JPH0330403Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0330403Y2 JPH0330403Y2 JP10073086U JP10073086U JPH0330403Y2 JP H0330403 Y2 JPH0330403 Y2 JP H0330403Y2 JP 10073086 U JP10073086 U JP 10073086U JP 10073086 U JP10073086 U JP 10073086U JP H0330403 Y2 JPH0330403 Y2 JP H0330403Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wooden
- frame
- lattice
- bricks
- wooden bricks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011449 brick Substances 0.000 claims description 55
- 239000002023 wood Substances 0.000 claims description 7
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 10
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 10
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 10
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 8
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 2
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Structures (AREA)
- Floor Finish (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、遊歩道、園路、あるいは一時的に開
催される催物会場用等の道路、その他の道路の木
レンガ舗装に於ける木レンガの敷設構造に関する
ものである。
催される催物会場用等の道路、その他の道路の木
レンガ舗装に於ける木レンガの敷設構造に関する
ものである。
従来木レンガを用いた舗装は、歩行者天国等が
行なわれるモール街や公園内あるいは庭園その他
で若干見られる。
行なわれるモール街や公園内あるいは庭園その他
で若干見られる。
しかし木レンガに敷設枠を組合せた木レンガの
敷設構造は未だ公知の技術には属していない。
敷設構造は未だ公知の技術には属していない。
木レンガを敷設枠を用いて敷設する工法又は部
材に関しては、本考案者はいくつかの提案をして
いる(実願昭61−44230号、実願昭61−64888号
等)。
材に関しては、本考案者はいくつかの提案をして
いる(実願昭61−44230号、実願昭61−64888号
等)。
木レンガの敷設に敷設枠を用いる利点は、透水
性舗装が容易に得られること、施工をスピードア
ツプできること、木レンガの敷設面を容易に平担
にできること、その他木レンガの敷設が正確に行
なえること等である。
性舗装が容易に得られること、施工をスピードア
ツプできること、木レンガの敷設面を容易に平担
にできること、その他木レンガの敷設が正確に行
なえること等である。
上記敷設枠を用いた木レンガの敷設構造は、そ
の性質上、木レンガの敷設パターンが特定され易
い。
の性質上、木レンガの敷設パターンが特定され易
い。
本考案は、前記のような敷設枠を用いた敷設構
造の利点を生かしつつ、木レンガの敷設パターン
に若干の選択の余地のある敷設構造を提供しよう
とするものである。
造の利点を生かしつつ、木レンガの敷設パターン
に若干の選択の余地のある敷設構造を提供しよう
とするものである。
本考案の構成の要旨とするところは、
下地上に設置すべき格子状結合部を有する枠体
と、裏面に上記格子状結合部に対応する十字状結
合溝を有する木レンガとを組合せてなり、上記木
レンガを、その十字状結合溝により、上記枠体の
格子状結合部に嵌合させることとした木レンガの
敷設構造である。
と、裏面に上記格子状結合部に対応する十字状結
合溝を有する木レンガとを組合せてなり、上記木
