JPH02166016A - 電子部品連の製造方法 - Google Patents
電子部品連の製造方法Info
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- JPH02166016A JPH02166016A JP63316002A JP31600288A JPH02166016A JP H02166016 A JPH02166016 A JP H02166016A JP 63316002 A JP63316002 A JP 63316002A JP 31600288 A JP31600288 A JP 31600288A JP H02166016 A JPH02166016 A JP H02166016A
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- Japan
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- tape
- cavity
- cavities
- forming
- punching
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- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 14
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims abstract description 19
- 238000003860 storage Methods 0.000 claims description 22
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 239000011295 pitch Substances 0.000 abstract description 12
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Packages (AREA)
- Apparatuses And Processes For Manufacturing Resistors (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、チップ型電子部品を収納テープに凹設形成し
たキャビティ内に収納して自動装着機等に連続供給でき
るようにしたチップ型電子部品連を製造する方法に係り
、詳しくは収納テープにキャビティとこのキャビティに
通じる空気流入用I!!INを形成する方法に関する。
たキャビティ内に収納して自動装着機等に連続供給でき
るようにしたチップ型電子部品連を製造する方法に係り
、詳しくは収納テープにキャビティとこのキャビティに
通じる空気流入用I!!INを形成する方法に関する。
(従来技術)
従来、上記のようなチップ型電子部品連は、所定ピッチ
でキャビティが形成された収納テープの裏面に底テープ
を貼着してキャビティ底部を閉塞し、このキャビティ内
に電子部品を収納した後、収納テープの表面にカバーテ
ープを貼着して製造されている。
でキャビティが形成された収納テープの裏面に底テープ
を貼着してキャビティ底部を閉塞し、このキャビティ内
に電子部品を収納した後、収納テープの表面にカバーテ
ープを貼着して製造されている。
そして、このような電子部品連は自動装着機等に供給さ
れ、カバーテープを剥離しながら吸引ノズルによって電
子部品を吸着してキャビティから取出し、回路基板上の
所定位置に順次装着したりする。
れ、カバーテープを剥離しながら吸引ノズルによって電
子部品を吸着してキャビティから取出し、回路基板上の
所定位置に順次装着したりする。
(発明が解決しようとする課題)
ところが、近年、チップ部品の一層の小型化に伴って吸
着ノズルを用いてのピックアップ時に吸着ミスが生じや
すくなってきた。
着ノズルを用いてのピックアップ時に吸着ミスが生じや
すくなってきた。
つまり、収納テープに形成されたキャビティは、電子部
品が吸引ノズルに所望の姿勢で正しく吸着されるよう部
品寸法より僅かに(例えば0.2〜O041x)大きい
目に設定されているために、例えば、1,6XO,8z
z程度の電子部品になると、吸引ノズルがキャビティの
全体を覆ってしまうことがある。
品が吸引ノズルに所望の姿勢で正しく吸着されるよう部
品寸法より僅かに(例えば0.2〜O041x)大きい
目に設定されているために、例えば、1,6XO,8z
z程度の電子部品になると、吸引ノズルがキャビティの
全体を覆ってしまうことがある。
このように、吸引ノズルがキャビティ全体を覆ってしま
うと、キャビティ内が真空状態となってキャビティ内で
空気の流れがなくなり、吸引ノズルが電子部品を正しく
吸着できなくなる。
うと、キャビティ内が真空状態となってキャビティ内で
空気の流れがなくなり、吸引ノズルが電子部品を正しく
吸着できなくなる。
その結果、吸着不能等の不都合が発生し、基板上への部
品装着等ができなくなる。
品装着等ができなくなる。
もちろん、吸引ノズルの小径化が可能であれば、このよ
