JPH02167902A - 踏盤類の敷設枠 - Google Patents

踏盤類の敷設枠

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JPH02167902A
JPH02167902A JP32242088A JP32242088A JPH02167902A JP H02167902 A JPH02167902 A JP H02167902A JP 32242088 A JP32242088 A JP 32242088A JP 32242088 A JP32242088 A JP 32242088A JP H02167902 A JPH02167902 A JP H02167902A
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edge support
edge
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prepared
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JP32242088A
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Isao Hayashi
林 功生
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野〕 本発明は、木レンガやコンクリート平板あるいはタイル
等の踏盤類を、歩道等の道路に敷設してその舗装をし、
又は建造物の床に敷設してその床を構成する場合に、上
記踏盤類をその上面に保持すべく道路の要敷設領域又は
床下地上に遠投配置する踏盤類の敷設枠に関するもので
ある。
[従来の技術] 本レンガ、コンクリート平板又はタイル等の踏盤類を敷
設枠を用いて建造物内の床下地上に敷設し、または歩道
等の下地上に敷設して建造物の床又は道路の舗装等を完
成させる技術は、本件出願人が開発したもので、既に数
個の出願をしている(実願昭61−22620号、実願
昭61−44230号、実願昭61−47626号、実
願昭61−64888号等)。
これらは、既存の下地上に直接踏盤類を敷設する技術の
問題点を解決した画期的なものであるが、枠体に自由に
踏盤類を配列しようとする場合には不適当である。そこ
でこのような希望に対処するものとして、 基板体に、その上面から下面に通じる多数の小孔を構成
し、かつ下面に支持脚を突設した踏板類の敷設枠(実願
昭61−107086号)を提案した。
[発明が解決しようとする課題] 上記最後に示した技術によって、枠体上に踏盤類を自由
な配列で固定できることとなったものであるが、本発明
では、更に進めて、上記例のように接着剤を用いること
なく、踏盤類を自由な配列で敷設枠に固定し得るように
することを目的とするものである。
[課題を解決するための手段] 本発明の構成の要旨とするところは、 方形の基板体に、上面から下面に通じる多数の小孔を構
成し、かつ下面に支持脚を構成し、更にその隣接する一
対の側辺に接続雄部を、他の一対の側辺に他の基板体の
上記接続雄部に接続する接続雌部を構成し、 加えて、上記基板体に、その上面に踏盤類を保持するた
めの縁部支持片であって、上記踏盤類の縁部を上方から
押える縁抑え部と上記基板体への結合手段とを備えた縁
部支持片を複数個組み合わせた踏盤類の敷設枠である。
上記基板体は平面正方形又は長方形に構成する。取扱上
の都合を考慮すると、通常平面正方形が適当である。そ
の寸法には特に限定はないが、同様に取扱い上の都合か
ら平面寸法は縦横300III11程度を基準として定
めるのが適当である。厚みは材質との関係で決定すべき
である。プラスチック類を使用した場合で数mm程度で
充分である。
上記小孔は、特に屋外の道路の舗装等に使用する場合に
意味があり、雨水その他を基板体の上面から下面に透過
させることがその趣旨である。なかでも基板体に配設し
た踏盤類の目地に位置することとなるそれらを透水孔と
して機能させる趣旨である。したがって多数の小孔はそ
の趣旨を全うできる適当な密度で配置されるべきである
。またその径も同様の趣旨から決定されるべきである。
通常、各小孔間の間隔は10mm程度、径は数mm程度
に定めれば良い。
上記支持脚は、その形状及び数は特に限定されない。安
定的に支持できる形状及び数であれば良い。なお他の構
成、例えば、前記接続雄部及び接続雌部を構成する関係
から都合の良い形状及び配置を選択することち不都合で
はない。即ち、上記接続雄部及び接続雌部は、基板体が