レンガを、その十字状結合溝により、上記枠体の
格子状結合部に嵌合させることとした木レンガの
敷設構造である。
上記下地はコンクリート下地又は砕石下地等を
適当に選択することができる。透水性を考慮する
と、砕石下地の方が好ましい。
適当に選択することができる。透水性を考慮する
と、砕石下地の方が好ましい。
上記枠体は縦横に配した格子を主体として構成
し、その格子の上縁を格子状結合部とする。また
その格子の下縁に沈下防止用の鍔を適当に配する
のが良い。
し、その格子の上縁を格子状結合部とする。また
その格子の下縁に沈下防止用の鍔を適当に配する
のが良い。
上記格子を、上記木レンガの一辺の長さに対応
する辺を有する方形格子に構成する。またこの格
子の下部には隣接する方形区画内外を連続させる
透水切欠を形成しておくのが好ましい。
する辺を有する方形格子に構成する。またこの格
子の下部には隣接する方形区画内外を連続させる
透水切欠を形成しておくのが好ましい。
なお枠体には必要に応じて、隣接する枠体と結
合するための接続手段を構成しておくことができ
る。
合するための接続手段を構成しておくことができ
る。
以上の枠体はプラスチツク等により成形するの
が適当である。
が適当である。
一方前記木レンガは、平面円形等に形成するこ
とも可能ではあるが、本考案では平面正方形に形
成したものが適当である。裏面に形成する上記十
字状結合溝は、当然、前記枠体の格子状結合部の
厚み等と対応させて形成しておく。
とも可能ではあるが、本考案では平面正方形に形
成したものが適当である。裏面に形成する上記十
字状結合溝は、当然、前記枠体の格子状結合部の
厚み等と対応させて形成しておく。
本考案は、このように構成したものであるか
ら、次のようにして木レンガの敷設を行なうこと
ができる。
ら、次のようにして木レンガの敷設を行なうこと
ができる。
敷設の手順は他の敷設枠を用いた場合と異なら
ない。
ない。
まず所定の領域に敷設下地を造成する。コンク
リート下地でも砕石下地でも採用できる。
リート下地でも砕石下地でも採用できる。
その後上記下地上に枠体と組合せた木レンガの
敷設を行なう。
敷設を行なう。
たとえば、枠体を敷設下地上に連設し、必要領
域に連設完了後、木レンガを順次敷設済の枠体に
配設する手順とすることができる。または木レン
ガを予め枠体に配設した後に、木レンガの配設済
の枠体を下地上に連設する手順とすることもでき
る。この段階の手順は自由に都合に応じて選択す
れば良い。
域に連設完了後、木レンガを順次敷設済の枠体に
配設する手順とすることができる。または木レン
ガを予め枠体に配設した後に、木レンガの配設済
の枠体を下地上に連設する手順とすることもでき
る。この段階の手順は自由に都合に応じて選択す
れば良い。
このようにして下地上への木レンガの敷設を完
了させ、木レンガによる舗装を完成させることが
できる。
了させ、木レンガによる舗装を完成させることが
できる。
ところで上記枠体への木レンガの配設に際して
は、配列パターンを若干選択可能である。
は、配列パターンを若干選択可能である。
まず多数の木レンガを縦横に直列配置させる場
合には、枠体の格子状結合部の交点を中心として
木レンガの+字状給合溝を嵌合させれば良い。
合には、枠体の格子状結合部の交点を中心として
木レンガの+字状給合溝を嵌合させれば良い。
また木レンガの配列を、列毎に半分づつずらす
場合には、一列おきに、上記のように、枠体の格
子状結合部の交点を中心に木レンガの十字状結合
溝を嵌合する列を構成し、一方その間には、格子
状結合部の交点間の部分(直線部分)と木レンガ
の十字状結合溝とを嵌合させる列を構成する。な
お後者の場合には、木レンガの十字状結合溝の交
差する一方の溝は上記格子状結合部とは嵌合しな
いことになる。
場合には、一列おきに、上記のように、枠体の格
子状結合部の交点を中心に木レンガの十字状結合
溝を嵌合する列を構成し、一方その間には、格子
状結合部の交点間の部分(直線部分)と木レンガ
の十字状結合溝とを嵌合させる列を構成する。な
お後者の場合には、木レンガの十字状結合溝の交
差する一方の溝は上記格子状結合部とは嵌合しな
いことになる。
ところで枠体に木レンガを固定する必要がある
場合には、十字状結合溝に接着剤を充填して格子
状結合部との嵌合をすることができる。
場合には、十字状結合溝に接着剤を充填して格子
状結合部との嵌合をすることができる。
しかしてこの木レンガと枠体との組合せに係る
敷設構造に於いては、若干の配列のパターンを選
択可能である。