うな不具合は回避できるであろうが、吸引圧や、機械的
強度の必要性から、ノズルの小径化にも限度があり、今
後、電子部品の一層の小型化によって、上記不具合は更
に顕著なものになると思われる。
うな不具合は回避できるであろうが、吸引圧や、機械的
強度の必要性から、ノズルの小径化にも限度があり、今
後、電子部品の一層の小型化によって、上記不具合は更
に顕著なものになると思われる。
これに対しては、収納テープのキャビティの周囲に、該
キャビティに通じる空気流入用の凹部を形成することが
考えられている。
キャビティに通じる空気流入用の凹部を形成することが
考えられている。
この電子部品連においては、電子部品の取り出しの際、
吸引ノズルがキャビティ全体を覆うことがあっても、キ
ャビティ内には凹部を通じて外部から空気が流入するか
ら、キャビティ内が真空となることがなく、電子部品は
所期通り吸引ノズルに吸着される。
吸引ノズルがキャビティ全体を覆うことがあっても、キ
ャビティ内には凹部を通じて外部から空気が流入するか
ら、キャビティ内が真空となることがなく、電子部品は
所期通り吸引ノズルに吸着される。
この場合、その製造方法が従来のこの種電子部品連の製
造方法と大幅に異なり、既存の製造設備が利用できなけ
れば、設備的な負担が大きく、実施が困難となる。
造方法と大幅に異なり、既存の製造設備が利用できなけ
れば、設備的な負担が大きく、実施が困難となる。
本発明は、かかる点に着目してなされたものであって、
極めて小型の電子部品でも確実に吸引ピックアップする
ことが可能な電子部品連を、容易に能率良く得ることの
できる製造方法を提供することを課題とする。
極めて小型の電子部品でも確実に吸引ピックアップする
ことが可能な電子部品連を、容易に能率良く得ることの
できる製造方法を提供することを課題とする。
(課題を解決するための手段)
上記課題を達成するための本発明方法は、収納テープに
打抜き金型によってキャビティを打抜き形成する工程と
、収納テープに空気流入用の凹部をプレス金型によって
凹設形成する工程とを含むことを特徴とする。
打抜き金型によってキャビティを打抜き形成する工程と
、収納テープに空気流入用の凹部をプレス金型によって
凹設形成する工程とを含むことを特徴とする。
(作用)
上記の製造方法によれば、収納テープへのキャビティの
打抜きに前後して、あるいは同時に、空気流入用凹部が
形成される。
打抜きに前後して、あるいは同時に、空気流入用凹部が
形成される。
(実施例)
第1図及び第2図に本発明方法に用いる収納テープ加工
装置の一部が示されている。
装置の一部が示されている。
図において、符号lは収納する電子部品の厚さよりやや
厚い紙やプラスチック製の収納テープであり、予め定ピ
ッチ送り用の係合孔2が所定ピッチで形成されている。
厚い紙やプラスチック製の収納テープであり、予め定ピ
ッチ送り用の係合孔2が所定ピッチで形成されている。
この収納テープ■は、図中左から右に一定長さづつ(図
の場合、係合孔2のピッチにして4ピツチづつ)間欠的
に送られるものであり、このテープ移送経路に沿って、
キャビティ打抜き機構3と、凹部形成機構4とが配備さ
れている。
の場合、係合孔2のピッチにして4ピツチづつ)間欠的
に送られるものであり、このテープ移送経路に沿って、
キャビティ打抜き機構3と、凹部形成機構4とが配備さ
れている。
なお、上記係合孔2は、予め形成されていなくても、そ
の形成機構をキャビティ打抜き機構3や凹部形成機構4
に含めて、キャビティらしくは四部と同時に形成してら
よい。
の形成機構をキャビティ打抜き機構3や凹部形成機構4
に含めて、キャビティらしくは四部と同時に形成してら
よい。
キャビティ打抜機構3は、ベースフレーム5に対してガ
イド軸6を介して支持された可動枠7をテープ経路上に
おいて図外の駆動手段によって駆動昇降するとともに、
この可動枠7に、4個のキャビティ打抜き用ポンチ8a
を備えた打抜き金型8を取付け、かつ、テープ経路の下
側に各ポンチ8aに対応する抜き孔9aを有する受は金
型9を配設固定して構成されたものであり、各ポンチ8
aはテープ移送方向に首記係合孔2のピッチと同ピツチ
で並設されている。
イド軸6を介して支持された可動枠7をテープ経路上に
おいて図外の駆動手段によって駆動昇降するとともに、
この可動枠7に、4個のキャビティ打抜き用ポンチ8a
を備えた打抜き金型8を取付け、かつ、テープ経路の下
側に各ポンチ8aに対応する抜き孔9aを有する受は金
型9を配設固定して構成されたものであり、各ポンチ8
aはテープ移送方向に首記係合孔2のピッチと同ピツチ
で並設されている。
また、凹部形成機構4は、前記可動枠7に取付けられた
プレス金型lOと、テープ経路下側の受は台11とから
なり、プレス金型IOはその下縁が尖鋭エッヂ状に構成
されている。そして、このプレス金型lOの刃縁全長は
係合孔ピッチの4倍の長さに設定されている。
プレス金型lOと、テープ経路下側の受は台11とから
なり、プレス金型IOはその下縁が尖鋭エッヂ状に構成
されている。そして、このプレス金型lOの刃縁全長は
係合孔ピッチの4倍の長さに設定されている。
従って、可動枠7を下降駆動すると、キャビティ打抜き
