JPH02169492A - 大型ブロック用把持装置 - Google Patents
大型ブロック用把持装置Info
- Publication number
- JPH02169492A JPH02169492A JP32302188A JP32302188A JPH02169492A JP H02169492 A JPH02169492 A JP H02169492A JP 32302188 A JP32302188 A JP 32302188A JP 32302188 A JP32302188 A JP 32302188A JP H02169492 A JPH02169492 A JP H02169492A
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- JP
- Japan
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- gripping
- holding
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- arm
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- 210000000078 claw Anatomy 0.000 claims description 26
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 229920001875 Ebonite Polymers 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/96—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements for alternate or simultaneous use of different digging elements
- E02F3/962—Mounting of implements directly on tools already attached to the machine
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/28—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with digging tools mounted on a dipper- or bucket-arm, i.e. there is either one arm or a pair of arms, e.g. dippers, buckets
- E02F3/36—Component parts
- E02F3/40—Dippers; Buckets ; Grab devices, e.g. manufacturing processes for buckets, form, geometry or material of buckets
- E02F3/401—Buckets or forks comprising, for example, shock absorbers, supports or load striking scrapers to prevent overload
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
- Shovels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野1
本発明は、大型ブロックを把持して積み重ね、石積擁壁
を#lIJするための把持装置に関するものである。
を#lIJするための把持装置に関するものである。
[従来の技術]
従来、擁壁の石積み作業は人力によっていたため、作業
者にとって重労働であるばかりでなく危険を伴う作業で
あり、また、施工能率も悪く、その結果、施工単価が高
い等の問題,点があった。
者にとって重労働であるばかりでなく危険を伴う作業で
あり、また、施工能率も悪く、その結果、施工単価が高
い等の問題,点があった。
さらに、人力により運搬や据え付は作業を行うため、プ
ロツク1個あたりの重さ、即ち大きさに限界があること
も施工能率にブレーキをかけていた。
ロツク1個あたりの重さ、即ち大きさに限界があること
も施工能率にブレーキをかけていた。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、上記従来の問題,へを解決するためになされ
たもので、その目的とするところは、1個のブロックの
大きさを極力大きくして、この大型ブロックを把持装置
により把持せしめて積み重ね、その擁壁の構築を機械化
することにより、施工能力を向上せしめ、省力化と施工
費の低減および安全性の向上を図ることのできる大型ブ
ロック用把持装置を提供することにある。
たもので、その目的とするところは、1個のブロックの
大きさを極力大きくして、この大型ブロックを把持装置
により把持せしめて積み重ね、その擁壁の構築を機械化
することにより、施工能力を向上せしめ、省力化と施工
費の低減および安全性の向上を図ることのできる大型ブ
ロック用把持装置を提供することにある。
[課題を解決するための手段1
本発明の大型ブロック用把持装置は、走行移動するベー
スマシーンに旋回および上下に作動するアームを設け、
該アームの先端部に一対の把持爪を有する把持装置にお
いて、該一対の把持爪が相互に閉じる方向に作動すると
共に、相互に開く方向に作動することを特徴とする。
スマシーンに旋回および上下に作動するアームを設け、
該アームの先端部に一対の把持爪を有する把持装置にお
いて、該一対の把持爪が相互に閉じる方向に作動すると
共に、相互に開く方向に作動することを特徴とする。
上記一対の把持爪は、各々回転してその作動方向を変え
るようにしてもよい。
るようにしてもよい。
また、上記把持爪の先端部にブロックの被把持面に当接
する把持突起を設けてもよい。
する把持突起を設けてもよい。
さらに、上記把持爪の先端部の両側に把持突起を設ける
ことも特徴とするものである。
ことも特徴とするものである。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する
。
。
第1図において、1はベースマシンであって、下部走性
体1aに対して、上部旋回体】bが旋回するようになっ
ている。該上部旋回体1bにはブーム2が上下に回動自
