JP3066370B1 - キャリアテ―プの製造方法および製造装置 - Google Patents
キャリアテ―プの製造方法および製造装置Info
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16K—VALVES; TAPS; COCKS; ACTUATING-FLOATS; DEVICES FOR VENTING OR AERATING
- F16K31/00—Actuating devices; Operating means; Releasing devices
- F16K31/44—Mechanical actuating means
- F16K31/62—Pedals or like operating members, e.g. actuated by knee or hip
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47K—SANITARY EQUIPMENT NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; TOILET ACCESSORIES
- A47K3/00—Baths; Douches; Appurtenances therefor
- A47K3/28—Showers or bathing douches
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- Mechanical Engineering (AREA)
- Packages (AREA)
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
く製造することができるキャリアテープの製造方法およ
び製造装置を提供する。 【解決手段】 キャリアテープ製造装置は凹部24を有
する厚紙製の基材10aを受ける受台11と受台11に
対向して設けられ凹部24内に挿入される突出部19を
有するストリッパ12とを備えている。ストリッパ12
の突出部19に貫通孔14が設けられ、貫通孔14内に
はパンチプレート15により保持されたパンチ13が貫
通して配置されている。基材10aの凹部24の底面2
6が受台11と突出部19とによって押圧保持され、貫
通孔14内を貫通するパンチ13により凹部24の底面
26に開孔26aが成形される。
Description
搬送するキャリアテープを製造するためのキャリアテー
プの製造方法および製造装置に関する。
リアテープとして、プラスチック製基材に凹部を成形
し、この凹部内に電子部品を収納するものが知られてい
る。
材に貫通穴を成形し、この貫通穴内に電子部品を収納し
た状態で基材の両面に蓋材を取付けたものが知られてい
る。
材からキャリアテープを作製したものが知られている。
この場合、基材の両面に蓋材を取付けているが、基材の
両面に蓋材を取付けることは煩雑となる。
に電子部品を収納するとともに、凹部の開口側のみに蓋
材を取付けるキャリアテープも開発されている。しかし
このようなキャリアテープでは、凹部底面に空気抜用の
開孔を形成する必要があるが、凹部底面に精度良く開孔
を設けることはむずかしい。
ものであり、基材の片面だけに蓋材を取付けることがで
き、かつ蓋材の凹部底面に開孔を有するキャリアテープ
を精度良く製造することができるキャリアテープの製造
方法および製造装置を提供することを目的とする。
成された原紙製の基材を受ける受台と、受台に対向して
上下方向に移動自在に設けられ、基材の凹部に挿入され
て凹部底面を当接するとともに貫通孔が形成された突出
部を有するストリッパと、ストリッパ上に上下方向移動
自在に設けられたパンチプレートと、パンチプレートに
保持され、ストリッパの貫通孔を貫通するパンチと、パ
ンチプレートとストリッパとに連結され、パンチプレー
ト側からストリッパを弾性的に押圧する押えロッドとを
備え、パンチプレートを下方へ移動させることにより押
えロッドを介してストリッパにより基材を受台に対して
押圧し、パンチプレートのパンチにより基材の凹部底面
に開孔を成形することを特徴とするキャリアテープの製
造装置および予め凹部が形成された原紙製の基材を受台
上に載置する工程と、ストリッパの突出部を基材の凹部
内に挿入させて、突出部により凹部底面を受台との間で
押圧する工程と、パンチプレートにより保持されたパン
チをストリッパの突出部に形成された貫通孔を通して基
材に対して進入させ、パンチにより基材の凹部底面に開
孔を成形する工程と、を備えたことを特徴とするキャリ
アテープの製造方法である。
材の凹部に挿入させて凹部底面を受台との間で押圧し、
その後パンチを突出部の貫通孔を通して基材に進入させ
ることにより、凹部底面に精度良く開孔を成形すること
ができる。
施の形態について説明する。図1乃至図4は本発明の一
実施の形態を示す図である。
体全体について説明する。図3に示すように、キャリア
テープ体20は厚紙製の基材10aからなり凹部24が
形成されたキャリアテープ10と、凹部24内に収納さ
れた電子部品25と、凹部24開口を覆う蓋材21とを
備えている。
さ0.6mmの厚紙製基材10aからなっている。また
キャリアテープ10の凹部24内には、微細な電子部品
25、例えば表面実装部品が収納されており、凹部24
の底面26には電子部品25の取出しを容易にするため
空気抜用の開孔26aが設けられている。
た凹部24の開口を覆っており、この蓋材21としては
例えばプラスチック製または紙製のものが用いられ、キ
ャリアテープ10に熱圧着のような方法により貼着され
ている。
外の部分に、搬送用送り孔27が設けられている(図
4)。
1および図2により述べる。
リアテープの製造装置は厚紙製の基材10aを受ける受
台11と、受台11に対向して上下方向に移動自在に設
けられ予め形成された基材10aの凹部24に挿入され
る突出部19を有するストリッパ12と、ストリッパ1
2上に上下方向移動自在に設けられたパンチプレート1
5と、パンチプレート15に固定されこのパンチプレー
ト15を上下方向に駆動する駆動ラム18とを備えてい
る。
貫通する円筒状貫通孔14が形成され、この貫通孔14
内にはパンチプレート15により保持されるとともに基
材10aの凹部24の底面26に開孔26aを成形する