敷設構造に於いては、若干の配列のパターンを選
択可能である。
また当然に敷設枠を用いた他の木レンガの敷設
構造に於ける利点である透水性、スピーデイな施
工、得られた木レンガ施工面の平坦さ等も失われ
ない。
構造に於ける利点である透水性、スピーデイな施
工、得られた木レンガ施工面の平坦さ等も失われ
ない。
以下図面に基づいて本考案の一実施例を説明す
る。
る。
第1図及び第2図に示したように、枠体1を、
縦横に配した格子で構成する。この格子によつて
形成される各平面四辺形の区画の中に対象となる
木レンガ3が装入可能なように格子の寸法を定め
る。ここでは上記四辺形区画は正方形となるよう
にした。
縦横に配した格子で構成する。この格子によつて
形成される各平面四辺形の区画の中に対象となる
木レンガ3が装入可能なように格子の寸法を定め
る。ここでは上記四辺形区画は正方形となるよう
にした。
この格子の上縁を格子状結合部2とする。
また上記格子の下部には、各交点4,4…を中
心に沈下防止用の鍔5,5…を配する。更に上記
格子の下部には、第2図に示したように、各交点
4,4間に透水切欠6を形成する。
心に沈下防止用の鍔5,5…を配する。更に上記
格子の下部には、第2図に示したように、各交点
4,4間に透水切欠6を形成する。
なお枠体1はプラスチツクにより構成した。
一方対象となる木レンガ3,3…には、第4図
に示したように、裏面に上記格子状結合部2と嵌
合可能な寸法の十字状結合溝7を構成する。
に示したように、裏面に上記格子状結合部2と嵌
合可能な寸法の十字状結合溝7を構成する。
なお下地は砕石を敷詰め転圧して構成する。
この実施例では、以上のように構成したもので
あるから、次のようにして所定領域に木レンガ
3,3…の敷設を行なうことができる。
あるから、次のようにして所定領域に木レンガ
3,3…の敷設を行なうことができる。
まず所定の領域に敷設下地を造成する。この例
では、敷設領域を若干掘下げ、砕石を入れて転圧
し、砕石下地を構成した。
では、敷設領域を若干掘下げ、砕石を入れて転圧
し、砕石下地を構成した。
その後上記砕石下地上に枠体1と組合せた木レ
ンガ3,3…の敷設を行なう。
ンガ3,3…の敷設を行なう。
ところで上記枠体1への木レンガ3,3…の設
置パターンは、種々行ない得る。
置パターンは、種々行ない得る。
第1図はその一例であり、木レンガ3,3…を
縦横に直列に配したものである。これは、枠体1
の格子状結合部2に各交点4,4…を中心として
木レンガ3,3…の十字状結合溝7を嵌合させた
ものである。この嵌合部は必要に応じて接着剤に
より固定する。
縦横に直列に配したものである。これは、枠体1
の格子状結合部2に各交点4,4…を中心として
木レンガ3,3…の十字状結合溝7を嵌合させた
ものである。この嵌合部は必要に応じて接着剤に
より固定する。
第3図は他の例を略示したもので、木レンガ
3,3…の配列を、木レンガ3,3…の列毎に半
分づつずらすパターンとしたものである。この場
合には、上記のように格子状結合部2の各交点
4,4…を中心に木レンガ3,3…の十字状結合
溝7を嵌合させて構成する列と、格子状結合部2
の各交点4,4間の部分(直線状部)と木レンガ
3,3…の十字状結合溝7とを嵌合させて構成す
る列とを交互に配したものである。
3,3…の配列を、木レンガ3,3…の列毎に半
分づつずらすパターンとしたものである。この場
合には、上記のように格子状結合部2の各交点
4,4…を中心に木レンガ3,3…の十字状結合
溝7を嵌合させて構成する列と、格子状結合部2
の各交点4,4間の部分(直線状部)と木レンガ
3,3…の十字状結合溝7とを嵌合させて構成す
る列とを交互に配したものである。
このようにして必要に応じて、いずれかのパタ
ーンの木レンガ3,3…の配列をした枠体1,1
…を上記砕石下地に、順次配列するものである。
ーンの木レンガ3,3…の配列をした枠体1,1
…を上記砕石下地に、順次配列するものである。
しかしてこの実施例に於いては、木レンガ3,
3…の配列のパターンを選択できる利点がある。
3…の配列のパターンを選択できる利点がある。
本考案によれば、木レンガの配列パターンが一
種類に限定されず、若干の自由度を獲得すること
ができたものである。
種類に限定されず、若干の自由度を獲得すること
ができたものである。
図面は本考案の一実施例を示したもので、第1
図はその概略平面図、第2図は第1図のA−A線
概略断面図、第3図は木レンガの他の配列パター
