JPH0216818A - Key入力方式 - Google Patents
Key入力方式Info
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- JPH0216818A JPH0216818A JP63167522A JP16752288A JPH0216818A JP H0216818 A JPH0216818 A JP H0216818A JP 63167522 A JP63167522 A JP 63167522A JP 16752288 A JP16752288 A JP 16752288A JP H0216818 A JPH0216818 A JP H0216818A
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- key
- momentary
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- keys
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- Pending
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 4
- WJMFXQBNYLYADA-UHFFFAOYSA-N 1-(3,4-dihydroxyphenyl)-6,7-dihydroxy-1,2-dihydronaphthalene-2,3-dicarboxylic acid Chemical compound C12=CC(O)=C(O)C=C2C=C(C(O)=O)C(C(=O)O)C1C1=CC=C(O)C(O)=C1 WJMFXQBNYLYADA-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 102220092813 rs182286598 Human genes 0.000 description 1
- 102220012205 rs377579620 Human genes 0.000 description 1
- 102220079392 rs45524433 Human genes 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はK E Y入力方式に関し、特に、A/Dコン
バータを使用したKEY入力方式に関する。
バータを使用したKEY入力方式に関する。
従来KEY入力方式としては第4図に示すKEYマトリ
ックスが使われていた。図中1〜5はモメンタリーKE
Y、14〜16はダイオードスイッチ、10〜13はダ
イオードである。
ックスが使われていた。図中1〜5はモメンタリーKE
Y、14〜16はダイオードスイッチ、10〜13はダ
イオードである。
この方式はどのKEYが押されなかを検出する為に1つ
のK E Y用出力信号(以下KEYソース信号と呼ぶ
)にはKEY用人力に1〜に4に相当する4つのモメン
タリーK E Y又はダイオードしかつなげない。つま
りKEYの数が増えるに従いKEYソースの数も増加す
る。
のK E Y用出力信号(以下KEYソース信号と呼ぶ
)にはKEY用人力に1〜に4に相当する4つのモメン
タリーK E Y又はダイオードしかつなげない。つま
りKEYの数が増えるに従いKEYソースの数も増加す
る。
例えばマイクロコンピュータを用いてKEYマトリック
スを構成する場合KEYソースの数のボートが必要とな
りボートを他の目的に使用できなくなる。
スを構成する場合KEYソースの数のボートが必要とな
りボートを他の目的に使用できなくなる。
KEYソースの数を減らす為KEY入力にA/Dコンバ
ータを使用する方法が考えられている。
ータを使用する方法が考えられている。
第3図はKEYソースに電源を使用している。図中21
〜32はモメンタリーKEY、R21〜R35は抵抗、
Vlは電源、K1−に3はKEY入力を表す。
〜32はモメンタリーKEY、R21〜R35は抵抗、
Vlは電源、K1−に3はKEY入力を表す。
この方式ではKEYが押されればそのKEYに直列に接
続された抵抗に基づいた電圧を集積回路内のA/Dコン
バータにより測定し、どのK E Yが押されたかのデ
コードまでを行なう。例えばモメンタリーK E Y
30が押された時に1の電圧は■]・R30/ (R3
3+R30)が発生しこの電圧を基にどのKEYかわ判
定する。
続された抵抗に基づいた電圧を集積回路内のA/Dコン
バータにより測定し、どのK E Yが押されたかのデ
コードまでを行なう。例えばモメンタリーK E Y
30が押された時に1の電圧は■]・R30/ (R3
3+R30)が発生しこの電圧を基にどのKEYかわ判
定する。
しかしながら第3図に示す従来の技術では、モメンタリ
ーKEYのみしか使うことができなかった為はとんど使