、単純な一枚板のような場合には、そこに必ずしも容易
に構成し難い。そこで、例えば、該当する位置に支持脚
を構成し、これによって基板体の側辺の該当する位置に
必要な厚みを確保し、そうしてここに上記接続雄部等を
構成する訳である。
また上記接続雄部及び接続雌部は、相互が容易かつ確実
に結合できる構成であれば特定のそれに限定されない。
例えば、前者は、該当する側辺にこれと直交する方向に
突出する突片に構成し、後者は該当する側辺に上記突片
が嵌合可能な凹部として構成する等である。
更に前記縁部支持片は、踏盤類を、その縁部な抑えつつ
基板体上に固定するものである。しかして上記縁部支持
片は、踏盤類の角縁部を抑えるもの及び側辺の縁を抑え
るものをそれぞれ別個に構成するのが適当である。いず
れの場合にも隣接する踏盤類を同時に抑えられるように
構成するのが適当である。
例えば、踏盤類の側辺の途中の縁を抑える縁部支持片は
、正方形の板体の下面に、隣接する路盤相互間の目地に
相当する厚みを有する直線状のスペーサ片を垂下し、上
記板体の中央に上記スペーサ片の下端まで貫通するビス
穴を穿設した構成とする。上記板体のスペーサ片の両側
に張り出した部分が縁抑え部になり、上記ビス穴及びビ
スが基板体への結合手段になる。
また角部の縁部支持片は板体の下面中央に十字状のスペ
ーサ片を垂下構成し、上記板体の上面中央から上記スペ
ーサ片の下端まで貫通するビス穴を穿設して構成する。
上記板体の四個の゛角部が縁抑え部になり、上記ビス穴
及びビスが基板体への結合手段になる。
[作用] 本発明は、上記のように構成したものであるから、それ
に適した踏盤類によって建造物の床面を構成する場合、
またはそれに適した踏盤類によって歩道等を舗装する場
合に使用する。
まず所定の要設置領域に適当な下地を構成する。例えば
、道路の舗装を構成する場合には、コンクリート下地又
は砂利下地等が採用可能である。通常透水性が確保でき
る砂利下地等を造成するのが好ましい。
上記砂利下地は、例えば、該当の領域を掘り下げ、その
中に砂利を投入して転圧し、更に不陸調整用の砂を入れ
て転圧する等によって造成することができる。
こうして造成した下地上に上記敷設枠を遠投配置する。
敷設枠は、例えば、先ず初めに横方向に一列に必要枚数
のそれを接続する。隣接する敷設枠相互は各々の接続雄
部と接続雌部とにより結合することは言うまでもない。
こうして接続した一列の敷設枠を敷設領域の末端に配置
し、続いて同様にして更に横方向−列に別の敷設枠を接
続し、これを上記末端に配置した既設の一列の敷設枠に
、今度は縦方向に一度に接続する。接続は、同様に、既
設の敷設枠の接続雄部又は接続雌部と、引き続いて接続
する一列の敷設枠の接続雌部又は接続雄部とを接続する
ことにより行なう。
このような作業を繰り返すことにより全敷設領域への敷
設を完了させる。
そうして敷設枠の敷設完了後には踏盤類をその上面に保
持させる。踏盤類の保持は、後述するように、縁部支持
片によって行なう。
前記のように、この敷設枠の基板体は上面から下面に通
じる小孔を多数構成しただけで、上面には踏盤類の配列
を規制する構成は存在していない。したがって上面に配
置すべき踏板類の形状、寸法及び配列は限定されない。
必要に応じて適当な形状寸法のものを選択し、所望の配
列で設置することか可能である。
そこで踏盤類を選択し、配列の仕方を決定すれば、これ
らを基板体に配列し、それらの縁部を、前記縁部支持片
により抑えて基板体に固定する。
例えば、方形の踏盤類については、縁部支持片を前記し
たように構成した場合には、先ず踏盤類の側辺について
は、板体の下面に直線状のスペーサ片を垂下固定したそ
れを用いることとし、隣接する踏盤類の相互の側辺間に
上記スペーサ片を挿入し、板体の両側に張り出した部分
である縁抑え部により相互の側辺の中央縁部を上方から
抑える。
更に上記縁部支持片は、ビス穴を通じてビスを挿入し、
基板体に螺合することで固定する。また上記踏盤類の角
縁は、板体の下面に十字状のスペーサ片を垂下固定した
縁部支持片を用いて抑える。
四個の隣接する踏盤類の角部の間に上記縁部支持片の十
字状のスペーサ片を挿入し、縁抑え部である板体の四個
の角部により上記四個の踏盤類の角縁を抑える。一方こ
の縁部支持片は、上記ビス穴にビスを挿入し、これを基
板体に螺合して固定する。
また、このようにして舗装が完了した後は、目地に位置
する小孔は透水孔としての機能を果すこととなる。目地
はこのまま放置しても、砂利等を充填することとしても
良い。
建造物内に床を構成する場合は、コンクリート下地を構
成し、その上に、上記と同様の手順で、ただし、これに
