JPH0216672A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPH0216672A JPH0216672A JP63165980A JP16598088A JPH0216672A JP H0216672 A JPH0216672 A JP H0216672A JP 63165980 A JP63165980 A JP 63165980A JP 16598088 A JP16598088 A JP 16598088A JP H0216672 A JPH0216672 A JP H0216672A
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- Japan
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- Pending
Links
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000011218 segmentation Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は文字処理装置に関し、特に住所録をはがきや封
書などのような郵便物の宛名に適合した書式に変換する
機能を有する文字処理装置に関する。
書などのような郵便物の宛名に適合した書式に変換する
機能を有する文字処理装置に関する。
従来の文字処理装置において、はがきや封書などのよう
な郵便物の宛名の書式に住所録を変換する際、住所録の
住所の部分を一行目に印字し、住所部分の文字数が多く
て一行に入らないときは、改行を行い、−行目に収まり
切れない部分は二行目に印字していた。
な郵便物の宛名の書式に住所録を変換する際、住所録の
住所の部分を一行目に印字し、住所部分の文字数が多く
て一行に入らないときは、改行を行い、−行目に収まり
切れない部分は二行目に印字していた。
しかしながら、この方法では改行部分を文字数のみで判
断するため、以下のような不適当な変換結果を生じるこ
とが多かった。
断するため、以下のような不適当な変換結果を生じるこ
とが多かった。
変換前；東京都大田区下丸子３−３０−２変換後：東京
都大田区下丸 子３−３０−２ 本発明の目的は上述の問題点を解決し、住所を印字する
際の改行を適切に行うことのできる文字処理装置を提供
することにある。
都大田区下丸 子３−３０−２ 本発明の目的は上述の問題点を解決し、住所を印字する
際の改行を適切に行うことのできる文字処理装置を提供
することにある。
（課題を解決するための手段）
このような目的を達成するために、本発明は住所を記憶
する記憶手段と、住所を宛名の形式に変換するときに住
所が一行に収まるか否かを判定する判定手段と、判定結
果に基づいて前記住所に禁則処理を施す処理手段とを具
える。
する記憶手段と、住所を宛名の形式に変換するときに住
所が一行に収まるか否かを判定する判定手段と、判定結
果に基づいて前記住所に禁則処理を施す処理手段とを具
える。
（作用）
本発明においては、改行する文字に対して以下のような
禁則処理を行なう。
禁則処理を行なう。
■ 都、県、区、市、村などのように住所の区分を表わ
す文字の次で改行を行なう。
す文字の次で改行を行なう。
■ 漢字→数字、漢字−カタカナ、カタカナ−数字など
のように文字種の変化した個所で改行を行なう。
のように文字種の変化した個所で改行を行なう。
以上のような禁則処理を行なうことにより、以下のよう
な変換結果を得る。
な変換結果を得る。
変換前；東京都大田区下丸子３−３０−２変換後二東京
都大田区 下丸子３−３０−２ 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
都大田区 下丸子３−３０−２ 〔実施例〕 以下、図面を参照して本発明の詳細な説明する。
本発明に係る文字処理装置は、第１図に示すように、住
所を記憶する記憶手段１０１と、住所を宛名の形式に変
換するときに住所が一行に収まるか否かを判定する判定
手段１０２と、判定結果に基づいて前記住所に禁則処理
を施す処理手段１０３とを具える。
所を記憶する記憶手段１０１と、住所を宛名の形式に変
換するときに住所が一行に収まるか否かを判定する判定
手段１０２と、判定結果に基づいて前記住所に禁則処理
を施す処理手段１０３とを具える。
第２図は本発明の実施例の全体構成を示す。ここで、１
はＣＰＵ （中央処理装置）である。ＣＰＵはＲＯＭ
（リードオンリメモリ）２に格納されている制御プログ
ラムに従い、バス３を介して、入力装置であるキーボー
ド４より入力された文字を、記憶装置であるＲＡＭ （
ランダムアクセスメモリ）の一部に記憶させ、表示装置
であるＣＲＴ（陰極線管）６に表示させる。
はＣＰＵ （中央処理装置）である。ＣＰＵはＲＯＭ
（リードオンリメモリ）２に格納されている制御プログ
ラムに従い、バス３を介して、入力装置であるキーボー
ド４より入力された文字を、記憶装置であるＲＡＭ （
ランダムアクセスメモリ）の一部に記憶させ、表示装置
であるＣＲＴ（陰極線管）６に表示させる。
７はＣＲＴ６の制御を行うＣＲＴコントローラであ。
る。８はキーボード４の制御を行うキーボードコントロ
ーラである。
ーラである。
第３図は住所録の変換のフローチャートである。ステッ
プＳ１において住所録を読み出す。ステップＳ２におい
て、住所が一行に収まると判定された場合は、ステップ
５１０に進み、そのまま宛名の形式に変換する。
プＳ１において住所録を読み出す。ステップＳ２におい
て、住所が一行に収まると判定された場合は、ステップ
５１０に進み、そのまま宛名の形式に変換する。
住所が一行に収まらない場合は、ステップＳ３において
、まず、文字数で仮の改行点を決める。ステップＳ４に
おける判定で、その位置が文字種の変化点か住所区分に
使う文字である場合はそこを改行点とし、ステップＳ１
０に進む。
、まず、文字数で仮の改行点を決める。ステップＳ４に
おける判定で、その位置が文字種の変化点か住所区分に
使う文字である場合はそこを改行点とし、ステップＳ１
０に進む。
そうでない場合はステップＳ４に進み、住所の始めの方
に向かワで、ます文字種の変化点を探す。
に向かワで、ます文字種の変化点を探す。
