JPH02166061A - ブリスタ包装体およびブリスタ包装方法 - Google Patents

ブリスタ包装体およびブリスタ包装方法

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JPH02166061A
JPH02166061A JP31761988A JP31761988A JPH02166061A JP H02166061 A JPH02166061 A JP H02166061A JP 31761988 A JP31761988 A JP 31761988A JP 31761988 A JP31761988 A JP 31761988A JP H02166061 A JPH02166061 A JP H02166061A
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JP
Japan
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pocket
contents
mount
neck
content
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Pending
Application number
JP31761988A
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English (en)
Inventor
Kosaburo Matsuzawa
松澤 幸三郎
Junji Fujii
淳司 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MATSUZAWA SEISAKUSHO KK
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
Original Assignee
MATSUZAWA SEISAKUSHO KK
Idemitsu Petrochemical Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、耐衝撃性に優れたブリスタ包装体とその包装
方法に関する。
[従来の技術] 透明なプラスチックシートを熟成形して商品と同し形状
のポケットを成形し、このポケットの中に商品を挿入し
た後、ポケットの口部に台紙を熱接着するブリスタ包装
は、包装した商品かよく見えて商品効果性か高いこと、
包装商品を取り出しやすいこと、及び台紙への印刷効果
や店頭における陳列効果が高いことから2食品、医薬品
、玩具2日用品等種々商品の包装に用いられている。
特に、包装のシステム化、ライン化の進歩により、ブリ
スタ包装の食品、医薬品包装分野への進展は著しく、医
薬錠剤(糖衣錠、探モ錠、カプセル錠)においてはP 
T P (Press Through Pack>包
装と称して多用されている。
このように、近年多用されるに至ったFTP包装(ブリ
スタ包装)においては、包装対象となる商品(内容物)
か医薬錠剤や錠菓であって、製造時の取扱いあるいは輸
送時の衝撃により比較的簡単に損傷してしまうことから
、#衝撃性を高める必要かあった。
そこて従来は、第9[2Iに示すように、内容物lを充
填するポケット10の充填部11の上面(ポケットの口
部12(台紙15)と反対側)に凸状の緩衝部14を設
け、これによりて製造時あるいは輸送時に加わる衝撃を
吸収するようにしていた。
[解決すべき課題] しかしながら、上述した従来のブリスタ包装においては
、ポケット上面と内容物の間には緩衝手段か施しである
ものの、ポケット口部側、すなわち内容物と台紙の間に
はなんら緩衝手段が設けられておらず、台紙側から加わ
る#撃を吸収することはできなかった。
このため、製造時あるいは輸送時等において台紙側から
衝撃が加わると、内容物にそのまま衝撃か伝わり、内容
物を措傷してしまうという問題があった。
このような、従来技術の有する問題点にかんがみ、第−
発明及び第二発明は、台紙側から加わる衝撃を吸収でき
るようにしたブリスタ包装体の提供を目的とし、また第
三発明は2台紙側及び台紙と反対のポケット上面側から
加わる衝撃を吸収てきるようにしたブリスタ包装体の提
供を目的としている。
さらに第四及び第3発明は、台紙側から加わる衝撃を吸
収可taとした上記ブリスタ包装体を容易に実現できる
ようにしたブリスタ包装方法の提供を目的とする。
[課題の解決手段] 上記目的を達成するために、第一発明のブリスタ包装体
は、内容物を収納するボケ・ントと、このポケットの口
部を覆う台紙とからなるブリスタ包装体において、上記
