JPH0216820Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0216820Y2 JPH0216820Y2 JP1985036854U JP3685485U JPH0216820Y2 JP H0216820 Y2 JPH0216820 Y2 JP H0216820Y2 JP 1985036854 U JP1985036854 U JP 1985036854U JP 3685485 U JP3685485 U JP 3685485U JP H0216820 Y2 JPH0216820 Y2 JP H0216820Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- feed bar
- finger
- die space
- space side
- intermediate upright
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 6
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案はトランスフアープレスのフインガー交
換装置に関するものである。
換装置に関するものである。
トランスフアープレスは絞り、縁切り及び孔明
け等の一連のプレス金型を取付けたステーシヨン
に、製品(ワーク)をプレスとタイミングを合せ
ながら順次送り、連続的にプレス加工していく自
動プレスして多方面で使用されている。
け等の一連のプレス金型を取付けたステーシヨン
に、製品(ワーク)をプレスとタイミングを合せ
ながら順次送り、連続的にプレス加工していく自
動プレスして多方面で使用されている。
現在、トランスフアープレスの金型交換を能率
的に行い得るようにするため、金型をキヤリアに
載せキヤリアごと搬入・搬出することが考えられ
ている。
的に行い得るようにするため、金型をキヤリアに
載せキヤリアごと搬入・搬出することが考えられ
ている。
具体的には、第4図に示すように、多数のフイ
ンガーを所要間隔で設けてプレスラインに沿い配
した1対のフイードバー1の近接・離反運動、昇
降運動及びプレスライン方向の往復運動により製
品を、把み、上昇、送り、加工、離し、戻りとい
う立体矩形運動で移動させて製品を金型2A…2
Fの位置に順次送りながら連続的にプレス加工し
ていく構成において、製品送り方向3と交叉する
方向に移動可能にベツド9上に設けたキヤリア4
に金型2A…2Fを取付け、フイードバー1を上
流側アプライト5,5間の第1のフイードバー1
aと、中間アプライト6,6間の第3のフイード
バー1cと、下流側アプライト7,7間の第5の
フイードバー1eと、ダイスペース(ワークステ
ーシヨン)10側の第2、第4のフイードバー1
b,1dとに分割し、各フイードバー1a〜1e
を分割個所8で着脱可能にすると共に、第2、第
4のフイードバー1b,1dをキヤリア4だけで
支持させ、該キヤリア4と同一構造の控えのキヤ
リア4′をトランスフアープレスの一側で待機さ
せて該控えのキヤリア4′上に新しい金型2A′…
2F′を搭載しておき、金型交換に際して第2、第
4のダイスペース側フイードバー1b,1dを第
1、第3、第5のアプライト側フイードバー1
a,1c,1eから切り離してキヤリア4をベツ
ド9上から移動させ、入れ替りに控えのキヤリア
4′をベツド7上に移動し、該控えのキヤリア
4′上のフイードバー1b′,1d′をアプライト側
フイードバー1a,1c,1eとを連結するよう
にしている。
ンガーを所要間隔で設けてプレスラインに沿い配
した1対のフイードバー1の近接・離反運動、昇
降運動及びプレスライン方向の往復運動により製
品を、把み、上昇、送り、加工、離し、戻りとい
う立体矩形運動で移動させて製品を金型2A…2
Fの位置に順次送りながら連続的にプレス加工し
ていく構成において、製品送り方向3と交叉する
方向に移動可能にベツド9上に設けたキヤリア4
に金型2A…2Fを取付け、フイードバー1を上
流側アプライト5,5間の第1のフイードバー1
aと、中間アプライト6,6間の第3のフイード
バー1cと、下流側アプライト7,7間の第5の
フイードバー1eと、ダイスペース(ワークステ
ーシヨン)10側の第2、第4のフイードバー1
b,1dとに分割し、各フイードバー1a〜1e
を分割個所8で着脱可能にすると共に、第2、第
4のフイードバー1b,1dをキヤリア4だけで
支持させ、該キヤリア4と同一構造の控えのキヤ
リア4′をトランスフアープレスの一側で待機さ
せて該控えのキヤリア4′上に新しい金型2A′…
2F′を搭載しておき、金型交換に際して第2、第
4のダイスペース側フイードバー1b,1dを第
1、第3、第5のアプライト側フイードバー1
a,1c,1eから切り離してキヤリア4をベツ