われていないという欠点がある。
ーKEYのみしか使うことができなかった為はとんど使
われていないという欠点がある。
通常KEYマトリックスでは初期設定用として第4図の
1−4〜15に示すダイオードスイッチ、16に示すオ
ルターネートスイッチ等が必ず必要となるがこれをボー
トを使用して実現しようとすても次のような問題がある
。すなわちダイオードスイッチを読み込む時には■ぐE
Yソース信号K SlをLレベルにするが、このときに
他のモメンタリーKEYが押されていても誤判定しない
ように電圧の微小レベルを検出する必要があり、ビ・ン
ト数の多い高価なA/Dコンバータを使用する必要とす
るという欠点がある。
1−4〜15に示すダイオードスイッチ、16に示すオ
ルターネートスイッチ等が必ず必要となるがこれをボー
トを使用して実現しようとすても次のような問題がある
。すなわちダイオードスイッチを読み込む時には■ぐE
Yソース信号K SlをLレベルにするが、このときに
他のモメンタリーKEYが押されていても誤判定しない
ように電圧の微小レベルを検出する必要があり、ビ・ン
ト数の多い高価なA/Dコンバータを使用する必要とす
るという欠点がある。
本発明のK E Y入力方式は、2本の■ぐEY用出出
力信号複数本のK E Y用入力信号を用い、前記KE
Y用出力信号を互いに反転させて出力することによりモ
メンタリーKEYの状態とそれ以外のKEYスイッチの
状態の読み込みを切り換えるようにしたことを特徴とし
ている。
力信号複数本のK E Y用入力信号を用い、前記KE
Y用出力信号を互いに反転させて出力することによりモ
メンタリーKEYの状態とそれ以外のKEYスイッチの
状態の読み込みを切り換えるようにしたことを特徴とし
ている。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の第1−の実施例を示す回路図である。
図中40〜55はモメンタリーKEY、60〜67はダ
イオードスイッチ、R83〜R86は抵抗、74〜77
は集積回路内に構成したトランスファゲート回路、70
〜73はその制御信号、80はA、 / Dコンバータ
ー、81はA/Dコンバータのレファレンス電圧用デー
タ、82はA/Dコンバータのコンパレータ出力、KS
I、KS2は集積回路内のボート出力、K1〜Iぐ4は
KEY入力端子を表わす。
イオードスイッチ、R83〜R86は抵抗、74〜77
は集積回路内に構成したトランスファゲート回路、70
〜73はその制御信号、80はA、 / Dコンバータ
ー、81はA/Dコンバータのレファレンス電圧用デー
タ、82はA/Dコンバータのコンパレータ出力、KS
I、KS2は集積回路内のボート出力、K1〜Iぐ4は
KEY入力端子を表わす。
まずKS2= ”L” 、KSI−“H″のときを考え
る。このときはモメンタリーK E Y 40〜55の
入力待ち状態であり、例えばKEY40か押されるとに
1はR40・Vl/ (R8B+R40)(但しVlは
電源電圧)の値となりトランスファゲート74のゲート
制御信号73が出たときその電圧はA/Dコンバータ8
0に入力され、どのKEYが押されたかのデコードが集
積回路(例えばマイクロコンピュータ等)側で行なわれ
る。
る。このときはモメンタリーK E Y 40〜55の
入力待ち状態であり、例えばKEY40か押されるとに
1はR40・Vl/ (R8B+R40)(但しVlは
電源電圧)の値となりトランスファゲート74のゲート
制御信号73が出たときその電圧はA/Dコンバータ8
0に入力され、どのKEYが押されたかのデコードが集
積回路(例えばマイクロコンピュータ等)側で行なわれ
る。
抵抗R40,R44,R48,R52,R83〜R86
はデコードしやすいようにその値が決定され、例えばR
40=100にΩ、R44=80にΩ、R48=60に
Ω、R52=40にΩというように異なった値が選択さ
れる。R8B=20にΩのときK E Y 40が押さ
れると1.00/120・Vl (V)、KEY44が
押されると80/100・Vl (V) 、KEY48
が押されると60/80・Vl (V)、KEY52が
押されると40/60・Vl (V)の値がA/Dコン
バータに入力されその値からどのKEYが押されたかを
判別する。
はデコードしやすいようにその値が決定され、例えばR
40=100にΩ、R44=80にΩ、R48=60に
Ω、R52=40にΩというように異なった値が選択さ
れる。R8B=20にΩのときK E Y 40が押さ
れると1.00/120・Vl (V)、KEY44が
押されると80/100・Vl (V) 、KEY48
が押されると60/80・Vl (V)、KEY52が
押されると40/60・Vl (V)の値がA/Dコン
バータに入力されその値からどのKEYが押されたかを
判別する。
KS1=”L“’ 、KS2= ”H”のときはダイオ