ポケット内に充填した内容物と台紙の間に空隙を形成し
た構成とし、第二発明のブリスタ包装体は、ポケットに
充填された内容物と白紙の間に位こし、かつポケットの
中心に向って突出する首部によって内容物を保持して第
一発明における空隙を形成する構成としである。
また、第三発明のブリスタ包装体は、内容物を収納する
ポケットと、このポケットの口部を覆う台紙とからなる
ブリスタ包装体において、上記内容物の台紙側及び台紙
と反対側にそれぞれ空隙を形成した構成としである。
さらに第四発明のブリスタ包装方法は、熱可塑性樹脂シ
ートまたはフィルムよりポケットを熟成形し、ポケット
の充填部に内容物を充填した後、ボッケトの「1部を台
紙によって覆うブリスタ包装方法において、4−記ポケ
ット成形時に、ボケ・ント内部の充填部と口部の間に内
容物の通過を可能ならしめる大きさの首部を成形し、か
つ上記充填部に内容物を充填した後、内容物が通過でき
ない大きさまで腎部を収縮させる方法としてあり、第3
発明のブリスタ包装方法は、第四発明における熱可塑性
樹脂シートまたはフィルムに成形収縮率の大きい樹脂を
用いて行なう方法としである。
[実施例] 以下1本発明の実施例について説明する。
まず、ブリスタ包装体の実施例を図面にもとづいて説明
する。
第1図はブリスタ包装体の第一実施例の縦断面図てあり
、内容物の両側に空隙を形成した例を示している。同図
において、10はボケ・ントであり、熱iq q性樹脂
からなるシートまたはフイルムによって成形しである。
このポケット10は内容物lを充填するための充填部1
1と、内容物Iをポケット内に出し入れするための口部
12と、充填部11と口部12の間に位置する首部13
及び、充填部11の上面に成形した緩衝部14を有して
いる。
ポケットlOは、通常、横断面形状を内容物lと同し形
状(相似形)、例えば内容物が円形であれば円形、内容
物か角形であれば角形としである(本実施例の場合は円
形)。また、口部12は、アルミニウム箔等からなる台
紙15によって覆われている。
首部13は、第2図の首部横断面図に示すように、ポケ
ットlの中心に向って係止縁13aを突出させて形成し
てあり、この係止縁13aの内径rは、内容物の外径R
より小さくなっている。
本実施例の場合、首部13は、充填部11と口部12の
中間を全体的に絞り込み、係止縁13aをポケット11
内面全周に成形しである。この係止縁13aにより内容
物lは保持され、ポケット10の内容物lと台紙15の
IEI+に空隙か形成される。
なお、首部13の係止縁13aは、第2図に示すような
リング状のもののほか、第3図に示すような突起状のも
のを適宜の間隔で複数個成形したものてあってもよい、
この場合、係止縁13aの内径rは、突起状係止縁13
aの先端を、結ぶ径となる。
緩衝部14は、ポケット10の充填部上面を凹凸状に成
形し、このうち凸状部分で内容物工を押えるとともに凹
状部分て空隙を形成している。
このように、第一実施例におけるブリスタ包装体は、6
部13によって内容物lと口部12、すなわち台紙15
との間に空隙を形成するとともに、緩衝部14によって
内容物lと充填部上面、すなわち台紙15と反対側に空
隙を形成している。これにより、本ツリスタ包装体は、
台紙側及び台紙と反対側から加わる1#撃を吸収する。
第4図はブリスタ包装体の第二実施例の縦断面図であり
、ポケットlOの充填部11に首部13と同様の係止縁
14aを有する緩衝部14を成形し、この14衝m 1
4aによって内容物lを支持する例を示している。この
場合、緩衝fA l 4の係止縁14aは、上述した第
一実施例における首部13と同様、リング状あるいは、
突起状とすることかてきる。
第5UAはブリスタ包装体の第一実施例の縦断面図てあ
り、第一実施例と同様の首部13を成形するとともに、
充填部11の上面はぼ中央に凸状を右する緩衝部14を
成形しである。
これら第二、第三実施例の場合も首部13及び緩衝i’
il!14によって、内容物lの両側、すなわち台紙側
及び台紙と反対のボケ・シト上面側に空隙を形成してい
る。
第6図はブリスタ包装体の第四実施例の縦断面図てあり
、ポケットlOの口部12側にのみ第一実施例と同様の
首部13を成形し、充填部11の上面には緩衝部を成形
してない。本実施例のブリスタ包装体は、内容物工と台
紙15の間にのみ空隙を形成することとなり、台紙側か
らのみ衝撃か加わるような製造、輸送工程を経て販売さ
れる商品の包装に多く用いられる。
次に、本発明ブリスタ包装方法の一実施例を第7図及び
第8図(a)〜(b)を参照して説明する。
第71mはツリスタ包装方法に使用する包装機の一例を
示している。