ド9上から移動させ、入れ替りに控えのキヤリア
4′をベツド7上に移動し、該控えのキヤリア
4′上のフイードバー1b′,1d′をアプライト側
フイードバー1a,1c,1eとを連結するよう
にしている。
ところで、以上のトランスフアープレスにおい
ては金型交換時に各フインガーもワーク形状に合
せて交換しなければならない。このうち、ダイス
ペース側フイードバー1b,1cに対するフイン
ガー交換は、キヤリアの走行によつて金型交換と
同時作業で行なえるが、中間アプライト側(アイ
ドルステーシヨン11側)のフイードバー1cに
対するフインガー交換の場合は、中間アプライト
6が障害となるため、プレス内に作業員が入つて
フイードバー取換作業を行わなければならず、能
率が悪いと共に危険であるという問題がある。
ては金型交換時に各フインガーもワーク形状に合
せて交換しなければならない。このうち、ダイス
ペース側フイードバー1b,1cに対するフイン
ガー交換は、キヤリアの走行によつて金型交換と
同時作業で行なえるが、中間アプライト側(アイ
ドルステーシヨン11側)のフイードバー1cに
対するフインガー交換の場合は、中間アプライト
6が障害となるため、プレス内に作業員が入つて
フイードバー取換作業を行わなければならず、能
率が悪いと共に危険であるという問題がある。
本考案は上記問題を解決するためになしたもの
である。
である。
本考案は、トランスフアープレスのダイスペー
ス側フイードバーと中間アプライト側フイードバ
ーを接続分離可能に構成し、中間アプライト側フ
イードバーに対応するフインガーを取換可能に保
持するフインガー取付体と、ダイスペース側フイ
ードバーの長手方向に移動可能に該フイードバー
に取付けたブロツクとを平行リンクを介して連結
し、上記ブロツクと上記ダイスペース側フイード
バーとを引き出し駆動装置により連結し、かつ上
記ダイスペース側フイードバーに中間アプライト
側フイードバーへ向け下り傾斜するレールを設
け、該レールの傾きに追従させて上記フインガー
取付体を移動せしめるようにしている。
ス側フイードバーと中間アプライト側フイードバ
ーを接続分離可能に構成し、中間アプライト側フ
イードバーに対応するフインガーを取換可能に保
持するフインガー取付体と、ダイスペース側フイ
ードバーの長手方向に移動可能に該フイードバー
に取付けたブロツクとを平行リンクを介して連結
し、上記ブロツクと上記ダイスペース側フイード
バーとを引き出し駆動装置により連結し、かつ上
記ダイスペース側フイードバーに中間アプライト
側フイードバーへ向け下り傾斜するレールを設
け、該レールの傾きに追従させて上記フインガー
取付体を移動せしめるようにしている。
フインガー取付体は引き出し駆動装置によるブ
ロツクの移動によつて中間アプライト側フイード
バーとダイスペース側フイードバーとの間をレー
ルの傾斜に追従しつつ平行移動する。レールは中
間アプライト側フイードバーへ向け傾斜している
ので、中間アプライト側のフインガーはダイスペ
ース側のフインガーと干渉しない高さに移動す
る。中間アプライト側のフインガーをダイスペー
ス側フイードバー上に移動したら中間アプライト
側フイードバーをアプライト側フイードバーから
引き離し、キヤリアを利用して金型と共にプレス
外に運び出す。
ロツクの移動によつて中間アプライト側フイード
バーとダイスペース側フイードバーとの間をレー
ルの傾斜に追従しつつ平行移動する。レールは中
間アプライト側フイードバーへ向け傾斜している
ので、中間アプライト側のフインガーはダイスペ
ース側のフインガーと干渉しない高さに移動す
る。中間アプライト側のフインガーをダイスペー
ス側フイードバー上に移動したら中間アプライト
側フイードバーをアプライト側フイードバーから
引き離し、キヤリアを利用して金型と共にプレス
外に運び出す。
以下本考案の実施例を図面に基づき説明する。
第1図〜第3図は本考案について示すもので、
ダイスペース側フイードバー1dと中間アプライ
ト側フイードバー1cとを分割個所8で接続分離
可能に構成している。ダイスペース側フイードバ
ー1dにはフインガー挿入穴12を有するブラケ
ツト13をダイスペース10の金型設置位置に合
せて上面所要位置に固設し、各フインガー挿入穴
12にダイスペース側のフインガー14を取換可
能に嵌着している。15はダイスペース側フイー
ドバー1dに設けた後記移動装置によつて中間ア
プライト側フイードバー1cとダイスペース側フ
イードバー1dとの分割位置8を越え両フイード
バー1c,1d間を移動するフインガー取付体、
16はダイスペース側フイードバー1d上に移動
したフインガー取付体15を受けるため上記フイ
ードバー1dに設けた所要高さの受台、17はフ
インガー取付体15に設けたフインガー挿入穴、
18はフインガー挿入穴17に取換可能に嵌合し