ための円柱状パンチ13が貫通して配置されている。
とは、押えロッド16を介して連結されている。すなわ
ち押えロッド16の下端はストリッパ12に固着され、
また押えロッド16の上端にはフランジ28が設けら
れ、このフランジ28はパンチプレート15に設けられ
た空間27内に装着されている。またパンチプレート1
5の空間27内にはフランジ28を下方に向って弾性的
に押圧するスプリング17が設けられている。
チ13が貫通する円筒状貫通孔29が形成され、ストリ
ッパ12の貫通孔14の内径および受台11の貫通孔2
9の内径はパンチ13の外径と略一致し、貫通孔14,
29によりパンチ13の保持および案内を確実に行なう
ようになっている。
テープの製造装置は、基材11aに予め凹部24を形成
する機構を有している。すなわち凹部を形成する機構は
受台11に対向して設けられ貫通孔14aを有する前ス
トリッパ12aと、前ストリッパ12aの貫通孔14a
内に挿入され基材10aに凹部24を成形するパンチ1
3aとを備えている。
により保持されており、さらに、前ストリッパ12aは
前押えロッド16aの下端により支持されている、また
この前押えロッド16aの上端には、パンチプレート1
5の空間27a内に装着されたフランジ28aが固着さ
れ、このフランジ28aは空間27a内に設けられたス
プリング17aにより弾性的に押圧されている。
明する。まず厚紙製基材10aが受台11上に載置さ
れ、基材10a上方に前ストリッパ12aが配置され
る。
8により下降して、前ストリッパ12と受台11との間
で基材10aを押圧保持する。
プレート15に保持された前パンチ13aが基材10a
上から内部に進入する。このとき基材10aに凹部24
が成形される。この間、前ストリッパ12aがスプリン
グ17aにより基材10aを保持する。
13aを基材10aから引抜き、その後、前ストリッパ
12aを上昇させることにより、基材10aに凹部24
を成形することができる。
へ移送される。その後、駆動ラム18が降下して、パン
チプレート15に押えロッド16を介して連結されたス
トリッパ12を降下させる。次にストリッパ12の突出
部19を基材10aの凹部24内に挿入させて、凹部2
4の底面26を受台11と突出部19との間で押圧保持
する。その後、駆動ラム18をさらに降下させ、パンチ
プレート15に保持されたパンチ13をストリッパ12
の突出部19に形成された貫通孔14を通して基材10
aに対して進入させ、このパンチ13により凹部24の
底面26に開孔26aを形成する。この間、基材10a
の凹部24の底面26は、スプリング17により押圧さ
れた突出部19により弾性保持される。
り、凹部24の底面26に開孔26aを成形することが
でき、このようにしてキャリアテープ10が得られる。
設けられた突出部19を基材10aの凹部24内に挿入
し、凹部24の底面26を突出部19により弾性保持し
ながら、突出部19に形成された貫通孔14を貫通する
パンチ13により底面26に開孔26aを成形するの
で、突出部19により底面26をしっかり固定して開孔
26aを成形することができる。このため開孔26aを
精度良く成形することができる。
径が小さいため、パンチ13の外径も小さくなってい
る。本実施の形態によれば、パンチ13はパンチ13の
外径と略同一内径を有するストリッパ12の貫通孔14
および受台11の貫通孔29により保持されながら案内
されるため、開孔26aの成形中にパンチ13が変形し
たり破損することはない。
部にストリッパの突出部を挿入し、凹部底面を受台と突
出部との間で保持しながら、凹部底面に突出部の貫通孔
を通るパンチにより開孔を成形するので、精度良く凹部
底面に開孔を成形することができる。
図。
図。
Claims (3)
- 【請求項1】予め凹部が形成された原紙製の基材を受け
る受台と、 受台に対向して上下方向に移動自在に設けられ、基材の
凹部に挿入されて凹部底面に当接するとともに貫通孔が
形成された突出部を有するストリッパと、 ストリッパ上に上下方向移動自在に設けられたパンチプ
レートと、 パンチプレートに保持され、ストリッパの貫通孔を貫通
するパンチと、 パンチプレートとストリッパとに連結され、パンチプレ
ート側からストリッパを弾性的に押圧する押えロッドと
を備え、 パンチプレートを下方へ移動させることにより押えロッ
ドを介してストリッパにより基材を受台に対して押圧
し、パンチプレートのパンチにより基材の凹部底面に開
孔を成形することを特徴とするキャリアテープの製造装
置。 - 【請求項2】突出部に設けられた貫通孔の内径は、パン
チの外径に略一致することを特徴とする請求項1記載の
キャリアテープの製造装置。 - 【請求項3】予め凹部が形成された原紙製の基材を受台
上に載置する工程と、 ストリッパの突出部を基材の凹部内に挿入させて、突出
部により凹部底面を受台との間で押圧する工程と、 パンチプレートにより保持されたパンチをストリッパの
突出部に形成された貫通孔を通して基材に対して進入さ
せ、パンチにより基材の凹部底面に開孔を成形する工程
と、 を備えたことを特徴とするキャリアテープの製造方法。
Priority Applications (3)
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-05-17 JP JP11136233A patent/JP3066370B1/ja not_active Expired - Lifetime
- 1999-06-22 TW TW088110487A patent/TW503207B/zh not_active IP Right Cessation
- 1999-07-08 KR KR10-1999-0027422A patent/KR100390056B1/ko not_active IP Right Cessation
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Also Published As
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TW503207B (en) | 2002-09-21 |
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