同図において、21は熱可塑性樹脂シートの原反ロール
である。22はドラム式成形機で、成形トラム23と加
熱用ヒータ24とからなっている。成形トラム23の外
周には第8図(a)に示すような金523a(上記第一
実施例ブリスタ包装体におけるポケットに対応)か配置
しである。
25は内容物lの供給装置、26は押え具であり、これ
らによって成形したポケットlOの中に内容物lを充填
する。
27はシールロールであり1台紙の原反ロール27aか
ら送られてきたアルミニウム箔15をポケット10の口
部に8m着させる。28a。
28bはミシン目入れ装置で、連続的に成形されるブリ
スタ包装体を分割しやすくするため所定の単位ごとにミ
シン目を入れる。29はカール除去装置で、種々ロール
を通過してきてカール状になっているブリスタ包装体の
連続体からカールを取り除く。
このような構成からなる包装機を使用して行なうブリス
タ包装方法は次のようになる。
■原反ロール21より熱可塑性樹脂シートをドラム式成
形機22に供給する。
ここで熱可塑性樹脂シートとしては、多種類の樹脂を使
用できるが、ポケット10を成形した後の収縮率の大き
い樹脂を用いることが好ましく、特に、ポリプロピレン
を用いることか好ましい。
熱可塑性樹脂シートとしてポリプロピレンシートを用い
ると、第一に成形後の収縮率が15〜20/1000と
大きいので、成形直後のポケットlOへの内容1!ll
の充填が容易であり、かつ成形時の金型のアンダカット
に対する抜き取りが容易となる。
また、結晶性樹脂であるから成形後の経時的な結晶化の
進行によっても収縮し、全体的な収縮率をさらに大きく
てきる。
(リドラム式成形機22において、ポリプロピレンシー
トを加熱しつつ、金5233を用い真空成形によりポケ
ット10を成形する(第8図(a)。
(b))。
成形されたポケット10は3充填部11.口部12、充
填部11と口部12の間の首部13、充填部11上面(
第8図(b)では底面)の緩衝部14を有している。こ
のうち首部13は、その内側の寸法を、内容物lを通過
できる大きさ、すなわち内容物lの外側の寸法とほぼ同
しかやや大きい寸法としである6例えば(内容物か円形
の場合は、首部13の内径を、内容物lの外径とほぼ同
じかやや大きくしである)。
なお、ここで首部13の内側の寸法を内容¥lll1の
外側寸法とほぼ同じかもしくはやや大きくしたのは、金
型23aからポケットlOを取り出すに際し1首部を成
形するアンダカットが邪魔にならないようにするととも
に、成形後の収縮により首部13か内容物の保持機能を
発揮できるようにするためである。
たたし、首部13の内側の寸法を、内容物lの外側寸法
よりやや小さくすることも勿論回部である。
■成形されたポケットか収縮を開始する前か、その直後
に、内容物1をポケットlOに充填する(第8図(c)
)、このとき、内容Thlの外側寸法が口部12の内側
寸法より大きいときは2押え具26で内容物lを押し込
み、ボケウドlOの有する弾力性によって首部13を押
し開きながら充填部11に充填する。
■ボケ・ントioは、充填部11に内容物lが充填され
た状態でシールロール27まで送られる間に収縮を行な
う、このため、首部13の内側寸法も小さくなる0次い
で、シールロールにおいて、収縮したポケット10の口
部12に台紙15を供給するとともに熱接R等によって
接着し口部12を台紙15て覆う(第8図(d))。
(Φその後、しばらくは、ポケット10の冷却にともな
い、結晶化による収縮がなされ首1’l13の内側寸法
は、内容vs1の外側寸法より小さくなり(第1図参照
)、内容物lが通過てきなくなる寸法となる。また、ポ
ケット全体の収縮により、充填部11内の内容物lは首
部13と緩衝部14によって弾力的に挟持され移動しな
いように保持される。
なお、内容物1を充填し口部12を覆ったブリスタ包装
体は、上述のようにして多数連続して製造される。そこ
で、ボケ・シト間にミシン目を入れ、カールを取り除い
た後、トリミングしかつ適当な中位数ごとに切断される
以下1本発明における一実施例のブリスタ包装体と従来
のブリスタ包装体の1耐衝撃試験結果を示す。
夫厘1 ◎ブリスタ包装体の形状(第1.3図参照):首部は1
20度の間隔て係止縁を突出して成形した。このときの
係LMの突出量は0.8mm。
緩衝部は充填部の上面を凹凸状にして成形。
台紙にはアルミニウム箔を使用。
ポケットは、熱可塑性樹脂シートとして出光ピュアレイ
(高透明無延伸ポリプロピレンシー))MO−4000
,3mmtを使用して、横断面円形のものを成形。
成形機 出光MD−550(間接加熱ドラム真空成形) ◎内容物: 円形状の錠剤 ■試験法 ブリスタ6個(2列x3)の集合体を、台紙側及び充填