ふされしい踏盤類をセットすれば良い。この場合には目
地に適当なコーキング等を充填するのが良い。
[実施例] 以下図面に基づいて本発明の一実施例を説明する。
第1図に示したように、平面から見て正方形の基板体1
に多数の小孔2.2・・・を穿設し、かつその下面に、
第2図に示したように、下面から見て縦横各二条の格子
フレームからなる格子状に突出した支持脚3を構成する
そして上記基板体lの相互に平行な一対の側辺に各々端
部が位置する一対の格子フレームには、各々その一端側
に接続突片4.4を、他端側に接続孔5.5を穿設する
。上記一対の格子フレームと直交する他の一対の格子フ
レームの両端にも上記と同様に各々接続突片4.4及び
接続孔5.5を穿設する。
なお上記基板体lは一辺300mmの平面正方形に形成
した。また上記小孔2.2・・・は、基板体1の上面か
ら下面に貫通させて構成する。各小孔2.2間の縦横方
向の間隔は1OIIII11に定めた。この敷設枠は全
体をプラスチックで一体に構成した。
他方、第3図〜第5図に示したように、三種の縁部支持
片6.7.8を構成する。
上記縁部支持片6は、踏盤類の側辺の途中を抑えるもの
で、第3図(al 、fb)に示したように、正方形の
板体の下面に、隣接する踏盤類相互間の目地に挿入する
スペーサ片9を垂下し、上記板体の中央に上記スペーサ
片9の下端まで貫通するビス穴10を穿設した構成とす
る。上記ビス穴10の上端にはビス頭部を埋没させる大
径部を構成しておくものとする。上記板体のスペーサ片
9の両側に張り出した部分が縁抑え部11どなる。
また上記縁部支持片7は、第4図fal 、fb)に示
したように、正方形の板体の下面中央に十字状のスペー
サ片12を垂下構成し、上記板体の上面中央から上記ス
ペーサ片12の下端まで貫通するビス穴13を穿設して
構成する。上記ビス穴13の上端にはビス頭部を埋没さ
せる大径部を構成しておくものとする。上記板体の四個
の角部が縁抑え部14となる。
更に前記縁部支持片8は、第5図(al 、 fblに
示したように、正方形の板体の下面中央に7字状のスペ
ーサ片15を垂下構成し、上記板体の上面中央から上記
スペーサ片15の下端まで貫通するビス穴16を穿設し
て構成する。上記ビス穴16の上端にはビス頭部を埋没
させる大径部を構成しておくものζする。上記板体の二
個の角部及び他の側の角部間が連続する部分が各々縁抑
え部17a、17bとなる。
第6図はこの実施例で使用するタイル18を示したもの
である。これは同図に示したように、平面正方形の板状
体の角部上面及び側辺中央上面に、各々縁部支持片6.
7.8の縁抑え部14.17a、11.17bを係止し
、かつ埋没させるための係合凹部19.20を構成した
ものである。
この実施例では、以上のように構成したので、踏盤類に
よる歩道等の舗装又は建造物内のフロアの構成に使用で
きる。
この例では踏盤類としては上記タイル18を採用した。
公園内の道路の舗装についての例である。
まず所定の要舗装領域に下地を造成する。下地としては
砂利下地を採用した。所定の領域を若干掘り下げ、ここ
に砂利を投入して転圧し、更にその上に不陸調整用の砂
を配し、再度転圧する。こうして砂利下地を構成する。
こうして造成した下地上に前記基板体1.1・・・を連
設配置する。
先ず初めに複数の基板体l、1・・・を横方向に一列に
接続する。隣接する基板体l、1相互は各々の接続突片
4.4と接続孔5.5とを嵌合させることで結合する。
こうして接続した一列の基板体1.1・・・を要敷設領
域の末端に配置し、続いて同様にして、更に横方向−列
に基板体1.1・・・を接続し、これを上記末端に配置
した既設の一列の基板体1.1・・・に、今度は縦方向
に一度に接続する。接続は、同様に、既設の敷設枠の基
板体l、l・・・の接続突片4.4・・・又は接続孔5
.5・・・と、引き続いて接続する一列の敷設枠の基板
体1、■・・・の接続孔5.5・・・又は接続突片4.
4・・・とを嵌合させることにより行なう。
上記作業を繰り返して全敷設領域への敷設枠の敷設を完
了させる。
そうして敷設枠の敷設完了後にはタイル18.18・・
・をその上面に保持させる。
配列の仕方は自由である。例えば、第7図のように、ま
たは第8図のように配列することができる。
第7図にように配列した場合には、縁部支持片6.7を
用いてタイル18.18・・・を基板体l、1・・・上
に保持することができる。二枚のタイル18.18が隣
接する側辺中央では、縁部支持片6を用い、側辺間の目
地中に上記スペーサ片9を挿入し、縁抑え部11.11
をタイル18.18の各側辺に構成した係合凹部20.