た中間アプライト側のフインガー、19は該フイ
ンガー18を上記挿入穴17にロツクするハンド
ルであり、ダイスペース側フイードバー1dに、
フイードバー長手方向に延びるガイドレール20
と、該ガイドレール20に跨つて摺動するガイド
ブロツク21と、該ガイドブロツク21をガイド
レール20に沿い押し引きする引き出し駆動装置
であるエアシリンダ22と、中間アプライト側フ
イードバー1cの側に傾斜するテーパレール23
を設け、ガイドブロツク21とフインガー取付体
15を2本の等長な平行リンク24,25をもつ
て連結し、その枢着点A〜Dにおいて平行四辺形
を形成している。
ダイスペース側フイードバー1dと中間アプライ
ト側フイードバー1cとを分割個所8で接続分離
可能に構成している。ダイスペース側フイードバ
ー1dにはフインガー挿入穴12を有するブラケ
ツト13をダイスペース10の金型設置位置に合
せて上面所要位置に固設し、各フインガー挿入穴
12にダイスペース側のフインガー14を取換可
能に嵌着している。15はダイスペース側フイー
ドバー1dに設けた後記移動装置によつて中間ア
プライト側フイードバー1cとダイスペース側フ
イードバー1dとの分割位置8を越え両フイード
バー1c,1d間を移動するフインガー取付体、
16はダイスペース側フイードバー1d上に移動
したフインガー取付体15を受けるため上記フイ
ードバー1dに設けた所要高さの受台、17はフ
インガー取付体15に設けたフインガー挿入穴、
18はフインガー挿入穴17に取換可能に嵌合し
た中間アプライト側のフインガー、19は該フイ
ンガー18を上記挿入穴17にロツクするハンド
ルであり、ダイスペース側フイードバー1dに、
フイードバー長手方向に延びるガイドレール20
と、該ガイドレール20に跨つて摺動するガイド
ブロツク21と、該ガイドブロツク21をガイド
レール20に沿い押し引きする引き出し駆動装置
であるエアシリンダ22と、中間アプライト側フ
イードバー1cの側に傾斜するテーパレール23
を設け、ガイドブロツク21とフインガー取付体
15を2本の等長な平行リンク24,25をもつ
て連結し、その枢着点A〜Dにおいて平行四辺形
を形成している。
一方の平行リンク24は、テーパレール23上
を転動するカムフオロワ26を備え、ガイドブロ
ツク21の押し引きによりカムフオロワ26をテ
ーパレール23に沿い昇降させてフインガー取付
体15をテーパレール23の傾斜に追従させなが
ら平行移動させる移動装置27を構成する。
を転動するカムフオロワ26を備え、ガイドブロ
ツク21の押し引きによりカムフオロワ26をテ
ーパレール23に沿い昇降させてフインガー取付
体15をテーパレール23の傾斜に追従させなが
ら平行移動させる移動装置27を構成する。
フイードバー1cおよび受台16の上面にはフ
インガー取付体15の一部に係合して該取付体1
5をロツクするブラケツト28,29を設けてい
る。
インガー取付体15の一部に係合して該取付体1
5をロツクするブラケツト28,29を設けてい
る。
いま、金型の交換を行うときは、エアシリンダ
22を短縮する。エアシリンダ22の短縮によつ
てガイドブロツク21はガイドレール20に沿い
後退し、カムフオロワ26はテーパレール23に
沿い上昇する。カムフオロワ26の上昇によつて
平行リンク24,25は枢着点A,Cを中心に図
において時計の針と同じ方向に回転し、該平行リ
ンク24,25の回転によりフインガー取付体1
5はフイードバー1cの上面から受台16に向
け、テーパレール23の傾斜に倣いながら平行移
動し、やがて受台16上にロツクされる。このよ
うに受台16上にフインガー取付体15をロツク
したら、フイードバー1dをフイードバー1cか
ら引き離す。従つて、フインガー取付体15に支
持されているフインガー18は金型と共にキヤリ
アによつてプレス外に取出すことができる。
22を短縮する。エアシリンダ22の短縮によつ
てガイドブロツク21はガイドレール20に沿い
後退し、カムフオロワ26はテーパレール23に
沿い上昇する。カムフオロワ26の上昇によつて
平行リンク24,25は枢着点A,Cを中心に図
において時計の針と同じ方向に回転し、該平行リ
ンク24,25の回転によりフインガー取付体1
5はフイードバー1cの上面から受台16に向
け、テーパレール23の傾斜に倣いながら平行移
動し、やがて受台16上にロツクされる。このよ
うに受台16上にフインガー取付体15をロツク
したら、フイードバー1dをフイードバー1cか
ら引き離す。従つて、フインガー取付体15に支
持されているフインガー18は金型と共にキヤリ
アによつてプレス外に取出すことができる。
以上と逆に操作することによつて新たなフイン
ガーを取付けたフインガー取付体15をフイード
バー1cの上面にロツクすることができる。
ガーを取付けたフインガー取付体15をフイード