用ポンチ8a群によって、一定ピツチで角形のキャビテ
ィ12.・・・が打抜かれると同時に、次回のプレス時
のキャビティ形成相当個所に三角溝状の凹部!3が形成
される。
用ポンチ8a群によって、一定ピツチで角形のキャビテ
ィ12.・・・が打抜かれると同時に、次回のプレス時
のキャビティ形成相当個所に三角溝状の凹部!3が形成
される。
以上のプレス加工を収納テープlを順送りしながら繰返
すことで、空気流入用の凹部■3の連通されたキャビテ
ィ12がテープ長手方向に沿って一部ピッチで形成され
る。
すことで、空気流入用の凹部■3の連通されたキャビテ
ィ12がテープ長手方向に沿って一部ピッチで形成され
る。
その後、キャビティ加工の終了した収納テープ!の下面
に底テープ14を貼着してキャビティ!2の底を閉塞し
、ここに電子部品15を所定の姿勢で収納した上で、テ
ープ表面にカバーテープ【6を貼着して、キャビティ1
2の上面開口を閉塞することによって、電子部品連が形
成される。
に底テープ14を貼着してキャビティ!2の底を閉塞し
、ここに電子部品15を所定の姿勢で収納した上で、テ
ープ表面にカバーテープ【6を貼着して、キャビティ1
2の上面開口を閉塞することによって、電子部品連が形
成される。
このようにして製造された電子部品連は、自動組立機な
どに搬入セットされ、カバーテープ16を剥離して、キ
ャビティI2の上部を開放し、キャビティ12内の電子
部品15を吸引ノズル!7によって吸着して順次取出し
ていく。
どに搬入セットされ、カバーテープ16を剥離して、キ
ャビティI2の上部を開放し、キャビティ12内の電子
部品15を吸引ノズル!7によって吸着して順次取出し
ていく。
この場合、吸引ノズル17に対してキャビティI2が小
さくて、キャビティ■2全体が吸引ノズル17の作用域
A内に入ってしまっても、四部13がノズル作用域Aよ
り外方にはみ出して、この四部13を介してキャビティ
12内が外部に連通しているため、吸引ノズル16への
空気流動が維持され、電子部品15は確実に吸引ノズル
17の下端面に吸着される。
さくて、キャビティ■2全体が吸引ノズル17の作用域
A内に入ってしまっても、四部13がノズル作用域Aよ
り外方にはみ出して、この四部13を介してキャビティ
12内が外部に連通しているため、吸引ノズル16への
空気流動が維持され、電子部品15は確実に吸引ノズル
17の下端面に吸着される。
次に、前記キャビティ12及び空気流入用の四部13を
形成する手段の他の実施例のいくつかを示す。
形成する手段の他の実施例のいくつかを示す。
(1) 第5図に示すように、収納テープlの移送経
路に沿って、キャビティ打抜き機構3と、凹部形成機H
44とを独立的に作動可能に縦列配置するもよい。
路に沿って、キャビティ打抜き機構3と、凹部形成機H
44とを独立的に作動可能に縦列配置するもよい。
(2)第6図に示すように、打抜き金型8にポンチ8a
と分割したプレス金型IOを取付けてキャビティ打抜き
と凹部形成を同時に行うようにするもよい。
と分割したプレス金型IOを取付けてキャビティ打抜き
と凹部形成を同時に行うようにするもよい。
(3)第7図ないし第9図に示すように、凹部形成機構
4を凹溝形成用エッヂ18を備えたローラ状のプレス金
型10と受はローラ!9とで構成してもよい。
4を凹溝形成用エッヂ18を備えたローラ状のプレス金
型10と受はローラ!9とで構成してもよい。
なお、面記凹1113はプレス金型10の選択によって
任意の断面形状に設定することができ、第10図ないし
第13図とその例が示される。
任意の断面形状に設定することができ、第10図ないし
第13図とその例が示される。
また、凹部13は、必ずしも連続した凹溝である必要は
なく、吸引ノズル6の作用域Aからはみ出る形状であれ
ばよく、例えば第14図ないし第16図に示すように各
キャビティ12ごとに独立して連通形成されていてもよ
い。
なく、吸引ノズル6の作用域Aからはみ出る形状であれ
ばよく、例えば第14図ないし第16図に示すように各
キャビティ12ごとに独立して連通形成されていてもよ
い。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明によれば、収納テープにキ
ャビティを打抜き形成する工程に前後して、あるいは同
時に、収納テープ表面にキャビティに連通した空気流通
用の四部を形成することができ、従来の製造設備を利用
して実施することが可能であり、吸着ミスの生じない電
子部品連を構成する収納テープを容易かつ高能率で製作
することかできる。
ャビティを打抜き形成する工程に前後して、あるいは同
時に、収納テープ表面にキャビティに連通した空気流通
用の四部を形成することができ、従来の製造設備を利用
して実施することが可能であり、吸着ミスの生じない電
子部品連を構成する収納テープを容易かつ高能率で製作
することかできる。
第1図は本発明方法の実施に供する製造装置の一部切欠
き側面図、第2図はその要部の斜視図、第3図は電子部
品連からの部品取り出し状態を示す斜視図、第4図はそ
の縦断側面図である。第5図は製造装置の別の実施例を
示す側面図、第6図は金型の別実施例を示す斜視図、第
7図ないし第9図は製造装置の更に別の実施例を示し、