在に枢着されている。該プーム2の先端部にはアーム3
が上下回動自在に枢着されている。該アーム3にはスラ
イドアーム4が摺動自在に取り付けられている。尚、該
スライドアーム4は省略してもよい。
体1aに対して、上部旋回体】bが旋回するようになっ
ている。該上部旋回体1bにはブーム2が上下に回動自
在に枢着されている。該プーム2の先端部にはアーム3
が上下回動自在に枢着されている。該アーム3にはスラ
イドアーム4が摺動自在に取り付けられている。尚、該
スライドアーム4は省略してもよい。
5はパケットであって、上記スライドアーム4またはア
ーム3の先端部に首振り及び旋回自在に取り付けられて
いる。該パケット5も省略してもよい。
ーム3の先端部に首振り及び旋回自在に取り付けられて
いる。該パケット5も省略してもよい。
第2図及び第3図から明らかなように、上記パケット5
の基盤5aにはビン6aを介して一対の把持爪6が枢着
されている。
の基盤5aにはビン6aを介して一対の把持爪6が枢着
されている。
上記把持爪6の側基端部は、リンク部材7により相互に
連結されていて、油圧シリング−8により一方の把持爪
6を作動させると、該リンク部材7を介して他方の把持
爪6が反対方向に動くようになっている。従って、両把
持爪6は、相互に閉じたり開いたりして後述するブロッ
クを把持するようになっている。
連結されていて、油圧シリング−8により一方の把持爪
6を作動させると、該リンク部材7を介して他方の把持
爪6が反対方向に動くようになっている。従って、両把
持爪6は、相互に閉じたり開いたりして後述するブロッ
クを把持するようになっている。
上記把持爪6の先端部には、ブロックBの被把持面に当
接する把持突起6bが突設されている。
接する把持突起6bが突設されている。
該把持突起6bは上記被把持面に密着するように、その
当接面が自由に追随できるようになっていたり、硬質ゴ
ム等の変形可能な材質で構成されている。
当接面が自由に追随できるようになっていたり、硬質ゴ
ム等の変形可能な材質で構成されている。
第4図は上記把持装置により把持される大型ブロックを
示すもので、9はブロック本体であって、通常のブロッ
クの約4倍以上の表面積、例えば高さ(#1寸法)60
〜1000瞳、幅(横寸法)120〜180cmの大き
さを有する。該ブロック本体9の裏側には把持部9aが
上下方向に突設されている。該把持部9aの両側部には
縦溝9a’が刻設されていて、その途中に把持孔9a”
が凹設されている(第3図参照)。尚、上記縦溝9a’
は、把持爪6がこれに引っ掛かって把持したブロックが
回転しないようにしている6 また、上記ブロック本体9の上面には、嵌合凸部9bが
突設されてい葛、一方、該ブロック本体9の下面には、
嵌合四部9cが形成されていて、積重ねた下方のブロッ
ク本体9の上記嵌合凸部9bと嵌合するようになってい
る。
示すもので、9はブロック本体であって、通常のブロッ
クの約4倍以上の表面積、例えば高さ(#1寸法)60
〜1000瞳、幅(横寸法)120〜180cmの大き
さを有する。該ブロック本体9の裏側には把持部9aが
上下方向に突設されている。該把持部9aの両側部には
縦溝9a’が刻設されていて、その途中に把持孔9a”
が凹設されている(第3図参照)。尚、上記縦溝9a’
は、把持爪6がこれに引っ掛かって把持したブロックが
回転しないようにしている6 また、上記ブロック本体9の上面には、嵌合凸部9bが
突設されてい葛、一方、該ブロック本体9の下面には、
嵌合四部9cが形成されていて、積重ねた下方のブロッ
ク本体9の上記嵌合凸部9bと嵌合するようになってい
る。
本発明のブロック本体は以上のように構Iftされてい
るので、第3図に示すように、2本の把持爪6の把持突
起6bをブロック本体9の把持孔9a”に閉じる方向に
係合させて把持し、第1図に示すように、持ち上げて積
み重ねながら41[壁を構築する。
るので、第3図に示すように、2本の把持爪6の把持突
起6bをブロック本体9の把持孔9a”に閉じる方向に
係合させて把持し、第1図に示すように、持ち上げて積
み重ねながら41[壁を構築する。
第5図は大型ブロックの別の実施例を示すもので、ブロ
ック本体10の裏側に2つの把持部10aを突設し、そ
の内側面に相互に向がい合うように把持孔10a“が刻
設されている。10a’は縦溝である。
ック本体10の裏側に2つの把持部10aを突設し、そ
の内側面に相互に向がい合うように把持孔10a“が刻
設されている。10a’は縦溝である。
このブロックBを把持するには、上記把持爪6を回転さ
せて、上記把持突起6bを外側に向け、ブロック本体1
0の把持孔10a″に開く方向に係合させて把持する。
せて、上記把持突起6bを外側に向け、ブロック本体1
0の把持孔10a″に開く方向に係合させて把持する。
尚、上記把持爪6を回転させる代わりに、把持突起6b
の外側に別の把持突起6cを形成し、上記ブロック本体
10を把持する場合には、把持爪6を開くと同時に、該
把持突起6cを上記把持孔10a″に係合させるように
してもよい。
の外側に別の把持突起6cを形成し、上記ブロック本体
10を把持する場合には、把持爪6を開くと同時に、該
把持突起6cを上記把持孔10a″に係合させるように
してもよい。
[発明の効果1
走行移動するベースマシーンに旋回および上下に作動す
るアームを設け、該アームの先端部に一対の把持爪を有
する把持装置において、該一対の把持爪が相互に閉じる
方向に作動すると共に、相互に開く方向に作動するよう
にしたので、一対の把持爪により各種のブロックを容易
かつ確実に把持し、41[壁を効率良く構築することが
できる。
るアームを設け、該アームの先端部に一対の把持爪を有
する把持装置において、該一対の把持爪が相互に閉じる
方向に作動すると共に、相互に開く方向に作動するよう
にしたので、一対の把持爪により各種のブロックを容易
かつ確実に把持し、41[壁を効率良く構築することが
できる。
第1図は本発明の石積み作業R械により大型ブロックを
把持して擁壁を構築している説明図、第2図は把持装置
の側面図、第3図はその正面図、第4図は大型ブロック
の斜視図、第5図は別の大型ブロックを把持した状態の
正面図、第6図は把持爪の別の実施例を示す説明図であ
る。 上部嵌合体、2・・・ブーム、3・・・アーム、4・・
・スライドアーム、5・・・パケット、5n・・・基板
、6・・・把持爪、6a・・・ピン、6b、6c・・・
把持突起、7・・・リンク部材、8・・・油圧シリング
−19・・・ブロック本体、9a・・・把持部、9a’
・・・縦溝、9a′′・・・把持孔、9b・・・嵌合凸