バー1cの上面にロツクすることができる。
上記構成の移動装置27をフイードバー1bに
も設けて同様な要領でフインガー交換を行う。
も設けて同様な要領でフインガー交換を行う。
前述したように本考案によれば、中間アプライ
ト側のフインガーをダイスペース側フイードバー
上に移動可能にし、キヤリアを利用してプレス外
に引出せるようにしたので、中間アプライト側の
フインガーのセツトをプレス外で行うことがで
き、金型交換時間の短縮および作業の安全性を高
めることができるという優れた効果を奏し得る。
ト側のフインガーをダイスペース側フイードバー
上に移動可能にし、キヤリアを利用してプレス外
に引出せるようにしたので、中間アプライト側の
フインガーのセツトをプレス外で行うことがで
き、金型交換時間の短縮および作業の安全性を高
めることができるという優れた効果を奏し得る。
第1図は本考案の実施例を示す正面図、第2図
は同平面図、第3図はトランスフアープレスの中
間アプライト側近傍の平面図、第4図はトランス
フアープレスの平面図である。 1b,1dはダイスペース側フイードバー、1
cは中間アプライト側フイードバー、6は中間ア
プライト、8はフイードバー分割個所、10はダ
イスペース、14,18はフインガー、15はフ
インガー取付体、16は受台、17はフインガー
挿入穴、20はガイドレール、21はガイドブロ
ツク、22はエアシリンダ(引き出し駆動装置)、
23はテーパレール、24,25は平行リンク、
26はカムフオロワ、A〜Dは平行リンクの枢着
点を示す。
は同平面図、第3図はトランスフアープレスの中
間アプライト側近傍の平面図、第4図はトランス
フアープレスの平面図である。 1b,1dはダイスペース側フイードバー、1
cは中間アプライト側フイードバー、6は中間ア
プライト、8はフイードバー分割個所、10はダ
イスペース、14,18はフインガー、15はフ
インガー取付体、16は受台、17はフインガー
挿入穴、20はガイドレール、21はガイドブロ
ツク、22はエアシリンダ(引き出し駆動装置)、
23はテーパレール、24,25は平行リンク、
26はカムフオロワ、A〜Dは平行リンクの枢着
点を示す。
Claims (1)
- トランスフアープレスのダイスペース側フイー
ドバーと中間アプライト側フイードバーを接続分
離可能に構成し、中間アプライト側フイードバー
に対応するフインガーを取換可能に保持するフイ
ンガー取付体と、ダイスペース側フイードバーの
長手方向に移動可能に該フイードバーに取付けた
ブロツクとを平行リンクを介して連結し、上記ブ
ロツクと上記ダイスペース側フイードバーとを引
き出し駆動装置により連結し、かつ上記ダイスペ
ース側フイードバーに中間アプライト側フイード
バーへ向け下り傾斜するレールを設け、該レール
の傾きに追従させて上記フインガー取付体を移動
せしめるようにしたことを特徴とするトランスフ
アープレスのフインガー交換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985036854U JPH0216820Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985036854U JPH0216820Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61152348U JPS61152348U (ja) | 1986-09-20 |
JPH0216820Y2 true JPH0216820Y2 (ja) | 1990-05-10 |
Family
ID=30542427
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985036854U Expired JPH0216820Y2 (ja) | 1985-03-14 | 1985-03-14 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0216820Y2 (ja) |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59143535U (ja) * | 1983-03-14 | 1984-09-26 | 株式会社小松製作所 | トランスフアプレスにおけるアイドルステ−シヨン用のフインガ装置 |
-
1985
- 1985-03-14 JP JP1985036854U patent/JPH0216820Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61152348U (ja) | 1986-09-20 |
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