第7図はその側面図、第8図はその斜視図、第9図はプ
レス金型の正面図である。第10図ないし第16図は空
気流通用の凹部の各種変形例を示す要部斜視図である。 ■・・・収納テープ、8・・・打抜き金型、1o・・・
プレス金型、12・・・キャビティ、12・・・底テー
プ、13・・凹部、15・・・電子部品、16・・・カ
バーテープ。 出願人 株式会社 材用製作所 代理人 弁理士 岡 1)和 秀 第 図 菓 図 第 図 第 図
き側面図、第2図はその要部の斜視図、第3図は電子部
品連からの部品取り出し状態を示す斜視図、第4図はそ
の縦断側面図である。第5図は製造装置の別の実施例を
示す側面図、第6図は金型の別実施例を示す斜視図、第
7図ないし第9図は製造装置の更に別の実施例を示し、
第7図はその側面図、第8図はその斜視図、第9図はプ
レス金型の正面図である。第10図ないし第16図は空
気流通用の凹部の各種変形例を示す要部斜視図である。 ■・・・収納テープ、8・・・打抜き金型、1o・・・
プレス金型、12・・・キャビティ、12・・・底テー
プ、13・・凹部、15・・・電子部品、16・・・カ
バーテープ。 出願人 株式会社 材用製作所 代理人 弁理士 岡 1)和 秀 第 図 菓 図 第 図 第 図
Claims (1)
- (1)収納テープと底テープとカバーテープとを備え、
収納テープにはチップ型電子部品を収容するキャビティ
と、前記キャビティに連通する空気流入用の凹部とが形
成されている電子部品連を製造する方法であって、 収納テープに打抜き金型によってキャビティを打抜き形
成する工程と、収納テープに空気流入用の凹部をプレス
金型によって凹設形成する工程とを含むことを特徴とす
る電子部品連の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63316002A JPH02166016A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 電子部品連の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63316002A JPH02166016A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 電子部品連の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02166016A true JPH02166016A (ja) | 1990-06-26 |
Family
ID=18072148
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63316002A Pending JPH02166016A (ja) | 1988-12-14 | 1988-12-14 | 電子部品連の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH02166016A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100598048B1 (ko) * | 2004-10-15 | 2006-07-07 | 주식회사 뉴런텍 | 광픽업 장치의 요크 제조용 복합 프레스금형 |
JP2006219172A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャリアテープ及びその製造方法 |
JP2011001074A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | キャリアテープおよびその製造方法 |
CN106143993A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-11-23 | 苏州市东苏发五金粘胶制品有限公司 | 一种全自动载带包装机 |
-
1988
- 1988-12-14 JP JP63316002A patent/JPH02166016A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100598048B1 (ko) * | 2004-10-15 | 2006-07-07 | 주식회사 뉴런텍 | 광픽업 장치의 요크 제조용 복합 프레스금형 |
JP2006219172A (ja) * | 2005-02-14 | 2006-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | キャリアテープ及びその製造方法 |
JP2011001074A (ja) * | 2009-06-17 | 2011-01-06 | Denki Kagaku Kogyo Kk | キャリアテープおよびその製造方法 |
CN106143993A (zh) * | 2016-08-01 | 2016-11-23 | 苏州市东苏发五金粘胶制品有限公司 | 一种全自动载带包装机 |
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