置によれば、浴室
内の温度が、設定値以下の低温度の場合には換気扇を弱
運転させ、設定値を超える高温度の場合には換気扇を強
運転させるようにしたので、温度に応じた効果的な換気
運転を行なわせることができる。
請求項3記載の浴室用換気扇の運転装置によれば、浴室
内の温度が、第1の設定値以下の低温度の場合には換気
扇を停止状態のままとし、第1の設定値を超え第2の設
定値以下の中湿度の場合には浴室内の結露に応じて換気
扇を運転させ、第2の設定値を超える高温度の場合には
換気扇を運転させるようにしたので、温度に応じた木目
細かなば、浴室内の明暗を検出して明暗検出信号を出力
する明暗検出手段を設けて、明暗検出信号が暗信号の時
には状態検出信号の出方に応じて換気扇を運転させ、明
暗検出信号が明信号の時には換気扇を停止状態にするよ
うにしたので、これによっても、換気扇の運転のために
特別な操作を必要とせず、冬期等の温度が低い場合に使
用者に寒感を生じさせることがないものであり、結露を
確実になくl、fするものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は電気的構成を示すブロック線図、第2図は浴室の斜
視図、第3図は壁スイツチ器の正面図、第4図は作用説
明用のタイムチャート、第5図は作用説明用のフローチ
ャートである。そして、第6図乃至第8図は本発明の第
2の実施例を示し、第6図は浴室の斜視図、第7図は電
気的構成説明図、第8図は作用説明用のタイムチャート
である。 図面中、1は浴室、2は換気扇、2aは駆動モータ、3
は照明灯、4は壁スイツチ器、5は照明用スイッチ、6
は換気用スイッチ、7はマイクロコンピュータ(制御手
段)、8は結露センサ、10は結露検出手段(状態検出
手段)、11は温度センサ、13は温度検出手段、16
は光センサ、17は明暗検出手段である

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、浴室用の換気扇と、前記浴室内に配設された照明灯
    と、この照明灯に対して通断電を行なわせるべく手動操
    作によりオンオフされる照明用スイッチと、前記浴室内
    の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段
    と、前記浴室内の結露状態若しくは湿度状態を検出して
    換気要の時に状態検出信号を出力する状態検出手段と、
    これらの照明用スイッチのオンオフ、温度検出手段の温
    度検出信号及び状態検出手段の状態検出信号に応じて前
    記換気扇の運転を制御する制御手段とを具備し、前記制
    御手段は、前記換気扇を、前記照明用スイッチがオンさ
    れた時であって前記温度検出信号の示す温度が設定値以
    下の場合には停止状態のままとし、又、前記照明用スイ
    ッチがオンされた時であって前記温度検出信号の示す温
    度が設定値を超える場合には運転を行なわせ、その後に
    、前記照明用スイッチがオフされた場合には前記状態検
    出信号の出力を条件に運転を行なわせるように制御する
    構成とされていることを特徴とする浴室用換気扇の運転
    装置。 2、浴室用の強、弱運転可能な換気扇と、前記浴室内に
    配設された照明灯と、この照明灯に対して通断電を行な
    わせるべく手動操作によりオンオフされる照明用スイッ
    チと、前記浴室内の温度を検出して温度検出信号を出力
    する温度検出手段と、前記浴室内の結露状態若しくは湿
    度状態を検出して換気要の時に状態検出信号を出力する
    状態検出手段と、これらの照明用スイッチのオンオフ、
    温度検出手段の温度検出信号及び状態検出手段の状態検
    出信号に応じて前記換気扇の運転を制御する制御手段と
    を具備し、前記制御手段は、前記換気扇を、前記照明用
    スイッチがオンされた時であって前記温度検出信号の示
    す温度が設定値以下の場合には弱運転を行なわせ、又、
    前記照明用スイッチがオンされた時であって前記温度検
    出信号の示す温度が設定値を超える場合には強運転を行
    なわせ、その後に、前記照明用スイッチがオフされた場
    合には前記状態検出信号の出力を条件に強運転を行なわ
    せるように制御する構成とされていることを特徴とする
    浴室用換気扇の運転装置。 3、浴室用の換気扇と、前記浴室内に配設された照明灯
    と、この照明灯に対して通断電を行なわせるべく手動操
    作によりオンオフされる照明用スイッチと、前記浴室内
    の温度を検出して温度検出信号を出力する温度検出手段
    と、前記浴室内の結露状態若しくは湿度状態を検出して
    換気要の時に状態検出信号を出力する状態検出手段と、
    これらの照明用スイッチのオンオフ、温度検出手段の温
    度検出信号及び状態検出手段の状態検出信号に応じて前
    記換気扇の運転を制御する制御手段とを具備し、前記制
    御手段は、前記換気扇を、前記照明用スイッチがオンさ
    れた時であって前記温度検出信号の示す温度が第1の設
    定値以下の場合には停止状態のままとし、前記照明用ス
    イッチがオンされた時であって前記温度検出信号の示す
    温度が第1の設定値を超え第2の設定値以下の場合には
    前記状態検出信号の出力を条件に運転を行なわせ、又、
    前記照明用スイッチがオンされた時であって前記温度検
    出信号の示す温度が第2の設定値を超える場合には運転
    を行なわせ、その後に、前記照明用スイッチがオフされ
    た場合には前記状態検出信号の出力を条件に運転を行な
    わせるように制御する構成とされていることを特徴とす
    る浴室用換気扇の運転装置。 4、浴室用の換気扇と、前記浴室内に配設された照明灯
    と、この照明灯に対して通断電を行なわせるべく手動操
    作によりオンオフされる照明用スイッチと、前記浴室内
    の明暗を検出して明暗検出信号を出力する明暗検出手段
    と、前記浴室内の結露状態若しくは湿度状態を検出して
    換気要の時に状態検出信号を出力する状態検出手段と、
    これらの明暗検出手段の明暗検出信号及び状態検出手段
    の状態検出信号に応じて前記換気扇の運転を制御する制
    御手段とを具備し、前記制御手段は、前記換気扇を、前
    記明暗検出信号が暗信号の場合には前記状態検出信号の
    出力を条件に運転させ、前記明暗検出信号が明信号の場
    合には停止状態にさせるように制御する構成とされてい
    ることを特徴とする浴室用換気扇の運転装置。
JP30153488A 1988-09-22 1988-11-29 浴室用換気扇の運転装置 Pending JPH02169942A (ja)

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JP63-238089 1988-09-22
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04100533U (ja) * 1991-01-28 1992-08-31
CN112432366A (zh) * 2020-11-26 2021-03-02 珠海格力电器股份有限公司 基于浴室照明设备控制热水器的方法及装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04100533U (ja) * 1991-01-28 1992-08-31
CN112432366A (zh) * 2020-11-26 2021-03-02 珠海格力电器股份有限公司 基于浴室照明设备控制热水器的方法及装置

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