部上面(台紙と反対側)側から、それぞれ30 c m
 、 50 c m 、 70 c mの高さより10
回づつ水平に床上へ落下させた。
このときの損傷率の平均値を表1に示す。
[従来例] ◎負部を有しないポケウドを用いた以外は、実施例と同
様の条件で試験を行なった。
このときの損傷率の平均値を表1に示す。
[以下余白] 表1 oJi察: この結果、本実施例によるブリスタ包装体によれば1台
紙側及び充填部上面側のいずれより衝撃を加えた場合で
あっても、内容物は損傷しないかまたはその率が非常に
低いことが判明した。
一方、従来例のブリスタ包装体によれば、いずれより衝
゛撃を加えた場合であっても、−様に高い−(シで損傷
を生じることが判明した。
[発明の効果] 以上のように、第一ないし第三発明のブリスタ包装体に
よれば、台紙側から加わる衝撃もしくは台紙側及び台紙
と反対の充ft部上面側から加わる衝撃を複雑な緩衝手
段を用いることなく吸収でき、内容物を1)tI単かつ
十分に保護することができる。
また、第四及び、第3発明のブリスタ包装方法によれば
、上述した衝撃に強いブリスタ包装体を容易に実現でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一実施例ブリスタ包装体の縦断面図
、第2図は首部の一例の横断面図、第3図は首部の他側
の横断面図、第4図は第二実施例ブリスタ包装体の縦断
面図、第5図は第三実施例ブリスタ包装体の縦断面図、
第6図は第四実施例ブリスタ包装体の縦断面図、第7図
は本発明ブリスタ包装方法に使用する包装機の構成図、
第8図(a)〜(d)はブリスタ包装方法の手順を示す
図、第9図は一従来例ブリスタ包装体の縦断面図である
。 1 :内容物    10:ポケット 11:充填部    12:口部 13:首部     14:緩衝部 15:台紙

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)内容物を収納するポケットと、このポケットの口
    部を覆う台紙とからなるブリスタ包装体において、上記
    ポケット内に充填した内容物と台紙の間に空隙を形成し
    たことを特徴とするブリスタ包装体。
  2. (2)ポケットに充填された内容物と台紙の間に位置し
    、かつポケットの中心に向って突出する首部によって内
    容物を保持し、上記内容物と台紙の間に空隙を形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブリスタ
    包装体。
  3. (3)内容物を収納するポケットと、このポケットの口
    部を覆う台紙とからなるブリスタ包装体において、上記
    内容物の台紙側及び台紙と反対側にそれぞれ空隙を形成
    したことを特徴とするブリスタ包装体。
  4. (4)熱可塑性樹脂シートまたはフィルムからポケット
    を熱成形し、ポケットの充填部に内容物を充填した後、
    ポケットの口部を台紙によって覆うブリスタ包装方法に
    おいて、上記ポケット成形時に、ポケット内部の充填部
    と口部の間に内容物の通過を可能ならしめる大きさの首
    部を成形し、かつ上記充填部に内容物を充填した後、内
    容物が通過できない大きさまで首部を収縮させることを
    特徴としたブリスタ包装方法。
  5. (5)熱可塑性樹脂シートまたはフィルムを成形収縮率
    の大きい樹脂としたことを特徴とする特許請求の範囲第
    4項記載のブリスタ包装方法。
JP31761988A 1988-12-17 1988-12-17 ブリスタ包装体およびブリスタ包装方法 Pending JPH02166061A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008104645A (ja) * 2006-10-25 2008-05-08 Ajinomoto Co Inc シリンジ包装容器
JP2012144288A (ja) * 2011-01-14 2012-08-02 Biofuerumin Seiyaku Kk 耐衝撃性ptp包装体
JP2017149427A (ja) * 2016-02-22 2017-08-31 株式会社 ダイサン 緩衝体
DE102017206153A1 (de) * 2017-04-11 2018-10-11 B. Braun Melsungen Ag Medizinproduktverpackung

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