ンを示した平面説明図、第4図は木レンガの背面
斜視図である。 1……枠体、2……格子状結合部、3……木レ
ンガ、4……交点、5……鍔、6……透水切欠、
7……十字状結合溝。
図はその概略平面図、第2図は第1図のA−A線
概略断面図、第3図は木レンガの他の配列パター
ンを示した平面説明図、第4図は木レンガの背面
斜視図である。 1……枠体、2……格子状結合部、3……木レ
ンガ、4……交点、5……鍔、6……透水切欠、
7……十字状結合溝。
Claims (1)
- 下地上に設置すべき格子状結合部を有する枠体
と、裏面に上記格子状結合部に対応する十字状結
合溝を有する木レンガとを組合せてなり、上記木
レンガを、その十字状結合溝により、上記枠体の
格子状結合部に嵌合させることを特徴とする木レ
ンガの敷設構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073086U JPH0330403Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10073086U JPH0330403Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS639306U JPS639306U (ja) | 1988-01-21 |
| JPH0330403Y2 true JPH0330403Y2 (ja) | 1991-06-27 |
Family
ID=30970827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10073086U Expired JPH0330403Y2 (ja) | 1986-06-30 | 1986-06-30 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0330403Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-06-30 JP JP10073086U patent/JPH0330403Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS639306U (ja) | 1988-01-21 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7160052B2 (en) | Paving system using arrays of vertically interlocking paving blocks | |
| JP2003034971A (ja) | 雨水貯留浸透槽 | |
| JP2005508462A (ja) | 舗装面を形成する石 | |
| JPH0330403Y2 (ja) | ||
| JP2504690B2 (ja) | 地下貯水槽 | |
| US3664241A (en) | Methods for producing pavement-like sites | |
| JP2000110334A (ja) | 透水性ブロック及びその製造方法 | |
| JPH0310161Y2 (ja) | ||
| JPH07180103A (ja) | 透水ブロックを用いた駐車場 | |
| JPS63236801A (ja) | ブロツクタイルの保持枠 | |
| JPH0324641Y2 (ja) | ||
| JP3884357B2 (ja) | 嵌め込み式舗石ブロック装置 | |
| CN223561981U (zh) | 一种装配式人行便道结构 | |
| JPH0310162Y2 (ja) | ||
| JPH0529721B2 (ja) | ||
| JPH02167902A (ja) | 踏盤類の敷設枠 | |
| JPH0516806U (ja) | 道路または庭用ブロツク | |
| JPH0354166Y2 (ja) | ||
| JP2790530B2 (ja) | 複合木レンガ | |
| JPH0573004U (ja) | 道路または庭用ブロック | |
| JP2004293175A (ja) | 緑化路面用ベースプレート及びこれを用いた緑化路面形成方法 | |
| JPH0354165Y2 (ja) | ||
| JP3009910U (ja) | 駐車場等の敷板 | |
| JPH0327042Y2 (ja) | ||
| JP3673917B2 (ja) | 木塊ブロック舗装の施工方法 |