20に各々埋没させつつタイル18.18を抑えるもの
である。更に上記縁部支持片6は、ビス穴10を通じて
ビスを挿入し、基板体lに螺合することで固定する。ま
た四枚の上記タイル18.18.18.18の角縁が突
き合わされた位置では、縁部支持片7を用い、上記位置
に生じている十字状の目地に上記縁部支持片7の十字状
のスペーサ片12を挿入し、その板体の四個の角部であ
る縁抑え部14.14.14.14を上記四個のタイル
18.18.18.18の角縁の各係合凹部19に埋没
させつつ抑える。一方この縁部支持片7は、上記ビス穴
13にビスを挿入し、これを基板体lに螺合して固定す
る。
またタイル18.18・・・を第8図のように配列した
場合、は、縁部支持片6,8を用いてこれらを基板体1
、l・・・に保持する。
二枚のタイル18.18が側辺中央で隣接する位置では
、縁部支持片6を用い、側辺間の目地中に上記スペーサ
片9を挿入し、縁抑え部11.11をタイル18.18
の各側辺に構成した係合凹部20.20に各々埋没させ
つつタイル18.18を抑える。更に上記縁部支持片6
は、ビス穴10を通じてビスを挿入し、基板体lに螺合
することで固定する。また−枚のタイル18の側辺中央
に二枚のタイル18.18の角縁が隣接している位置で
は、縁部支持片8を用い、上記位置に生じているT字状
の目地に上記縁部支持片8のT字状のスペーサ片15を
挿入し、その板体の縁抑え部17bで一個のタイル18
の係合凹部20に埋没させつつ抑え、他の縁抑え部17
a、17a’で他の二個のタイル18.18の角縁に各
々位置する係合凹部19に埋没させつつ抑える。一方こ
の縁部支持片8は、上記ビス穴16にビスを挿入し、こ
れを基板体lに螺合して固定する。
第7図の配列の場合及び第8図の配列の場合のいずれの
場合も、このようにして敷設済の基板体1、l・・・上
に配置したタイル18.18・・・を固定する。この後
は必要に応じて目地に砂を装入する。
こうして目地に入った雨水等を目地に開口している小孔
2.2・・−を通じて砂利下地に降下させ、下地から地
中に浸透させることのできる透水性のタイル舗装道路を
完成させることができたものである。
[発明の効果] 本発明は、前記した敷設枠一般の利点を保持しつつ使用
可能な踏盤類の形状・寸法及びその配列の自由度を向上
させたものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1図はその
基板体の上面側から見た斜視図、第2図は小孔を省略し
た基板体の下面側から見た斜視図、第3図fa)は踏盤
類の側辺間に配置する縁部支持片の上面側から見た斜視
図、第3図fb)は上記縁部支持片の下面側から見た斜
視図、第4図(a)は四個の踏盤類の角部に配置する縁
部支持片の上面側から見た斜視図、第4図(blは上記
縁部支持片の下面側から見た斜視図、第5図(a)は−
個の踏盤類の側辺と二個の踏盤類の角部との間にに配置
する縁部支持片の上面側から見た斜視図、第5図(bl
は上記縁部支持片の下面側から見た斜視図、第6図はタ
イルの斜視図、第7図はタイルの配列例とその縁部支持
片による支持例を示した平面説明図、第8図はタイルの
他の配列例とその縁部支持片による支持例を示した平面
説明図である。 1・・・基板体、2・・・小孔、3・・・支持脚、4・
・・接続突片、5・・・接続孔、6.7.8・・・縁部
支持片、9.12.15・・・スペーサ片、10.13
、I6・・・ビス穴、11% 14.17a、17b・
−・縁抑え部、18・・・タイル、19.20・・・係
合凹部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 方形の基板体に、上面から下面に通じる多数の小孔を構
    成し、かつ下面に支持脚を構成し、更にその隣接する一
    対の側辺に接続雄部を、他の一対の側辺に他の基板体の
    上記接続雄部に接続する接続雌部を構成し、 加えて、上記基板体に、その上面に踏盤類を保持するた
    めの縁部支持片であって、上記踏盤類の縁部を上方から
    押える縁抑え部と上記基板体への結合手段とを備えた縁
    部支持片を複数個組み合わせた踏盤類の敷設枠。
JP32242088A 1988-12-20 1988-12-20 踏盤類の敷設枠 Pending JPH02167902A (ja)

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