その変化点がない場合はステップＳ５ないしステップＳ
９において住所区分に使う文字を探し、その文字の次に
改行点を移す。そして、ステップ５１０に進む。
９において住所区分に使う文字を探し、その文字の次に
改行点を移す。そして、ステップ５１０に進む。
ここでいう文字種の変化点とは、
■漢字−数字、■漢字−カタカナ、■カタカナー数字、
■漢字−ひらがな、■ひらがな一数字、 をいう。
■漢字−ひらがな、■ひらがな一数字、 をいう。
また住所区分に使う文字とは、都、道、府、県、市、町
およ、び村なとである。
およ、び村なとである。
以上説明したように、本発明においては、改行を適切な
個所で行うような禁則処理を住所に施すようにしたので
、郵便物などに印字する際に見易い宛名の形式とするこ
とができる。
個所で行うような禁則処理を住所に施すようにしたので
、郵便物などに印字する際に見易い宛名の形式とするこ
とができる。
第１図は本発明に係る文書処理装置の基本構成図、
第２図は本発明の実施例を示す図、
第３図は本発明の実施例のフローチャートであ１・・・
ｃｐｕ（中央処理装置）、 ２・・・ＲＯＭ （リードオンリメモリ）、３・・・バ
ス、 ４・・・キーボード、 ５・・・ＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）６・・・
ＣＲＴ（陰極線管）、 ７・・・ＣＲＴコントローラ、 ８・・・キーボードコントローラ。 １図
ｃｐｕ（中央処理装置）、 ２・・・ＲＯＭ （リードオンリメモリ）、３・・・バ
ス、 ４・・・キーボード、 ５・・・ＲＡＭ （ランダムアクセスメモリ）６・・・
ＣＲＴ（陰極線管）、 ７・・・ＣＲＴコントローラ、 ８・・・キーボードコントローラ。 １図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）住所を記憶する記憶手段と、 前記住所を宛名の形式に変換するときに該住所が一行に
収まるか否かを判定する判定手段と、該判定結果に基づ
いて前記住所に禁則処理を施す処理手段と を具えたことを特徴とする文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165980A JPH0216672A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63165980A JPH0216672A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0216672A true JPH0216672A (ja) | 1990-01-19 |
Family
ID=15822644
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63165980A Pending JPH0216672A (ja) | 1988-07-05 | 1988-07-05 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0216672A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04261220A (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-17 | Nec Corp | 位相同期回路 |
| JPH04136752U (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-18 | カシオ計算機株式会社 | 印字装置 |
| JP2006264062A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | バリアブル印刷装置およびバリアブル印刷システム |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61294274A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-25 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁 |
| JPS622876U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-09 | ||
| JPS6374945U (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-18 |
-
1988
- 1988-07-05 JP JP63165980A patent/JPH0216672A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61294274A (ja) * | 1985-06-20 | 1986-12-25 | Tokyo Keiki Co Ltd | 流体制御弁 |
| JPS622876U (ja) * | 1985-06-20 | 1987-01-09 | ||
| JPS6374945U (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-18 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04261220A (ja) * | 1991-02-15 | 1992-09-17 | Nec Corp | 位相同期回路 |
| JPH04136752U (ja) * | 1991-06-06 | 1992-12-18 | カシオ計算機株式会社 | 印字装置 |
| JP2006264062A (ja) * | 2005-03-23 | 2006-10-05 | Fuji Xerox Co Ltd | バリアブル印刷装置およびバリアブル印刷システム |
| JP4595610B2 (ja) * | 2005-03-23 | 2010-12-08 | 富士ゼロックス株式会社 | バリアブル印刷装置およびバリアブル印刷システム |
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