部、9c・・・嵌合凹部、10・・・ブロック本体、1
0g・・・把持部、10g”・・・把持孔、B・・・ブ
ロック。 特許出願人 東急fl!股株式会社
把持して擁壁を構築している説明図、第2図は把持装置
の側面図、第3図はその正面図、第4図は大型ブロック
の斜視図、第5図は別の大型ブロックを把持した状態の
正面図、第6図は把持爪の別の実施例を示す説明図であ
る。 上部嵌合体、2・・・ブーム、3・・・アーム、4・・
・スライドアーム、5・・・パケット、5n・・・基板
、6・・・把持爪、6a・・・ピン、6b、6c・・・
把持突起、7・・・リンク部材、8・・・油圧シリング
−19・・・ブロック本体、9a・・・把持部、9a’
・・・縦溝、9a′′・・・把持孔、9b・・・嵌合凸
部、9c・・・嵌合凹部、10・・・ブロック本体、1
0g・・・把持部、10g”・・・把持孔、B・・・ブ
ロック。 特許出願人 東急fl!股株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、走行移動するベースマシーンに旋回および上下に作
動するアームを設け、該アームの先端部に一対の把持爪
を有する把持装置において、該一対の把持爪が相互に閉
じる方向に作動すると共に、相互に開く方向に作動する
ことを特徴とする大型ブロック用把持装置。 2、上記一対の把持爪が、各々回転してその作動方向を
変えることを特徴とする請求項1に記載の大型ブロック
用把持装置。 3、上記把持爪の先端部にブロックの被把持面に当接す
る把持突起を設けたことを特徴とする請求項1または2
に記載の大型ブロック用把持装置。 4、上記把持爪の先端部の両側に把持突起を設けたこと
を特徴とする請求項1、2または3に記載の大型ブロッ
ク用把持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63323021A JP2640771B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 大型ブロック用把持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63323021A JP2640771B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 大型ブロック用把持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02169492A true JPH02169492A (ja) | 1990-06-29 |
JP2640771B2 JP2640771B2 (ja) | 1997-08-13 |
Family
ID=18150238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63323021A Expired - Fee Related JP2640771B2 (ja) | 1988-12-21 | 1988-12-21 | 大型ブロック用把持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2640771B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5490199A (en) * | 1992-02-21 | 1996-02-06 | At&T Corp. | Non-intrusive network-based analysis of facsimile transmissions |
US6808360B1 (en) * | 2002-05-08 | 2004-10-26 | Morris D. Patterson | Apparatus and method for lifting and rotating pipes |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52126576U (ja) * | 1976-03-24 | 1977-09-26 | ||
JPS6250187U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-28 | ||
JPS631886U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | ||
JPH01252491A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-10-09 | Tokyu Constr Co Ltd | 把持装置 |
-
1988
- 1988-12-21 JP JP63323021A patent/JP2640771B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52126576U (ja) * | 1976-03-24 | 1977-09-26 | ||
JPS6250187U (ja) * | 1985-09-18 | 1987-03-28 | ||
JPS631886U (ja) * | 1986-06-20 | 1988-01-08 | ||
JPH01252491A (ja) * | 1987-12-07 | 1989-10-09 | Tokyu Constr Co Ltd | 把持装置 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5490199A (en) * | 1992-02-21 | 1996-02-06 | At&T Corp. | Non-intrusive network-based analysis of facsimile transmissions |
US6808360B1 (en) * | 2002-05-08 | 2004-10-26 | Morris D. Patterson | Apparatus and method for lifting and rotating pipes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2640771B2 (ja) | 1997-08-13 |
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Legal Events
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