ードスイッチ60〜67の状態がA/Dコンバータに読
み込まれる。KEY人力に1は(■1−Vo)・R83
/ (R60//R61+R83’)の電圧がでる為、
スイッチの状態が読み込まれる。
ードスイッチ60〜67の状態がA/Dコンバータに読
み込まれる。KEY人力に1は(■1−Vo)・R83
/ (R60//R61+R83’)の電圧がでる為、
スイッチの状態が読み込まれる。
つまりモメンタリーKEYとダイオードスイッチを別の
極性で使用する為、レンジを広く使用することができ、
抵抗の設計が容易になると共にA/Dコンバータのビッ
ト数も少なく済ますことができる。
極性で使用する為、レンジを広く使用することができ、
抵抗の設計が容易になると共にA/Dコンバータのビッ
ト数も少なく済ますことができる。
第2図は本発明の第2の実施例を示ず回路図である。
図中90〜93はKEYマトリックス、94〜96はタ
イオードスイッチを示す。本実施例ではモメンタリーK
EYを電源側につりダイオードスイッチをGND側で見
るようにしている。
イオードスイッチを示す。本実施例ではモメンタリーK
EYを電源側につりダイオードスイッチをGND側で見
るようにしている。
以上説明したように本発明は、KEYソースに2本のボ
ートを使うことによりA/Dコンバータのレンジを幅広
く使うことができ設計が容易になる効果がある。
ートを使うことによりA/Dコンバータのレンジを幅広
く使うことができ設計が容易になる効果がある。
第1図は本発明の第1の実施例を示す回路図、第2図は
本発明の第2の実施例を示す回路図、第3図は従来の第
1の例を示す回路図、第4図は従来の第2の例を示す回
路図である。 1〜5 、 21〜32. 40 〜55. 90
〜93・・・モメンタリーKEY、80・・・A/D
コンバータ、K1〜に4・・・KEY入力、KS1〜K
S3・・・KEY用出力信号。
本発明の第2の実施例を示す回路図、第3図は従来の第
1の例を示す回路図、第4図は従来の第2の例を示す回
路図である。 1〜5 、 21〜32. 40 〜55. 90
〜93・・・モメンタリーKEY、80・・・A/D
コンバータ、K1〜に4・・・KEY入力、KS1〜K
S3・・・KEY用出力信号。
Claims (1)
- 集積回路を用いたKEY入力回路に於いて2本のKEY
用出力信号と複数本のKEY用入力信号を用い、前記K
EY用出力信号を互いに反転させて出力することにより
モメンタリーKEYの状態とモメンタリーKEY以外の
KEY入力状態の読み込みを切り換えるようにしたこと
を特徴とするKEY入力方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63167522A JPH0216818A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | Key入力方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63167522A JPH0216818A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | Key入力方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0216818A true JPH0216818A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15851257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63167522A Pending JPH0216818A (ja) | 1988-07-04 | 1988-07-04 | Key入力方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0216818A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5521575A (en) * | 1991-05-04 | 1996-05-28 | Gold Star Co., Ltd. | Key signal input circuit for microcomputer |
-
1988
- 1988-07-04 JP JP63167522A patent/JPH0216818A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5521575A (en) * | 1991-05-04 | 1996-05-28 | Gold Star Co., Ltd. | Key signal input circuit for microcomputer |
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